勝敗グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別表彰選手セ・リーグ個人成績パ・リーグ個人成績
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August 2004/08/01→08/31

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08/01 sun./87/49勝37敗1分/対ヤクルト8勝9敗/ナゴヤドーム

か・わ・い!!か・わ・い!!

ヤク 11010000000 |  藤井-石井-ゴンザレス-五十嵐亮-山本
中日 10010000101X|  長峰-久本-朝倉-高橋聡-岩瀬-バルデス
勝:バルデス/負:山本

一回表稲葉左安打、岩村右越二塁打で先制される。一回裏荒木右中間二塁打、福留二塁内野安打+二塁タイムリーエラー(悪送球)で同点。

アレックスに抱きつく川相昌弘二回裏柳沢右膝皿に死球、ヤバい。「顔中冷や汗脂汗」「言葉にならないうめき声」「呼吸困難」だったらしい。病院直行。谷繁に交代。四回裏先頭福留四球、アレックスライト線三塁打で1点差。九回裏五十嵐亮太登場、3四球で一死満塁。アレックス初球を右前タイムリーで同点。また延長か...

十回表岩瀬ゼロ封。十回裏「柳沢、骨には異常なし」情報流れる。十一回裏山本登場、二死から福留四球アレックス左安打(猛打賞)で一二塁。ドームを揺るがす大歓声を背に、この時点まで残ってた最後の野手、代打人気者川相登場。ドームを揺るがすレフトオーバーサヨナラタイムリー。
!!! ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!

川相が直接得点に絡んだのって、06/08の本塁突入、06/24札幌ドームのHRに続いてわずか三度目だと思うけど、なんという印象的な三度か。なんかエラーゼロの試合も久し振りな感じ。中継ぎ以降が完封ってのも久し振り。バルデス初勝利。連敗3でストップ。川相、流暢な喋り:「野手は僕が最後なんで回ってきたら絶対打ってやろうと思ってました。ナゴヤドームでの初ヒットがこういう形で、一度でいいからホームでお立ち台に立ちたかったので、最高に嬉しいです。連敗が止まったのが一番嬉しい」

俺:「我々の思っている以上に選手達は勝ちたいという執念がある。最後は川相が打つと思ったけどね。これからは、ひとつひとつ勝ち星を重ねていくことだ」

左翼・森野に見る8月を戦う姿勢 (Road To Victory 落合竜の挑戦)

森野将彦は1カ月ぶりで一軍に昇格した7月30日、監督からレフトの守備練習を命じられた。これまでの野球人生で外野手の経験は皆無。「びっくりした。難しい。ちょっと無理ですよ」。高代野手総合チーフコーチ:「いいところに目をつけたな。でも単なる遊びだよ」

しかし「何があってもオタオタしない」という方針に沿い、全くの未経験だった大西の1塁起用など、あらゆる事態を想定しコンバートを仕掛けてきた首脳陣。「8月は何が起こるか分からない」と長嶋コーチは話す。最大の懸案はアテネ五輪代表の福留、岩瀬の穴埋め。主力の抜ける打線にあって、左手の故障から戦列復帰を果たした森野の打力は大きな魅力だ。長嶋コーチ:「ひとつのポジションだけではだめ。複数守れるようにしておかないと」。森野:「まだまだノックの打球を受け始めた段階ですから生きた打球は比較にならないと思う。そんな甘いものじゃない」

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08/03 tue./88/50勝37敗1分/対横浜11勝6敗1分/ナゴヤドーム

「やっと落ち着いたな」

横浜 010000100 |  三浦-木塚-土居-加藤-若田部
中日 110122000 |  川上-久本-岩瀬
勝:川上/負:三浦/ [横浜] / [中日]

一回先頭荒木四球、アレックスタイムリー。二回先頭ウッズ同点HR。またウッズか。その裏、井端の犠飛で勝ち越し。四回、立浪タイムリーで荒木生還。五回、井上ソロ。さらに連打と内野ゴロで加点。六回、井端立浪連打、福留死球で満塁、ここで井上一樹右線二塁打で2点。素晴らしい。オレ流と言うか、七回、荒木バックハンドグラブトス井端美しい右回りターン一塁送球ゲッツー完成。この日「たまたまのプレーに僕は納得しませんよ」と井端は語ったが、後に9月12日、同じプレーで山井の初完封をアシストするのであった。憲伸七回108球2失点で四連勝、ハーラートップ11勝。谷繁、故障した七月四日横浜戦(横浜)以来のスタメン、フル出場。

オレ竜:「やっと落ち着いたな」って、ほんとにそうだ。

明日からアテネ組24選手が抜ける。

中日:[投] 岩瀬 / [外] 福留
巨人:[投] 上原 / [外] 高橋
ヤク:[投] 石井 / [内] 宮本
阪神:[投] 安藤 / [内] 藤本
横浜:[投] 三浦 / [捕] 相川
広島:[投] 黒田 / [外] 木村

ダイ:[捕] 城島 / [投] 和田 毅
西武:[投] 松坂 / [外] 和田 一浩
ハム:[内] 金子 / [内] 小笠原
近鉄:[投] 岩隈 / [内] 中村
ロテ:[投] 小林 / [投] 清水
オリ:[外] 村松 / [外] 谷

(明日からの四番は誰ですか)「知りません。言う必要はありません」 「まあ、別に突発的なことではないから。前もって分かってることだから」

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08/04 wed./89/51勝37敗1分/対横浜12勝6敗1分/ナゴヤドーム

いっ・のっ・うえ!!いっ・のっ・うえ!!

横浜 00000020101 |  セドリック-木塚-山田-門倉-川村-佐々木
中日 00002001002X|  山本昌-高橋聡-バルデス-平井-久本-岡本
勝:岡本/負:佐々木

今日からの四番は、アレックス・オチョア。この日ひとりで5四球。五番レフト大西、六番ファースト渡辺、七番ライト英智、八番キャッチャー谷繁。山本昌絶好調、三回まではパーフェクト。

五回、1安打3四球で1点(大西押し出し)。さらに満塁で渡辺スクイズ。七回表、ウッズ、多村連打、種田同点打。八回裏、門倉から英智と森野のヒットに、荒木の、なんだっけ。スクイズ? で再び勝ち越し。

九回高橋聡→バルデス、ウッズに同点被弾。また延長か。どの辺が気に入ってバルデスを使うのか不思議だ。十回、平井。MAX148キロ、プラス、フォーク。三凡。オレ竜:「岩瀬の穴を、誰かが埋めなくちゃいけないんだ。球威、経験、実績で平井になる。1カ月は、こういう使い方になると思う」。平井:「先発に特別なこだわりはない。抑えをやれと言われれば、それを全力でやります」「岩瀬の穴を埋めるとか、そういう意識ではなく、自分自身が与えられた場所で結果を出す。それしか考えていません」。アレックスも英智も平井も、みんな同じことを言う。しかも言ってることがカッコイイ。

延長11回表久本-岡本で1失点、ぐう。ラストイニング満を持して佐々木ですよ。こりゃもう負けか。と思った。しかし。

先頭井端立浪連打に敵失絡んで無死二三塁。アレックス同点タイムリー。そして七回から五番に入ってた井上一樹33歳。初球、大した当りじゃなかったけど一二塁間をゴロで抜き、逆転サヨナラ。「あれだけの前進守備だったから。当てれば何とかなる」「アイツがいなくなった最初の試合。負けるわけにはいかなかった」 「オレたち外野手が、みんなでカバーしなければいけない。この試合、絶対に黒星をつけちゃいけない」。試合時間4時間39分。「8月は暴れる月にしたい」って、ほんとうか。

佐々木は一死すら取れず。この試合は佐々木主浩引退騒動の端緒となった。

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08/06 fri./90/52勝37敗1分/対広島13勝5敗/福山

谷繁14号3ラン

中日 200301300 |  ドミンゴ-高橋聡-遠藤-久本-岡本
広島 000100130 |  高橋-鶴田-林-沢崎-佐竹
勝:ドミンゴ/負:高橋建/ [中日]

初回、井端3号、アレックス15号ソロで先制。四回谷繁14号3ラン。六回井上9号。もしかして本当に調子がいいのか井上一樹。我が軍の1試合4HRは今季最多。ついに貯金15。

アレックス:「おれたちが福留の代わりになるわけじゃないからね。自分に与えられた打席、守備でチームに貢献することだよ」「4番だろうとどこだろうと、いつも通り、それぞれが全力プレー。これまで通り」。英智:「福留孝介の穴を埋められる選手などどこにもいない。自分が埋めようとも、埋められるとも思ってない。ただ自分の持ってる力の100%に近いものを出すように心掛ける(8月2日『竜鯱2』インタビューより、大意)」

しかしこの日は、なんか中途半端なスクイズもどきの失敗とか、荒木の盗塁失敗とか、らしからぬことがいろいろあった。9-1でなんでわざわざ高橋聡とか久本とかを出すのかも理解できない。ドミンゴなんて慢性的に体力余ってるんだから、こういう時こそ完投してもらえばいいと思うんだが。オレ竜:「ちょっと大味な試合をさせてしまったかな。点というのはそういつも取れないんだから、取れるときに取らないと駄目。そういう見本みたいな試合」「ドミンゴの交代か? 球数じゃないよ」。そうですか。当たり前だが、オレにはオレの考えがあるのだ。

「試合中の楽しみを増やしてくれよ」。オレ竜はこの日試合前の練習で英智にこう言い、打撃指導したと言う。中スポ:「落合監督とともに指導した長嶋外野守備コーチによると、修正ポイントはいかに呼び込んで打つか。『能力は高いのにボールを待ち切れずにベースより前で打っているからヘッドスピードが生かせていない』と説明した」。英智は福留と仲がいいらしいけど、同期入団だったのね。知らなかった。

▼(中スポ)落合監督の理想はレギュラーを決めたら対戦する投手やチームに関係なくそのメンバーで戦っていくこと。しかし四番が五輪で抜けた。監督もこれまでの考えを捨てて首位を守り抜く構えだ。四番にはアレックス。「五番以降は分からん。決められたらそれでいいけど。どうなるか」。左投手なら右の大西5番、渡辺6番。右なら左翼井上、1塁に森野。相性次第では幕田、ホープの仲沢にも出番が回ってくる。「総力戦で戦っていく」一軍にいる選手全員を使いきる覚悟で、主砲不在の残り19試合を乗り切る。【同記事の写真キャプション:外野守備練習する森野だが落合監督からは「不合格」と厳しい評価が】

▼4日に一軍再昇格を果たした仲沢、監督の「仲沢おまえはとりあえず走っとけ」の一言で、他の選手がフリー打撃をしている間2時間ほど走りっぱなし。練習後もただ1人球場から宿舎まで約5キロ走って帰っていった。「これも練習ですから。頑張ります」と元気者は笑顔で走り続けた。

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08/07 sat./91/52勝38敗1分/対広島13勝6敗/広島

野口は途中で名古屋に帰した。

中日 000000000 |  野口-長峰-遠藤-久本
広島 70001100X |  佐々岡-天野-ワトソン-大竹
勝:佐々岡/負:野口

先発野口。初回、先頭尾形に二塁打、二番シーツ2ラン、四番ラロッカ五番前田に連続HR、六番緒方右翼フェンス直撃二塁打。プロ最短、23球ノックアウト。谷繁「わからないよ。あいつだけは・・・」

「ひどい試合? うちらしい負け方じゃないか」「(野口は)途中で名古屋へ帰した。抹消」。20時33分の最終ののぞみで、名古屋へ。(また2軍で走る?)「それは分からない。本人が考えること。ただ、今日のような状態では、神宮で投げさせるわけにはいかない」。中スポには「背信が続く、かつての左腕エースに厳罰を科した」「6月27日の阪神戦(ナゴヤドーム)で4勝目を挙げて以来、1カ月以上も白星を逃し続けてきた左腕。背水のマウンドとなったこの日、その覚悟とは裏腹にボールは次々とはじき返されていった」、とあり、そう言われると7月からずーっと悪かったみたいに聞こえるけど、そんなことはない。前回なんか「負けの中の収穫」とオレ竜に、「先に下ろしてくれて助かった」と若松に言わせている。

途中からレフト森野、サードに仲沢、捕手は七回裏から小川。 「こういう試合はこれが最後だ。もうやらない」。きょうみたいに若手を試すのは、今季はもうやらない、という意味なのか。「今後は悪かったらさっさと替える。ピッチャーの立ち直りに期待するのはもうやらない」、という意味なのか。

この日の横浜ヤクルト戦、九回表佐々木登場、しかし1失点で延長戦に。佐々木は4日に続いて1点リードを守れず。

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08/08 sun./92/53勝38敗1分/対広島14勝6敗/広島

七安打二犠打一犠飛四盗塁六得点

中日 011001030 |  朝倉-岡本-バルデス-高橋聡-平井
広島 000010210 |  河内-天野-ワトソン-佐竹-鶴田。鶴田かー。
勝:岡本/S:平井/負:ワトソン

朝倉五回1失点。二回、大西三号ソロ。大西が活躍するとなんとなく嬉しいけど、大西と井上が両方調子いいってのもそれはそれで悩ましい。ここに福留が帰って来たら一体どうするんだ。英智はいい感じだし、さらに中村公治と土谷鉄平が開眼したりしたら。関さんだって下で三割打ってるし・・・なんて、このメンツでこんな悩みがあるんだから、仮定の話だが、もしこの打線に小久保とローズとペタジーニと清原と江藤が加わったりしたら、それはもう、悩みは計り知れないものがあるに違いない。とか言ってみたりして。

三回、井端四球、二盗、捕逸、アレックス犠飛で無安打1得点。さすが中日だ。井端「へへ。盗塁王目指してるんで(この日終わって一位赤星28 / 二位荒木26 / 三位井端11)。スタートなら僕の方がうまい」。同点直後の八回、渡辺タイムリー、英智スクイズ。この日1安打2盗塁1スクイズ1得点1スーパースライディングキャッチ。「チームが勝った時に貢献できれば、それはいいもんですよ」。さらに荒木タイムリー。八回裏二死二塁で、4日に続いて平井。150キロ連発。やはり抑えが合うのだろうか。平井のセーブはオリックスでの98年7月以来らしい。お立ち台は安仁屋さんもその守備力を絶賛の渡辺博幸33歳。地方公務員みたいだー。

オレ:「うちのチームはこういう野球、こういう点の取り方しかできない。ずっと言ってる通り」「(朝倉は)荒れ球があいつの持ち味だろ」「(平井の抑え)最後の最後に力のあるピッチャーでいく、これをしたかった」「収穫は下位打線」

この日の横浜ヤクルト戦、九回表2点リードで佐々木登場、土橋8号、岩村28号、古田16号と三連続HRで負け投手。新聞によると前の2本はフォークで古田のは直球。三試合連続救援失敗。

赤ヘル野球 中日が実践(中国新聞カープ情報)

中日戦の観戦は今や苦痛に等しい。今季の開幕戦から試合数を重ねる度に、野球の質の違いを嫌と言うほど見せつけられるからである。6勝14敗の対戦成績が、残り8試合で縮まっていく可能性も感じない。そこには打つだけのカープと、総合的な野球をする中日の埋めがたい差がある。

強かったころのカープを知るファンは感じているだろう。中日の野球は往年の赤ヘル野球であることを。走者は常に盗塁を狙っている。打者は徹底的に右打ちを意識し、単打で一、三塁。カウント次第でエンドランも多用する。1人の走者で得点機を探るパターンが多彩に富んでいる。

一方のカープは「恐竜打線」と呼ばれた昔の中日の様相だ。一度打ち始めると連打、連打で痛快だが、不発になると淡泊に映る。走者が出ても機動力不足のため、7割は失敗する打者の能力に期待する。接戦では策の乏しさが浮き彫りになる。

中日は少なくとも9年間かけてチームを変えてきた。1996年に2度目の就任となった星野監督は「広島のような野球」を掲げ、堅守と機動力を追求した。チームづくりには、それほど長い年月がかかるのだ。果たして今のカープは何を目指しているのか。最近分からなくなってきた。(木村雅俊)

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08/10 tue./93/54勝38敗1分/対巨人9勝8敗/ナゴヤドーム

川上憲伸伝説的圧倒的完封

巨人 000000000 |  林-中村
中日 100000003 |  川上
勝:川上/負:林

3ゲーム差で迎えた対巨人ナゴヤドーム三連戦。三連勝すれば6ゲーム差だが三連敗すれば並ぶ、というその初戦、川上憲伸もの凄いハイ・テンションで133球完封、圧巻。攻撃は初回、高ーーーいピッチャーフライを林とペタジーニがお見合い(?)、西タイムリー二塁打。

四回巨人二死、一走ペタジーニ、打者清水右中間を破り、ペタジーニ一気に本塁を突く。「あの場面で外野手が考えることは1つだけでしょう。とにかく早く荒木にボールを投げようと、それだけでした。アウトは荒木がストライクの返球をしてくれたおかげ」。英智→荒木カット→谷繁で悠々タッチアウト。

▼八回裏、中村隼人登場。先頭井端にいきなり死球。

1025 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:28
隼人踏んばれ

1026 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:28
おお隼人だ!

1031 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:28
おいおいおいおいおいおいおいおい

1033 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:28
すっぽぬけスナイp

1034 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:28
死球ですか・・

1037 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:29
もう隼人の神通力は通じなくなりそうだな・・

▼井端二盗

1043 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:29
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

1047 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:30
今のは刺せたんじゃねーの?

1053 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:30
くやしいくやしいくやしい

1055 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:30
こんなに上手くやられるとお手上げだよ

▼立浪中前H→アレックス左前2点タイムリー→清水ミス

1056 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:31
ああああああああ

1073 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:32
完全に優勝するチームの勢いだな

1080 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:32
オ言うhヴヴィmvl+DZVみdzhヴぉいdszv@dsz、vd

1088 名前:マジシン ★ 投稿日:2004/08/10(火) 20:33
なんだ今の守備はw

1128 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:35
今年のペナントも終わりか・・
責任とって堀内辞任しろよ

1134 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:36
清水狙ったように中日戦でやらかすよな

1136 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:36
中村の確変は完全に終わった臭いな・・

▼渡辺の遊ゴロで進塁

1143 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:37
結果的に送りバント

1145 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:37
好き放題かき回されてて、むかつくな

1146 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:37
やりたいほうだいだね

1149 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:37
エンドランかランエンドヒットか知らんが、ちゃんと成功させるな

1152 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:38
今日も上田ミスしたのかよ…('A`)

▼英智初球レフト前タイムリー

1153 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:38
おいんふぉうふぉうろいSJG

1157 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:38
あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

1166 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:38
ヒデノリって守備だけじゃなくて打てるのかよ

1168 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:38
ドラの下位打線なんて巨人の2軍並だろ
何やってるんだか

1178 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:39
まあ中日つよいわ

1183 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:39
チームとしての完成度の差だな

1186 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:39
うちの投手陣が中日の三軍並なんだろう

1197 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:41
しっかし、中日はチャンスをことごとくモノにするな

1199 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:41
落合が言ってた通りになってるな。
野球で計算出来るのは7割失敗の打撃より投手と守備。

1391 名前:闘魂名無し 投稿日:2004/08/10(火) 20:52
八安打で4点七安打で0点か・・・

「こんな勝手許されない」 古田プロ野球選手会長

日本プロ野球選手会の古田敦也会長(ヤクルト)は、オリックスと近鉄が合併に関する基本合意書に調印したことに、怒りをあらわにした。「テレビの映像を見たけどニコニコしていた。たくさんのファンや選手が犠牲になるのに楽しいことですか。強い憤りを感じました」「全然あきらめる気はない。こんな勝手が許されてはいけない」 [ 共同通信社 2004年8月10日 23:21 ]

いわゆる球界再編問題については別ページにまとめました。

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08/11 wed./94/55勝38敗1分/対巨人10勝8敗/ナゴヤドーム

「工藤さんは次で達成してください」

巨人 000010000 |  工藤-シコースキー-コーリー
中日 20002100X |  山本昌-高橋聡-岡本-平井
勝:山本昌/負:工藤

きょうもライト英智、レフト大西。山本昌、この日39歳の誕生日。一方この試合に通算200勝達成を賭ける工藤は41歳、人呼んで「八十歳対決」。一回表無死一走仁志、レフトフェンスを襲う清水の大飛球、しかし英智ダイレクトで捕ってまたも強肩波動砲発動、仁志戻れずゲッツー。「当たりから見て、入ったかなと思った。でも追ってるうちに取れると思えてきて」「捕球後すぐに一塁へ送球するプレーを思い描いていた」。「取れそうな打球だったので、走者との駆け引きで少しあいまいな追い方をした」とも語っている。へー、頼もしー。俺:「あの併殺が試合の流れを作った」「オリンピック期間はお前がライトだよって、五月くらいから言ってある。ずっと準備はしてきた。あいつはどこでも守れるよ」

一回裏、井端閃光のライト前+四番アレックス完璧2ランで先制。五回、昌、荒木左前連打でまたも井端。初球バントの構えから光速でライト線を抜く二点タイムリー二塁打。工藤諦めて六回アタマからシコースキー、ここで先頭大西に最近のパターン通り代打井上。いきなりソロ10号。
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八回アタマから高橋聡、さらに岡本。オレ:「マサの交代は、球数じゃないよ。七回のマウンドで、あと2人しか持ちませんとシゲが言ってきたから代えた。普段なら完投させるよ。打たれていない投手を代えることはない。ただコントロールが多少悪くなってたけど。ベンチより受けている捕手の方が正確な判断ができるよ」。清水ライトライナー、7/31の英智落球が脳裡をよぎってギクッとした。正面、腰の高さの打球。なんか英智、よれよれのバタバタの怪しい捕球。彦野さん:「ジャストミートした球は回転がないせいで、揺れて来るんですよ。たぶん今のは凄くむつかしかったんじゃないか」。九回は平井がゼロ封。

▼(SANSPO.COM)四回無死一塁では、ローズの右前打で清水が三塁を奪えず、小久保以下が凡退。七回一死一、二塁、八回一死満塁、九回一死一、二塁と、終盤は怒とうの勢いでチャンスを作る。だが、七回の代打・江藤は見逃し三振、八回のペタジーニ、九回の後藤が併殺打。

ベンチの勢いにも差が出ている。中日は悠然と構える落合監督以外、全員が前傾姿勢。対する巨人ベンチは声がない。阪神にVをさらわれた昨年の、敵地・甲子園での光景と同じだった。

中日が採用する“飛ばないボール”への意識も過剰だ。今季初スタメンの堀田が、確実なミートを心がけてスタンドインさせたのとは対照的に、主軸は大振りを繰り返した。

▼山本昌(昌さん公式HPより):「立ち上がりちょっと重かったんですが、無死一塁から清水君の右翼線の当たりを捕って走者を一塁で刺した英智君のファインプレーに助けられました」「みんなその気になっています。200勝をかけて投げてきた工藤さんには申し訳ないことをしましたが、ぜひ次で達成してください。その次はまた投げ合うことになっちゃいそうなので(笑)」。 4日に続く好投で、7/28の「絶対恩返ししますよ」宣言を有言実行中。

オレ:「守りの野球。シーズン当初より今のほうがきっちりした野球をやっている。空中戦になったらうちはお手上げだから。言ったろ? 一番強力な武器をうちは持ってるって」(山本昌はタフですよね)「タフだよ。あいつはよく食うもん。よく食う奴はタフなんだよ」。堀内恒夫:「2試合で1点じゃなあ……」(中日のいい面ばかり出てますね)「中日は良くて、うちは全然。ちょっと考えないといけないな」

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08/12 thu./95/55勝39敗1分/対巨人10勝9敗/ナゴヤドーム

「ベンチのミス」

巨人 101000001 |  木佐貫-シコースキー-岡島-久保
中日 000000100 |  ドミンゴ-岡本
勝:木佐貫/S:久保/負:ドミンゴ

木佐貫 VS ドミンゴ。一回表先頭仁志2ベース。ここからドミンゴ三連発ミス。斎藤のバントを送球迷ってオールセーフ無死一三塁/さらに小久保にワイルドピッチで二三塁/さらに、小久保の止めたバットに当たっちゃった高いピッチャーゴロを本封焦って握り損ない、仁志生還。さらにペタジーニ左邪飛、斎藤タッチアップ、井上ビーム、ノーバウンド返球で斎藤タッチアウト。権藤さん:「ぷ、無理ですよ今のは」。巨人ファンは三塁ベースコーチ上田を罵るが、我が外野陣のプレッシャーが判断ミスを呼ぶのである。三回小久保タイムリー。

三回無死一二塁、四回無死一二塁、五回二死一二塁、六回一死二塁を生かせず。しかし、「無死一二塁は確実にバント。それが今季の中日野球の筈だ」、みたいなことがトーチュウ一面に書いてあったけど、んなこたーないだろ全然。どっちかと言うと「併殺を怖がらない」のが落合流じゃないか。

七回裏三走英智、荒木の遊ゴロで本塁突入、右へふくらんで荒木の投げ捨てたバットを飛び越えてフライングダイビングヘッドスライディング。タッチをくぐってそのままの勢いで小さくガッツポーズ。萌えた。

オレ:「ヒット9本打って1点しか取れないんだから、負けたのはベンチのミス。それ以外の何物でもない。木佐貫が良かったのは3回まで。潰すことは可能だった。もうちょっとしっかり攻め手を考えていれば、こんなことにはならなかった。負けてから反省してもしょうがないけど、ま、次はこういうことがないようにすればいいでしょ」

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08/13 fri./96/55勝40敗1分/対ヤクルト8勝10敗/神宮

紀藤かよっ

中日 010100001 |  紀藤-川岸-久本-バルデス
ヤク 000140010 |  藤井-河端-五十嵐亮
勝:藤井/負:紀藤

[二]荒木 / [遊]井端 / [三]立浪 / [中]アレックス / [左]大西 / [一]渡辺 / [右]英智 / [捕]谷繁 / [投]紀藤

大量点取れれば勝ちだし、こっちが先に炎上したらもう仕方ない、みたいな感じで紀藤なんだろうか。よくわからん。しかし、藤井なー。なんとなく、打てない筈がない、とか思ってたんだけど。九回森野、五十嵐亮太からソロ2号。

オレ:「紀藤は五回だって球は悪くなかった。合格なんじゃないの。序盤にもう二三点取れてれば、もっと持ち味が出せた。そういうタイプのピッチャーだから」(五回はピッチャーに打たれて失点)「そういうことを言うな。結果論でものを言ったら、野球がやれなくなる。野球が前に進まなくなるんだ」「あなたたちが言うようにやれたら、140勝しちゃいますよ」

大西好調、先制ソロ。立浪絶不調。二番手川岸、6月5日以来の登板で5アウトゼロ封。アテネオリンピック開幕。

ナベツネ、突然の辞任。

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08/14 sat./97/56勝40敗1分/対ヤクルト9勝10敗/神宮

「泣かせてもらいました」

中日 000001045 |10 朝倉-川岸-長峰-久本-落合-平井
ヤク 032001100 |  鎌田-田中-杉本-河端-五十嵐亮-坂元
勝:落合英二/S:平井/負:五十嵐亮
[二] 荒木 [遊] 井端 [三] 立浪 [中] アレックス [左] 森野 [一] リナレス [右] 井上 [捕] 谷繁 [投] 朝倉

二回、薄暮の空にアレックス打球見失い三塁打、という不運もあったけど、朝倉五失点。三回は一死も取れず降板。七回までで7-1。三連敗かよ、と誰もが思ったが。八回、アレックス左中間二塁打/森野一ゴロ/リナレス左前H/大西左前H/谷繁左前H/渡辺四球/荒木二ゴロ、敵失絡んで四得点。二点差。まさか、追い付くんだろうか。

この三連戦三タテでもすれば、ヤクルトまさかの逆転優勝の目もある。九回アタマから志願の四連投五十嵐亮太。156キロとかバシバシ出して気合入りまくり。藤井や鎌田が打てなくて五十嵐が打てるわけないじゃん。だがその直球を二塁打王立浪、ライト線二塁打。この日立浪二安打二得点。アレックス死球で無死一二塁。森野、きのうに続いて今日は3ラン打って欲しかったけど、三振。しかし「負けたのはベンチのミス」とか言っといて、やっぱりバントさせないとこが好きさ。「今はボールがよく見える」と語るリナレス、四球。五十嵐はまだ立浪にしか打たれてないのに、これで一死満塁。大西センター前。「真っすぐ一本に絞ってホームランを狙え、フォークなら三振しても構わん、と監督に言われて、背中を押されました。いいところで使ってもらってるんで、絶対に打って期待に応えたかった。この勝ちは大きい。自信になるよ」。1点差。さらに谷繁、川相、荒木三連打。追い付くどころか打者一巡五点。その裏平井パーフェクト。

オレ竜満面の笑み:「凄いの一言。今季いちばん監督を泣かせてくれるゲームだった。勝因は選手が最後まで諦めなかったこと」「こういう野球がみんなの頭の中に入っているからな」「誰がすごいとかではなく、みんなが後ろにつなごうという意識で打席に立ってるんだ。すごいチームになったもんだ」(先発オーダー)「ある程度リスクを負っても点を取りに行った。ここんとこ点が取れなかったから。こういうオーダーで点を取りに行きましょう、とコーチから言われて、そうしたんだ」。若松勉顔面蒼白:「やっぱ継投が...むつかしいね...」

▼信子夫人のオレ流歳時記:「落合を1番感動させたのはドラゴンズの応援団。7回を終わって1−7。攻撃できるのはあと2回しかありません。普通なら諦めて帰るところ。それがあの日のレフトスタンドはだれも席を立たず、最後まで熱い声援をしてくれました。『あんな展開でずっと応援をしてくれたんだ。あれで奮起しなきゃプロ野球選手じゃない。球場に足を運んでくれるファンの声援というのはそれぐらい大事なものだ』と言っていました」

七月末の二試合連続救援失敗以来、久々に英二さん登板、八回をパーフェクト。野口はこの日ウェスタンリーグの広島戦で先発、103球2安打完封したらしい。

幕田の外野守備には足に勝る"質"あり(Road To Victory 落合竜の挑戦)

春季キャンプでは4番候補にも挙げられた幕田賢治外野手(26)。だが今は守備固めとして起用されている。「うーん、特に守備がうまいとは思ってませんが・・・」。長嶋外野守備走塁コーチ:「外野手は足の速さじゃないんだよ。いかに落下点に速く入れるか。その点が幕田はうまい」。

9年前、幕田が横浜高2年の夏に犯したひとつのミス。1995年7月29日、日大藤沢との夏の県大会準決勝。7回を終え7−6で幕田ら横浜高がリードだが悪夢は8回に起きる。「打球が飛んできた瞬間スタンドがワッっとわき起こってその大歓声に思わず体が動かなくなってしまったんです」

なんでもない外野フライにアウトを確信し、スタンドがわき上がる。だがプレッシャーか、センター幕田の体は硬直。落下地点までに回りこめずボールはグランドに転がった。「どんな状況だったかよく思い出せない。でもあのミスで流れが変わってしまった」試合は8-9で敗れた。以後、風向きと強さ、グランドのチェック・・・。当たり前だが忘れがちな準備を怠ることはなくなった。「あんなプレーは2度としたくない。いまは緊張する場面でも守備として使ってもらっている。それがありがたい」10、11日の巨人戦、満員のナゴヤドームで左翼の守備についた幕田。まずはなにより試合に出たい。プロ8年目、長打力を秘めた守備要員。もう4万500人の大観声にも体をすくめることはない。

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08/15 sun./98/56勝41敗1分/対ヤクルト9勝11敗/神宮

山井かよっ!!

中日 000000050 |  山井-久本-朝倉-岡本-高橋聡-落合
ヤク 003200120 |  石堂-河端-坂元-五十嵐亮
勝:川端/S:五十嵐亮太/負:岡本
[二]荒木 [遊]井端 [三]立浪 [中]アレックス [右]森野 [一]リナレス [左]大西 [捕]小川 [投]山井

腰痛騙し騙しの谷繁、今日は休養。ヤナギはどうしてるだろうか、情報がない。ルーキー小川初先発、初打席でレフト前ヒット(この日2安打)。三回岩村、3試合連続の33号2ラン。山井は74球8被安打4四球5失点、四回ゼロアウト降板。

0-5で負けてる七回、森野中越二塁打、大西左前H、小川左前H、高橋光三ゴロ。ここまでで2死、2得点。大西は3試合連続打点。さらに荒木遊撃内野安打、井端が左中間にまさかの4号3ランで同点。うひゃーっっっ凄い。井端:「まぐれです」「前日の逆転劇には参加できなかったが、監督から、『ああいう時はホームランを狙うんだ』と言われて、そういうスイングをしようと思ってた。たまたまだけど」。しかしその後、岡本-高橋聡-落合で3失点。大丈夫かこんなんで。激しく不安だ。

九回裏、まーたーしーてーも五十嵐登場五連投。三点を追う我が軍は一死満塁まで追い詰める。こりゃ凄い。しかし実らずゲームセット。オレ竜:「負けたけど、こういう試合を続けていけば大丈夫」「山井はそう悪くはなかったけど、経験がないだけに、先取点が欲しかった。ま、今度は(打線が)やってくれるでしょう」

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08/17 tue./99/57勝41敗1分/対阪神12勝9敗/ナゴヤドーム

も・り・の!!も・り・の!!

阪神 003003002 |  下柳-桟原-三東-金沢-マイヤーズ
中日 02105100X |  川上-落合-平井
勝:川上/S:平井/負:下柳
[二]荒木 [遊]井端 [三]立浪 [中]アレックス [一]森野 [左]大西 [右]英智 [捕]谷繁 [投] 川上

二回英智先制2点タイムリー。ピッチャー川上で2点先制したら勝ったと思うもんだけど、この前頑張り過ぎて反動があったのだろうか。逆転され、追い付き、大量点で突き放し、しかし最後は1点差まで追い詰められる。投手王国はどうなっちゃったのか。とにかく激しくおもしろい試合ではあった。

三回森野タイムリー三塁打で同点。五回、荒木井端立浪アレックス光速連打で2点、さらに5点差に突き放す森野3号3ラン。森野って風格あるなあ。森野将彦「リスクを負っても点を取りに行く」路線で、森野は三試合連続スタメン五番、ポジションは左翼→右翼→ファースト。「外野やれ、と言われて最初は半分冗談と思ってたけど、もうそんなこと言ってられない。どこでもやる」。がんばれがんばれ。

六回川上、矢野の3ラン。その裏アレックスタイムリー。九回平井、葛城の2ラン。オレ竜:(最後はヒヤヒヤしましたね)「全然。もともと一点差ゲームだと思っていた。だから最後までハラハラしなかった。神宮の粘りが繋がってるんだよ」「長いシーズン、こういうつながりが大事。だから六回にマウンドに行ったのはマズかった。そのまま気分よく放らせておけばよかった」「だけど、どんな試合でも勝てばいい。一勝は一勝」(対左腕でもスタメン森野)「レギュラーを取るんなら左右は関係ない。今の打ち方を忘れなければ、うちにはいない部類の選手だから」(外野でも使ってますね)「まだまだこの秋キャンプにしっかり鍛えるよ」。おおっ。来年への宣言は初めて聞いた。

岡田彰布:「この3試合で何点取られているんや。 8点、6点、9失点? これじゃいくら点取っても勝てんやろ。試合にならんわ」。ちなみに中日のこの三試合の失点も7点、8点、8点で阪神と同じく計23失点。あと、この日の巨人ヤクルト戦で、昌さんの願い通り工藤二百勝達成、しかもプロ入り初HR。すぽると!で、「中日は貯金を今季最多の16としました」と言っていた。今季最多は六日前の17だ。我が軍の戦績にコメントするなら、観測所を訪れてグラフを確認してからにしろ。

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08/18 wed./100/58勝41敗1分/対阪神13勝9敗/ナゴヤドーム

昌、三年ぶり二桁勝利

阪神 000202010 | 05 薮-桟原-三東-モレル-マイヤーズ-金沢
中日 01400122X | 10 山本昌-岡本-高橋聡-バルデス-平井
勝:山本昌/負:薮

負けてたら大本営が「みえみえスクイズ失敗アレ拙守/大量点も昌背信中継ぎ崩壊何故だオレ流投手起用/幕田代走にも疑問符」と発表しそうな試合だった。勝ってよかった。ほんとによかった。山本昌(昌さん公式HPより):「ショボいピッチングでしたが、それでも勝てたのはチームが強いからでしょう。3回まではかなり調子もよくて、このままいっちゃうかな、なんて考えたんですが甘かったですね。4、6回と投げ損ないが多くて...。しかし昨年は越えられなかった10勝の壁を、みんなのおかげで乗り越えたことだし、あとチーム40試合。投げるゲームは全部勝つつもりでいきますよ」。

オレ:(18安打10得点)「何本だろうと勝ちゃいいの」「今日はミスの多いゲームの中で、自分達で2倍も3倍も取り返そうとした。ベンチのミスは取り返せないけど、選手は自分たちのミスをグラウンドで取りかえすことができるから。ミスをしてもうちの選手はシュンとならない」(阪神との差はなんでしょうか)オレ:「阪神との差とかじゃなくて、競争社会の原理だね。選手は、個々の競争をしている。少しでもスキを見せたら、明日のスタメンはない。デットボールの光信も大丈夫と言うわな。70人全員が戦力だ」

英智猛打賞。二回裏、内野安打で出て鳥谷の失策で先制。「先制のホームを踏めたのはすごくうれしい。相手のミスにつけ込むのがうちの野球ですから。猛打賞?それはおまけです」

岡田彰布:「投手がゲームを作らんと話にならん。5,6日先発は空けてるのに話にならん」。ギリシャでは日本vsオーストラリア戦で福留が逆転三ランを放つも、その後ぼこぼこに再逆転負け、「ディンゴ」ニルソンもホームラン。ところでいつの間にか、打率が巨人を上回っている。とは言っても、四厘差に五チームがいるんだから実質横並びだけど、「収穫はゲッツー」の頃と見比べると感慨深い。

2004年8月18日(水)現在(トーチュウによる)

【順位差】
1)中日   — ←ココ!
2)巨人  5.0
3)ヤク  2.5
4)阪神  4.0
4)横浜  1.0
6)広島  2.0

【チーム打率】
1)横浜  .282
2)広島  .281
3)ヤク  .280
4)中日  .279 ←ココ!
5)巨人  .278
6)阪神  .271

【チーム本塁打】
1)巨人   209
2)横浜   147
3)広島   144
4)ヤク   124
5)阪神   111
6)中日   84 ←ココ!
番外) ローズと小久保と阿部を足すと101本

【チーム得点】
1)巨人   595
2)広島   495
3)阪神   472
4)中日   470 ←ココ!
5)横浜   468
6)ヤク   437

【チーム防御率】
1)中日   4.24 ←ココ!
2)阪神   4.30
3)巨人   4.60
3)横浜   4.60
5)ヤク   4.82
6)広島   4.87

【チーム盗塁数】
1)中日   72 ←ココ!
2)阪神   59
3)広島   38
3)横浜   32
5)ヤク   25
6)巨人   22

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08/19 thu./101/59勝41敗1分/対阪神14勝9敗/ナゴヤドーム

連日大量失点の連鎖を断ち切ったのはこの男だった。その名は

阪神 000000000 |  井川-桟原
中日 000103000 |  小笠原-岡本
勝:小笠原 負:井川

小笠原孝、27歳。この日高橋総文サゲで小笠原アゲ。正直、「小笠原かよっ」と誰もが思った、しかし。七回1アウトまで93球3安打6奪三振ゼロ封、すげー。以後を岡本ゼロ封。

四回、アレックスのサードゴロで三走荒木生還で先制。六回、立浪の35歳バースデー左犠飛でまたも荒木生還。続くアレックス17号2ラン。

オレ竜:(タイムリーなしで2点)「べつに打たずに勝つのを目指してるわけじゃないけど。でもどんな形でも点を取ってくれればいい。それより今日は小笠原だよ。100点満点。スピードもコントロールも、スライダーのキレも全部よかった。今日に合わせてだいぶ前から調整してきた。紀藤だって山井だって一緒。みんなには意外だったかもしれないけど、こっちにとってはこの先発はだいぶ前から決まってたこと」 (岡本に2回2/3)「先に動きたくなかったから。こういう試合は先に動くと、『出してみないとわからない』展開になるので。岡本は元々は先発してた投手だし」

小笠原:「先発させてもらうだけでありがたかった。だからプレッシャーは感じなかった。余計なことを考えずに、自分を信じて自分のピッチングをすることだけを考えた。結果が出て良かった。これからもチームに貢献できるようにがんばる。応援よろしくお願いします」

ローテの谷間の完封リレーで貯金18(nikkansports.com)

中日は阪神のエース井川から5安打で4点をそつなく奪った。その話を遮って、落合監督が名を挙げた。「それより、きょうは小笠原だろう」。今季2度目の先発で7回途中までを3安打に封じた左腕を「100点満点」と褒めた。

順番通りなら、先発は右のドミンゴ。左打者が並んだ阪神打線の意表を突いた。「誰も知らなかっただろう? 知ってる方がおかしいんだけどな」。相手の読みを外した監督の抜てきに、小笠原が応えた。不安だったという1回2死二塁のピンチを切り抜け調子に乗った。直球に空振りを奪える切れがあり、変化球も生きた。2年ぶりの白星に「やっぱり先発で5回投げての勝ちはうれしい」

7回途中からは岡本が好投した。投手陣の層の厚さを見せつける、ローテーションの谷間の完封リレー。貯金18。2位との差6ゲームはともに今季最大だ。

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08/20 fri./102/60勝41敗1分/対横浜13勝6敗1分/横浜

そう簡単にはいかないよ。

中日 300010001 |  ドミンゴ-平井
横浜 000000040 |  土肥-土居-河村
勝:ドミンゴ/S:平井 負:川村

ドミンゴ、横浜相手に初登板。初回先頭荒木光速ヒット、すぐ盗塁、井端バント、立浪二塁打、アレックス2ラン。強い。その後も我が軍は圧倒的に走る。内野ゴロで塁に出るわ塁に出れば走るわ向こうの送球乱れて生還するわドミンゴ暴れ馬グズマンはセーフティーバント決めるわ、それでもまだ気が済まないらしく即座に勝手にハッスル盗塁ヘッドスライディングでアウトだわ(さすがに森繁、ベンチでドミンゴを叱る。しかし口元が笑ってる。荒木:「(走ることに関して)ドミンゴだけにはかなわない」)、ふつうの外野ヒットを一気の加速で二塁打にするわ守備はノリノリだわ、天真爛漫少年野球炸裂。しかもレベルの高い少年野球だ。アナウンサーも「野球の質が違いますね「なにか見下ろしたような感じでやりたい放題」なんて言ってる。楽しいなー。ベンチもじつに楽しそうだ。楽しみ過ぎのせいか、初回以降あんまり点が入らないんだけど。こーゆー試合で負けたりしてね、うひゃうひゃ、なんて言ってたら。

八回裏。鶴岡に代打鈴木尚、四球。ドミンゴ続投。土居に代打村田右中間二塁打。まだ続投。石井、左翼ファールフライ。しかし幕田捕球失敗。この前読んだ「九年前」の話と、あまりにもそのまんまなので笑ってしまった。結局金城の遊安打失策絡み二点タイムリー(井端、止めただけで偉い。しかし送球エラー渡辺取れず)で二点差、そして、まるで筋書きがあるかのように、ウッズの打球はバックスクリーンへと吸い込まれるのであった。同点2ラン。
ブルアアアアアアヽ(`Д´)ノ

九回表ピッチャー河村。一死後死球、四球。打者立浪のところででワイルドピッチ、しかもキャッチャー新沼ボールを見失い、我が軍得意の無安打得点決まる。

オレ:(またノーヒットで決勝点)「何でもいいの。点が入れば」。そりゃそうだけど。しかし、ずっとイケイケだった割に点が入らなかったことが問題なんじゃんか。「六回にしても七回にしても、得点圏まで行って点が取れない。点が取れなかったということはベンチのミス。取れる時に取っておかないといけないという、典型的なゲーム。やってはいけないゲームの典型」

「最後は手詰まりになってしまった。八回二死で大西に代打井上出して、打った井上に代走幕田出して、人の無駄遣いで九回は高橋光信に代走も出せなくなってしまった。大西をそのまま打たせるという手だってあった。そういう、人の使い方も含めて、ベンチワークのミス」(ドミンゴ代えた方がよかったんでは)「確かにそういう手だってあった。だけどボールの力もあったし、とにかく完封させたかった。それだけドミンゴはよかった」「野球ってのはそう簡単にはいかないよ」

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08/21 sat./103/60勝42敗1分/対横浜13勝6敗1分/横浜

背水野口、炎上

中日 010103000 |  野口-山井-久本
横浜 00171001X | 10 セドリック-山田-門倉
勝:セドリック/負:野口
[二] 荒木 [遊] 井端 [三] 立浪 [中] アレックス [一] リナレス[左] 井上 [右] 英智 [捕] 谷繁 [投] 野口

今日はファーストリナレス、レフト井上。そして、また帰って来ましたよ野口。登録即先発。二回表、井上四球、英智エンドラン決めて無死一三塁、谷繁ゲッツーの間に1点先制。さすが、きのう反省しただけのことはあって最低限のつまらない得点ぶり。三回裏、ウッズソロで同点。四回、至宝リナレスソロで再び勝ち越し。そして四回裏、二死から。

八番鶴岡、九番セドリック連打。石井四球で満塁。二番種田の強いゴロが野口の頭を越える、魔物のような動きで荒木が捕る。ジャンピングスロー。凄い。しかしタイムリー送球エラー。だーかーらー、荒木にしか捕れないような打球で荒木にエラー付けるのやめてくれよ、ふつーのセカンドならふつーにセンター前ヒットじゃんか。と思うんだけど、仕方ない。それよりリナレス、止めて。トーチュウの黒江透修さんの解説によると、「タイミングはアウトなのに、リナレスが体を一杯に伸ばした体勢で待ってたから、ライト側に逸れた送球に対応できなかった。ジャンピングスローは逸れやすいから余裕ある体勢で待つべきだし、そうしてりゃ捕れた(大意)」だそうだ。そうなのか。で、三番佐伯満塁HR。さらに四番ウッズHR。野口63球7失点。山井登場、しかし五番多村HR。打者11人でこの回7点。その後、7点差から追い上げ気配を見せた打線には感動したけど。

オレ:「観ての通り。野口を使った俺が悪い。本人は悪くない」(急に崩れましたね)「本人に聞いてくれ。こっちは場を与えることはできても、あとは本人次第」「打線に関しては問題ない。リナレスも結果を出してくれたし」、みたいなやり取りがあったらしいけど、この日の野口は急に崩れたわけじゃなく始めからよろよろで、守備に救われ気味だった。野口試合前:「結果が出てないので何も言えません。結果を出してから話します」。試合後:「何もないです・・・」「一通り攻めたつもりだったんですが」「ダメなものはダメということ」。

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08/22 sun./104/60勝42敗2分/対横浜13勝6敗2分/横浜

「負けなきゃいい。かといって喜んでいいものでもない」

中日 012000 |  朝倉
横浜 11001X |  若田部-秦-土居

五回半しかやってないのに、我が軍7残塁、横浜11残塁。朝倉は五回しか投げてないのに125球。なんか満塁が五度くらいあったような気がするんだけど、三度くらいだったかな。四球は10くらい出した印象だけど、記録によると3だった。朝倉って常に不安定だけど、不思議と大炎上もしない。五回、二死一二塁でオレ竜マウンドへ。そして噴き出して笑いながら戻って来る。「朝倉は代え時が難しいピッチャーだな。本当は代えにいったんだけど、本人が絶対抑えますって言うから任せた」。そして石井に三塁線を抜かれる。六回表終わったところで降雨中断、そのままコールド、引き分け。

「抑えにいって結果的に打たれたんだから仕方ない。結果の責任はオレが取る」「負けなきゃいい。この引き分けは決してマイナスじゃない。かといって喜んでいいものでもないけど」(朝倉はなかなか安定しませんね)「そう言うけど、もともとああいうピッチャーじゃないの。これで終わりの選手じゃない。これからも先発で投げてもらわなきゃいけない投手」 。朝倉:「申し訳ないです。チャンスを作ってくれたのに」

あそこであと一死取れば勝ちだったのにぃ、なんだが、じゃあ岡本出しとけば抑えられたか、と考えると、岡本なら満塁にして2点取られて自責点ゼロ、とゆーパターンもよくあるしなー、結局「抑えにいって結果的に打たれたのだから仕方ない」わけだが。三回、アレックス2ラン。四番に入って16試合で、59打数22安打12得点17打点、3割7分3厘。

・中  日 104試合 60勝 42敗 2分 .588
・巨  人 111試合 58勝 51敗 2分 .532 5.5
・ヤクルト 102試合 51勝 49敗 2分 .510 2.5
・阪  神 105試合 49勝 55敗 1分 .471 4.0
・横  浜 100試合 44勝 53敗 3分 .454 1.5
・広  島 102試合 45勝 57敗 0分 .441 1.5

ここまでヤクルトは対巨人6勝15敗と大きく負け越し、中日ファンから「巨人の犬」と罵られるが、しかしそれじゃあ、仮にヤクルトが対巨人15勝6敗だったらどうなのか。勝ち数が9増え、負け数が9減る。現時点で60勝40敗、勝率六割の首位ですよ。それを止めてくれているのが巨人である。ヤクルトを罵るなら、同時に巨人に感謝しよう。

荒木雅博インタビュー(テレビ愛知『竜鯱2』/8月22日放送)

:守備をレベルアップさせたのは練習の質、それとも量?
:両方。あれだけやったからっていうのもあるし、あの時練習した事がやっぱり生かされてきている実感がある。 例年との違いは、キャンプ中にノックを受けた数。上手くなるんだなっていうふうに思いますね。

:今年は併殺が飛躍的に増えた。併殺参加機会は66回(8/18現在)。何が変わったのか
:捕って早めに相手に渡してあげないとゲッツーって取れない。それが上手く出来ている。前から併殺には拘りがあったけど、そんなに上手く無かった。だからやっぱり、取れるようになって楽しくなってきた。 練習でやってきた事をそのまま試合でやって、それを積み重ねていって、って感じ。気持ちの安定っていうのもありますね。それが1番ですかね。

:走塁に関しては長嶋コーチの存在が大きいという事ですが、どんなアドバイスが活きているのでしょうか?
: 「こういう時は走れ」っていうのを長嶋さんに言われた時に、「もしも行って牽制されたら俺が悪いから、俺が監督に言ってやる」って「お前は全然悪くない」って、そういう割り切りの仕方を教えてくれたんで、そこがやっぱり自分の思い切りに繋がったと思いますね。

:今後、さらに熾烈な戦いが続いていくと思われます。荒木選手はゴールまでどんな風に走っていこうと考えていますか?
: よく新聞にも監督のコメントとして今まで通りやるだけって書いてあるんで、それを見た僕達もそれは、今まで通りやるだけだと、そういう風に思いますね。確かにそれで勝ってきている訳ですから、今まで通り変える事なくやっていきたいと思います。

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08/24 tue./105/60勝42敗3分/対巨人10勝9敗1分/東京ドーム

激闘4時間39分。向こうも必死なんだ、そう簡単に打てないよ

中日 100000000000 |  川上-岡本-平井
巨人 000000010000 |  工藤-シコースキー-前田-中村-岡島-木佐貫
[二]荒木 [遊]井端 [三]立浪 [中]アレックス [一]リナレス [右]大西 [左]英智 [捕]谷繁 [投]川上
[二] 仁志 [右] 川中 [中] ローズ [三] 小久保 [一] ペタジーニ [左] 清水 [捕] 二岡 [遊] 小田 [投] 工藤

川上 VS 工藤。初回アレックス、払うような軽打でレフト前タイムリー。四回、至宝リナレス快心のライナーが工藤のボディへ。その場は続投したけど、その裏二死満塁のチャンスに代打出される。八回先頭タフィ・ローズ。ノー・ツーからの三球目カットボールを一閃、ライナーがセンターバックスクリーンへ。南無三。十回表の攻撃で憲伸に代打。「本人はまだ投げたかったんだろうけど、交代に迷いはなかったよ。次も投げてもらわなきゃいけないから無理はさせたくなかった」

十回岡本完封。十一回表ガラスのエース木佐貫、土壇場で凄みを見せて踏ん張る。十一回岡本続投、憲伸が憑依したかのような鬼の三凡。十二回表木佐貫続投、ついに覚醒したかのようなオニの三凡。もはや勝ちはない十二回裏、ピッチャー平井登場、当然のように気迫の三凡。引き分け。

オレ:(あと一本が出ませんでしたね)「みんなあと一本、あと一本と言うけど、向こうも必死なんだ。そうは簡単に打てないよ」。川上:(ローズの本塁打について)「ノースリーにしたくない気持ちが強すぎたかも。悔しい」

井端「この球場(東京ドーム)の戦いはナゴヤドームの5倍ぐらい疲れます」。朝日新聞によると堀内監督はつい間違って「負けるときはあんなもん」と言ったそうだ。解説の確か篠塚さんが試合前に森野の打撃練習見て、遠くへ飛ばす能力に驚嘆した、とか言ってた。アテネの野球代表チームは準決勝でオーストラリアに1-0の完敗、金メダルの夢破れる。

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08/25 wed./106/60勝43敗3分/対巨人10勝10敗1分/東京ドーム

監督が勝手に絵を描いて、勝手に失敗した。最悪の駄作だった。

中日 110110000 |  山本昌-久本-山井-落合英二-バルデス-長峰
巨人 10310000X |  林-三沢-中村-シコースキー-木佐貫
勝:三沢/S:木佐貫/負:山本昌

きのう今日と巨人のいい守備が目立つ。もちろん中日ファンとしては「あんなのは井端だったらイージーフライ」とか言いたくなるけど、そういう話はさて置き、『目一杯の守備』は「締まってるぞ」感が出てイイ。須藤ヘッドコーチ:「きょうは守り勝ち。こんな勝ち方は今年初めてじゃないかな」って、初めてなのかよっ!!、そうですか。それもある意味うらやましいね。

一方我が軍は決められない。
5回表無死一走井端/打者立浪:エンドラン、立浪空振り、井端盗塁死
6回表無死一走英智/打者谷繁:初球バント失敗、エンドランに切り替え、レフト前か〜〜っ、しかし二岡向こう向きぎりぎりキャッチ、英智戻れず遊飛併殺
7回表無死一走荒木/打者井端:荒木が牽制挟殺死
8回表無死一走リナ/打者代打森野:左飛で走者進めず
この日仁志、初回の先頭打者HRを含む四打数四安打二HR。木佐貫最終回を2三振パーフェクト。

落合反省 ▼毎日新聞
「今日は反省ばかり。(六回のエンドラン失敗など)監督が勝手に絵を描いて勝手に失敗した。(敗戦は)やっちゃいけないことをやった結果だ」

▼CBC Exciting Stadium 2004
「今日は俺のミス。監督が勝手に絵を書いて、勝手に失敗した。最悪の駄作だった。今日は反省ばっかりだ」

▼日刊スポーツ

中日らしくない敗戦だった。先発山本昌が序盤でKOされてから粘り、5回には4−5。しかし、5回から4回連続で先頭を出塁させながら、1点が奪えなかった。特に7回は1番の荒木が出る中日得意のパターンだったが、けん制で誘い出されてアウトになると、次打者の井端も四球を選ぶ間の悪さ。結局、走者を二進させることもできなかった。

落合監督は「監督が勝手に絵を描いて、勝手に失敗した。やっちゃいけないことをやった結果。反省ばっかりだ」と自分を責めた。もっとも、反省の内容については「今日の試合をおまえら(報道陣)は理解しようとするな。おまえらには分からん」と口をつぐんだ。

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08/26 thu./107/60勝44敗3分/対巨人10勝11敗1分/東京ドーム

収穫は投手だけ

中日 000000000 |  小笠原-久本
巨人 10010000X |  高橋尚成
勝:高橋尚/負:小笠原/ [中日]/ [巨人]

なんか中日みたいな野球で巨人が効率的に点を取る。ローズはほんのちょっとのワイルドピッチでセカンドへ行くし、さらに浅いライトフライでタッチアップしてサードに行くし、初回にしても、二塁打の仁志を堀田送って、ローズライトフライでタッチアップ、生還。今日は英智コンプレックスを感じさせないでチャレンジ、しかも当たる。清水はフェンスに激突しながらの好捕球。よそのファンが今年のドラゴンズにムカつく気持がちょっとわかってしまった。

小笠原も七回4安打2失点の好投、しかし我が軍は高橋尚成の前に散発4安打完封負け。巨人は完封勝ちが今季初めてだそうだ。我々はこの一週間、一度も勝ってない。

「収穫は投手だけだった。でも、打線も心配するほどではない。負けるときはこんなもん。うちは守り勝つチームだから。小笠原はいいものを見せてくれた。ローテーションをはずす必要はなさそうだ」。久本1イニング登板、堀田ローズ小久保をあっさり三凡:「打たれたらどうしようという精神的な不安がなくなったことが一番大きい。今は自信を持って投げられています」

中スポによると柳沢(今月1日ヤクルト戦で藤井から右膝皿に死球退場)が座ってのキャッチングを再開。野口の球を35球受けた。

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08/27 fri./108/61勝44敗3分/対横浜14勝7敗2分け/ナゴヤドーム

内容はどうでもいい。勝ちゃいい。

横浜 000000000 |  セドリック-若田部
中日 00040000X |  ドミンゴ-岡本-平井
勝:ドミンゴ/負:セドリック

「初回3失点は仕様」のドミンゴ、今日は初回1死満塁、2回2死一三塁を無失点に切り抜ける。六回まで投げてちょうど100球、七回からすぱっと岡本。九回平井。

四回、久々の大量点。アレックス中前安打リナレス四球、一死後英智、谷繁連続タイムリー。続くドミンゴのバントをサード村田悪送球。さらに荒木タイムリー。ああ、こーゆーの見るのっていつ以来だろうか。オレ:「四回の攻撃? 覚えてない。何があった?」「もうこの時期に来たら、内容はどうでもいい。勝ちゃいい。点が入ればいい。ピッチャーは抑えてくれればいい」(ドミンゴの出来は)「今シーズンいちばん悪かったけど、内容はどうでもいい。抑えてくれればいい。岡本も平井も巨人戦の方がよかったけど、抑えてくれたからいい」(四連敗はしませんね)「知らん」

英智(四回先制タイムリー)の朴訥ヒーローインタビューが最高だったけど、内容は忘れてしまいました。小松辰雄:「なんか負けた後みたいなインタビューでしたね」。トーチュウなどに載ってる談話は「バッティングではいろいろ苦しんできたので、今シーズン1番嬉しいヒットでした」「いろんな迷いがあって連敗中はホント苦しかったです。名古屋に戻ってちょっと気が楽になった。最高に嬉しい」、てな感じ。英智のしゃべりを下手と言う人多いけど、久保竜彦との比で言えば五倍以上なめらかじゃないですか。石塚啓次と比べれば二十五倍くらいか。渡辺や荒木にはない愛嬌があるし。

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08/28 sat./109/61勝45敗3分/対横浜14勝8敗2分け/ナゴヤドーム

あと一本...

横浜 100110000 |  加藤-木塚
中日 000100100 |  朝倉-久本-落合-バルデス-岩瀬
勝:加藤/S:門倉/負:朝倉
[遊] 石井 [二] 種田 [左] 佐伯 [一] T・ウッズ [中] 多村 [右] 金城 [三] 村田 [捕] 中村 [投] 加藤
[二] 荒木 [遊] 井端 [三] 立浪 [中]アレックス [右] 福留 [一] リナレス [左] 森野 [捕] 谷繁 [投] 朝倉

きのうアテネから成田に帰って来た福留と岩瀬、いきなり今日から志願の登録。チェン・ウェインは一緒に帰って来たんだろうか情報がない。四番はアレックスのまま、五番福留。七番レフト森野。中村武志が二軍にいたのはケガのせいだそうだ。さいきん復帰して、この日は先発。

当日の博満談話(翌日のトーチュウによる):「そんなに福留のスタメン起用というのは悪いことなのか。よその選手が出てるとか出てないとかそんなことは知らん。うちの選手は出た。それでマズいのか」
「信子夫人のオレ流歳時記」(翌々日のトーチュウによる):「『あいつらが、試合に出ますと言ってくれたんだ。こんなうれしいことはない』と、落合も喜んでました」

例によって朝倉不安定、しかし例によってなんとなく持ちこたえる。二回村田に、四回ウッズにソロ被弾で2失点。五回の先頭打者、全然打つ気なく棒立ちのピッチャー加藤にストレートの四球。竜登場、スパッと交代。この前コールドの試合で気合の続投志願して、あっさり打たれたもんなー。オレ:「確かに先発は大変だ。それは分かる。しかし間隔を置いてやってるんだから。あの内容じゃ朝倉の先発は当分ない。使い道がない。敗戦処理でもやるんじゃないの」

7回裏無死一塁→敵失と四球で無死満塁→犠飛で1点。のみ。
5回無死一塁、6回裏一死一塁、8回無死一塁、なんにもできず。
9回門倉の前に三凡。8回以降無安打。最後は会長井端見逃し三振。くやしいくやしいくやしい。

打ちひしがれる中日ファンのことなど世間は知らず、翌日のスポーツ新聞の一面はアテネオリンピック男子レスリング。プロ野球コーナー的にはこの日は中日が負けた日ではなく、「巨人がヤクルトに連敗して三位転落、堀内に罵声降り注ぐ」という日なのだった。

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08/29 sun./110/62勝45敗3分/対横浜15勝8敗2分け/ナゴヤドーム

荒木雅博疾風怒濤

横浜 000010012 |  吉川-土居-山田/
中日 10200003X |  長峰-平井-岡本-岩瀬
勝:長峰/負:吉川

一回荒木一塁内野安打、立浪一塁線を抜くファール疑惑のタイムリー二塁打で先制。三回二死から五番福留、アテネ土産お帰り完璧22号2ラン。「打った瞬間入ると思った。アテネから調子も出てきている」「やっと帰ってきました。(声援が)すごく嬉しいです」。長峰昌司1984年8月8日生まれ20歳、初回センター前+四球の無死一塁二塁を切り抜け好投するが、五回表横浜捕手鶴岡2号ソロで2点差。六回から平井投入。八回岡本1失点、1点差。

七回裏一死後荒木レフト前Hで猛打賞。さらに盗塁。ここは盗塁読んで横浜バッテリー外すが、それでも悠々セーフ。

八回裏横浜山田博士登場。リナレス、英智、谷繁+敵失(センター多村、打球をはじく)で2点さらに荒木レフト前、この日四安打。さらにここでも盗塁決める。荒木が四安打以上打った試合は今季8度目に達し、これはイチローと並ぶ日本タイ、セ・リーグ新記録だそうです。右打者としては日本新だ。それで打率3割以下というのもある意味凄いんですけど。九回岩瀬二失点。でも逃げ切る。長峰は1ヶ月前の対阪神5時間37分延長11回の試合以来の二勝目、先発での勝利は初。

イチローと言えば27日(日本時間)に四年連続200安打を達成し、この29日(日本時間)には「二ヶ月連続月間50安打」を達成した。信じられん。川相さんなんて今年5本しかヒット打ってないのに。(あれ、いつの間に5本も。札幌の2戦目で初ヒット、翌日HR、今月1日にサヨナラH、の3本しか記憶にない)

オレ:「長峰は四球で崩れるようなピッチャーじゃないから初回は安心して見てた。5回1失点は合格」(平井の中継ぎ起用)「これから平井をどう使うかは、わかりません。後ろで使ってて、すぐに先発できるほど簡単なもんじゃない」「福留は五輪に行く前より状態がいいかも知れない」「打つべき人が打ち、走るべき人が走り、守るべき人が守った。シーズン前にこっちが思い描いていた通り」「これからはベテランの活躍が大事。優勝を知ってる立浪、谷繁が元気なら、このチームは大丈夫」。この日神宮のヤクルト巨人は降雨中止。 5ゲーム差にもどす。阪神は4年ぶりだかの8連勝で、火曜からナゴヤドームへいらっしゃい。

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08/31 tue./111/63勝45敗3分/対阪神15勝9敗/ナゴヤドーム

憲伸「狙って右へ」弾丸二号

阪神 000300000 |  井川-桟原-中村泰-マイヤーズ/
中日 302210100 |  川上-久本-遠藤/
勝:川上/負:井川
[中] 赤星 [三] 関本 [二] 今岡 [左] 金本 [右] 桧山 [捕] 矢野 [一] アリアス [遊] 藤本 [投] 井川
[二] 荒木 [遊] 井端 [三] 立浪 [中] アレックス [右] 福留 [一] リナレス [左] 英智 [捕] 谷繁 [投] 川上

初回憲伸快調。その裏荒木、井川の初球を三塁線光速二塁打。立浪三塁線を抜くタイムリー二塁打。さらに福留レフトスタンドへHR。三回先頭荒木三塁前セーフティバント。なんか荒木、覚醒? 日曜の3打席目から数えて五打席連続安打。井端送り、立浪またしてもタイムリー二塁打。ここで福留、打撃の達人のようなきれーいな軽打でライト前タイムリー。井川三回5失点降板。

四回表阪神、四連打と犠飛で3点。八連勝中の打線の力を見せる。その裏ピッチャー桟原。先頭英智右安打、一死後川上「主砲」憲伸。(毎日新聞より)「桟原が川上に投じた2球目は外寄り高めのストレート。弾丸ライナーで右翼席へ運ばれた。『ピッチャーが打席に立つと外中心の攻め方になる。今までは強引に引っ掛けていたが、踏み込まず右方向にうまく打ち返せた』と川上。打撃好きを自認するだけに、解説にも説得力がある。阪神の戦意を喪失させるには十分な効き目のある一発だった」。八回久本、九回遠藤ゼロ封。川上はハーラー独走の14勝目(二位は山本昌と井川の十勝)、プロ1年目以来の自己最多タイ。

▼川上の勝利数
1998年:14勝
1999年: 8勝
2000年: 2勝
2001年: 6勝
2002年:12勝
2003年: 4勝
2004年:14勝

「案外勝ってないですからね。ルーキーの時は正直『結構勝てるもんだなあ』と思ってたけど、それ以降、1勝するのがいかに大変か学んだ。同じ14勝でも今季の14勝は僕の中で全く評価が違う」

オレ:「川上の調子は悪くないと思ったけど、5点をもらった反動だったかな」(川上のHR)「川上のパワーはうちの打者でもトップクラスだよ」「効率的に点が取れた。井川は悪くなかったよ。早く代えてもらって助かった。井川以上のピッチャーはいないからな」「最近では1番いい試合なんじゃないか」。もー。ついこの前「内容はどうでもイイ」言ったじゃないですか。立浪:(3安打猛打賞2打点)「8月はなかなか良い所で打てなかったけど、今日をきっかけに自分自身もチームものっていきたい。今年、三塁線を抜ける時は調子が上がってくる前触れ。乗り切れない日々が続いたが、これで乗っていきたい」。荒木「孝介の存在は大きい。帰ってきて改めて思った。今の孝介は完璧」「自分が初球から行くから、井端さんには迷惑かけてると思います」。井端「だいぶ迷惑してますよ(笑)。全打席早いですからね」

岡田監督:(敗因は)「そらもう井川よ、見ての通り」アリアスは(3点を返した4回表、なお1死三塁でフォークを空振りして三振。6回1死一二塁で三ゴロ併殺打)「ボールを振っていたら変わらんということよ」

朝倉復活へ愛のムチ、正座で説教5分

朝倉@森繁説法練習が始まって30分が過ぎたころだった。投手陣がひと休みしていたところ、森繁和投手コーチが「ケンタ、こっち来い」。1軍投手へのマンツーマン特訓は今季初と言っていい。正座させられた朝倉は、約5分ほど、青いバットを右手に熱っぽく指導する森コーチの話に聞き入った。

(これ読んでこの写真見ると精神面の説教としか思えないけど、実際は『リリースの仕方』を指導したそうです)続いて三塁ファウルゾーンに立ってノックを受け、ステップをしないのと、投球時の“2段モーション”での送球を交互に繰り返した。指導内容は、リリースの仕方のよう。「今投げた球は良かったか?」と投げた一球一球を自己分析させられた。約20分後、同コーチの「こういうボールをここ(マウンド)で投げればいいんだ」との言葉で終了した。