貯金変動グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング全日本年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別表彰選手セ・リーグ個人成績パ・リーグ個人成績
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10/25 mon./7 th Game/ナゴヤドーム

2004日本シリーズ最終第七戦@ナゴヤドーム

西武 005001100 |  13安打3四死球 / 石井貴,長田,松坂,豊田 − 細川
中日 000000002 |  7安打4四死球 / ドミンゴ,山井,岡本,平井,高橋聡,岩瀬 − 谷繁
勝:石井貴/負:ドミンゴ
[右]佐藤/[中]赤田/[三]フェルナンデス/[一]カブレラ/[左]和田/[二]平尾/[遊]中島/[捕]細川/[投]石井貴
[二]荒木/[遊]井端/[三]立浪/[中]アレックス/[一]リナレス/[捕]谷繁/[左]井上/[右]英智/[投]ドミンゴ

2004年10月25日。2対7で西武ライオンズに完敗し、先に王手をかけながら50年ぶりの日本一を逃した、その試合後である。全選手が集合した球場内の一室を、沈黙が支配する。そこへ入ってきた落合博満はただ立ち尽くし、ただただ黙って涙をぽろぽろ流したという。ほんまですか。asahi.comの山田ゆかりレポートでは「5分もそうしていただろうか」となっているが、いくらなんでもどこまで信じていいものか、1分だとしても相当に長いと思うんだが。それはともかく、涙をぽろぽろ流し、一言。

「お前らにいい目を見させられなくて、すまん」

あ、安西先生・・・いや、カントク。野球が、野球がやりたいです・・・

日本シリーズ終了後体調を崩した落合博満、公称は風邪。監督は口数が減った、やはり体調か、との井端談。10月30日、リーグ優勝記念パレードの写真見たけどほんとーに体調悪そうで、ほとんど耄碌じじいに見えた。不安だ。

パレード翌日の10月31日、秋季キャンプのため沖縄入り。実を言うとこれほど真剣に野球を見たのは2004年が初めてだったので、来季へ向けてこれほど休みを置かず始動するものかとこの秋初めてリアルに知り、かなり本気で驚いた。日本シリーズ終わってから1週間もたってないんですけど。この休みのなさは落合独特なのか、それとも球界の常識なんだろうか。

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2004/11/03チームを強くするためだ。

戦力の見極めは終わった。今年は積極的に動く

中日は3日、ロッテとの間で山北茂利投手(26)と清水将海捕手(29)との1対1の交換トレードが決まったことを発表した。就任と同時にトレード封印を宣言した昨オフから一転、落合博満監督(50)は連覇に向けてトレード、外国人の補強を積極的に行っていくことを表明。このトレードはその第1弾。「今年の戦力のままなら、来年は間違いなくうちは最下位になる」「戦力の見極めは終わった。今年は(補強に)積極的に動く」「ここにいるよりは山北にとってもいいと思ってゴーサインを出した。うちにこのままいるよりもロッテの方がチャンスは増えると思う」「谷繁に次ぐ第2捕手をもう1人、どうしても欲しかった。なかなか育てられないポジションだけにな。柳沢、清水将も含めて残った捕手でこれから競争をさせていくよ」

「これから? あるさ。第2弾、第3弾、第4弾、第5弾くらいまであるかな。これから外国人も含めて15人から20人くらいは入れ替えようと思ってる。チームを強くするためだ」「(朝倉に)お前を欲しいというのが多くてな。ウチでは一番人気だ。今年は出さない。でも来年ダメだったら出すぞ」「森野と仲澤は内野手失格、でも外野もどうかなー。来年ダメだったらいないよ」「長距離砲は2人ほしい、ファーストとレフトで」「ドラフトで高校生取る気はありません、時間かかり過ぎる」「ウインターリーグでいい外人ピッチャーが欲しい」

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戦力外通告18名止まるも行くも 限りとて 互いに思う 千萬の

2004年秋、18人の選手が去った。川崎憲次郎、オマール・リナレス、紀藤真琴、山北茂利、正津英志、小山伸一郎、宮越徹、関川浩一、酒井忠晴、筒井壮、バルガス、バルデス、植大輔、湊川誠隆、前田新悟、筒井正也、善村一仁、中野栄一。引退とクビの境界は微妙だし、「社会人で現役続行」とか「イタリアでプロ契約」とかいう例を見ると、クビと移籍の境界もよくわからなくなるが、行き先はわかる範囲で「2004年限りで70人枠を去った人」コーナーにまとめました。

植、湊川のプロ野球人生は2年で終わった。前田新、筒井正は3年。それぞれの名前で検索すると、武器は誰にも負けないマウンド度胸(植大輔)とか、勝負強い打撃でナインの信頼も厚く、守備も捕ってからが素早い、高いレベルで完成された選手、ベストナインの常連(湊川誠隆)とか、守備ではすでに1軍レベル(前田新悟)とか、MAX150キロの速球とフォークが武器の快速右腕(筒井正也)とか、輝かしい言葉が今でもいくらでも見つかるんだが。

前田姓の選手はひとりになった。我がスコアラー部隊は前田筒井善村の3人増強で総勢11人、12球団最多となる。一方毎年トレードの噂に上がる「ミスター・トレード要員」高橋光信と森章剛のふたりについて、今年はボスが「森と高橋のトレード話は全部断ってください」と、球団にプロテクトを要請した、らしい。

マーチン「ブラックスネーク」バルガスは、最後にこう語ったという。「まあ見てなよ。数年したら森岡と中川がドラゴンズの二遊間を組んでるはずだ」04/11/08付トーチュウ情報。

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2004/11/17ドラフト会議

▼自由枠:樋口龍美・投手・左投げ・JR九州・29歳
妻子持ち29歳(ここでは「2005年に何歳になるか」を基準に書きます)。速球とスライダーが武器の本格派左腕。183センチ83キロ。

▼2巡目:中田賢一・投手・右投げ・北九州市大・23歳
最速150キロ、右の本格派。カットボール、フォークなど変化球も多彩。高2からの投手転向で使い減りしていない肩が魅力。

▼4巡目:川井進・投手・左投げ・日本通運・25歳
最速145キロを誇る左腕、柔らかい肩と長いリーチからカーブ、スライダーの切れも鋭い本格派。

▼5巡目:鈴木義広・投手・右投げ・中部大・22歳
恵まれた体格、やや変則的なフォームから威力抜群の球を投げる大型スリークォーター、最速148キロ。手首が柔らかいために球離れが遅い。

▼6巡目:石井裕也・投手・左投げ・三菱重工横浜クラブ・24歳
先天性の難聴で「サイレントK」の異名を持つ社会人屈指の左腕。最速146キロの直球とキレのいいスライダーをコースに投げ分け、左投手特有のクロスボールで三振が取れる。マウンド度胸満点。キクチメガネは「石井応援プロジェクト」を立ち上げ、補聴器を研究する。

▼7巡目:中村一生:外野手・右打ち・国際武道大・23歳
恵まれた体格のパワーヒッターだが、即戦力とまではいかない説アリ。走力そこそこ、肩も強く守備は高レベル。185センチ、80キロ。中村姓がふたりになった。

▼8巡目:小山良男:捕手・右打ち・JR西日本・25歳
中学、高校、大学で全国制覇の経験を持つエリート捕手。松坂・木佐貫らとバッテリーを組み、経験豊富でリードに定評。落合博満がこの人のフィールディングを見て「久しぶりに捕手らしい捕手を見た」とひと目惚れ、という噂。フィールドを走り回らないとフィールディングとは言わんでしょ、と思ってたが、英辞郎によると「fielding」とは単に「守備」って意味なのね。知らなかった。

▼9巡目:金剛弘樹:投手・右投げ・日本通運・26歳
毎年ドラフト候補に挙がっていた右腕がついに指名。強い精神力を持ち、樋口に次ぐ即戦力、らしい。自主トレで「揺れて落ちるフォーク」が話題に。しかしいつも思うんだけど、「強い精神力」とか「マウンド度胸満点」とかって、何を根拠にそう言えるのか私にはわからん。植大輔なんかも「武器は誰にも負けないマウンド度胸」とか言われてたもんだが。

▼10巡目:鎌田圭司・内野手・左打ち・トヨタ自動車・26歳
俊足強肩、スローイング正確、守備範囲広い。「守備ですぐに1軍で使える即戦力野手、なおかつ下位指名で取れる選手」という現場のリクエストで指名。中田宗男スカウト部長は名城大時代から鎌田を見続け、潜在能力を高く評価。「身長の低さを除いたら、すべてが素晴らしい選手。プロ向き」。16歳の潜在能力ならわかるけど、26歳の選手に「潜在能力を評価」とか言ってて大丈夫か。トヨタでは9番打者らしい。中日のイメージを訊かれて「広島ファンなのでよく知らない」との返事。身長、公称163センチ、本人談によると正確には「161.9センチ」。

▼11巡目:沢井道久・内野手・両打ち・東海理化・26歳 快速強肩スイッチヒッター。守備要員として開幕一軍も。

▼12巡目:普久原淳一・外野手・左打ち・法大・22歳 ビデオを見た落合博満が指名を即断、というニュースがかなり早い段階から出てたせいで気になる男。六大学屈指の守備力を誇り、「カモシカ」の異名を持つ快速強肩外野手。その身体能力には定評。と、いうことになってるけど、ネット上の大学野球マニアのみなさんの声は、必ずしも讃辞に溢れてるわけではない。

正直「え?」という選手である、確かに足は速い、守備範囲も広い、 あとは強肩と言われるけど、そんなでもない、プロで使えるかというと疑問。この人はバッティングが良くない、最初は変な構えの右打者で、 今は左で多少良くなったけど、なんというか体じゃなくて腕でしか振れてないし、 バットコントロールも良くないし。俊足だから当てようという意識が強いのかな、 今年はきちんと振ろうとしてたみたいだけど、それでも振れてない、 大学レベルでも厳しい気がしてた、どうなんだろ。
ガニマタで腰を低く構える。作られた左にしてはシャープさを感じ強い打球も 打っていた。
確かに法政でレギュラー取った力は認める。しかし、プロに行く選手か?と疑問に思った。 早々に中日が指名するという話だったので、注目して見てたけど、別に普通の選手。 足も速いけど、これくらいの選手なら各チームにゴロゴロいるし。 裏に何かあるのかなあ。コネとか。

・・・(Sorepena Annex ! より)。一見種田ふうのヘンな構えの人、らしい。しかし大器の片鱗と言うべきか、指名会見の席上、自筆の「決意表明」を爽やかな笑顔で掲げて見せた。

カモシカ流で解決す竜!

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ドラフト以外のNewcomers

▼タイロン・ウッズ。1969年8月19日、立浪と同じ年の同じ日生まれ、2005年的には36歳、2004年セ・リーグ本塁打王。横浜と残留交渉が決裂し、阪神と中日が交渉、金の力で中日へ。「中日はエキサイティングないいチーム。投手陣はいいし、監督の指導力もある」。2年で1000万ドルの契約らしいけど、当観測所ではすべて円換算表記の方針なので、「2年で十億、年俸で言うと五億」ってことで。プラス出来高。プラス、マンション。いくらなんでも金出し過ぎだと思うが、どうかがんばってください。

206 名前:代打名無し@実況は実況板で メェル:sage 投稿日:04/12/03 08:39:36
アレ「ウッズが5億だと?!畜生、リングを持ってる俺が舐められたものだな!」
落合「どうしたアレックス」
アレ「ボス!やっぱりHRを打てなきゃダメって事ですか?!どうなんですか!」
落合「なあアレックス、何でウッズにHRじゃなく、四球の出来高をつけたかわかるか?」
アレ「え?」
落合「世界一になった事のある男が後ろに控えているからだ」
アレ「ボ、ボス・・・俺、俺・・・」

アレックスの忠誠度が98になった!
武力が3上がった!
勝負強いを覚えた!
選球眼が下がった!
知力が1下がった!

あまり話題になってないけど、ウッズが「飛ぶボールが生んだホームラン王」である点も不安なのである。横浜は試合球にサンアップを使っていたが「野球は点取りゲーム。飛ぶ方が面白い」という山下前監督の要望で、2003年からミズノに変えている。結果、2002年に97本だった本塁打が2003年は192本、2004年も194本と、まさに倍増。

▼ルイス・マルティネス25歳。昨秋森コーチが南米視察で目をつけた、発砲歴が噂のドミニカン。150キロ左腕、というのが本当ならかなり凄いわけだが。「もちろん先発が希望だ。ドミニカでも米国でも先発を中心にやってきたから。持ち球は速球にカーブ、チェンジアップ。スピードとキレには自信あるけど、コントロールが自分の課題だと思っている。日本ではコントロールに磨きをかけて、活躍したい」 198cm91kg、前ロッキーズ。契約金なし、年俸30万ドルの1年契約。 背番号49。ハンサムだ。つい期待してしまう。

▼清水将海(しみず まさうみ)30歳、強肩捕手。山北茂利と交換トレードでロッテから。「ここにいるよりは山北にとってもいいと思ってゴーサインを出した。うちにこのままいるよりもロッテの方がチャンスは増えると思う」。谷繁35歳、柳沢34歳、その下が小川と清水26歳ということ考えると、30くらいの即戦力捕手が必要なのかも。オレ:「谷繁に次ぐ第2捕手をもう1人、どうしても欲しかった。なかなか育てられないポジションだけにな。柳沢、清水将も含めて残った捕手でこれから競争をさせていくよ」。清水姓がふたりになった。ともに捕手。

▼大友進31歳、俊足外野手。大友+玉野←→正津+宮越の二対二交換トレードで西武から。98、99年のゴールデングラブ賞。

▼玉野宏昌27歳、内野手。上記交換トレードで西武から。神戸弘陵高から96年の西武ドラフト1位。「パンチ力が持ち味」と言われつつ、プロ8年間で通算4本塁打。荒木、井端のバックアップか。

▼1月末現在、新加入確定選手は以上16名。ドラフト11人、ドラフト以外5人。

▼広島を自由契約になった酒井大輔25歳、とりあえず打撃投手として入団だけど、練習生扱いとし、選手としての入団も検討中。愛知県生まれ、春日丘高→広島(1999ドラフト7位)「最速140キロ台の本格派右腕。 俊足好打で野手としても将来性大。 投球フォームに癖があるため、外野手として育成か。50m走5秒9の俊足、遠投116mの強肩」らしい。

▼02/08、ルイス・アネウディス・ブラウン投手(22/左投左打/ブルージェイズ傘下1A)とクリスチャン・ベロア内野手(25/右投右打/アストロズ傘下2A)のドミニカン2人と契約。沖縄キャンプでテストの結果。ともに1年契約で契約金なし、年俸10万ドル(約1050万円/推定)。背番号はブラウンが94、ベロアは95。これで選手枠70人が一杯になった。井手編成担当「今回はテストケース。若い外国人選手を育成したい」

酒井大輔とともに、広島を自由契約の鶴田泰、打撃投手として中日復帰。1970年生まれ35歳、駒澤大学から1992年中日ドラフト2位。2001年、紀藤真琴とのトレードで広島東洋カープへ。ちなみに野口茂樹はドラフト同期生(92年ドラフト3位)。野口は高卒で鶴田は大卒だから年齢は4つ違う。

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選手以外の異動(たまたま知ったものだけ)

▼大豊泰昭スカウト部付(40)、地下鉄東山線伏見駅徒歩4分に中華料理店『大豊飯店』を開業。名古屋市中区錦2-13-28 龍屋ビル。2004年限りで中日を退団。

▼鈴木孝政投手チーフコーチ退団。落合監督と球団事務所で話し合った同コーチは「会って話ができて良かった。居続けるのも大変だが、辞めるのも大変」と話した。

▼二軍コーチから生え抜き組4人が契約解除。川又米利打撃コーチ、山田和利野手総合チーフコーチ、金田進捕手コーチ。仁村徹内野守備コーチ。仁村さんは春のキャンプ中から体調不良で離脱、コーチ登録を抹消されてたらしい。

▼代わりに広島出身の2人、小林聖始(誠二)と原伸樹(伸次)。小林氏は84年に防御率1位のタイトルを取った投手でパームボールが得意。原氏は内野手出身、広島で元コーチで指導育成力に定評あり。95年、嶋「赤ゴジラ」重宣に打者転向を勧めた人。2人とも広島でテレビやラジオの解説をしていた。育成部門を担当。さらに元ダイエー、2004年はロッテの調査役だった高柳秀樹氏(47)も2軍打撃コーチとして契約。さらに秦真司氏(42=野球評論家)、この人は古田敦也の前の代のヤクルトの正捕手で、古田入団後外野へコンバート。その後代打の切り札、その後日ハム、その後ロッテ。さらに古久保健二氏(40)。この人は2004年近鉄2軍のバッテリーコーチ。秦氏が二軍、古久保氏が一軍の捕手コーチか。

▼今季巨人担当の片貝チーフスコアラーとヤクルト担当の平松スコアラーが、来季から2軍のビデオ係に配置転換となった。「2人には動画解析の仕事をやってもらう。重要な仕事だから」と球団関係者は話すが、今季は巨人(12勝13敗1分け)とヤクルト(13勝15敗)に負け越したことから、責任を明確にした格好。結果がすべての落合流を象徴する人事となった。と大阪日刊スポーツは解釈している。(2004/11/13 大阪日刊スポーツ)

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あの人たちはいま(たまたま知ったものだけ)

▼エディ・ギャラードは横浜を去り、2005年メジャー復帰を目指してコロラド・ロッキーズとマイナー契約。

▼鶴田泰(35)は上記の通り、広島を戦力外→自由契約→2005年から中日の打撃投手に。

▼栗山聡(31)は2004年からオリックスに打撃投手として入団、140km超の速球が伊原監督の眼にとまり5月から現役復帰、0勝1敗0Sながら中継ぎとして一軍28試合に登板。2005年からは松下電器(社会人野球)で現役続行。

▼福沢卓宏(24)(2003年秋に自由契約)は、なんと2004年秋にも合同トライアウトを受けたらしい。2004はどこで何して過ごしていたのか。しかし採用なし(未確認情報)。

▼中村武志(38)は横浜から2005楽天へ無償トレード。

▼宣銅烈(ソン・ドンヨル/42)はサムスン(三星)ライオンズのコーチから、2005監督に。

▼よくは知らないが石毛宏典が言い出して今年から始まった四国アイランドリーグで、”徳島インディゴソックス”の監督は、小野和幸42歳なんだそうだ。がんばってください。

「四国アイランドリーグっていうのがあるでしょ」
「あー、あの、、石毛の」
「そう。あれって何チームあるのか知らんけど、センスいいのよ。
『徳島インディゴソックス』とか。『愛媛マンダリンパイレーツ』とか」
「四国四県で四チームでしょ。ミカンはわかるけどインディゴって・・・」
「藍染が名産なんだよ」
「へー。あとは?」
「香川、、、、オリーブ、なんとか」
「なるほど。高知は」
「カツオ・・・かなあ」
「高知ツナフィッシュマンズとか」
「ツナ・・・は、マグロじゃないの」
「あー、」
「『マッカレル』じゃないか? 伊丹十三がそんなこと書いてたような」

正解は「香川オリーブガイナーズ」「高知ファイティングドッグス」でした。

ロベルト・ペタジーニ(33)は巨人を去り、レッドソックスと2005マイナー契約。巨人の提示額は昨季の7億2000万円から大幅ダウンの3億だった。レッドソックスとの契約内容は不明。

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秋季キャンプそんな答えは聞きたくないんだ。

▼秋季キャンプ初日のオレ@沖縄
「去年のキャンプとは目的が違う。ダメだと思った選手はすぐにでも名古屋に帰ってもらう」「秋季キャンプに選ばれたからと言って油断しないでほしい。来年も同じユニホームを着られると思うな。ここでダメならこれからクビを切られる者も出てくる可能性だってある。これが最後のテストだ。ダメならそのまま名古屋に帰ってもらう」「厳しい練習? 当たり前だ。戦力を見極めるための秋季キャンプだった去年とは目的が違う。少数精鋭で徹底的に鍛え上げる」「何人かは戦力外通告しないといけない。その中には入ってもらいたくないし、選手もこのチームでもう1度やりたいから一生懸命なんだ」「まだ、オレの性格分かってないみたいだな。やるって言ったらヤルの」「無駄なことなんて、そんな悠長なことやってるヒマないの」。初日から練習8時間、高橋光、英智、都築が足の張りでリタイヤ。山井が右肩違和感で名古屋へ強制送還。

▼ボスは点滴打って球場に来たけど結局早退、とか、秋期キャンプ中も不安な情報多し。

▼守備練習中。事前に自らの失策数を確認するよう申し渡していたにもかかわらず、「8個だと思います」と推定回答をした森野に。

「そんな答えは聞きたくないんだ」

とノックバットを放り投げ、軽蔑交じりの厳しい視線を向けた、だってさ。怖いよ〜。

▼どこでもマウンド:この秋の新兵器がキャンプ地に登場、名付けて「どこでもマウンド」。キャンプではメイングラウンドでも3カ所で打撃練習をする。打撃投手3人のうち、マウンドから投げるは真ん中のひとりはいいとして、両脇の投手は傾斜のないところから投げているのだ。「3カ所すべてに傾斜がつけられないのか」。そう言ったのは落合監督。

試行錯誤の結果、できたのはひのきの木製マウンド。手作りのボートのようなかたち。20キロと重いが何とか持ち運びもできる。愛知県・田口高校林業科の全面的な協力を得て、同校林業科の3年生が木材加工実習の一環として作った。ヒノキを製材する工程から始め、完成に1カ月以上を要した。「傾斜ができる分、負担は増えるけど、その分、選手にはいい練習になるから」と、平沼打撃投手兼用具担当。中日の黄金時代はすぐそこまで来ている。

▼春のキャンプについて落合博満語る。「来年(2005年)は横一線じゃない。選手の特徴などを把握する意味で今年は全員一緒にやったけど、来年は最初から別で始めるよ」。キャンプ初日の紅白戦も行わない予定で、強固な肉体をつくる意味で課した今春のハードメニューから、「チームが勝つために必要な練習が増えてくるだろう」

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とにかく練習量が多い。

▼ロッテからトレードの清水将が秋季キャンプに合流、7時間を超えるオレ流キャンプに悲鳴。「ロッテと全然違う。とにかく練習量が多い。予想していた以上」「こんなに1つのことを繰り返してやることは、そうはない。やっぱり強いチームは違いますね。早くこの流れに慣れていかないと」

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etc

▼ 日テレで谷繁語る。「ピッチャーには気持ちよく投げさせるのが一番。打たれても、それがそのピッチャーの能力ならしかたない」「落合監督は物凄く短気だが、いつも我慢して表には出さない」「開幕の時、川崎投げさせる理由を聞きに行った。監督が喋った具体的な内容は言えないが、感動した」「しかし、選手より先にマッサージ行くのは止めて欲しい」

▼野口茂樹、中京テレビ『スポーツスタジアム』1月16日放送分で大いに語る。案外悲壮感みたいのもなく、「正月は何してたんですか?」「そうですね、餅ついたり、かまくら作ったりしてました」「自分では、オレはこういうピッチャーだって言うPRのポイントって言うのは何ですか」「そうですね、んー、まぁ淡々と投げてたら僕らしいかな」だそうです。

▼川合昌弘が去年中日に来て、最初に驚いたことはなんだったでしょうか。球場に着いて、ロッカールームに入って、私服を脱いで、ユニフォームに着替え・・・と、思ったら、なんとナゴヤの選手たちは、そのまま風呂に入るんだそうだ。なんだそりゃ。知らなかった。

これから汗かこうってーのに風呂入ってどうすんだよ。と、思ったけど、まーしゃーない。ナゴヤに来てしまった以上海老フリャーだろうが味噌カツだろうが馴染むしかない。風呂ぐらいつき合ったるか、と、思って、風呂に入ってみて二度目の驚き。「じつに気分がいい」んだってさ。一度風呂に入ってからグラウンドに出るのが。「Number」で読みました。

▼ドラゴンズとはなんの関係もないが、2004年12月24日(金)、高田馬場にスガキヤラーメン開店。

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2005/01/20Ken-ichi Nakata

きれいなスイング‥

▼中日ドラフト2巡目中田賢一投手(22=北九州市大)が非凡な打撃センスで周囲を驚かせた。1月20日、ナゴヤ球場での合同自主トレ終了後、隣接する屋内練習場でマシン打撃を行い、快音を連発した。カーブにタイミングをぴたりと合わせるセンスに9年目を迎えた野手の幕田が「きれいなスイング‥」と驚いた。(日刊スポーツなにわWEB)

▼2005年1月21日、ナゴヤ球場での合同自主トレを視察した森コーチ、チェン・ウェインについて「もちろんジャッキー(チェンの愛称)には期待しているよ。ただ、外国人枠の競争に勝たないと」。チェンはチーム内で「ジャッキー」と呼ばれてるのか。知らんかったよ。柳沢は「シンゴ」と呼ばれてるらしい。

▼瀬間仲ノルベルト(20)、本名「ノルベルト・セマナカ・ダ・ホッシャ」、今季(3年め)から登録名を「ホッシャ」に変更。「ブラジルではいつもノルベルトかホッシャと呼ばれてました。今回、変更したのはやっぱりホッシャの方がなじんでいるから。こっちの方がしっくりくるんで、以前から変更しようと思っていました」。国籍は現在もブラジルだが、支配下選手としては日本選手扱い。186cm、90kg。

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井端Hirokazu Ibata

プロに入って最初にショックを受けた選手は

▼名古屋テレビ『光る!スポーツ研究所』(2/20放送分)PAOPAO“REPO”BBS情報
伊集院「プロに入って最初にショックを受けた選手は?」
井端「久慈さんの守備を見たとき。野球辞めようかと思った。ちょっとイレギュラーとかしてもイレギュラーしてないように捕る。動きが独特で、手の動きが見えない」

▼春のキャンプにて。2/21シートバッティングで岩瀬の球を受けた小山良男は、初球スライダーを捕れず、ミットに当てて後ろに逸らした。「低かったからワンバンするのかと思ったらそのまま横に切れた。すごかったです。ブルペンとはまた違いました」 と、やっぱプロは凄いのよ。新人投手のスイングに感心するのもいいが、自分でもプロ9年目の凄みをなにか見せてくれよ幕田賢治。

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飛ばないボール

2005年、12球団「飛ばないボール」で統一へ。

▼1月27日の12球団監督会議で、公式戦使用球は「飛ばないボール」で統一しよう、ということになったらしい。高代コーチ:「飛ばないボールというよりも、“従来通りの飛び方をするボール”が望ましい。昨季までのミズノのボールは飛び過ぎて危険。ホームランだけじゃなく、ピッチャー強襲のヒットがあれだけ出たのは、その影響だと思う。低反発のボールに統一するのは、いい流れだと思う」

▼トーチュウ:『ミズノ社のマーケティング部長の久保田憲史さん(47)は、「中日の存在が新ボール開発のきっかけだった」と振り返る。これまで同社製のボールはいわゆる「飛ぶボール」といわれ、昨季はセ・パ合わせて9球団が使用していた。しかし、中日が6月18日の横浜戦から、在京3球団に対しサンアップ社製を採用。それまでの1試合平均1・32本から変更後は0・69本に本塁打数が激減、“守りの野球”でセ界を制覇した。これに危機感を持った同社は昨夏から低反発球の開発に取り組み、従来比約2・1メートル飛距離を抑えたボールを完成させた』

▼すでにドラゴンズを含む8球団が採用を決定。ほんとに飛ばないのか、サンアップよりはやっぱり飛ぶんじゃないか、そのへんは不明。ミズノのプロ用試合球は「皮がいい」ので投手に好評、だとトーチュウに書いてあった。「牛一頭からわずか40個ぶんしか取れない背中近くの部位を使用、手にした時のしっとり感が特徴」。

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春季キャンプOkinawa

球春到来。春キャンプ@沖縄

▼1月26日、キャンプ前の「選手会主催の合同自主トレ」のため53選手が沖縄入り。名古屋空港に見送りのファンが推定1500人。優勝効果なのかなんなのか、例年に比べてえらく多かったらしい。

▼去年は「全選手を見るため」に全軍合同、「シーズン中は6勤1休なんだからキャンプからそのリズムを」とゆー理屈で6勤1休キャンプだったけど、今年は「もうわかってるから少数精鋭で」一軍は北谷、二軍は読谷と振り分け、「新人はまだ見てないから」「それに全員即戦力のつもりで採ったから」新人は全員北谷スタート。北谷は3勤1休と4勤1休を組み合わせ、読谷組は去年同様6勤1休。北谷球場にはドラゴンズの旗とセントラル・リーグのチャンピオンフラッグが並んでヘンポンと翻る。「来年のキャンプはね、日本一のフラッグを見ながらやりたいね」

▼ボスからコーチ陣に:「いいコーチを集めることができたと思う。お願いしたいのは、練習のやり過ぎで選手が壊れるんじゃないかということを、心配しないで欲しいということ。壊れる選手は壊れる。それを恐れずに、持ってる力を十分に発揮して欲しい」。選手に:「試合に勝つことを考えるのはスタッフの仕事。そのためにそろえた。勝敗の責任はすべて監督が取る。選手諸君は自分の成績のために野球をやってくれ。覇気を出せ。目立て。どうやったらこの世界で生き残っていけるかを考えて欲しい」「壊れるくらいまで頑張って欲しいが、それで壊れてしまったら、置いていく。同じスタートラインに立っていると思うな。差はもうついているんだ」 高代コーチ:「春のキャンプも厳しくやるよ。夜までやる。練習を見に来た人が『中日の練習はすごいぞ』と思うくらいのことはする」

▼宣銅烈新監督率いるサムスンライオンズは初の沖縄キャンプを行う。0NNA赤間ボール・パーク(恩納村野球場)にて。他に、LGツインズは石川市野球場、SKワイボンズは具志川市野球場。韓国のチームも例年けっこう沖縄でキャンプしてるのね。知らなかった。

▼その他、伝わって来るキャンプ情報は、「中村一生の打球に高代コーチ唸った」とか「中田、エースへ飛躍!落合監督も熱視線」とか「金剛のフォークを杉下茂氏絶賛」とか「いや金剛はテェンジアップも凄い」とか「山井、フォーム徹底分析で安定感UP」とか「佐藤、評価グ〜ン」とか「中村公、筋肉10キロ増の肉体改造成功!1軍アピール」とか「都築、左キラー」とか「チェンの左腕が鞭のようにしなる」とか「森章剛、手応え十分」とか「福留、弾丸新打法」とか「ウッズ、いきなり場外弾連発」とか「岩瀬完璧絶好調宣言」とか「野口納得」とか「鈴木義広に偵察スコアラー呆然『これは打てない』」とか。信じないぞ。

▼大西は右手首骨棘で昨年12/18に手術してたらしい。2月24日から通常メニュー復帰。仲澤は右手首が腫れて、二月末現在名古屋に戻り精密検査を受けているらしい。ウッズはまだ全力でスローイングできないらしい。英智の左膝は相変わらずらしい。例によってOn The Roadで知りました。

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オレ、語るinterview

何がなんでも日本一になるんだ

▼落合監督にインタビュー(中京テレビ『スポーツスタジアム』02/13放送分)

「キャンプは大きなケガ人もなく順調で、監督としてはヒマでしょうがない。去年のキャンプはこんなに練習して本当に上手くなれるのかよ、というのがあった。それが優勝して、こういう練習をしていれば勝てるんだというのと、日本シリーズで負けた悔しさがあって、何がなんでも日本一になるんだという目標がある。昨年の出発点が10とすれば今年は30あたりからの出発。そのぐらい選手のレベルは上がってきている」

「(ウッズについて)オレはバッターのことは分析しない。したらみんなオレより下に見えるもん」

「スタメン争いで空いてるのはレフトだけ。現状、森野、井上、森、大友、英智、玉野、中村公、幕田の8人。ケガ人は使わない。今、練習してない者は眼中にない。大西、英智はまだスタートラインに立っていないということ」

「10勝の投手を育てるよりは、5-8勝の投手が5、6人いた方がやりくりがきく。10勝10敗のピッチャーひとりより、5勝2敗がふたり、みたいな路線になると思う」

「日本シリーズはシーズンで一番勝っているチームに出てきてもらいたい。二度とああいうのはご免ですよ(苦笑)」

▼うーむ。こんなこと言ってる限り「短期決戦には弱い」と言われても仕方ないんじゃないか。わざわざ「短期決戦軽視」を表明することのメリットがわからん。

▼オレ:「北谷昇格とか読谷降格とか書くのはやめてくれ。オレは一軍二軍だなんて一度も言ったことはない。実戦練習もやる組と、基礎練習みっちり組に分けてるだけ。分けたおかげで密度を上げられた」とゆーことです(2/15トーチュウ)。そーかぁ?「一度も言ったことない」ってのはウソだと思う。少なくとも「今年は(去年と違って)横一線のスタートじゃない。差はもう付いている」とは言ってた。

中京テレビでの稲葉光雄インタビュー(2/20日放送)では
稲葉:「キャンプ中盤を迎えまして、読谷と北谷と少しずつ入れ替えがあったんですけど、新戦力を一通り把握されました?」オレ:「確かにいいものを持ってるんだけど基本が足りない。じゃあここに置いとくよりも下の方で基本からやり直すのが手っ取り早いかなってことで、まあ約2週間ここ(北谷)に置いといて、(読谷に)出した。それがここまでの答えなんでしょうね」と、みずから発言。さすがと言うべきか、相変わらず今年も平然と嘘つきである。

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今年もやります趣味ですから

オレ流ノックはゆるい。

▼伊集院のラジオでのオレ流ノックレポート。
・ぼてぼての緩いゴロを打つ。正面から左右に徐々にフリ幅広くしてゆく。
・飛び込んで捕るような球は、その間選手が休めちゃうからダメ
・定位置に戻ったか戻らないかのタイミングで次のを打って休む暇無し
・バテてきたと見ると正面のゴロ数球打って息整えさせてから、また左右にいやらしいの打つ
・もう限界かな、ってところで「イイ動きじゃ無いか」とか持ち上げる
・休む暇無く40分ぐらい延々やるので地獄
・「今日は誰にしようかな」と見渡すと選手は目を合わせない

▼02/04:オレ vs 井端/荒木のノックは午後3時10分に始まり、終了したのは4時40分。1時間半で378球。へとへとになった2選手の頑張りをたたえ、ファンから拍手がわいた。
井端:「楽なボールが1球もない。高代コーチはたまに気持ちよく捕れる速いボールを打ってくれるけど、監督のは気持ち悪い」
荒木:「打球の嫌らしさは健在でした」

▼森岡にノック(ラジオ情報)。捕球はするもののポロポロこぼす。腰が高いからと股わりの罰ゲーム。森岡の目の前でストップウォッチをプラプラさせながら、「ショートは他にもいるんだぞ〜」。苦笑する森岡。去り際、「19日の練習試合、お前がスタメンだ」
記者に聞かれ、「森岡?確かに成長株だと思うよ。練習試合でスタメン?いいじゃないか。そのうちドラゴンズのショートを守る男なんだから」。
森岡良介のドラフト下馬評をググると「高校生ながら華麗なステップと柔らかなグラブさばきで、守備だけなら即戦力」とか言われてるけど、プロの壁は高いのであった。

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イタリアへ。Masataka Minatogawa

▼2月9日、湊川誠隆のレッジオベースボール入り決定。レッジオベースボールはレッジョ・エミリアのクラブチームで、セリエA1部リーグ所属。ちなみに元東京ガスの浦口雅広選手がショートのレギュラー。イタリアリーグはセリエA1が10チーム、A2が24チーム、B40チーム、C51チーム、合計130チームがあるらしい。レッジョ・エミリアはイタリア北部で、パルマとモデナの真ん中くらいにある街。湊川:「正直うれしいです。やっと決まりました。向こうで結果を残し、また日本球界に復帰できるように頑張りたいですね」(On The Road情報)

▼しかしどうなんですかねこの発言。例えば来日する大リーガーが「メジャー復帰できるように頑張りたい」なんて発言したらどうですか。内心はともかくオモテ向き、そんな阿呆なこと言った来日外国人選手を見たことはないぞ。まあそれはそれとして、がんばってください。

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2005/02/27Shigeki Noguchi

良く見えたんなら、そう書いたらいいじゃねえか。

日本ハムと今季初のオープン戦(02/27)で野口先発、2回を投げ2安打無失点。森繁和:「良く見えたんなら、そう書いたらいいじゃねえか」

02/25だったか、ゲンダイに野口茂樹インタビュー:「去年は、一軍で投げるようになってから最悪のシーズンだった。本当に考えられないようなシーズンだった」「(監督との確執について)そんなものはない。チャンスを与えられても僕がそれを生かすことが出来なかっただけ。あまり変なことを聞かないでください」「ここ数年結果が出ないのは、キャンプで投げ過ぎたからだと思っている。投げ込み過ぎてフォームのバランスを崩すことが多かった。今年はフォームが崩れないように意識しながら投げているので、調整は遅れ気味。自分に力があれば、一軍での登板の機会が増えるだろうし、これからアピールしていくだけ。頑張りますとしか言えません」

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2005/03/20だいじょうぶだよ。

オープン戦便り。もう心配だよぉ、俺〜

神宮で対ヤクルトオープン戦。先発朝倉、立浪失策絡みで6失点。岡本3失点、平井も被弾。荒木、20日のオープン戦左足自打球のため休場。福留、19日のオープン戦守備で左膝フェンス強打のため休場。チームは11-2の負け。ヤクルトはインフルエンザの影響でチーム力がどん底状態。にもかかわらずの惨敗劇に神宮のスタンドから「カントクゥ〜、大丈夫?」の悲痛な声。これには落合博満監督(51)が珍しくファンに向かって「大丈夫だよ〜。心配するな!」(大阪日刊なにわWEB)

811 名前:代打名無し@実況は実況板で メェル:sage 投稿日:2005/03/22(火) 18:03:56
>ファンに向かって「大丈夫だよ〜。心配するな!」
これ、神宮で目の前で見れた。
「監督ぅ、開幕間に合うの〜?もう心配だよぉ、俺〜」と叫んだファンがいて
その情けない口調に周りが笑って、監督も笑って答えてくれた、という感じだった。

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悪いニュース野口、ドミンゴ、英智など

▼野口、左肩違和感で03/21教育リーグでの先発を直前に回避、検査へ。開幕絶望か。

>キャッチャー座らせてしばらく投げた後、
>コーチ二人が突然のぐちんに駆け寄ってた。
>のぐちんも投球やめて左肩をさすったり上げたり下げたり。
>キャッチャーに向かって両手でバツのマーク。

▼ドミンゴ、右肩違和感で03/01ホークス戦の先発を直前に回避、結局オープン戦登板ゼロ。03/23ジョーブ博士の診断を受けるため一時帰国。1泊して25日には戻るという強行日程。開幕絶望。

▼佐藤充、29日に右ヒジ遊離軟骨除去手術予定。今期絶望か。

▼中澤、02/07頃、右手首に腫れ。精密検査を経て03/30右手首骨棘除去手術。復帰は夏以降か。

▼田上、遊離軟骨のため右足首痛、3月末時点で別メニュー調整中。

▼英智、2004/9/30の試合で膝を痛め、2005/02/26から通常メニュー復帰。

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2005/03/26パ・リーグ開幕、走れ酒井忠晴。

楽天ゴールデンイーグルスは対ロッテの歴史的初戦を3-1で勝った。岩隈久志完投。先発遊撃七番酒井忠晴、4打数2安打1打点。先発左翼一番関川浩一は5打数無安打。しかし翌27日は26-0と、まさに歴史的大敗。わずか1安打。

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urugusu

スポーツうるぐす セ・リーグ開幕直前連覇値特集

江川、中日を連覇値最高の113に。オレ竜:「そんなにはなりません、そんな簡単にはいかない」「去年と同じ戦力までいけば御の字」 「今年は団子になると思っている。交流戦があるから。交流戦は五割いければいい」(4月1日が楽しみですね)「楽しみなのは今だけですよ。1日から楽しんでられません」「(見てもらいたい選手は?)やっぱり荒木・井端の二遊間だね。打つだけじゃない、秀でてれば守備でもメシが食えるってことをね」

井端:「本人には一言もそんなこと言われないですよ。しゃべってもらえないですもん」

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analysisスポーツアクセス/小野俊哉

12球団の戦力データ分析・中日編

昨年は投手力を中心とした強いディフェンスを武器に、安打、本塁打がともにリーグ最少ながら優勝を飾った中日。今季は、2年連続本塁打王のウッズが加入して、得点力が増したことが最大のポイントだ。ウッズは昨年、中日戦に強く、それをも解消するという一石二鳥の補強である。また投手面では、昨年のドラフトで6名の即戦力投手を指名し、ドミンゴの故障がかき消されるぐらい層が厚くなった。不安要素は、「たたみ一畳分」と言われるウッズのファースト守備範囲と英智の故障ぐらいだろうか。(中略)

攻撃側と守備側の完璧なシンメトリー

中日の強さは、エースの川上憲伸を軸とする強い先発陣の存在に尽きる。中日が1−3回に得点したイニング数、合計得点はリーグ最低だったが、先制した試合がリーグトップの86試合にも及んでいるのは、1−3回の失点したイニング数、失点とも最少に抑えた先発陣の働きによるところが大きい。チームが先制しての勝利は60勝。先発投手は60勝42敗、防御率3.93で、両リーグ唯一の60勝、3点台の防御率である。抑えの岩瀬仁紀を中心とする救援陣も19勝14敗、防御率3.75と安定した成績で、終盤7−9回の逆転負けをわずか8試合に抑えた。

守備面では、45失策というプロ野球最少記録を打ち立てたが、それだけではなく、相手が犯した失策数87はリーグ最多である。長打は最少だったが、内野安打は最多。先頭が出塁して得点した回数は最多だったが、先頭を出塁させ失点した回数は最少。得点に絡んだ犠打は最多だったが、許した犠打は最少。得点に絡んだ盗塁は最多だったが、許した盗塁は最少。攻撃側と守備側のシンメトリーは完璧である。

(中略)救援では、救援登板20試合以上の8人全員が被打率3割を許さなかった。岡本真也、落合英二、岩瀬、高橋聡文と4人が防御率2点台をマークしているのは、リーグで中日だけである(救援20試合以上で)。今年3年目の左腕・高橋聡は、バランスが良く、昨年右打者を打率2割に抑えている。先発としても大成する素質があると見る。オープン戦で結果の出ているチェン、中田賢一ら新人6投手の活躍も期待大だ。

先頭打者が出塁、先制点を奪い、それを投手が守る

攻撃面では、打率がリーグワーストだったが、先頭打者の出塁数はリーグトップ。これが先制点を奪う原動力となっている。オールスター以降の後半戦だけを見ると、主要打者では渡辺博幸が3割6分3厘で打率1位(規定打席50%以上の55人中)。その他、東京ドーム、横浜スタジアムの最高打率は、それぞれアレックス、井上一樹であり、阪神戦、ヤクルト戦では立浪和義、リナレスが最高打率をマークしている(いずれも30打数以上)。その場の相性によって大きく活躍する選手が多かった。また1−2番の荒木雅博、井端弘和の盗塁数は、阪神・赤星憲広ひとりの64には及ばないが、得点に絡んだ盗塁数では、赤星の31に対して、二人合わせて39と大きく上回っていた。

先頭打者が出塁、先制点を奪い、それを投手が守ることでペナントを制した中日。今季加入のウッズは昨年、先制点をたたき出した本塁打は3本と少ないが、逆転、同点、勝ち越しイニングにおける16本塁打は両リーグ2位と、ここぞという場面で打てる勝負強さが心強い(1位は阿部慎之助の17本)。ウッズの加入は、まさに逆転勝利が苦手なチームの弱点を補う格好の補強であり、中日は昨年からさらに抜け目がなくなっている。