勝敗グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別表彰選手セ・リーグ個人成績パ・リーグ個人成績
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June 2005 season 06/01 →06/30

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06/01 wed.52/27勝25敗/対西武1勝4敗/ナゴヤドーム18:00

好投ドミンゴに援護なし。中村おかわり3打点。

西武 100000020 | 
中日 000000000 | 
●ドミンゴ1勝2敗/○帆足5勝3敗/S豊田12セーブ
[西武]帆足-豊田(細川)[中日]ドミンゴ6-川岸0.1-高橋聡0.2-落合英1-久本1(谷繁)

ドミンゴは初回の1点のみで頑張ったけど、七回無死から二連打浴びたところで川岸に交替。うちは5安打0点、向こうは8安打3点。初回のタイムリー(ドミンゴから)も八回の2ラン(落合英二から)も中村タケヤ。ドミンゴ:「今日は自分としては、まあまあ良いピッチングが出来たと思う。ただ、最後のイニングに球が高く浮きはじめたことだけ悔いが残るね」

トーチュウの見出しに「本格派松坂を沈めて軟投帆足に0点とは」とか書いてあるけど、きのうだって連続四球で点もらっただけなんで、「沈めた」とか言われてもなあ。オレ:「(インタビュールームに入って来て)さぁ聞こうか。(間が空く)ないんだな。ないなら帰る」。そのまま足早にベンチ裏へ消えた。

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06/02 thu.53/28勝25敗/対西武2勝4敗/ナゴヤドーム18:00

「出来れば西武に3タテするシナリオだったが」

西武 000200000 | 
中日 02100000X | 

[西武]大沼-正津-小野寺-星野(細川)[中日]川上-岡本(谷繁)

山井 vs 大沼、という予想が主流だったところ、中五日で川上憲伸。再三ランナー出すけど、さすが、という感じで持ちこたえる。七回投げて与四死球ゼロながら、10被安打2失点。こっちの攻撃にも再三チャンスはあったんで、拙攻合戦とも言える。八回の岡本は先頭三番中村タケヤに四球、四番和田一浩にライト前。フェルナンデスのゲッツーで切り抜けたけど、運がよかったって感じ。

オレ:「川上はもう1イニング投げてくれるのがベストだが、話し合っていっぱいいっぱいだったから替えざるを得なかった。岡本はどうにか結果的にゼロに抑えられた、本人の自信にはなるだろう。交流戦もある程度相手の特徴はつかめてきた。前半は4勝14敗だったが折り返しで14勝4敗の力は持っている。出来れば西武に3タテするシナリオだったが、状態が良くて勝っているわけじゃないので我慢しているところだ」。負けると愛想無しで勝つとちゃんと喋る、という2005年型オレ竜に、こっちが慣れるしかないか。つか、なんかもう慣れて来た。

川上:「僅差のゲームをひっくり返されず、リリーフにバトンをつなげてよかった。勝ちパターンにするのが自分の役目なので、良しとします。苦しい状況が多かったが粘り強く投げられました」。福留:「(3回ソロHR)打ったのはスライダー。感触が良かった、完璧でした」。岩瀬:「逃げ切りの勝ちパターンだったのでしっかり抑えたかった。苦しい試合をモノにしていけばチームの状態はよくなると思います」

大友は何がいいんだかわからないし、玉野と清水将海は一軍登録すらない一方、正津(西武)や小山(楽天)は些少なりと雖も役に立ってるらしい。うーん。朝倉なんかトレードしたら、やっぱ大後悔するんだろうか。後悔させてくれ朝倉、という気もしないでもないが。

英智、15メートルの距離でキャッチボールを再開。「肩が回るようになったので始めました。慌ててもしょうがないので焦らずじっくり治したいです」

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06/03 fri.54/29勝25敗/対日本ハム2勝2敗/ナゴヤドーム18:00

「見ての通りこんなゲームだ。感じたまま書いてくれ」

火腿 004000003 | 
中日 20204000X | 8

[ハム]入来-矢野-佐々木-吉崎(實松-中嶋)[中日]山井-川岸-久本-平井-高橋聡-岡本-岩瀬(谷繁)

開幕から10週間経ち、開幕ローテの一角を担う男・山井大介も10度目の先発。つまり毎週一回欠かさず先発して来て、しかし、未だ僅か1勝。そして本日も相変わらず。今日は3回4失点で交替。山井か朝倉か長峰かチェンが化けてくれない限り、優勝なんてできそうな気がしないんだが。まあ野口復活でもいいけど、正直どれも期待薄っぽい。しかし全然期待してなかったマルティネスで勝ったんだから、なんとかならんだろうか。

yahoo!:4-4の同点で迎えた5回裏、中日は満塁から谷繁のタイムリーで勝ち越し。続く代打高橋光が相手捕手による打撃妨害で珍しい1点を記録すると、さらに荒木の左安などでこの回4得点。粘る日本ハムは最後1点差まで詰め寄るが、中日岩瀬の前にあと1本が出ず4連敗となった。

デイリースポーツ:「日本ハムの『ゴレンジャー部隊』外野手陣が、派手な連係技を魅せようとして大失策。逆転敗戦の引き金となり、ヒルマン監督に大目玉を食らった。
4—2の三回無死一塁の守備。福留の右中間打を捕球した右翼・稲葉が、後方にカバーに入った中堅・新庄にトスし、二塁打阻止のため、剛送球を二塁へ送るはずだった。が、稲葉が見当違いの方向にトス、ボールはフェンス前へ転々…。この間に一塁走者が生還し、福留は三塁へ。この回2失点の原因をつくる“自滅演技”となった。
前日の巨人戦で、左翼森本と新庄の間で見事に決めたプレーだったが、先月31日には無死一、二塁から中飛を捕球した新庄が、稲葉にトスミスする適時失策もあった。練習なしの“ぶっつけ演技”に、ヒルマン監督は『もうやるなと伝えた。基本に忠実にやれ』とおかんむりだった」

4点リードして九回アタマから岡本。1死後、一番坪井レフト前、二番ガッツ小笠原、ライトスタンドへ2ラン。実況掲示板は「岡本氏ね」の嵐だったけど、みんな岡本に期待し過ぎじゃないだろうか。岡本について「去年絶対的な存在だっただけに今年の不調が痛い」みたいな書き方をよく見るし、たしかに凄いときの岡本は凄いと思うけど、「満塁で出てきて3点取られて失点自責点ともゼロ」みたいなシーンだって、去年何度も見た。それほど絶対的だったっけ、といつも思う。オレ:「見ての通りこんなゲームだ。感じたまま書いてくれ」

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06/04 sat.55/30勝25敗/対日本ハム3勝2敗/ナゴヤドーム15:00

マルティネス来日初勝利。

火腿 000000000 | 
中日 10000402X | 
○マルティネス1勝/●正田2勝6敗
[ハム]正田-矢野-トーマス(中嶋-實松)[中日]マルティネス-平井-落合英(谷繁)

初回ワイルドピッチで先制。六回井端四球/盗塁/ワイルドピッチで三進/立浪タイムリー。さらに満塁で谷繁走者一掃2ベース。八回満塁で代打大西スクイズに行ったところ頭部死球押し出し/荒木犠飛。地味に大量点。

マルティネスはきょうも好投、七回ガッツ小笠原道大のピッチャーライナー膝直撃で緊急降板するも、その後も完封リレーで来日初勝利。我がドラゴンズの完封勝ちは、英二が「僕もパパなんでうれしい」先発快投/ウッズ藤井に暴行退場/オレ竜ひらめき代走澤井起用/の、あの子供の日のヤクルト戦以来だ。さらに、三連勝もその日以来である。さらに、三カード連続勝ち越しもその日以来である。当然すべて、交流戦初。

きのうの時点で、球団史上通算安打記録で高木守道と並んだ立浪、今日はレフト前/ライト前/センター前。猛打賞で2277安打と、華麗に抜き去った。

二位:高木守道:2274安打
三位:谷沢健一:2052安打
四位:木俣達彦:1876安打
五位:中 暁生:1820安打
六位:大島康徳:1656安打
七位:宇野 勝:1582安打
八位:江藤慎一:1484安打
九位:西沢道夫:1429安打
十位:中村武志:1227安打

え、中村武志凄いじゃん。そう言えばきょうは「黄色いウッズ」山崎武司が2HR、楽天がヤクルトを負かして下さいました。

オレ:「マルティネスは今日ぐらい投げられれば上出来。キャンプでは悪くて使えない状態だった。投手コーチが一生懸命やってくれた結果」「立浪の球団安打記録は、今世紀中は破られないだろう。もっと上を目指していけばいい」。マルティネスは軽症の模様。左膝外側打撲、アイシング。今のところ病院に行くつもりはなし。

▼中里、中5日で2度目の打撃投手を務め、打者相手に58球。さらにブルペンで42球。故障後では最多となる計100球を投げた。「前回に比べて今回は余裕がありました。コースとか考えながらしっかり投げることができました」と、満足気な表情で話した。

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06/05 sun.56/31勝25敗/対日本ハム4勝2敗/ナゴヤドーム13:00

誰でもいいから打ってくれればいい。抑えてくれればいい。

火腿 303000000 | 
中日 00007000X | 

[ハム]江尻-吉崎-MICHEAL-横山(實松-中嶋)[中日]山本昌-川岸-久本-岡本-高橋聡-岩瀬(谷繁)/ ドミンゴDOWN

ドミンゴ右肩痛再発、抹消。明日精密検査の予定。

朝倉:5/25登板予定を背筋痛で回避。6/2にキャッチボール再開。
樋口:ヘルニアは順調っぽい。5/31ブルペン入り、立ち投げ42球。
石井:先発調整中。
鈴木:先発調整中。
野口:先発調整中か?
川井:左足かかと痛。
中田:右足内転筋肉離れ、投球開始まで約2週間?
佐藤:肘手術後リハビリ中、今はキャッチボールすら不能。
ドミンゴ:右肩痛再発、見通し不明。
中里:5/29打撃投手61球、6/4、100球。肩・肘それなりに順調か。

連続中四日で昌、初回二死から四球/H/3ラン(新庄)。三回、H/H/3ラン(セギノール)で6失点。四回五回を川岸、以下継投。

五回一死から谷繁H、大西四球、荒木カッコイイタイムリー2ベース、井端2点タイムリー。さらに立浪ライト前。ウッズ遊撃凡ゴロここまでかと思われたが劇走ゲッツー崩れで4点目。さらにウッズ、なんと二盗。福留四球で二死一二塁。ここで不調アレックス奇跡の逆転3ラン。

川岸:「(プロ初勝利)ありがとうございます。正直、勝てるとは思ってなかったけど、アレックスがホームランを打つんじゃないかとトレーナーと話をしてて、本当に打ったので、だんだんドキドキしてきた。ゼロに抑えれば、いつか流れは来ると思っていたので、いい仕事ができた」

アレックス:「ウッズの走塁でチームが一体となって、流れが戻ってきたと感じた。みんなが作った流れを切らないように、ボールをジャストミートして強く振るという意識で打った。最近調子が悪くて、もがいていた所があった。練習を一生懸命やってきた結果が出て、交流試合初ホームランがこうなって良かった。今日はアメリカから親友が来てたので、打てて良かった。毎日100%以上の力を出すために、チームのために自分のために、一生懸命練習して、チームの勝利に貢献したい」

オレ:「今日はなんもねーよ。昌はなんとも言いようがないな。誰でもいいから打ってくれればいい、抑えてくれればいい。チームの状態はまだ底を脱してない。底を脱したらこんなもたもたしないだろ。オールスター明けから良くなるんじゃないか、勝負は8月からだろ。しかし、そろそろ良くなってもいいんだけどなあ」。表情は明るめ。

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06/07 tue.57/32勝25敗/対楽天1勝3敗/フルキャストスタジアム宮城18:00

鈴木義広快投。彼が勝ってくれてうれしいよ。

中日 003000141 | 
楽天 001000000 | 

[中日]鈴木-高橋聡-久本-岡本(谷繁)[楽天]ホッジス-小池-玉木-愛敬-一場(藤井)

小林、1球も投げず抹消。野口茂樹、鈴木義広上げ。野口か。よし。覚悟決めた。

と、思ったら鈴木かよっ!!、、、うむ、まあ、似たようなもんか。とかなんとかいう思いを裏切り鈴木好投。木俣さん:「野口よりはねえー、鈴木の方が通用すると思いますよー」。そうですか。七回二死まで投げて1失点、ファイテンが妙に目立つが、素晴らしい。三回森野四球谷繁レフト前荒木四球で一死満塁、井端2点タイムリー。立浪右犠飛で3点。なおランナー二塁でウッズ空振り三振。その裏、代打関川浩一タイムリー。七回、谷繁四球井上2ベース、一死二三塁から荒木叩き付けるサードゴロで中日らしい1点。その後は楽天処置なし。我が軍は新球団楽天にオープン戦を含めて歴史的初勝利。5連勝は今季初。プロ初勝利は4/12高橋聡文、4/15中田賢一、4/17石井祐也、6/4マルティネス、6/5川岸強に次いで今季6人目。

(プロ初先発初勝利おめでとうございます)鈴木:「あーとざーす」(先発はいつ言われたんですか)「今日のランニング中です」(言われたときは)「もうやるしかないという気持ち」「中継ぎのつもりで『一人一人』と考えて投げることだけを意識した」「リズムのいいピッチングをして、勝てるピッチャーになりたい」。歯並びが悪いのはしょうがないが、口を閉じろ。

オレ:「二軍で一番よかったのが鈴木だ。そのために先発の準備を下でさせていたんだ。彼が勝ってくれてうれしいよ」おお。なんて素直な。「彼」という表現はCBCまとめで、ほんとにそう発音したのかどうかは不明。トーチュウでは「鈴木がどうとかじゃなく、この状況でこういう結果を出してくれたんだからうれしいよ。誰が結果を出してくれてもいい。抑えてくれればうれしいんだ」

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06/08 wed.58/32勝26敗/対楽天1勝4敗/フルキャストスタジアム宮城18:00

サヨナラ負け、オレ竜コメントなし。

中日 000002010 | 
楽天 010000201X| 
●川岸1勝1敗0S/○福盛2勝1敗4S
[中日]川上-川岸-高橋聡(谷繁)[楽天]朝井-福盛(中村武志)

憲伸いまいち踏ん張れず、と言うのか、さすが踏ん張ったと言えばそんな気もするが、八回114球3失点。七回は4連打食らう。打線は5/26に続いて朝井を打てず。イヤけっこう粘った、と言えばそんな気もするが。

六回先頭荒木が1-2からの4球目にセーフティバントを決めた。荒木のセーフティバントの構えはイヤになるほど見たことあるけど、ほんとにやったのは初めて見たような気がする。しかも成功。しかも二盗後井端バント、ウッズの2ベースで生還。さらに福留犠飛、と、いったん渋く逆転。荒木が出て井端が送りバント、という作戦が八回にもあって、そこもやっぱり点が入ったが、現状うちの最強打者にバントかよ、という気分も残ったり。

九回川岸。ヒットと死球で一死一二塁。高橋聡。空三振で二死。しかし中村武志に代打吉岡雄二、初球をライトオーバー。プロ野球史上はじめて楽天にサヨナラ負け、同時に、プロ野球史上はじめて楽天にシーズン負け越しが決定したチームとなる。この日の負けは野口復活七安打完封劇の序曲だったのだ、なんてことはないか。オレ竜、コメントなし。世の中的には今日は日本代表がバンコクでの無観客試合で北朝鮮に2-0勝利、ドイツワールドカップ出場を決めた日となった。

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thu.06/0959/33勝26敗/対楽天2勝4敗/フルキャストスタジアム宮城18:00

野口復活、三安打完封。全米が泣いた。

中日 030120000 | 
楽天 000000000 | 
○野口1勝1敗/●金田3勝4敗
[中日]野口(谷繁)[楽天]金田-小倉-愛敬-渡邊-山村(中村-新里)

映像は見れず、楽天ラジオも何故かつながらなかった。実況掲示板には最終回「あ〜、野口はもう泣いてますねえ」みたいな書き込みがあったけど、ネタだよね。試合後小吟さんが号泣したのはマジらしい。初回先頭礒部に四球出した時はもうダメだと思ったが、田尾のエンドラン好きに救われる。二回ロペスにストレートの四球を含め6球連続ボール、ゲッツーで切り抜ける。そのまま五回一死までノーヒットノーラン。ロペスの初安打もゲッツーで切り抜ける。

毎日新聞:「四回までに4点のリードをもらうと、余裕も出てきた。直球とスライダーが谷繁の構えたミットに面白いように球が決まり始め、楽天の田尾監督は『全盛期のようだった』と舌を巻いた」3安打完封。勝利は去年の6月27日以来、完封はその前の20日以来。

オレ:「バッターが打って、ピッチャーが抑えてくれれば勝つんだ」「二軍にいるピッチャーは大変になるな」。トーチュウはなんで森繁のコメントとって来ないんだッ。

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06/10 fri.60/33勝27敗/対ロッテ1勝3敗/ナゴヤドーム18:00

清水直之あわや完全。しゃべること何もないから帰るわ。

千葉 002000121 | 
中日 000000020 | 
●マルティネス(1勝1敗)/○清水(6勝4敗)
[ロッテ]清水(里崎)[中日]マルティネス-久本(谷繁)

5月20日川上憲伸vs清水直之で、憲伸の「あわや完全」があった。今日は清水にリベンジ食らい、あわや完全。七回二死に立浪が清水の足元を抜きセンター前、これがようやくチーム初出塁。

しかし今日のレフト立浪、三回レフトオーバーの打球をクッションボールミス、八回もレフト前ヒットを後逸、いずれも直接失点に絡む。今日は谷繁休ませて柳沢、柳沢もパスボールで失点に絡む。ロッテはバントヒット決めるわスクイズ決めるわ、強いチームって感じ。マルティネスは六回まで被安打2と、今日も好投。「自分としては、まあまあいいピッチングだった。ただ、大事な所で甘い球がいったり、少し踏ん張りが足りなかった。次につながるピッチングはできたと思う」 なんかこの人はコメントが図太いですね。

図太いと言えば。オープン戦の話か交流戦の話か忘れたけど、久保「松坂世代最後の大物」康友が広島前田に打たれた試合があって、アナがそのシーンのことを試合後訊ねました。「やっぱオーラがありました」とか「あれを打たれるとは驚いた」みたいな反応を予期してたけど返事は「いやプロなんだから打つでしょう」だったそうです。うはー、大物感。

オレ、会見場に現れて:「来たけど、しゃべること何もないから帰るわ」って、この人は図太いとゆーより、むしろひ弱な感じがする。鎌田圭司抹消、幕田賢治上げ。

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06/11 sat.61/33勝28敗/対ロッテ1勝4敗/ナゴヤドーム15:00

ロッテ強し。完敗。

千葉 000161300 | 11
中日 000410000 | 05
○山崎(1勝1敗1S)/●山本昌(4勝3敗)
[ロッテ]セラフィニ-山崎-小宮山-藤田-川井(里崎-橋本)[中日]山本昌-落合-岡本-川岸-平井(谷繁-前田)▼久本/柳沢Down←→△小笠原/前田章宏Up

福留左脇腹痛で欠場、ベンチ。ライト大西。ロッテ強し。走り屋のマンガに「わざと前へ出しといて思いっきり抜いて力の差を見せつける」みたいな話がよく出て来るけど、今日は一度逆転しただけにモロにソレを思わせて、ひときわ哀しい。山本昌、五回二死まで投げて82球6被安打HRゼロ6失点KO。リリーフ英二。向こうはベニー12号2ラン、六回岡本から国民的スンヨプ14号ソロ、と、着々と加点。

オレ:「昨日と一緒、何もないっ!こういう試合で何をしゃべるんだー!」だってさ。

ニッカンスポーツ:「中日は4回に集中打で逆転しながら、直後に6点を失い逆転負けという大味な試合となった。これで交流戦は4試合を残し、13勝19敗で負け越しが決まった。試合後、会見場にやってきた落合監督は一通り質問を受けた後で『好きに書いとけや。なにしゃべれっていうんだ、こんな試合で』と返答を拒否」

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06/12 sun.62/33勝29敗/対ロッテ1勝5敗/ナゴヤドーム14:00

三回時点で先発野手全員安打(ロッテが)。

千葉 313012000 | 10
中日 000012001 |  
●小笠原0勝3敗/○渡辺俊9勝1敗
[ロッテ]渡辺俊(里崎)[中日]小笠原-鈴木-岡本-高橋聡-落合-岩瀬(谷繁)※本日も福留欠場、ライト井上。

試合後のオレ記者会見:(ロッテはどこが強い?)「強いと思ってないもん。強いと思ったチームはもっといっぱいあった。現状のロッテをどうのこうのじゃないよ。手も足も出ないチームはいくらでも経験している。キチッとしたローテを組んで、短期決戦となれば太刀打ちできないチームじゃない。強いか弱いかと問われればそうなる。やっている選手はどうなのかは知らないけど」

(強いと思ったチームって?)「過去の阪急であり西武。そういう強さを持っていたチームを知っている」

(んなこと言ったって交流戦、現に大苦戦じゃん)「難しいというより、戸惑いが選手にある。選手の『楽しみにしている』とか『おもしろい』というコメントを聞くけど、オレら(監督業)とは感覚が違う。おもしろいと思って野球をやったことがないから。勝たなきゃいけない、数字を残さなきゃいけない。もちろんお客さんは楽しんでくれればいいんだけど、それは別次元の話」監督業でも露骨につまんなそうにしてるのってあなたぐらいでしょ、とツッコミたくなるが。

(この苦しみは来るべき『短期決戦』に役立ちますか)「生きた教材を6球団が与えてくれている。(日本シリーズになれば)ナンボでも手は打てる。(交流戦の順位、中日は)10か11番目だろ?それでいいんじゃないのか。本当に戦うのはこれからのペナントレース。交流戦じゃない」「ただ、知らない者同士の戸惑いはある。こういう攻め方をされるとか。やるのは選手。すべて消化できる能力があるかどうか。負けているから下手とは限らないし。できなけりゃ練習すればいい。一回りも二回りも。負けを自分の財産にしてくれれば、いい交流戦だったと思うんじゃないか。それでもできなければユニフォームを脱がす。この世界から消えていく。できれば残る。まだ時間はある。チャンスをもらえる。これからの練習、試合で数字に表れて、判断されるんだ。甘えてたとは言わないけど、頭をコツンとやられて良かったんじゃないか。(復調に)そんなに時間はかからないと思う」

ずいぶんしゃべったなー。なんかひさびさに聞く。しかし「本当に戦うのはこれからのペナントレース。交流戦じゃない」ってどういうことよ。交流戦がペナントレースにカウントされないとしたら、このコメントも意味わかるんだが。「だからペナントレースを制すためには交流戦は五分でいい、って最初から言ってるだろ」ってことか。そうか。スジは通ってるか。そんな気もする。だとすると、「そうは言っても交流戦、大苦戦ですね」と聞かれたところは本当は、「はぁ? 苦戦? 予定通りだいたい五分で来てますけどナニか?」と返事するつもりで、言い間違えたんだな。

「来るべき短期決戦」。いい響きだけど、ほんとに来るんだろうか今年。

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06/14 tue.63/33勝30敗/対オリックス1勝3敗/ナゴヤドーム18:00

「情けないです...」「何もねーよ」

青牛 010010020 | 
中日 001000000 | 

[オリックス]光原-加藤-大久保 (鈴木)[中日]川上-高橋聡(谷繁)※福留今日も欠場、ライト井上。▼小笠原Down←→△長峰Up

うちの監督の交流戦観は、うちは相手のことがよくわからないので不利である、相手はドラゴンズの怖さを知らないので有利である、という線で一貫している。そんな理屈アリかー、と思うけど、それで当たってるんだから、なんだかなー。憲伸8回140球12被安打四死球ゼロ4失点:「交流戦最後の試合だったので、いい形で投げ終わりたかったけれど、情けないです」。打線は光原-加藤-大久保の前に3安打。四回以降無安打。

▼日刊なにわWEB:落合監督は試合後、30分たっても報道陣の前姿を見せなかった。ようやく現れると「何もないよ。きょうはもう話を聞くのも嫌だ。聞いたら答えなきゃいけないからな。思ったように書いとけ」とまたまた取材を拒否。3連勝を狙ったオリックス相手にエース川上が打たれ、打線もわずか3安打で4連敗。投げやりな対応ぶりにショックの大きさがうかがえた。

▼nikkansports:「中日はエース川上を立てたが、打線は3安打と沈黙し完敗した。落合監督は試合終了から約40分たって、ようやく会見場に姿を現し『何もねーよ』と投げやりな発言。9回にはアレックスが球審に暴言を吐いて退場処分を受けたが『あれはくそボール。あれをストライクと言われたら誰でも怒るわな』とご機嫌ななめだった」

試合後、今季二度目の緊急ミーティングを召集し、今回は30分にわたり語る。トーチュウによると主な内容は「去年はひとりひとりから『試合に出たい』という意識が見えていたが、今年は伝わってこないぞ」だそうです。うむ、、、なんか、こう、ダメッぽい、、、

落合博満には「結果が出ないときに気迫不足のせいにして叱るのはナンセンス。つか逆効果」みたいな合理主義があって、そこがひときわ好きなポイントなんだけど、「今年は意識が伝わってこないぞ」なんて言われちゃうと、もうダメポ、という気分になる。大体さー、今年「レギュラーはどんなに不調でもスタメン外れない」という空気をつくっ衽鯡タス酲マラ蒄メオスト耆觿陦」オ・酘羞結果「。 カ獰ヨネォミツケヲトワ」ャネテトで疲れДせ羈ネメヤヘ睛ノオリユメオスじゃんかー。

「はい、次ッ」(中スポ)

最近の落合監督の試合後会見は、すべての質問を先に受け付ける。つまり、キャッチボール方式ではなく、こちらのボールをあらかじめ投げ込むわけだ。しかし、投げたからといって、返球されるとは限らない。それどころか、捕球すらしてもらえぬことも…。序盤に打ち込まれ、大敗した12日のロッテ戦でもこんなことがあった。

「序盤で決まってしまった試合でしたが…」「はい、次ッ」。最後まで聞いてくれずにボツになる。素人のど自慢でいえばイントロで終了。「これからサビなのに」といってもカネ1つ。審査員がそう思えば「カーン」。しかし、これでめげていたら「聞くことないんだな?」で本当に終わってしまう。2球目、3球目を放つ。ヒットした質問にはいくつかのカネが鳴る。質問にも“プロ”を求めているようだ。冷徹にして厳格。以上、本紙『オレ流語録』の舞台裏でした。(渋谷真)

イビチャ・オシムの受け答えがプロフェッショナルだ、と言うならわかるけど、落合のは子供だろう、どう見ても。「質問にもプロを求めている」なんて持ち上げ過ぎだと思う。皮肉で書いてるようにも読めるけど。

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06/15 wed.64/34勝30敗/対オリックス2勝3敗/ナゴヤドーム18:00

野口、八回をわずか87球無四球ゼロ封。

青牛 000000000 | 
中日 00000002X | 
○野口2勝1敗/S岩瀬1勝1敗17S/●JP6勝5敗
[オリックス]JP (鈴木)[中日]野口-岩瀬(谷繁)※本日も福留欠場、ライト井上。

野口、八回をわずか87球無四球ゼロ封。お前らこの野口を見殺しですか、と思われたが、八回裏、谷繁6号ソロでようやく先制。そこで野口に代打光信、ライト前。代走澤井。荒木危うく送る。井端タイムリー3ベース。

井端(中スポ):「もう楽勝ですよ。シゲさんの一発で楽になったし、あのタイムリーは誰でも打てます」。前日も唯一の得点を挙げたのはこの男。驚異の得点圏打率はこの日の適時三塁打で4割を超えた。 左手甲に死球を受けるなど、疲労はピークに達している 。「そりゃ疲れてますよ。でもいい流れがやっと来たんで。あと1戦。とにかく勝って終わりたい」

さらにウッズセンター前、アレックス死球で二死満塁、六番井上に代打、福留孝介。この時ナゴヤドームはウグイス嬢もうわずる大興奮の坩堝。しかし初球をボテボテの投ゴロ。

しかし野口に代打出してどうすんだ、というバクチで、1点とは言えちゃんと追加点になった。こーゆーふうに作戦がハマったのは久々な気がする。最終回岩瀬わずか9球、完璧。「野口がゼロに抑えてたし、僕もゼロで終わりたかった。久し振りにボールがよかったし、納得のいく勝ち方」

谷繁:「野口は前回より良かった。今日は初めからいいフォームで投げていた。試合の途中でも修正ができたし良かったんじゃないかな」「(8回先制HR)ホームランを狙って目いっぱい振ってやろうと思った。JPの出てくるのが遅かったから、自分もゆっくり考える余裕があって十分に準備する時間がとれて、ホームランに結びついた」「交流戦は物凄くプラスになったと思う。打たれた中にも有意義だった」。野口:「前回がいいピッチングだったので、今回が大事だと思って投げました。点を取られなくてよかった。次も頑張ります」

▼中スポ :スタンドに響き渡る「ノグチ」コール。大歓声を一身に受け、主役が笑みをたたえて右手を振る。8個のゼロを並べ、ナゴヤドームでの今季初勝利。左のエース・野口が、本拠地で高らかに完全復活を宣言した。「名古屋でこうやって試合を形にできて…。うれしいですね。ここで勝てて良かった」

1年ぶりの完封勝利を挙げた楽天戦(フルスタ宮城)に続き、一度も本塁を踏ませなかった左腕。これで17イニング連続無失点と抜群の安定感を誇る。だが、1カ月前、5月15日のソフトバンク戦(ナゴヤドーム)は3イニングで3失点。1カ月前と現在、その違いは、数センチの差に凝縮されていた。 「ひじの位置が下がっていたんです。すると打者にもボールの軌道が見えやすくなる。ほんの数センチですけどね。でも、その数センチを上げるためにどれだけ意識しないといけないか…」

たかが、されど数センチ。ソフトバンク戦では、3月に左肩を痛め、まだ実戦感覚を失ったままだったことも災いした。だが、2軍でじっくりと投げ込むうちに取り戻してきた感覚。かつてのMVP左腕が本来の力を発揮し、チームの連敗も4でストップした。 「まあ、まだまだです。次も頑張ります」

▼日刊なにわWEB:スタンドに飛び込んだ打球に思わず我を忘れた。野口は両手を何度もたたいた。こわばっていた表情が一気に崩れた。8回に飛び出した谷繁の決勝本塁打に照れ屋の仮面を脱ぎ捨てた。「信じて投げていました。前回と同じように1球1球大事にいっただけです」。1年ぶりの復活星をあげた前回登板楽天戦に続いて2試合連続完封こそならなかったが、8回5安打無失点で自身2連勝。4連敗中のチームを救ったのは冷遇され続けてきた左腕だった。

完全復活へまた近づいた。代名詞でもあるスライダーで凡打の山を築いた。「今までは打たれてくるとひじが下がって打者から見やすい軌道になっていた。意識し続けないといけない」。いい時と、悪い時のひじの高さの違いはわずか数センチ。それを修正するために2軍で汗を流し、試合中も谷繁の指摘を受けながら神経をすり減らす。走者を背負ってもスライダーをひっかけさせた。よみがえった伝家の宝刀。得点圏に走者を背負うことは1度もなかった。

チームの危機だった。前日14日の敗戦後、落合監督は全コーチ、全選手を集めて就任以来初めての緊急全体ミーティングを行った。「去年はみんなが試合に出たい気持ちを持っていた。だけど今年は競争意識が足りないように感じる」。約30分に渡って、落合監督が感情をあらわにするほど切迫した雰囲気だったという。この日の観衆は今季最少の2万4700人。公約である日本一へ強まってきた逆風…。そんな危機を救ったのは昨年オフから「トレード要員」と公表され、約2500万円の大幅減俸を味わうなど辛酸をなめつづけてきた野口だった。

年明け早々の1月、まだ吐く息が白いナゴヤ球場屋内練習場ブルペンでだれよりも早く投球練習を開始したのが野口だった。「僕くらいの年齢の投手が最初に投げちゃうと、新人投手を焦らせるから秘密にしておいて」。気配りで隠したが、胸の内は復活にかける思いで燃えていた。 「完全復活? まだです。また次です」

▼オレ:「ここに来てるのに“会見拒否”とか書かれるからな。それならもう来ないよ。監督のことはいい。選手をいっぱい書いてやってください。試合は見ての通り。勝っても負けても、見ての通りだって」

「好きに書いとけや。なにしゃべれっていうんだ、こんな試合で」とか「何もねーよ、思ったように書いとけ」なんて試合後のジーコが言ったら、”会見拒否”と書かれるの当たり前だと思うが。

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06/16 thu.65/35勝30敗/対オリックス3勝3敗/ナゴヤドーム18:00

中継ぎゼロ封リレー、ウッズ来日100号逆転3ラン

青牛 002000000 | 
中日 00000400X | 
○岡本6勝3敗1S /セーブ岩瀬1勝1敗18S/●加藤2勝3敗1S
[オリックス]吉井-加藤-萩原-菊地原(日高-鈴木-的山)[中日]マルティネス-鈴木-岡本-高橋聡-平井-岩瀬(谷繁)※本日も福留欠場、ライト井上。▼前田章宏Down

六回表守備からサード渡辺博幸34歳。2点を追う六回裏に第1打席。「まっすぐ一本に絞ってました。とにかく球速に振り負けないように。ヒットもうれしいけど、とにかくチームの勝利に貢献できたことがうれしい。それがすべてだから」。右中間を抜く2ベース。荒木投ゴロに終わるも、9球粘る。井端:「荒木がだいぶボールを投げさせてくれたので、その分長く相手のボールを見れた」4試合連続のタイムリー、得点圏打率4割1分7厘。 不調立浪もセンター前で1死一三塁、ウッズ。15号逆転3ラン。来日100号。

●ウッズ(中スポ):「アリガトウゴザイマス」。「(来日100号)321試合か…。正直、自分でも早いと思う。でも、ここ最近は少しペースダウンしたかな。例の事件とか、ストライクゾーンとか、いろいろあったからね」「これで交流戦が終わるからね。これからはセ・リーグとの戦い。いい試合ができると思うよ」。交流戦で度重なる遠征の疲労対策にマッサージ椅子を購入したそうだ。まさか遠征の先々に持ち運んでるんだろうか。んなわけないか。 ウッズ(CBC):「3塁ランナーをかえすために外野フライを打ちたいと思っていた。上手く打てた」「交流戦に入ってからパ・リーグの投手や、審判に合わない部分もあった」(21日からリーグ戦再開)「審判にも慣れているし、調子も上がってくると思うよ」

●オリックスの吉井降板は、五回先頭アレックスの打球が痛めてるふくらはぎを直撃、とゆー理由だったらしい。こっちはマルティネスを三回で代えて総動員体制、鈴木-岡本-高橋聡-平井で6イニングを無四球ゼロ封、素晴らしい。

●中スポ:9日前にプロ初先発初勝利をあげた鈴木が2番手で4、5回の2イニングを乗り切り、6回、3番手・岡本が2死一、三塁のピンチを切り抜けると、その裏にウッズの3ランで逆転。筋書きがあったかのようなドラマが大展開された。 7回2死一、三塁では、岡本の後を継いだ高橋聡がガルシアを三振。高橋聡と平井が満塁とした8回2死から岩瀬が登場。2番後藤を危なげなく遊飛に仕留めた。岩瀬:「重い試合が続いていたから、ブルペンでは、ずっと『切り替えていこう』とみんなで話していました」

●交流戦は結局15勝21敗。オレ:「総括はしないよ。これまでだってシーズンの途中で総括はしてこなかった。146試合終わってから話すよ」「リーグ戦に入らないと、どうなるか、それはわからない。ふたを開けてみないとな。わかったら146試合勝ってしまう。わからないから、野球というのは勝ったり、負けたりするんだ。交流戦前に、やってみなければわからないと言ったが、終わってみても、まだわからないもの」(ウッズの調子は?)「本人に聞いてくれ。オレは野球を知らないもん。それは本人に聞いてくれ。きょうだって20人近い選手が試合に出てるんだ。みんなに話を聞いて記事にしてくれ。監督の言葉は必要ないって」

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06/17 fri/ interval

交流戦終了、5日間試合なし。交流戦は結局「セは観客減、パは観客増」という、まことに厳然たる結果が出たらしい。トーチュウによると監督指令で、立浪サード復帰へ。「これでレフトを森野井上大西が争う」って記事だけど、土谷テッペイが見たい・・・

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06/21 tue.66/35勝31敗/対阪神4勝3敗/大阪ドーム18:00

野口対井川、夢の変人対決

中日 011000000 | 
阪神 000130000 | 
●野口2勝2敗/○井川6勝3敗/セーブ久保田1勝2敗9S
[中日]野口4.0-岡本2-川岸1-落合英1(谷繁)△柳沢Up [阪神]井川7-藤川1-久保田1(矢野)

野口:「スライダーの時に肘が下がっていたので、そこが打たれた原因だと思います。初戦を任されたのに、責任を果たせなくて申し訳ありません」オレ:(野口と5回の岡本の継投について)「何もない。見た通り。それ以上でも、それ以下でもない」。野口はけっこう責任果たしたと思う。それよりボスがなんかこう、アレだ。「それ以上でも以下でもない」ってのを、何か気の利いた言い回しだと思ってるっぽいところがイヤだ。

2005年の負けゲームのコメントって、「別にいいじゃん。抑えにいって打たれたってだけのこと」「中継ぎが踏ん張れない? バカ言うな。よく踏ん張ってるじゃないか」「収穫は井端のゲッツー」「負けたのはベンチのミス」「点が取れなかったということはベンチのミス」「監督が勝手に絵を描いて勝手に失敗した。お前らには理解できん。理解しようとするな」「この1敗はこれからの2勝3勝に跳ね返ってくる」とかですよ。どれもが、野球というのは見えない部分に真実があるのだよ、という謎のメッセージに見える。それが今年は「見た通り。それ以上でも以下でもない」だ。

言葉だけ見ると去年のは深慮策謀的というか麻雀的で、今年のコメントの方がスポーツマンらしいとも言えるが、しかし口調や表情から見るとそれよりも、ひたすら不機嫌と倦怠だけが伝わって来る。体がどっか悪いんじゃなかろうか。それとも心か。

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06/22 wed.67/35勝32敗/対阪神4勝4敗/大阪ドーム18:00

延長12回、鳥谷サヨナラ2ラン

中日 011000000000 | 
阪神 000100000002X| 
●平井2勝2敗1S/○江草3勝1敗0S
[中日]川上-岩瀬-高橋聡-川岸-平井(谷繁)[阪神]安藤-橋本-ウィリアムス-藤川-久保田-江草(矢野)

また今日もいつもの貧打で負けですよ、とも言えるけど、井上一樹2ベース福留長駆先制ホームイン、立浪オチョア福留好守、憲伸が金本敬遠で今岡三振、九回井端本塁突入間一髪アウト、その裏同点で岩瀬投入、赤星適時打幕田様から中継プレー本塁悠々刺殺、福留三盗、鳥谷レフトへドラマのようなサヨナラ、(てきとーなんで間違ってるかも)と、見どころ満載ナイスゲーム、いやいや楽しめましたよ、って線でここはひとつ。貧打でも負けてもグレないぞ。まったく関係ないけどコンフェデのブラジル戦も感動した。

オレ:「浮上のきっかけになると思うよ。この負けは」。最近のコメントの投げ遺りっぽさがついに嫌になったか、トーチュウの「オレ流語録」コーナーが再び(交流戦初期の『風邪がうつるから寄るな』の時期以来二度目)きのうから消滅したが、今日は一応前向きなコメント出してくれてうれしい。横浜がゲーム差ゼロで2位に。貯金3か...

無意味に随筆を書く。守備がダメな人がたまにファインプレーすると、あんなのはファインプレーでも何でもない、井端なら普通に捕る、とか、福留ならクロスプレーにすらならん、とかいう声が実況掲示板なんかに並ぶわけだが、それがどうした、といつも思う。プレー自体の質に、センチメンタルな物語が微妙に絡まるのが野球の特質なわけで、「守備がダメな人がたまに見せるファインプレー」こそは、まさにベースボール的な感動じゃないか。私は「守備がダメな人がたまに見せるファインプレー」が好きだ。センターローズとか。レフト清水とか金本とか。ファーストウッズとか。しかしさいきんサード立浪がここに入るのが、ちょっと悲しいのである。

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06/23 thu.68/36勝32敗/対阪神5勝4敗/大阪ドーム18:00

粘っておいてよかったです。

中日 000006003 | 
阪神 110000001 | 
○山本昌5勝3敗S/●福原3勝9敗
[中日]山本昌-落合-高橋聡-岡本-平井(谷繁)[阪神]福原-橋本-桟原-吉野(矢野)

2点先制しての逆転負けというのが2日続いて、きょうは2点先制されて大逆転。井上タイムリー2ベースで1点。谷繁四球、高橋光押し出し死球で同点。この日福原8四死球。満塁で荒木、低めのボールをイチローみたいな曲打ちでセンター返し逆転2点打。ピッチャー橋本。さらに井端四球立浪四球ウッズ犠飛で6点。九回には満塁で代打川相さんが走者一掃、今季初安打。素晴らしい。川相がバスに乗り込むと拍手が巻き起こったそうだ。

荒木の心閉ざしたヒーローインタビュー:「たまたまフォークがバットに当たった。ピッチャーに捕られるかと思ったけどよく抜けてくれた。なんとしても負けられないと思っていたので、勝てて嬉しい。雰囲気は重苦しくはなかった。昌さんに勝ち星をつけないといけないなと。守りも攻撃も積極的に、とにかく何でも積極的にやっていきたい」。しゃべりも大きい声で積極的に頼むよ。

昌:「力だけ入っていて、力みまくりでしたが、走者を出しながら、何とか粘っておいてよかったです」オレ:「打線がつながった? 選手の足が動いてきたということだ」

英智(5/11右肩強打)25日ウェスタン、サーパス戦で実戦復帰予定。
樋口(ヘルニア)23日打撃投手登板、60球。
石井(腰痛)23日打撃投手登板、63球。
朝倉(背筋痛)22日ウェスタン広島戦先発五回五失点。ダメぽ。
川井(左足首故障)22日打撃投手登板。
中里は打撃投手5/29に61球、6/4に100球を最後に情報なし。不安だ。

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06/24 fri.69/37勝32敗/対広島4勝2敗/広島市民球場18:20

みんなの足が動き始めてきた。見てて分からなかったのか?

中日 030230004 | 12
広島 110000200 |  
○マルティネス2勝1敗/●小山田5勝7敗
[中日]マルティネス-川岸-高橋聡岡本-落合 (谷繁)▼長峰Down←→△山井Up [広島]小山田-仁部-梅津-永川-佐々岡(石原)

初回松本奉文(ともふみ)1号ソロ。二回、ウッズ福留連打、井上一樹4号3ラン。二回石原1号ソロ。以下省略。井上3安打2発5打点。マルティネスタイムリー。九回福留3ラン。五回無死一二塁でライト右前方への嶋のポテンフライを荒木が悪魔のスーパーラン&キャッチ。さらに二死満塁、三遊間の強い打球を井端がエクセレントなダイビングキャッチ&二封。

井上:「1試合2発? 本塁打をたまにはね。一日一善というか、必ず貢献したいと思っているから」「控えに回ることもあるだろうし、ずっとベンチにいることもある。負けているときに、(出番がなければ)何もできないというジレンマはある。『オレが…』というのも必要かもしれないが、経験も積んできたし、冷静にやっていきたい。与えられた仕事を何でもこなす、マルチプレーヤーでいたい」

オレ:「(楽な展開でしたね)まだそんな楽な形にはなっていない。そう簡単にはいかないよ。楽には勝てない」「大阪ドームでサヨナラ負けした日に、これから変わってくるって言っただろう。みんなの足が動き始めてきたって事。見てて分からなかったか」

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06/25 sat.70/37勝33敗/対広島4勝3敗/広島市民球場14:00

よく点を取ったけど、それにしてもよく取られたなあ。

中日 104000034 | 12
広島 30006043X | 16
●山井1勝4敗/○長谷川2勝7敗
[中日]山井-平井-川岸(谷繁)[広島]長谷川-永川-高橋-天野 (石原-倉)

初回山井、今年の山井のイメージをわざとなぞって演じてるかのようなダメっぷり。3回ウッズの逆転3ランまで見て、出張。それにしてもウッズのホームランはいつもいつもなんであんなに爽快感がないんだろうかと新幹線の中で考え、夜、ホテルのテレビで、笑えるスコアの敗戦を知る。山井、四回1/3、被安打5与四死球5被本塁打1の7失点。平井、二回2/3、7安打2四球6失点。川岸1回3失点。

オレ:「よく点を取ったけど、それにしてもよく取られたなあ」「(山井について)使ってるのはこっちなんだ。いいから使ってるということ。これからもチャンスはあるよ。出てきてくれなきゃ困るピッチャーなんだから」 。こんど野口が炎上しても、同じことを言ってくれ。

ホークス、ついにロッテとゲーム差ゼロ。

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06/26 sun.71/37勝34敗/対広島4勝4敗/広島市民球場13:30

継投? 聞くな。

中日 011000201 | 
広島 00350000X | 

[中日]鈴木-チェン-落合-高橋聡-岡本(谷繁)▼川岸Down←→△チェンUp [広島]ロマノ-永川-ベイル(石原)

夕方うちに帰ってきたら、もう負けてた。鈴木三回2/3、9安打2HR2四球8失点。「四回、5点目とられてなおも二死二三塁、バッター緒方、あした移動日なのになんで鈴木続投なんだよっ!!、あそこ抑えればまだ3点差だったじゃねーかよっ」と、トーチュウは書いてる。結果は緒方の3ラン。チェン以下はまあまあ好投したらしい。しかしrawさんによるとこの日のチェンは「劣化版・久本」だそうだ。井端連日の先制ソロ。ウッズも連日の17号。福留10号。ライト井上1イニング2本封刺殺。リーグ戦再開後、阪神広島と2カード連続負け越し。

鈴木:「ピッチャーを打席にむかえてヒットを打たれたりフォアボールを出したりあるいはランナーをためて大量点をあたえてしまったりと反省しなければいけないことが多いですね」。うむ、率直に言って、アタマの悪そうなコメントだ、、、

オレ:「継投? 聞くな」「(ピッチャーが良くないですね)最低限の仕事はしているよ。以前に比べると中継ぎピッチャーも打線もずいぶん良くなってきたしな。この六連戦で、これからの戦い方がだいたい見えて来たんじゃないのか」

ウェスタンのサーパス戦で英智六番レフトで先発、5/11以来初。ヒット、盗塁、ランニングキャッチ、ジャンピングスローと走攻守に活躍、だそうだ。中田賢一(右足内転筋痛)故障後初のブルペン入り、立ち投げ56球。

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06/28 tue/ @ Toyama

▼スポニチAnnex:今季初の雨天中止となり、落合監督が異例の“大雑談会”を開いた。富山アルペンスタジアムのベンチで担当記者を相手に約1時間。試合後にもほとんどコメントを残さないことも多いが、この日は「君は英語が話せるのか?どこの大学出身だ?」と逆取材するなど、終始なごやかな雰囲気だった。2カード連続負け越し中も「選手の足が動き始めた」と手応えを感じており、機嫌が良かった。

▼日刊スポーツなにわWEB:雨のため今季初の中止。これでこの日先発予定だった野口を週末のヤクルト戦にまわすことができる。前カードの広島3連戦では3試合で計41安打28失点と投手陣が崩壊寸前。特に先発陣が不安なだけに幸運の雨となりそうだ。落合監督は天の恵みについて報道陣から問われると「そんなことはわからないよ。きょうは取材はなしだ」と質問を受け付けなかった。

▼東海ラジオ:本日の落合監督:報道陣と40分程会話。「何処に行っても何を食べても美味しいともまずいとも感じないからホテルにいるよ」雑談には応じるが、野球の話になると一切喋らず。記者とは何か?野球の取材とは何かを小一時間問い詰めた。

石川県立野球場(金沢)降雨中止。新潟は洪水らしい。上の記事は中止決定後、富山に移動したあとの話。スポニチや日刊スポーツがこうなってるのに、トーチュウにもWEBにも監督絡みの記事はなし。

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06/29 wed.72/38勝34敗/対横浜5勝2敗/富山アルペンスタジアム18:00

ウッズ、起死回生逆転2ラン

横浜 120000100 | 
中日 30000002X | 
○岡本7勝3敗1S/岩瀬1勝1敗19S/●木塚4勝3敗
[横浜]門倉-木塚-ホルツ-加藤(相川)[中日]川上-岡本-岩瀬(谷繁)

憲伸よろよろ。福留の3ランでいったん逆転するが、守れず。門倉好投、七回までわずか三安打、敗色濃厚。八回から二番手木塚。ウッズ、ライトポール際へまさかの(って言っちゃいかんけど)逆転2ラン。最終回岩瀬、神域の三者連続三振。横浜12安打、中日6安打。荒木の守備目立つ。正直言って今日負けたら終戦かと思ったよ。

川上:「点を取られることは仕方がないけど、取られ方が悪い。今後こういうことのないようにしたいです」。岡本:「何本か打たれたけど、落ち着いて投げれた。白星はたまたまですが、調子は良いです」。福留初回3ラン(リーグ戦再開後の七試合で打率.448、HR3本):「有利なカウントだったので思い切っていった。風に助けられました」。ウッズ逆転2ラン(ここ七試合で打率.393、HR3本):「難しい球だったけど、上手く打てた。勝利に貢献できてうれしい。バッティングの話はしたくない。前に話したとき、調子を落としたから。いつなら話してもいいかって? 2、3日ヒットが出なくなった時かな、HAHAHA」。

オレ:「(2発で逆転)まあ、そうそうはできない試合だ。でも、それを期待してウッズを取ったんだ。ウッズだけではなく、期待はどの選手にもしてるけどな。打つ打たないはあるけど」(ウッズの調子は上がってきたのでは?)「うーん(と考え、笑みを浮かべつつ)もうちょっとなぁ」。おお、珍しく普通に人間らしいコメントでうれしい。「ただ、川上と昌が投げる試合は落とせないから」

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06/30 thu/ @ 2ch

221 名前:代打名無し@実況は実況板で メェル:sage 投稿日:2005/06/30(木) 03:38:56
落合てめえ!もう我慢ならねえ、一言だけ言わせろ!!

  「ちゃんと寝ろよっ」

遠征してるときお前の部屋だけ電気付いとるんじゃ。
お前の部屋の電気が消えての見たことないんじゃ。
頼む、寝てくれ。ちゃんと寝てくれ。
お前がぶっ倒れたら自覚が足りないとかメタクソに叩いたるからな!
だから寝てくれ!お前が倒れたら誰が指揮取んねん!
完璧主義は美徳じゃねーぞ!寝ろ!休め!

・・・マジですか。「交流線失速の理由はデータがあり過ぎたのに全然役に立たず振り回されたから、と谷繁語る」、とゆー書き込みも見た。そうなのか。