勝敗グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別表彰選手セ・リーグ個人成績パ・リーグ個人成績
| pre.2005 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 |
April 2005 season 04/03 →04/30

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04/01 fri.1/1勝0敗/対横浜1勝0敗/ナゴヤドーム

ナゴド揺れる劇的開幕アレックス満塁サヨナラ。

横浜 000000000 | 
中日 000000004X| 
○川上(谷繁)●三浦(相川)
スタメン:荒木/井端/立浪/ウッズ/福留/アレックス/井上/谷繁/川上 スタベン:[投]岩瀬/岡本/久本/鈴木/高橋聡/平井/朝倉/[捕]柳沢/[内]高橋光/渡辺/川相/森野/澤井/[外]大友/英智

川上憲伸三浦大輔、天晴感動的奮投。ゼロ-ゼロで迎えた九回裏、先頭立浪左前、突っ込んだ鈴木尚後逸でスタンディングスリーベース、ようやく我が軍三安打目。ウッズ福留敬遠の無死満塁策、俺竜代走送らず、ここまで両軍とも選手交替一切なしで最終打者アレックス、投げも投げたり打ちも粘ったり投打噛み合う名勝負、なんと13球目、ツー・スリー。ジャストミートのラインドライブが左中間最前列で跳ね返る。歓喜に揺れるナゴヤドーム。こりゃ連覇確定かぁ? って、一文字でも短くしようと思って書いてたら、剣豪小説か講談みたいな文体になって恥ずかしいぜ体言留めとか。ちょっと考え直そう。

オレ:「最後は面白かったな。お客さんも大満足だろ」「見事な試合だよ。最後は力と力の勝負。打たれた三浦もすっきりするだろう」「川上がいい投球をしてたし、年に何回かはこういう試合もあるって」「こんなドラマチックな開幕戦は珍しいんじゃないか。去年の日本シリーズを思い出したよ」「今日は守り勝ちだな。選手みんなに硬さがあった。これが開幕の、独特の雰囲気なんだ。こういうことは予想していた。試合の(打順の)流れからいって、6回くらいからサヨナラと思っていた」「あそこで2—3まで持っていったアレックスの勝ちだ」

ローマ法王ヨハネ・パウロ二世危篤のため、イタリアでは週末のすべてのスポーツイベントが中止。湊川のセリエA公式戦デビューは持ち越しとなった、らしい。

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04/02 sat.2/2勝0敗/対横浜2勝0敗/ナゴヤドーム

劇的連続サヨナラ、代打光信佐々木撃ち。失神寸前。

横浜 210000010 | 
中日 000011012X| 
○岡本1勝/●佐々木1敗
[横浜] 斎藤/川村/木塚/クルーン/佐々木(相川)[中日]山井高橋聡/鈴木/岡本(谷繁)

1点を追う九回、佐々木登場。一死後谷繁がレフト前。代走英智。代打光信。

オレ:「谷繁に代走を出すのは大きな賭けではあったけど、迷いはなかった。とにかくあの場面、佐々木が嫌だったのは走られることなんだ。普段はやらないようなクイックで投げただろ。ミツにはストレートを狙うように言った。そのストレートを、ミツが完璧に打ってくれた。そういうことだ」「点をとられながらも投手がよく投げてくれた」「見に来てくれたお客さんが喜んでくれたのが一番。こんな試合して、それで勝てれば言うことないよ」

光信、佐々木の初球を奇跡のサヨナラ2ラン。アナ絶叫:「ナゴヤドームのッッ、中日ファンはッッ、失神寸前ですッッ」。トーチュウ:「伏線は昨年にある。2004年8月4日ナゴヤドーム延長11回、佐々木は立浪井端三盗塁を絡めて四連打、一死すら取れず逆転サヨナラを食らった(その後佐々木は7日ヤクルト戦で1点リードを守れず、さらに8日に三連続本塁打と3試合連続で救援に失敗、引退騒動に発展)。とゆーわけで、中日の盗塁は佐々木のトラウマになっていたのである」

伏線は昨年に、と言えば、「ミツにくるトレード話は全て断ってください」という話もあったなー。還ってきた光信の頭を乱暴に撫でるカントク、光信の笑顔。泣ける。平松政次さん:「九回先頭井上が、初球のフォークをあっさり見逃した。あれで佐々木はフォーク投げられなくなった」

そこまでの得点は荒木の犠飛、ウッズの「軽くカットしたら入っちゃった」系の1号ソロ、福留の犠飛。福留は打てそうな雰囲気ぜんぜんない。イライラ。連夜の劇的勝利と言うか、連夜のまぐれと言うか、、、喜んでていいんだろうか。先発山井三失点も、まあまあか。聡文、鈴木快投。そう言えば聡文もまだ新人王の権利があるんだっけか。井端会長エラー。2戦目にして失策ゼロの目標潰える。佐々木:「真っすぐが抜けた」

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04/03 sun.3/2勝1敗/対横浜2勝1敗/ナゴヤドーム

演出しちゃったベンチの責任。学習能力がない(オレに)。

横浜 010073201 | 14
中日 022000011 | 06
●中田1敗/○川村1勝
[横浜] 吉川4-川村2-ホルツ1-クルーン(相川)[中日] 中田4.2-鈴木0.0-高橋聡0.3-平井1-久本1(谷繁)

先発期待の中田賢一23歳、けっこうイイ感じだったけど三点リードの五回二死、代打万永を2-0と追い込んだところから結局死球、そこから連打で二点差、四球で満塁、佐伯同点タイムリーで降板。ワンポイントで鈴木登場、しかし小池タイムリー。高橋聡投入、しかし古木センターオーバーの3ラン。その後チェンも登場するが、二回投げて打者14人、失点5。

オレ:「中田は勝たせてやりたかった。同点になるまでと思っていたが」「難しい局面だが、やってはいけないことをしてしまった。いい教訓になった(オレ自身に)。去年も何度かやってるパターン。学習能力がなかったということになる(オレに)」「二度とこういうゲームをしちゃいけないということ。真摯に受け止めるよ」 (あと1個のアウトを取る難しさ)「中田もわかってるんだろうけど、それを演出しちゃったベンチの責任。そのせいで、打たれなくてもいい投手まで打たれる展開にしてしまった。鈴木も聡文もチェンも」

井端(月曜のCBCラジオ/PAOPAO“REPO”BBS情報):「まっ、ピッチャーにはいい経験になった。1・2戦どっちか負けてもおかしくないような試合なので、まぁ2勝1敗、上出来」
「(2戦目にしてエラー)あっはっはっは。まぁあのー、そうですね。早めにやってね、逆によかったんだと思います。まぁ1個したんでね、気がラクで。このまま1個で終わるんじゃないかなという、期待をしてます」
鈴木孝政:「(チェンについて)期待外れもいいとこ」

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04/05 tue.4/3勝1敗/対ヤクルト1勝/神宮球場

これから変わってくるだろう。

中日 200011000 | 
乳酸 000021000 | 
○朝倉1勝/S岩瀬1セーブ/●石堂1敗
[中日] 朝倉5.0-岡本2-平井1-岩瀬1(谷繁)[ヤク]石堂-坂元-河端(古田)

初回ウッズ、右へふらふらっと2号2ラン。朝倉「永遠の相変わらず男」健太、本日も相変わらず。毎日毎日野球の練習して、それでもコントロールつかんのか。トレード申し込み一番人気は朝倉だそうだから、この際リアルに検討してくれないだろうか。もうなんか、投げてる朝倉を見るのが苦痛だ。五回谷繁1号ソロ。そのウラ朝倉ダメぽ。荒木エラー。六回ウッズ左へ3号。凄いよあんた。そのウラ鈴木1号。さらにヒットで朝倉から岡本へ。その後平井。最終回岩瀬今季初登板。なんか、去年の中日野球の感触がちょっとあった。ようやく開幕したような。

朝倉:「緊張したけど、自分の役割は果たせたと思います。課題も見つかったので、次回の登板までには修正したい」オレ:「先発ピッチャーは一勝するまで落ち着かないものだ。これから変わってくるだろう。交代したあの時はいっぱいいっぱいだったな。去年もよく見られた一点差のゲームだけど、去年とは点の取り方が多少違うだろう。しばらくはこういう展開が続くよ」。確かに点の取り方は去年とエラく違う。あの内野安打や犠牲フライや光速エンドランやタイムリーが見たいよ。

「優勝しないなんてことは科学的に言って有り得ない(by ナベツネ)」読売ジャイアンツ、開幕四連敗。ここまでの言動見る限り、横浜牛島監督はひじょーに魅力ありますね。

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04/06 wed. 5/4勝1敗/対ヤクルト2勝/神宮球場

こんなんばっか。三振セ・新記録達成。野球は怖い。

中日 0000000031 | 
乳酸 2000100000 | 
○平井1勝/S岩瀬2セーブ/●五十嵐1敗
[中日]英二5-鈴木1-高橋聡1-久本1-平井1-岩瀬1(谷繁)[ヤク]藤井6.2-石井1.1-五十嵐2(古田)

初入れ換え。落合英二、小笠原孝UP/チェンDOWN。スタメンにも初変化。レフト英智。先発落合英二は初回、青木、岩村連続ソロ。どうなるんだよと思ったが、その後案外点取られない。ドメの親友藤井は絶好調、取ったアウト20のうち奪三振14。

3-0で9回五十嵐亮太、立浪ウッズを連続三振。155km。あとひとり。福留四球。アレックスライト前。ここで途中から代打で出てた英智に替えて代打森野将彦27歳、ライトスタンドへ奇跡の同点3ラン。森野:「ストレート1本に絞っていた。五十嵐が来ればきっと出番があると思っていた」

延長十回またも二死から。井端、立浪連打。ウッズ左手に死球、代走澤井。福留押し出し四球でついに勝ち越し。

そのウラ岩瀬。ファースト川相さん。青木、岩村連続空振り三振。ラミレス遊ゴロ。井端、送球エラー。去年凄かったのはうちの二遊間じゃなくて、『二遊間+ナヴェ』だったのだ・・・。さらに鈴木レフト前。もーやめて。しかし古田あっさりライトフライでゲームセット。我が軍は19三振でセ・リーグ新記録、プロ野球タイ記録達成。勝利打点は、三振-遊飛-四球-四球の、福留かよっ! ウッズはタクシーで病院へ。

オレ:「野球は怖いな、こういうことがあるんだよ。藤井はよかった。いい投手がいい投球をしたらそうは打てない。毎試合毎試合は打てないよ」「3点取られて、その後を中継ぎが踏ん張ったからこそ。よく頑張ってくれた」「(ウッズは)明日にならないとわからない」

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04/07 thu.6/4勝2敗/対ヤクルト2勝1敗/神宮球場

「おまえたちの考えている野球はやっていない」

中日 010000001 | 
乳酸 01000120X | 
●小笠原1敗/○坂元1勝1敗/セーブ五十嵐1敗1S
[中日]小笠原5.1回-岡本1回-鈴木0.2回-久本1回(谷繁)[ヤク]館山5回-坂元2回-石井1回-五十嵐1回(古田)

貧打。最終回またも五十嵐亮太、1死からドメアレ連打で代打森野、って場面のみ、わずかに盛り上がる。森野二ゴロで1打点。tanishige投ゴロでゲームセット。オレ:「(五十嵐から連日チャンスを作りましたね)そうは毎日勝てないよ。ただ簡単には負けないよ。小笠原はあれだけ投げられれば良いんじゃないか。まだチームは簡単には落ち着かないよ」。この日はレフト大友。井上は花粉症、という情報あり。井上で行きたかったけど風が強いので守備のいい大友を使った、という情報もあり。大友って守備いいのか、よくわからん。

nikkansports.com「1−1の6回1死三塁の守りで前進守備を取らず、岩村の内野ゴロで勝ち越し点を与えたのは疑問が残るさい配だったが、守備陣形について問われた指揮官は『おまえたち(報道陣)の考えている野球はやっていない。1点勝負とは思っていない』と話した」

38 名前:燃えよ名無しさん メェル:sage 投稿日:05/04/07 19:44:14
どんな投手にも苦戦し、どんな投手にも善戦する それがドラ打線

249 名前:燃えよ名無しさん メェル:sage 投稿日:05/04/07 21:11:52
これだけ打てないのにこれだけ勝ってるんじゃ 打ち出したら何十連勝するかわからんぞ中日

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04/08 fri.7/4勝3敗/対巨人2敗/東京ドーム

ドメ先制HR&猛打賞、小久保満塁弾

中日 020000020 | 
巨人 005010000 | 
●川上1勝1敗/○上原1勝/セーブ久保1勝1S
[中日]川上5-鈴木1-金剛1-高橋聡1(谷繁)[巨人]上原-林-久保 (阿部)

小笠原孝下げ/金剛弘樹上げ。打つ気配なしの福留、いきなりのソロで意外な先制(本日猛打賞)。さらに一二塁から主砲憲伸タイムリー。しかし三回、脅威の高橋由伸タイムリー、さらに小久保満塁HR。ここの憲伸vs小久保は個人的にかなり萌えた(正直言うと小久保ファン)。六回から鈴木義広-金剛弘樹-高橋聡文1回ずつ。八回裏阿部のヒットと2四球で二死満塁から清原素晴らしい巧打(?)、こりゃやられたと思った瞬間、井端奇跡の背跳キャッチ。

TBSアナ:「井端の守備が今年はおかしい、という声があるので私今日訊いてみたんですけど、高代コーチによるとそれは井端のせいではなくて、今ナゴヤドームのショート付近の人工芝がモノ凄く荒れてるんですって。だから井端のエラーじゃなくて人工芝のエラーだと、ゆー、ことでした」。ほんとかにゃー。ウッズのせいだろ。TBSアナ:「ドラゴンズは勝つには勝ってますが、なんと、ここまで荒木の得点ゼロ、立浪打点ゼロ。内容はどうも去年とは違うぞと」槙原さん:「うーん。まあ、巨人からすれば贅沢な悩みですけどねぇ」アナ:「わはは」

オレ:「(川上、福留について)選手のことは選手に聞いてくれ。戦いはまだ139試合あるんだから」

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04/09 sat.8/対巨人/東京ドーム

山井崩壊、内野不安定、三連敗

中日 010000002 | 
巨人 401000000 | 
●山井1敗/○内海1勝/セーブ林1S
[中日]山井6-金剛1-久本1(谷繁)[巨人]内海-シコースキー-佐藤宏-久保-林(阿部)

毎度のことで最終回だけ盛り上がるが及ばず。オレ流もキレがないというか、投げやりなコメント:(連夜の粘り、最後の福留選手のいい当りが、アレが抜けてればというところまで追い詰めましたが・・・)「たら、ればの話ならやめてくれ」「(東京ドームに苦手意識みたいなものは・・・)選手に聞いてくれよ。そう言ってるだろう」 ウッズ再三の捕球ミス。あの萌え萌え鉄壁ディフェンスはどうなっちゃったんだ。福留が前夜の猛打賞に続いて今日も2安打1四球。荒木は今日もノーヒット。レフト今季初スタメン森野。

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04/10 sun.9/5勝4敗/対巨人1勝2敗/東京ドーム/17:00

昌開幕! 森野四打点! 荒木四安打! 井端三安打!

中日 200003050 |10
巨人 000000000 | 
○山本昌/●後藤光貴
[中日]山本昌7-平井1-岩瀬1(谷繁)[巨人]後藤光6-伊達2-ミセリ1(阿部-小田)

久本Down/山本昌Up。巨人は「改革元年」の一環として、日曜のナイターはちびっ子が来場しやすいように午後5時開始にする、だそうです。ピッチャー後藤って誰よ、と思ったら、開幕直前に河原と交換トレードで西武から来た人だった。その河原が前日に3年半ぶりの先発勝利を挙げたので、俄然注目のマウンドとゆー感じか。まあ君も頑張ってくれ。しかし初回荒木センター前、そこから三連続四死球で押し出し1点、福留貫禄の併殺崩れで2点め。

我が軍は先発中田説が強かったが、ファームの試合でベースカバーに入る時に踵を痛めたとかで登録が先送りになってた昌兄、今季初登録初登板、ようやくキタ。一回二回を三人ずつで片付ける。六回森野2点タイムリー二塁打。さらに谷繁タイムリー。八回は伊達を相手に先頭アレックスライト前、森野ライトスタンドへ素晴らしい2ラン。こりゃ森野レギュラー獲ったか? さらに今季はじめて見るバカスカ連打で計5点。八回平井完璧。最終回岩瀬余裕の調整登板。巨人は完封負けが今季初だそうだ。

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04/12 tue.10/6勝4敗/対広島1勝/ナゴヤドーム

不思議な試合だな。どっちもひどい出来だったのに。

広島 100000000 | 
中日 001000110 | 
○高橋聡1勝/S岩瀬3セーブ/●長谷川2敗
[広島]長谷川7-佐竹0.1-フェリシアーノ0-梅津0.2(倉-木村)[中日]朝倉6.2-高橋聡0.1-平井1-岩瀬1(谷繁)/石井裕也UP/川上憲伸DOWN。

朝倉、ほんっとーに相変わらず。しかし何故か大量失点しないのも相変わらずだ。我が軍は三回、四球ふたつの満塁からウッズ併殺打の間に1点。七回、遊ゴロ敵失で1点。八回、英智の犠牲フライで1点。しょぼっ。しかしこれがドラゴンズ野球か。

●両軍合わせて残塁22。実況掲示板によると

1回表 広島 無死満塁から併殺の間の1点だけ
2回表 広島 1死2・3塁から無得点
2回裏 中日 無死2塁→1死1・2塁→無得点
3回表 広島 無死2塁→2死2・3塁→無得点
3回裏 中日 無死満塁から併殺の間の1点だけ
4回表 広島 長谷川ライトゴロ 2死2塁から無得点
4回裏 中日 1死1・3塁から無得点
5回表 広島 2死2塁から無得点
6回表 広島 2死2塁から無得点
6回裏 中日 1死2塁から無得点
7回表 広島 2死1・3塁から無得点
7回裏 中日 無死2塁→1死3塁→相手失策で1点
8回裏 中日 1死満塁から犠飛で1点
9回表 広島 1死2塁から無得点

オレ:「不思議な試合だな。両方のピッチャーがひどい出来だったのに、よくああいう(僅差の)試合になったな。うちのチームに限らず、これが勝ちパターンだろう。前半広島が点を取れそうだったのにモタモタしていたし、うちが負ける気はしなかった。こういう試合は大敗するか、競った試合になるかどっちか」「そのうちに主軸も打ち始めてくれるよ」

7球でプロ初勝利の高橋聡:「(前田にいきなり大きなヒットを打たれた時)あれは広島市民球場だったら逆に負け投手になっていたと思います。初めてのお立ち台は緊張しました。自分で何を言っているのかわかりませんでした。ウイニングボールは富山の実家に送ります」

ひとりだけ絶好調のアレックス、今年五度目の猛打賞。4割5分2厘で12球団打率トップに立つ:「競った試合で勝ててうれしい。それだけ。自分の成績のことはどうでもいいよ」

川上憲伸衝撃の登録抹消。再登録は22日以降。監督は抹消の理由について「何も知らない」と語るが、8日の巨人戦で二回オモテにタイムリー打ったとき右手親指を痛めたという噂。本人は「10日くらいでしょう」らしい。代わって石井『サイレントK』祐也昇格。

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04/13 wed.11/6勝5敗/対広島1勝1敗/豊橋球場

ウッズの守備? そんなことで目くじら立てるな。

広島 0000310121 | 
中日 0300010030 | 
●平井1勝1敗/○ベイル1勝2セーブ/Sロマノ1勝1セーブ
[広島]佐々岡-広池-梅津-佐竹-永川-ベイル(倉)[中日]落合5-石井1-岡本1-高橋聡1-平井1(谷繁)

今日も両軍合わせて24残塁。今日も我が内野陣ぐだぐだ。ぜんぜん楽しくない。貧打には慣れてるけど、内野がぽろぽろやると見てるのがイヤになる。今日も何故か五回に先発が失点、今日も何故か九回に反撃が始まる。代打ナベのタイムリー2ベース、荒木タイムリー、井端スクイズで追い付き、延長へ。十回失策絡み(ウッズ捕れず。井端にエラーつく)で平井失点。最後谷繁三振でゲームセット。ウッズ福留アレックス無安打。ウッズの打率は1割9分0厘に。今日も福留は肩の方は魅せました。

落合英二:「やられ方が悪かったです・・・。申し訳ない・・・」
ウッズ:「・・・(無言)・・・」
オレ:「(ウッズの守備に関して)そんなことで、目くじら立てるな」

落合ウッズの守備をどう思ってんだよ、と詰め寄りたい気分を、開幕以来抱えてたわけだが、少なくとも去年の「守り勝つ」ドラゴンズに魅せられたファンなら誰もがそこにストレスを感じてきたハズだが、そこへ、シビれると言うか笑えると言うか、すげーコメントするもんだ。

石井サイレントK、二番手としてデビュー。初球真っすぐを天才前田がライトスタンドへHR。「あれがなきゃ勝ってた」とも言えるけど、なかなかドラマチックなデビューで、いいんじゃないでしょうか。前田だし。

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04/15 fri.12/7勝5敗/対阪神1勝/ナゴヤドーム

谷繁さんのおかげです。by 中田賢一。

阪神 000000005 | 
中日 220002000 | 
○中田1勝1敗/●太陽1勝1敗/S平井1勝1敗1セーブ
[阪神]太陽-中村泰-吉野(矢野)[中日]中田8-鈴木0-平井1(谷繁)

初回荒木井端立浪ウッズ四連打。二回谷繁3号2ラン。六回井端2点タイムリーで6対ゼロ。八回まで中田賢一散発4安打ピッチング。楽勝で完封かと思われた九回、金本に2ラン食らいスネーク鈴木に交替。しかし二者連続四球。泣きそうな顔で平井に交替。しかし矢野、悪夢の3ラン。

毎日新聞:「九回、1点差に詰め寄られ、なお2死三塁と一打同点のピンチ。藤本の打球は二遊間へのボテボテのゴロだったが、二塁の荒木が体を投げ出して送球し、一塁を刺した(この時ファースト、ナヴェ)。八回まで完封ペースだったが、一転して薄氷を踏むプロ初勝利になった。中日のルーキー、中田はウイニングボールを握り締め、『先輩たちの気持ちがこもっています』と神妙に話した」 中スポ:「2点返され、なお無死一、二塁。平井を投入した時、落合監督はこう言ったそうだ。『あと3点取られるから、5-6で勝て』

毎日新聞:「ムチのように腕をしならせた柔らかいフォームから、伸びのあるストレートを内外角に丹念に投げ分け、阪神打線から凡打の山を築いた。一、三回に赤星に四死球を与えるなど課題もあったが、三回途中からセットポジションに変えて制球が安定した」

オレ:「いつも言っている通り野球は生きものだ。鈴木には5点やってもいいから6点をやるなとマウンドで声をかけたが、その通りになったな。打たれたなら仕方ないが、四球ではな。自分で克服しないとプロでは飯が食えない」。落合英二登録抹消。どっか悪いらしい。代わりに川井進上げ。岩瀬は上にいるけど、腰に張りがあるらしい。

04/15 fri./ Masataka Minatogawa

湊川誠隆、イタリアデビュー

開幕戦に1番サードで先発した湊川誠隆は初打席でセンター前ヒットを打ったらしい。しかしレッジョは、優勝経験十度を誇るリミニ相手に、5-0、13-2で7回コールド、13-3で7回コールド、という圧倒的開幕三連敗。

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04/16 sat.13/7勝6敗/対阪神1勝1敗/ナゴヤドーム

みんなうまくいったら全勝しちゃうよ。

阪神 0000010001 | 
中日 0001000000 | 
●高橋聡1勝1敗/○久保田1勝1敗
[阪神]安藤-藤川-ウィリアムス-久保田(矢野)[中日]山井8-岡本1-高橋聡1(谷繁)

今日は貧打じゃなくて引き締まった魅力的な投手戦だ。と思って見てたけど、終盤まで来るともう、いい加減打ってやれよ山井見殺しですか、とゆー気分になってしまう。ねえどうしてこんなに打てないの、と、ヨメに訊かれちゃったじゃないかおい、どう返事すりゃイイのか教えてくださいよドメ。

先制点は谷繁タイムリー。向こうの1点目は立浪送球エラー(かウッズ捕球エラーか)絡み、決勝点はアレックスのエラー(センター前ヒットをグラブではじいて一走の三進許す)絡み。逆に向こうの好守はいくつか印象に残った。荒木快心のレフトオーバーを金本が背走キャッチ、とか。オレ:「山井はよかったんじゃないの。あのくらいやれれば大丈夫。光のないピッチャーじゃないんだから。野手もピッチャーもそんな簡単に落ち着かないよ。野球にミスは付きもの。それで点が取られる、それが野球だから。みんなうまくいったら100以上になるよ」

「みんなうまくいったら全勝しちゃうよ」って、飽きたよこのコメントは。しかしまあ、「夏までは団子レース」とゆーオレ竜の予言はここまで見事に当たってるんだから、これでいいんだろうか。そんな気もしなくもない。最後の福留の打席はなんかひじょーに希望を感じました。結果も、記録は二ゴロで終わったけど、素晴しいセンター返しだった(そう言えば福留の好守はきょうも印象に残りました)。

オレ:「(失策について)この時期だからいいというのはない。ただ、パーフェクトにこなした人間はいまだかつていない。歯がゆい? そんなことない。それが野球」(福留打率1割8分8厘、得点圏15打数ノーヒット)「心配しても仕方ない。本人が解決するだけのこと。われわれはどうしようもない」。阪神は去年からナゴドで記録的連敗してたけど、ついに12連敗で止まった。

三回オモテ二死、安藤のゴロに全身を投げ出して飛びついたウッズを生暖かく見守るドラファンの声を、まとめてみました。

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04/17 sun.14/8勝6敗/対阪神2勝1敗/ナゴヤドーム

お互いにピッチャーがいいだけだろ。

阪神 000010000 | 
中日 00000002X | 
○石井1勝/S岩瀬4セーブ/●ウィリアムス1勝1敗
[阪神]能見3-江草1-橋本1-藤川2-ウィリ0.1-久保田0.2(矢野)[中日]山本昌5-金剛1-石井2-岡本0.2-岩瀬0.1(谷繁)

スタメンはここしばらく不動だけど、守備位置が変わった。レフト立浪、サード森野。いきなり。阪神は好投のルーキー左腕能見を三回で変えて継投に。投手王国がうらやましい(後の情報では、能見は足がつったらしい)。しかも投手のところに出した代打浅井がHR、岡田采配ハマる。しかし八回代打光信のヒットから始まって満塁、ウッズ見送り三振の二死、問題の人福留孝介が一二塁間を抜く。今季初タイムリー。逆転。スローのリプレイで見ると、走り出しながらカァッと吠えて小さくガッツポーズ。泣けた。

九回岡本。二死後、岩瀬。九回のレフトが英智だったのはわかったけど、サードとファーストは誰だったのか。最後にファーストフライを取ったのは黒い人に見えたけど見間違いか。ああいうところで渡辺出ないなら、いる意味がないような気がするんだが。サイレント石井のインタビューは正直なに言ってるのかわからなかったけど、感動しました。

オレ:「点が取れないのは、お互いにピッチャーがいいだけだろ」「(福留について)今日悪かったらスタメンを外すと言われてたらしいな。しょうがないよ、相手のピッチャーと戦う姿勢になってなかったもの。あれだけケツを引いて打ってたらな。打てなくてもいいけど、あのバッティングじゃ他の選手にも影響が出て来るんだ。きょうの四打席はケツ引いてなかったな。今後は本人次第。これで低迷を脱したかどうかは分からない」「ルーキーはオープン戦の終盤から疲労がたまってたのではないか。中田、石井と来て次は誰が白星挙げるかな。石井はオープン戦の最後から比べれば球の走りが格段にいい」「立浪のレフトは俺が決めたんじゃない。自分から言ってきた。高代には前から言ってたみたいだけど。外せない選手だけに、いいよと言うしかないだろう(トーチュウ)」

立浪:「自分では捕れると思ってた球が捕れなかったり、変な送球が続いた。詳しいことは言いたくないけど、そういうことです。一度レフトに行ったからには、僕からサードに戻してくれとは言いません(トーチュウ)

04/17 sun/ Dan Miceli said

日本の美しさ、家族構成のこと。それに仏教について。

17日、巨人ヤクルト戦の試合前、アップを終えたミセリに阿波野投手コーチと山本ヘッドコーチが歩み寄り、40分にわたる三者会談が行われた。ミセリはガムを噛みながら、相手の目を見ようとせず、また時には興奮した様子で親指を自分のノドに当てて横に切ってみせるジェスチャーも。さて、何を話し合ったのか。

山本ヘッド談:「肩の調子がよくないと聞いていたから、どうなのか?って聞いた」
阿波野コーチ談:「ウソを言いたくないので言えません。エージェント(代理人)にも関わっていることなので。重要な話し合いです」
ミセリ談:「日本の美しさとか、家族構成のこと。それに仏教について話した」

契約については、本人の承諾なしに二軍へ落とせない特別事項の存在が噂される。
(夕刊フジ情報/4月18日17時3分更新)

19日、巨人はダン・ミセリ投手(34)との契約を解除、セ・リーグにウエーバー公示の申請を行った。獲得を希望する球団があれば7日以内に譲渡を申し込むことが出来る。しかしその可能性は低く、このまま米国へ帰国することになりそうだ。今季の成績は4試合に登板して0勝2敗、防御率23・63だった。(読売新聞-4月19日16時5分更新)

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04/19 tue.15/9勝6敗/対広島2勝1敗/広島市民球場

朝倉、けっこう快投。作っていかなきゃいけないし。

中日 020102021 | 
広島 200001200 | 
○石井1勝1敗/●太陽1勝1敗/S平井1勝1敗1セーブ
[中日]朝倉6.2-石井0.1-岡本1-岩瀬1(谷繁)[広島]高橋健6-永川-広池-梅津-佐竹-ロマノ(倉)

5-3で朝倉完投かと思ったが、七回二死から嶋の二点タイムリーで同点。さらに四球でサイレントKに交替。初登板の時いきなり初球HR打たれた天才前田に、今日は四球出して満塁、絶体絶命。しかし新井を142km直球で三振。朝倉:「立ち上がりは丁寧にいきすぎた分、少しおかしかったですが、二回以降は腕も振れてよかったです。ただ、七回2アウトからやられてしまったので、もう一回、自分の中で考え直して次に生かしたいと思います」

八回一死一三塁で森野に今日も代打光信。サードゴロながら打点を挙げる(三走ウッズ本塁突入)。さらに谷繁タイムリー。九回はロマノのボークで加点。石井はアウトひとつとっただけながら、二勝目。「次もある。これからも頑張りたい」

今日は1番から4番までが沈黙。荒木はやっぱり今シーズンフォームを変えたらしい。今も毎日試合前の練習で、フォームを迷ってるらしい(RCCラジオ情報)。福留はマジで復調か? 広島球場を黙らせる右翼最上段看板越え場外HR含む2安打。去年オフからずっと取り組んで来た「確実性アップを狙い、グリップを少し下げて待つ新フォーム(だっけ?)」を、16だか17日だかの試合から捨て、去年のフォームに戻したそうだ(RCCラジオ情報)。なるほど。そんなら荒木も去年に戻せよ、と、ドシロートとしては思うんだが。アレックス、六回左翼上段2ランなど4打数4安打。

オレ:「チーム状態は良くなってきている。だけど監督のアタマが冴えてない。どこがって?いろいろだよ」「朝倉には、こっちが我慢するってことを教えられるよ。でも、作っていかなきゃいけないから。ローテーション投手として。だから1回でも、1人でも多く投げさせようと思うんだ。本当は七回2アウトを取ったところで代えたほうが良かったかもしれないが…」「ベンチのミスを選手がみんなで取り戻してくれた典型」「中軸が不振だというが、それが野球。みんながそろって打てるもんじゃない。でも今日の福留はすべてのスイングが良かったし、ウッズだって必ず調子を上げてくるだろう。まだシーズンは始まったばかりだよ」

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04/20 wed.16/10勝6敗/対広島3勝1敗/広島市民球場

「今季初めて仕事をした。今日吹っ切れた」by 立浪和義。

中日 000110001 | 
広島 100100000 | 
○岡本/S岩瀬/●永川
[中日]川井3.1→鈴木0.2→石井2→平井1→岡本1→岩瀬1(谷繁)[広島]佐々岡5→長谷川2→永川2(倉)

十勝一番乗り。しかしホークスが「うひー、強いな」って感じの勝ち方で首位を行くのに比べて、我が軍は情けなさ爆発、こんなんで単独首位というのが不可思議だ。贅沢か。今日は期待の川井進25歳from日本通運、うーん、どうなんだ? ルーキークラッシャー前田智徳に初回タイムリー、四回にソロHR食らう。次がんばってください。その後鈴木。五回六回をサイレントK。イイ!!今日も今日とて前田智徳に白熱の勝負を挑み、今日も四球。

拙攻。無死一二塁で井端がバント失敗、二走大友サードでアウト、さらに一塁転送で悠々ゲッツー、とか。ウッズ久し振りにHR。またしてもバットの先っぽでカットしたのがひょろひょろっと上がってライトポール際へ「え? 入ったの、マジ?」みたいな。爽快感なし。八回までに11安打を放ちながら2点のみ。ようやく九回、ヒットと盗塁で三塁まで行った荒木を、立浪が今季初の二塁打で返す。その裏岩瀬。二死二三塁、一打逆転サヨナラ、というところまで行くが、最後代打廣瀬見逃し三振でゲームセット。「ルーキーが抑えて来たのに、僕が打たれるわけにいかんでしょ」。チーム三連勝も今季初。

オレ:「下手なゲームをやってしまった。完璧な負けゲーム。ただ選手たちが自分のミスをどう挽回するか必死にやってくれている」

立浪四打数三安打:「開幕から初めて仕事をしたというぐらい良かった。ここまで自分自身モヤモヤしていたが、今日吹っ切れた」

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04.21 thu.17/10勝7敗/対広島3勝2敗/広島市民球場

負けゲームはウチはこんなもん。

中日 010010010 | 
広島 02130403X |13
●小笠原/○黒田
[中日]小笠原4-金剛2-鈴木1-高橋聡1(谷繁-柳沢)[広島]黒田8-ベイル1(倉)

孤高の天才前田智徳34歳、1971年6月14日生まれ、身長175cm体重80kg、熊本工高出身、って、荒木の先輩なのか知らんかった。1989年ドラフト四位。「ルーキークラッシャー」とかじゃなく、なんか凄いわ。ドラゴンクラッシャー。打率三割六分五厘。

初回、こりゃあ沢村賞取るかもわからんね、と思わせる快投(三者連続空振り三振)を見せた小笠原、二回前田のライト前ヒット以降、何故か別人。六失点。金剛四失点、高橋聡三失点。きのう吹っ切れた立浪、無安打。アレックス今日も三安打。

オレ:「タイロンの最後のライトポール際への当たり、あれはホームラン。アレックスの内野安打になった当たりは、2度打ちだからファウル。審判が言ったんだからそうなんだろう。負けゲームはウチはこんなもん。この戦力でやるんだから温存しないと146試合もたない。きょうは全部温存できた」

04/21 thu./ Dan Miceli その後

浅草に行っちゃ悪いのか。

大枚をはたいて獲得した元守護神の解雇。衝撃のニュースは19日午後3時に飛び込んだ。「抑えはミセリ。今年は後ろから投手起用を考えられる」とした堀内構想は完全に瓦解した。この日もミセリがいようといまいと終盤にバタバタする試合展開。解雇通告後、浅草で人力車に乗って家族と観光を楽しんだミセリの高笑いが、そのまま聞こえてきそうな結末だった。(SANSPO.COM)

19日、退団が決まったばかりのミセリがとんでもない行動に出た。なんと東京見物を楽しんでいたのだ。東京ドームでさっさと荷物をまとめて、ミセリが向かったのは浅草。妻子を連れ立ってご機嫌のミセリは、まずは名物の仲見世通りをぶらり。履物店や土産店などをウインドウショッピングしているうちに、すっかり観光気分。集まった記者にも、「ノー、クエスチョン」と、プライベートを満喫。巨人の一員だったことが信じられない。続いて、人力車の俥夫に話しかけ、妻子とともに乗り込んだ。3ショット写真を求めると、満面の笑顔で対応。修学旅行で記念写真を撮る学生のようなハシャギぶり。最後までお騒がせなミセリは、「今後は1週間ほど(日本に)滞在する予定です。京都へ? 聞いていません」(球団関係者)。(ZAKZAK 2005/04/20)

「クビになって観光なんてとんでもない。外国人の恥だ」(シコースキー)。「とんでもないヤツだ」(ローズ)と同僚たちも口を揃える。

ミセリは20日も「あっちへ行け。オレは巨人の選手じゃ無いんだ。何も言う事はない」と声を荒げ、観光ガイドブックを広げた。「アストロズに帰るかって? オフコース」と真剣な顔でにらみつける。隣の夫人も笑顔で「オフコース」と答えた。道すがら、ファンが持っていた野球カードをミセリに差し出した。ミセリは「最後のサインだ」と言いながら「M」と書き殴る。ファンは「イニシャル1文字のサインなんてあんまりだ」と肩を落としていた。

中日落合監督はミセリの擁護論をぶちまけた。「解雇されたヤツが浅草に行っちゃ悪いのか。完全に悪者になっているじゃないか」としきりに同情していた。さすがにオレ流だ。(4/21の夕刊紙より)

オフの浅草観光を非難されるいわれはない。ミセリの場合はオフどころか、契約解除後だ。スジの通らんバッシングはヤメろ。落合博満はじつに正しい。しかし「外国人の恥だ」なんて、アメリカ人がほんとに言うんだろうか。

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04/22 fri.18/11勝7敗/対巨人2勝2敗/ナゴヤドーム

憲伸復活、ねじ伏せる。

巨人 001000001 | 
中日 04000010X | 
○川上2勝1敗/S岩瀬7セーブ/●後藤光2敗
巨人]後藤光-林-前田-シコースキー-岡島(阿部)[中日]川上憲伸8.2-岩瀬仁紀0.1(谷繁)川上/久本/遠藤アップ。金剛/小笠原/高橋聡ダウン。

右手の平痛めて抹消の憲伸、復活。二回、満塁で森野将彦二点タイムリー。谷繁元信追撃。七回タイロン・ウッズタイムリーで四点差。

最終回、 高橋由伸遊ゴロ。清原和博セカンドフライ。タフィ・ローズ、レフトフェンス直撃2ベース。小久保裕紀四球。完投目前、岩瀬にスイッチ。ゲーブ・ボディビルダー・キャプラー深い遊ゴロ(?)、井端弘和どこにも投げられず、二死満塁。 阿部慎之助四球で押し出し。さらに満塁で代打 江藤智。セカンドフライでゲームセット。けんしん、というのはちょっと不思議な名前だけど、ひとき、というのも珍しいと思う。そうでもないか。

オレ:「憲伸は本当は8回までのつもりだった。100球を目安にしていたが、『向こうの四番と勝負がしたい』と言ってきたら駄目とは言えないだろう。あのまま放らしてもキャプラーで終わっただろうが・・・」

清原は通産500号本塁打に王手をかけている、のかな? とーにーかーくなんでもかんでもキヨハラキヨハラ、うるさい。観測員はけっこう今年の清原を応援してるんだが、テレビがあまり無理矢理盛り上げるんでうんざりする。清原:「今日の憲伸はボールに力があった。完全にねじ伏せられた。参りました」

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04/23 sat.19/12勝7敗/対巨人3勝2敗/ナゴヤドーム

山井。石井。平井。アレックス。森野。

巨人 000000100 | 
中日 00051000X | 
○山井1勝1敗/●桑田1敗
[巨人]桑田4-三木1-シコースキー1-岡島1-佐藤宏1(阿部)[中日]山井7.2-石井0.1-平井1(谷繁)

四回二死一二塁から主砲アレックスセンター前タイムリー。さらに主砲森野がレフトオーバー2ベース。さらに主砲谷繁敬遠四球。ところが主砲山井がセンターオーバー2点2ベース。五回も球聖アレックス・オチョアのラッキータイムリーで加点。

山井立ち上がりから快投。七回元木のヘンなセンター前で失点するが、六回までわずか1安打。

八回二死、打者高橋由伸のところで石井。凄いっ。石井は「清原さんとやりたい」と前から言ってたらしいけど、九回は平井。清原のチンポコ発言の余波の中、全球真っすぐで先頭清原を打ち取る。珍しく、そのままあっさり勝利。

オレ:「山井は今一番安定している。これで変わるだろう。先発はいいピッチングをしていても勝ちがつかなきゃだめだ。初めのころは硬さがあったが、それがとれてきたのもあるし、本来の山井に戻りつつある。8回は交代してもいいかなと思ったが、二岡までいくと本人が言ったから投げさせた。完投は考えていなかった。石井はコントロールミスが一番少ないピッチャー。これからもこういう使い方をしていくよ」って、おお、コメントも珍しく普通だ。

04/23 sat/ tatsuya araidai

東海REX 対 中日ドラゴンズ

なんか怪獣映画のタイトルみたいだが、『東海REX 対 ドラゴンズ』という試合があった。我が予備軍は洗平竜也(元プロ)から四得点を挙げ、それ以外のピッチャー(純アマ)には手も足も出なかったらしい。なんだかなー。

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04/24 sun.20/13勝7敗/対巨人4勝2敗/ナゴヤドーム

延長11回、守護神粉砕サヨナラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

巨人 000030000 | 
中日 100200001X| 
○岩瀬1勝/●久保1勝1敗
[巨人]工藤6.1-シコースキー0-林0.2-前田2-久保1(阿部)[中日]中田賢一5.1-石井1.2-岡本1-平井1.2-岩瀬1.1(谷繁)

萌える場面満載。初回先頭荒木、工藤の初球をいきなりHR。先発中田、五回阿部の逆転3ラン食らうが、七回井端、一二塁の場面でピッチャー右を抜きセンター奥へ。本人はシングルヒットだったけど二走谷繁に続き、一走スピードスター荒木雅博、「いつもより30センチ広いリード」からフル加速、ウルトラミラクルスライディング・アンド・ローリング劇空間スーパーランで同点、鳥肌立った。

トーチュウ:「ビッグプレーが飛び出したのは、7回だった。1死一、二塁で井端の当たりは右中間。回り込んだ中堅・キャプラーがボールを抑え、仁志に返す。その時、すでに一塁走者の荒木は三塁ベースを回っていた。仁志が懸命のバックホームをしたが、三塁側にそれる。荒木がタッチをかいくぐるようにホームイン。シングルヒットで得点が『2』。あり得ないシーンを目の当たりにして、球場も一瞬静まりかえったほど。『どんな時でも絶対に次の塁を狙ってやろう。スキを見せたら、それをついてやろうと。そう思って走ってますから』。荒木は平然と言ってのけた。点の取り方を知っているチームと、打つしか取れないチーム。中日が巨人に野球の質の違いを見せつけた」

三塁ベースコーチ高代:「巨人が緩慢だったとは思わない。荒木なら行っても勝負できると思ったんや」「今までシングルヒットで一塁走者を返したことは何度もあるけど、スタートを切らずに返ったのは荒木が初めてと違うかな」。荒木:「(行けの指令見たときは)ファンブルでもしたのかと思った」 九回二死、一点入ればサヨナラの二死一三塁で一走タイロン・ウッズ無意味な盗塁。延長戦、英智さすがのぎごちない好守でフェンス際のファールフライをぎごちなくスーパーキャッチ。延長11回先頭岩瀬に代打井上一樹、久保の初球を炎の一塁強襲H。オレ竜登場、代走澤井。さらに荒木井端を呼んで長い密談。荒木、久保の初球をスーパーソニックバスターエンドラン決めて無死一三塁。井端敬遠策で無死満塁。そして立浪の打順に入ってた英智。サヨナラ押し出し四球選んでベンチに向かって中学生みたいなぎごちないガッツポーズ。今季二度目の三連勝、同一カードの3タテは初。一方ジャイアンツは二度目の四連敗で再び最下位転落。

オレ:「ああいう展開というのは、得てしてホームランの少ない打者で決まるものなんだ。澤井は俊足だし荒木は何でも出来るし、足が速い走者が三人いて、打者も速い英智。かきまわさなきゃ仕方ないだろ。足でかきまわして点を取るのが一番いい。今日はなんとしても勝たなきゃならない試合展開だった。負けたら何の意味もない一日になっちゃうから」「(最後、荒木と井端への耳打ちは何を?)ああやって、何をして来るかわからないというふうに相手が思ってくれればいい。先は長いよ」

本日の ウッズ。七回一死一三塁で空振り三振、バットを膝に叩き付けて簡単に折る。見ててびっくりした。九回一死二塁で立浪敬遠ウッズ勝負の屈辱、ヒットでサヨナラという場面で遊ゴロ。まあ、次がんばれ。

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04/26 tue,21/14勝7敗/対阪神3勝1敗/甲子園

森野は打つさ。使ってんだから。

中日 000000222 | 
阪神 000000100 | 
○山本昌2勝0敗/●福原1勝3敗
[中日]山本昌-石井-岡本-岩瀬(谷繁)[阪神]福原-江草-橋本-ダーウィン(矢野)

ふくはら、と打って変換したら「普久原」と出た・・・・(遠い目)

六回までは貧打拙攻のまさにドラゴンズ・クオリティな試合だったのに、七回先頭森野が風格漂う先制ソロ、さらに谷繁2ベース、山本昌バント&野選&荒木の遊ゴロで2点め。八回には四球絡みの満塁で森野登場、貫禄の押し出し四球。続く谷繁貫禄の犠飛。九回には人気者渡邊博幸貫禄の2ランで今季五打数三安打。その裏岩瀬、九球で三凡。終わってみれば完勝っぽいけど、地力の差なのか采配の差なのか運の差なのか、私の眼力ではわからない。

森野:「(先制ソロ)完璧な当たり。その前の打席で、走塁が緩慢なプレーをしてしまった(ママ)んで、自分のバッティングをしようとしてバッターボックスに入りました」「(あと三塁打出てればサイクル)3ベースなんて自分は打てるなんてそんなもん考えても無かった(ママ)ですから」「とにかく守りをしっかりやってれば打つ方もよくなっていくと思うんで。谷繁さんも随分檄を飛ばしてくれるし、いい感じで行けてます」

ナベ、プロ十年目で十本目のHR:「プロに入って最高の当り。自分でもびっくりしました」

オレ:「森野は打つさ。使ってんだから。ただ、今日打ったからといって、明日打つとは限らない。そういうもんだ。まだレギュラーじゃないんだから」「石井は良いボールを投げていた。岩瀬は本当はセーブの付く場面で投げさせたかったんだけど、まずは勝つこと優先だ。後で後悔するよりいいだろ。最近、野球の怖さを見せ付けられていたからな」

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04/27 wed.22/14勝8敗/対阪神3勝2敗/甲子園

まさに朝倉クオリティ。

中日 011000100 | 
阪神 00032010X | 
○橋本(1勝)/S久保田 (1勝1敗4S)●朝倉(1勝 1敗)
[中日]朝倉-久本-石井-遠藤(谷繁) /[阪神]筒井和-橋本-江草-藤川-ウィリアムス-久保田(矢野)

うちのヨメは朝倉がキライだそうだ。「私が見てると必ずファーボール出して、その後必ず打たれる。去年からずーっとそうだ。大体モミアゲ長く伸ばして手入れしてるようなチャライ男にロクなのはいない。いや、たしかに岩隈もモミアゲ長いけど、それでもピッチャーとして結果を出すから、偉いと思えるけど、朝倉って、アーレーは一体なんなんだ。荒木にエラーが付くのだって朝倉が惡いに決まってる。私の理想の男はねえ、ヤモモトマサです」。と、いうことです。聞いたか朝倉。今日はウッズ先制6号(いつものふらふらライトフライ系)、福留センター前タイムリー、と珍しい主軸の働きが無駄になったのも、サイレントKをムダ使いしたのだってお前のせいだ。ウッズはこれだけダメダメ言われながらHR2本差の3位か。案外現状程度がウッズクオリティなんだろうか。

オレ:「朝倉の替え時は難しいな。後は、あいつがどうするかが問題だ。四回のショートの守備は井端が大事に行き過ぎたから、ランナーと詰まって併殺打が取れなかった。初歩的なミスだな」。これ、朝日新聞では「(朝倉について)どうするか、あいつが自分で考えるだろ、と、突き放した」とかいう感じ。

四回の守備というのは、1点返されてなお一死満塁、関本遊ゴロ、しかし井端のトスが送れたせいで荒木の1塁送球が逸れた、というもの。トーチュウでは「初歩的なミスだよ。起こり得るミスだ」とゆーことです。高代:「あれはトスじゃなくて投げるべきだった。相手がああいうことをやってウチが勝って来た。ウチがああいうことをやっては勝てない」。荒木:「投げた以上は僕のミス」。一走赤星スライディング:「やるべきことをやっただけ。あれが僕の持ち味」

朝倉:「毎回毎回、同じことの繰り返しで、野手のみなさんに申し訳ないです」って、毎回毎回同じこと言いやがって。「原因ですか? 僕がアホだからでしょう」(トーチュウ)

阪神はきのう下柳が抹消(右下腿三頭筋炎の軽いヤツ)、藤本がきのうの守備で脚を痛めて(肉離れ)、本日抹消。あしたは井川か。ちなみにウチのヨメは井川の襟足の髪もキライです。

巨人は上原でも止まらず6連敗。「今の巨人は巨人の二軍とやっても負けそうな気がする」by ねじめ正一。チーム打率がセ最低だそうだ。えっ、ウチより打ってないのか、と思ったけど、アレックス.391/森野.346/谷繁.333 というわけで、我が軍の打率は案外高い。

広島:.291
阪神:.283
中日:.269
横浜:.251
ヤク:.250
巨人:.233

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04/28 thu.23/15勝8敗/対阪神4勝2敗/甲子園

凄い試合としか言いようがない。

中日 000010440 | 
阪神 003311000 | 
○平井2勝1敗1S/S岩瀬1勝8S/●久保田1勝2敗4S
[中日]落合-久本-平井-岡本-岩瀬(谷繁)[阪神]井川-橋本-ウィリアムス-久保田-井草(矢野)

落合英二Up←→鈴木義広Down。英二登録即先発、しかし通用せず久本も2失点、相手は井川、六回裏終わった時点で8-1。

七回先頭代打澤井のストレートの四球から始まって立浪2点タイムリー、アレックスのセンターフライを赤星落球でさらに2点。3点差。まさかひょっとして。澤井道久これでプロ入り2打数ゼロ安打2四球、出塁率十割。その裏平井投入、わずか五球で三凡。八回先頭谷繁四球から始まって井端タイムリー、さらに立浪サード強襲(敵失)で一三塁、打者タイロン・ウッズ。ピッチャーウィルに代わってヘンな顔の守護神・久保田。ひょろひょろっとセンターフライ。と思ったけどこれが何故かバックスクリーン左へまさかの逆転3ラン。トーチュウ一面によると「弾丸ライナー」。

   _ ∩
  ( ゚∀゚)彡 ウッズ!ウッズ!
   ⊂彡
   _ ∩
  ( ゚∀゚)彡 ウッズ!ウッズ!
   ⊂彡
   _ ∩
  ( ゚∀゚)彡 ウッズ!ウッズ!
   ⊂彡

九回、川相の今季初バント、敵失絡みで一死満塁まで行くも、荒木ゲッツーで加点ならず。

九回裏岩瀬。ストライクが入らず四球ありワイルドピッチありで二死二三塁、一打逆転サヨナラ、打者は36歳町田「新・代打の神様」公二郎 from カープ、ツー・スリー。もうダメ。しかし空振り三振ゲームセット。奇跡のような逆転勝ちでした。今日の立浪五打数四安打、今日の福留孝介:見三振 / 中直 / 空三振 / 二ゴロ / 二ゴロ。しかし先発はおらんわ岩瀬は怖いわ内野守備崩壊だわ、どうなるのかなー。野口帰って来いよ野口。

オレ(CBC):「今日は負けを覚悟したよ。でも年に何回かあるような試合。去年に無い勝ち方だ。(逆転の原因は?)向こうのピッチャーの焦りじゃないの。ウッズがこれで調子を上げてくれればいいんじゃないかな」
オレ(トーチュウ):「負けゲームだったんだ。それを勝たせてくれた。凄いね。本当に。6-0からか。8-1にもなったな。向こうはエース。年に一回あるかないかの試合だよ。(勢い)うーん、勢いと言うか・・・タイロンの状態がよくなって、こういう試合ができる可能性が出てきたということ。去年までは出来なかった試合展開が」「(逆転の原因は?)向こうの焦りかなあ。こっちの投手力に対して、向こうが焦っていたんだ」
ウッズ:「(五回犠牲フライ)打ったのはストレート。ランナーを帰す最低限の仕事」 「(八回の3ラン)結果のことは考えず、次の打者につなげることだけ考えていた。絶対に勝ちたいので」「ピッチャーのテークバックした時の腕をよく見て。あとは自分を信じた。(久保田は)嫌らしいピッチャーだけどうまくすくい上げることができた。最近は貢献できなかったからすごく気分がいい」 「落合監督が言ってくれたんだ。ずっと我慢してやれば、いいスイングになるとね」

ウッズ:「(逆転3ランについて)最近は苦しいバッティングが続いていたので何とか当てようと思って打席に立ちました。我々ドラゴンズは試合を最後まで決してあきらめないチームです。今日のような展開の試合に勝つことができて良かったと思います。これからも良い成績が残せるようにがんばりますので球場に応援しに来てください」

トーチュウ:「親しい関係者には『チャンピオンチームの四番は重圧が違う・・・』と弱気を漏らすこともあった。そんなウッズの支えになったのが、我慢強く自らを起用してくれた落合監督の”言葉”だった。『ずっと我慢していれば、いつかはいいスイングになる』特打をしていた室内練習場に、足を運んで勇気づけてくれた指揮官の期待に答えたい—。そう心に誓って、一心不乱にバットを振り込んだ」

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04/29 fri.24/16勝8敗/対横浜3勝1敗/横浜18:00

「今年一番の楽なゲームだったな」

中日 402001200 | 
横浜 000000022 | 
○川上3勝1敗0S/●三浦1勝2敗0S
[中日]川上-石井-遠藤(谷繁/柳沢)[横浜]三浦-岸本-吉川-木塚-クルーン(相川/鶴岡)

実況掲示板の、ののたん( ´`)ノによる素晴らしく簡潔なマトメを引用します。

【本日の得点】
1表 D井端  左ソロHR
1表 Dアレ  右中間3ランHR
3表 Dウッズ 左2ランHR
6表 D森野  遊ゴロの間
7表 Dウッズ 適時中前打
7表 D福留  適時左前打
8裏 B佐伯  適時中前打
8裏 B多村  適時左線2塁打
9裏 B野中  適時右中間3塁打
9裏 B内川  2ゴロの間

ウッズは三戦連発HR。今日のは今年初めて見る「打った瞬間HR」だった。ライナーじゃなくて、高く舞い上がって滞空時間が長いヤツ。オレ竜言うところの「ホームランアーチスト」系か。でも落ちたところは最前列だったらしい。さらに七回には軽打でタイムリー。もしかしてこれからポンポン打ってくれるんだろうか。石井はあんまよくなかった。ウッズのエラーもあって二失点。なんでこんな一方的な試合で石井が登場したかと言うと、横浜出身だから。両親が来てたらしい。「森野と仲澤は内野手失格、でも外野もどうかなー」なんて言われてたもんだけど、今年の我が内野陣で全然エラーしないのは森野将彦1978年7月28日生まれ27歳だけじゃないか。井端は三安打で、打率二割九分九厘に。

オレ:「三浦はよくなかったね。逆に川上はきちんと投げていた。今年一番の楽なゲームだったな」(横綱相撲ですね)「そんなことないよ。でも打線は上向きかな」

憲伸:「きのう劇的な勝利だったので、その良い流れを切らないようにと思ってました。初回から点を取ってくれましたし、昨日の試合を逆に教訓にして、絶対に1点もやらないように投げました」

ウッズ:「(3回HR)打ったのは真直ぐか、シュートかな?これで乗っていきたいです」「(七回タイムリー)ストレート。うまく打ち返せた」「指? まだ少し痛みは残っている。でも、チームが戦っているのにベンチに座ってるわけにはいかないだろ」「このチームはほんとうに強いと思う。ギブアップしない強さがある。三浦? いいヤツだが、オレはもうドラゴンズの一員だからね。このチームで自分の役割を続けて行くだけだよ」

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04/30 sat.25/16勝9敗/対横浜3勝2敗/横浜13:30

仕方ないだろ。向こうだってバット持ってるんだから。

中日 300000100 | 
横浜 000000440 | 
●岡本2勝1敗/○木塚2勝1敗
[中日]山井-岡本-久本(谷繁) /[横浜]斎藤-土肥-木塚-クルーン(相川)

推定飛距離125m。近頃すっかり守備の人と呼ばれてた福留の素晴らしい3ランで先制。尻上がり男山井は初回サードまで行かれ、二回も先頭出すが乗り切り、以後六回まで無四球快投。七回先頭、近頃すっかり蚊帳の外と呼ばれている荒木が素晴らしいスリーベース、立浪タイムリー。楽勝ムード。

しかしそのウラ先頭佐伯ソロ。さらに多村センター前。オレ流登場も、続投。「気持は萎えてないぞ。代える気はない。どんどん行け」と言ったそうです。しかし種田まさかの2ラン。続投。続く村田に死球。嗚呼、もろいぜ山井。「佐伯さんのホームランはしょうがないとしても、その後がいけなかった。悔しい」。岡本に代え。さらに1点で同点。結局この回打者一巡四失点。さらに八回岡本、2四球と3連打。久本に代え。連続タイムリー。再び打者一巡四失点、みーごーとーな逆転負け。しかし先発もいないけど中継ぎもいないなー。

オレ:「(もう少し早い段階での山井の降板という選択肢はなかったのですか)それじゃあ、お前が監督やれ」「(山井二被弾)仕方ないだろ。向こうだってバット持ってるんだから。山井は誤算じゃないよ。こういう試合はこれからもある」「これからチーム状態が落ち着いたらもっと勝てるかと言ったら、そんな保証はどこにもない。落ち着かないのはどこも同じじゃないの。よそのことはわからないけど」「あと少し。もう少しすれば打線が線になると思うよ」

うるぐす連覇値特集。江川 卓:「ロングヒッターの森野。落合監督好みの選手じゃないですか」。オレ:「好きか嫌いかって言えばあんまり好きなバッターじゃないですよ。ボール球ばーっかり振ってさぁ、いま言ったこと3秒後には忘れてるような選手だからね」。鈴江奈々(?):「あっはっは、 ニワトリみたいな感じですか」「うはははは、そこまで言うか」「あ、スイマ、そこまでじゃないですよね」

ナゴドにて。鈴江奈々(?):監督に森野さんのこと伺ったんですけど、お話したこととか、三歩歩くと忘れちゃうって・・・ホントですか」「や、ホントじゃないですけどぉ、二度三度言われて、あ、そうだった、と気付くこともありますし、ま、それちょっといけないところなんですけどね」。この後「おい、ナニ話してんだ」とかなんとか谷繁乱入、いい感じでジャレてました。

この日のナイター、広島巨人は「何度勝ち越しても終盤逃げ切れない巨人」をマンガで表現したような試合で、可哀相だけど面白かった。