勝敗グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別表彰選手セ・リーグ個人成績パ・リーグ個人成績
| pre.2007 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 日本シリーズ | 11月 |
May 2007 season 05/01→05/31
入場者数が35,000人を超えると、自動的にこの色◆で表示します(特に意味ナシ)。

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5月5日時点のチーム成績(4/30のデータを観測しそこなった)
勝率得点打率HR盗塁犠打失点防御率与四死失策
巨.606巨162巨.284巨38巨17中34巨98巨2.82ヤ85阪9
横.586中146中.272中33広15横32広112広3.32巨86巨10
中.516横119横.261広32ヤ14ヤ30横122中3.76広95広15
広.484広112阪.256ヤ26阪13巨23阪130横3.95阪116横17
阪.414阪104ヤ.253横21中12広19中137阪4.20中118ヤ18
ヤ.379ヤ104広.244阪17横7阪15ヤ148ヤ4.93横125中20

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027//05/01tue. ナゴヤドーム18:00開始/◆37,490人

5-1から大逆転負けの5連敗で貯金ゼロ。勝利投手野口茂樹

巨人 001002411 福田/野口/会田/林/上原 − 阿部
中日 003020000 山本昌/石井/浅尾/高橋 − 小田/清水将
○野口1勝0敗/●石井1勝1敗 / [巨人]矢野7回1号2ラン
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]木村/[中]ホリンズ
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]小田

巨人は4点を追う6回表、二岡の適時打などで2点を返すと、続く7回には矢野の2ラン、小笠原・二岡の適時打で4点を挙げ逆転に成功。8、9回にも1点ずつを追加し中日を突き放した。最後は上原が3人で締めくくり球団通算5000勝へあと1勝。中日は継投が乱れ5連敗。巨人は怪我から戦線復帰の上原浩治が現在暫定的にストッパー。

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028//05/02wed. ナゴヤドーム18:00開始/◆37,875人

ビョンギュスタメン落ちの初回ウッズ「暴言」退場の延長11回岩瀬2失点の6連敗で五割ライン陥落

巨人 10101000002 金刃/会田/豊田/林/上原 − 阿部
中日 00100200000 朝倉/岡本/岩瀬/S.ラミレス − 谷繁
○林1勝0敗3S/S上原0勝0敗1S/●岩瀬0勝1敗5S / [巨人]高橋由3回7号ソロ
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]脇谷/[中]鈴木
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]英智/[捕]谷繁

3-3と同点で迎えた延長11回表、巨人は代打・ホリンズの適時三塁打と高橋由の適時二塁打で待望の勝ち越しに成功する。その裏を上原が3人で抑え、球団通算5000勝を達成した。中日は主砲・ウッズが初回に退場になるなど攻撃に迫力を欠き、あまりに痛い6連敗。

ついにと言うかようやくと言うか炳圭外してセンター英智。現地レポートによると「七番、センター、ヒデノリ」のコールに大歓声が上がった。この日2安打。

ウッズに謎の電撃退場宣告、I said only "inside, ball".

騒動は2回だった。ウッズが内角の速球を見逃し、3球三振。真鍋球審に向かって何か言う。その後だ。退場を告げた真鍋球審に向かって激高。ベンチから選手たちが一斉に飛び出した。立浪、井端、新井ら選手、コーチ陣が総掛かりで巨漢にしがみつく。落合監督は審判との間で体を張った。一度、ベンチに引き下げたが、場内アナウンスで真鍋球審が「暴言により退場とします」と説明した直後、再び猛然と立ち上がった。またナインが止め、落合監督が猛抗議。

「オレが言ったのは『内側のボールじゃないのか?』っていうことだけだ。『内側のボール…』と言った直後に、退場だと言われたんだ。暴言は、ひとつも吐いていない。チームメートが一生懸命にオレを止めてくれた。だけど、頭に来た。理不尽だ」。ナインの制止もあって暴行にはならず、3日からも出場は問題なさそう。予期しない戦力ダウンとなったが、逆の効果もありそうだ。落合監督は「多少、目の色が変わってきたのがいいんじゃないか。落ち着きを取り戻せて。ゲーム後に感じた? ゲーム中に。タイロンの退場がいい引き金になってるんじゃないか」と振り返った。

▽真鍋球審「退場は暴言があったということです。(ウッズが)何を言ったかは向こうに聞いてください。(落合監督の抗議は)冷静ではなかったと思いますけど、こちらも熱くなってやっているということを理解してほしい」以上中スポより。

翌日、ウッズに厳重注意だか(勧告だか)と制裁金5万円だかの処分が発表された。ほんとに何かぼそっと行っただけで詰め寄っても怒鳴ってもいないウッズにいーきーなーりーの退場宣告で、「何を言ったか向こうに聞け」ってなんだそりゃ。具体的にどういう暴言なのか言ってもらわんと、厳重注意と言われても反省しようがないじゃないか。しかし真鍋談話の「冷静ではなかったと思いますけど」というのはたぶん自分のことで、つまり本人もちょっと「しまった」と思ってるのか。「真鍋さんの中にはウッズに対し、これまでにいろいろ積もったものがあったんでしょう」と球団関係者語る、と翌日のアナウンサーが言ってた。

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029//05/03thu. ナゴヤドーム14:00開始/◆38,258人

連敗を止めるのはやっぱりエースと四番。彼の助言はすべて役に立つ。好調英智無念の離脱。

巨人 001000040  木佐貫/野口/真田/林/会田 − 阿部
中日 000010041X 川上/久本/岡本 − 小田/谷繁
○岡本2勝0敗/●会田1勝1敗
[巨人]小笠原3回6号ソロ/[中日]ウッズ5回10号ソロ/森野8回4号3ラン
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]脇谷/[中]鈴木
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]英智/[捕]小田

中日は4点を勝ち越された直後の8回裏、福留の犠飛と森野の3ランで試合を振り出しに戻す。迎えた9回、井端の安打と敬遠で一二塁とすると、前日に退場した主砲・ウッズが右越えにサヨナラ打を放ち連敗ストップ。一方、巨人は終盤の継投が乱れ、連勝が3で止まった。五割復帰。

八回、連打を浴びる久本、ベンチで腕組みをして悟ったカエルのような笑みを見せる指揮官、誰もが七連敗を覚悟した。しかし2点差か3点差なら野口続投か会田か林→上原だったんだろうけど、5-1となったおかげで真田。オレ:「結果論だろうけど、向こうもピッチャーは使いたくない。ウチも使いたくない。よかれと思って出しているわけで、それがたまたまこうなったんだろうけど…」。原辰徳:「(真田投入は)中継ぎの負担を考えて? そうです。最善の投手を出しました」林、上原は3連投、会田は今季すでに14試合に登板。

英智はこの日も2安打放つも、八回2ベース打った時に左足内転筋を痛め、スタメンわずか2試合目にして自ら無念の交代、翌日登録抹消。「代走ビョンギュ」のコールにナゴヤドームは静まり返った。九回のセンター守備に就いたのはビヨンギュではなく藤井淳志。

ウッズサヨナラ打:「忍耐強くいい球を待って、何が何でも打ってやろうと思ってたよ。きのうは悔しかったけど、きょうは最高の気分だ」。連敗中はストライクとボールの見極めができていなかったことも事実。指揮官は4月30日の横浜戦前、ウッズがフリー打撃を行っていたケージ内に入り、打席での立ち位置がホームベースから離れ過ぎていることを指摘。「彼の助言はすべて役に立つ」。その直後から、復活の兆しは見えていた。

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030//05/04fri. ナゴヤドーム15:00開始/◆37,956人

小笠原孝30歳今季初登板先発勝利、ウッズ3ラン谷繁2点打

横浜 000000200 寺原/高宮/牛田/吉川 − 相川
中日 00000500X 小笠原/岡本/岩瀬 − 谷繁
○小笠原1勝0敗/S岩瀬0勝1敗6S/●寺原3勝1敗 / [中日]ウッズ6回11号3ラン
[二]仁志/[遊]種田仁/[右]三浦/[三]村田/[左]鈴木尚/[中]金城/[一]吉村/[捕]相川
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は6回裏、ウッズの3ランと谷繁の2点適時打で先制。投げては先発の小笠原が7回途中2失点の好投で、今季初登板初先発を白星で飾った。一方の横浜は先発の寺原が5回まで無安打の好投。しかし、6回に突如打ち込まれ今季初黒星を喫した。チームの連勝も5でストップ。

待望の今季初登板は、今季初先発だった。7回途中まで2失点。5回までは壮絶な投げ合いになった。ノーヒット投球の寺原とは対照的に、ボールが先行しても、走者を出しても、低めを意識しながらホームだけは死守した。「粘れば、味方が点を取ってくれると信じていた」。6回、ついに敵が倒れた。

長峰、佐藤亮、吉見…。これまで何人の若手が1軍の先発マウンドに立っただろう。今年はオープン戦で結果を残せず、20代に後塵を拝した。二軍では、高めに球が浮いてしまうクセを矯正し制球力を磨いた。満を持して昇格したが、ダメなら即二軍落ちが現在のパターン。「きょうは最初から飛ばしました」。

チームが6連敗を喫した2日夜。試合後、投手陣だけによるミーティングが行われた。まだ1軍に上がったばかりの小笠原は静かに座っているだけだったが、他の選手は鼓舞し合っていた。「ぼくはまだ空気を感じていなかったけど、雰囲気が悪くなりかけていたのかもしれませんね…」。厳しい現実を目の当たりにして生まれた責任感がチームを救い、4月17日の山本昌以来15試合ぶりに先発投手に勝ち星がついた。「そうですか。でも自分は次が大事なんで」以上中スポより。

英智の怪我でスタメン復帰のビョン様は2打席2三振でブーイングを浴び、6回の3打席目にはチャンスで代打立浪と交代。立浪は四球を選んで谷繁の2点打につなげた。高橋聡文下げて平井上げ。

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031//05/05sat. ナゴヤドーム15:00開始/◆37,992人

中田賢一相変わらずグダグダ。久本無死満塁を凌いで初勝利

横浜 100110000 川村/高宮/ホセロ/木塚/那須野 − 相川
中日 00400000X 中田/久本/平井/岩瀬 − 谷繁
○久本1勝0敗/S岩瀬0勝1敗7S/●川村0勝1敗
[二]仁志/[遊]石井/[左]鈴木尚/[三]村田/[右]寺原/[中]金城/[一]吉村/[捕]相川
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

1点ビハインドで迎えた3回裏、中日は福留・ウッズの連続適時打で逆転に成功。先発・中田は制球に苦しみ、5回途中で降板。後を受けた久本が3回を完璧に抑え、平井・岩瀬とつなぎ、逃げ切った。中日は3連勝。一方、横浜は6回以降無安打に抑え込まれ痛い連敗となった。

本日も中田は四球連発、五回途中99球KO。「もう3回も同じようなピッチングをしているので、変えていかないといけない。考え過ぎのところがあるのかもしれない」。森野、三回に右肩に死球を受けて交代。

福留:(3回タイムリー)「初回、情けなく三振したので初球から打ってやろうと思って。子供の日は分がいいんでね」。久本は3イニング無安打無失点の快投で今季初勝利、お立ち台はプロ入り初。「多分、昇ることはないと思ってたんですけど、6年目で初めてで、すごくうれしいです」。「4年ぶりに先発を経験して、すごく吸収させてもらった。こういった力の配分でも抑えられるんだ、こういったボールを投げれば抑えられるんだ、というのを感じられた。真っすぐだけではなく、変化球も」「前回、巨人戦の登板で失敗していたのでその時とは180度違う感じで、力ではなくコースを考えてブルペンの肩の作り方を変えてみた」

オレ:「平井が戻ってきたのは大きいね。岡本と岩瀬と揃ってくれれば手も打ちやすくなるはずだ。もう1枚ぐらい混ぜながら4人ぐらいでやりたい。じゃなきゃ後ろがへたる。いいときもありゃ悪いときもある。後は先発だな」

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032//05/06sun. ナゴヤドーム14:00開始/◆37,579人

山本昌193勝ならず。チームは四連勝ならず。歳を取るというのはそういうこと。

横浜 030000013 土肥/木塚/ホセロ/那須野/牛田 − 相川
中日 000200001 山本昌/平井/岡本/浅尾 − 谷繁
○土肥4勝0敗/●山本昌1勝3敗
[横浜]村田2回5号ソロ/吉村2回3号2ラン/[中日]中村紀4回5号2ラン/ウッズ9回12号ソロ
[二]仁志/[遊]石井/[左]鈴木尚/[三]村田/[右]佐伯/[中]金城/[一]吉村/[捕]相川
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[三]中村/[中]李炳圭/[左]藤井/[捕]谷繁

横浜は2回表、村田のソロと吉村の2ランで先制。4回に中村紀の2ランで1点差とされたが、8回に鈴木尚の適時打、9回に相川の3点適時三塁打で加点し、逃げ切った。先発・土肥はこれで無傷の4連勝。一方の中日は、終盤に中継ぎ陣が打ち込まれ、連勝は3でストップした。森野、きのうの死球の影響でスタメン離脱。打つ方は大丈夫だけど守りが不安、らしい。九回、「今年は絶好調」岡本が無死からヒット四球四球3ベースと一死もとれず3失点。その後浅尾が6球で内野ゴロみっつ。中村紀は復活しつつ、、、あるのか? 5号。

オレ:「(横浜先発・土肥義弘投手の反則投球について)ああいうのを確信犯って言うんだろうな。取ったり取らなかったりではなくて、全部ボークを取らなくてはいけない。でも、それと打てないのは別。(山本昌投手について)しょうがないよね。今日なんかは0点に抑えてりゃ勝てるんだから。そのうちしっかり0点に抑えて勝つでしょう。内容的にはそこそこ。勝つには時間はかからない」。

nikkansports では

3回裏の攻撃前に審判に2段モーションを指摘。土肥は試合中に2度のイリーガルピッチをとられた。落合監督は「打線が打てなかったこととは別の問題」と前置きした上で「ああいうのを確信犯というんだぜ。一昨年の秋から口をすっぱくして言っているのは何のためだ。今日のメンバー(審判)は皆、バカにされているってことだ。(イリーガルピッチを)とったりとらなかったりというのが1番の問題だ」と話した。

なぜ?マサの先発中4日

山本昌41歳、1日の巨人戦から中4日での先発。「できないことでもないし、いけますと(首脳陣に)言った」。中4日は2005年以来2年目、40代になって初。それでも肉体の疲労感については「そういうのはない。全然、大丈夫だった」と、否定した。タフな不惑左腕は奮闘したが結果は黒。200勝へのカウントダウンは「あと8」で止まったまま。3戦連続で勝てなかった。落合監督は「そりゃ、簡単には勝たせてくれませんよ。歳を取るというのはそういうこと。今まで勝てるゲームがなかったワケではないし、0点で抑えりゃ勝てる」

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033//05/08tue. 福山18:00開始/10,127人

朝倉ようやく2勝。ノリ4安打5打点爆発。

中日 01520023316 朝倉/石井/S.ラミレス/グラセスキ/中田 − 谷繁/小田
広島 000040000 青木高/マルテ/広池/小山田/河内 − 倉
○朝倉2勝3敗/●青木高0勝6敗
[中日]ウッズ4回13号2ラン/中村紀8回6号3ラン/井端9回2号3ラン
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[遊]梵英心/[二]松本/[一]栗原/[三]新井/[左]前田/[中]森笠繁/[右]嶋重宣/[捕]倉義和

中日が17安打16点の猛攻で快勝した。2回表、中村紀・李の連続二塁打で1点を先制すると、3回には6本の長短打で5点を追加し、試合の主導権を握った。この日中村紀は、本塁打を含む4安打5打点の大活躍。一方の広島は投手陣の大乱調が響き、連勝が4で止まった。広島先発はプロ入りから5連敗中のルーキー青木高広(0勝5敗・防御率4.98)、中日先発は3連敗中の朝倉(1勝3敗・防御率3.43)。森野スタメン復帰。

6回2死、監督から降板を告げられると朝倉は帽子を取り、野手陣に向かって頭を下げた。大量点をもらいながら4失点。3月31日のヤクルト戦以来となる2勝目にも、苦い表情で「本当は完投を狙わなければいけないのに申し訳ない。5回はポンポンと行きたかったんですけど…。あのへんが課題ですね」。白星のなかった4月、朝倉は4度の先発で、打線の援護は3点だった。だがこの時も、指揮官は朝倉をかばうことはなかった。試合展開にかかわらず、1人でも多く打者を打ち取るのが先発の役目。白星がちらつく5回にリズムを崩しているようではいけない。オレ:「だから言っただろ。いいピッチングをしても勝てないことがあるし、ヨタヨタしていても勝つ時は勝つ。だから辛抱できる時に辛抱しろと言っているんだ」

悩める中田賢一、最終回に調整登板、けっこう好投。「投げてみるか? と言われたので、行きます、と」

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034//05/09wed. 広島18:00開始/9,727人

2夜連続17安打、浅尾初先発6回3安打2失点2勝目

中日 12401002212 浅尾拓也/ラミレス/平井/石井/久本 − 谷繁
広島 010001401 大竹寛/横山/青木/林昌樹/梅津智弘 − 倉
○朝尾2勝0敗/●大竹3勝2敗 /[中日]谷繁2回1号ソロ/ウッズ3回14号2ラン/李3回2号2ラン/ウッズ5回15号ソロ/[広島]前田智2回5号ソロ/栗原6回8号ソロ/栗原7回9号満塁
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[遊]梵英心/[中]広瀬純/[一]栗原/[三]新井/[左]前田/[右]緒方/[捕]倉義和/[二]松本

初回ウッズのインテリジェンス溢れる右狙い光速軽打で先制。二回谷繁1号(大竹のプロ初披本塁打だそうだ) 。直後に浅尾のフェン直3ベース、ワイルドピッチで3点目。三回ウッズ2ラン、ビョン様2ラン。五回ウッズ15号。浅尾は前田と栗原のソロのみ。7回ラミレスが栗原に食らった満塁弾で3点差とされて楽勝ムードが一変するが、その後も八回森野犠飛とノリ2ベース、九回は谷繁と代打上田佳範の連打から井端犠飛、ドメタイムリー。

76:燃えよ名無しさん:2007/05/09(水) 18:00:54
CBCラジオあんまりしっかり聞いてなかったけど
きのうの試合で立浪のヒット時に本塁憤死した李ほか外様組に走塁に関して指導入ったとか言ってたね
うちはこんな野球やってちゃだめなんだとか何とか。
で、立浪が選手同士でも指摘し合おうみたいな話をしたと

ビョン様には最近三冠落合の打撃指導も入ってるらしい。浅尾:「途中で球速が落ちたけども何度か変化球で緩急をつけられた。一回一回、一人一人大事に投げようと思った。打線が点を取ってくれて気持ちに余裕が出来た。甘いボールはホームランになると分かったので、通過点として課題を持ってやっていきたい。敵が追い上げてきたけど、中継ぎの気持ちも分かるし、信じてました」

ウッズ:「福留が歩かされるケースが増えたけど、打点を稼ぐチャンスが出来て嬉しい。今日は浅尾がいい仕事をしてくれた。自分のホームランよりチームの勝利。 投手陣の調子が上向きでうまく整っている」

オレ:「(浅尾初先発)谷間じゃないよ。6回まで投げてくれたから十分じゃないか。何回投げろとは言っていない。先発は前々から決まっていた。分かっていないのは本人だけ、知らせていたら大変な事になっていた」。阪神は巨人相手に1点リードの最終回久々登場の藤川球児が2失点、7年ぶりの9連敗で単独最下位に。

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035//05/10thu. 広島18:00開始/10,727人

わずか2安打小笠原好投実らず、

中日 000000001  小笠原/岡本/石井 − 谷繁
広島 010000001X 高橋/林/梅津/永川 − 石原
○永川2勝2敗9S/●石井1勝2敗
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[遊]梵英心/[二]東出/[一]栗原/[三]新井/[左]前田/[右]緒方/[中]広瀬純/[捕]石原

広島は同点とされた直後の9回裏、森笠の適時二塁打で劇的なサヨナラ勝利を飾った。2年ぶりの先発となった高橋は、6回を1安打無失点と見事な投球で、チームの連敗ストップに貢献。一方の中日は打線が散発2安打で、7回1失点と好投した先発・小笠原を援護できなかった。阪神は巨人に勝って、連敗を9で止めた。

左手に打球直撃、岡本途中退場

岡本が打球を左手に受けて途中退場した。1点ビハインドの8回から登板すると先頭の新井の痛烈な打球が左手のグラブを直撃。その後ベンチで治療したが、そのまま石井と交代した。広島市内の病院での検査では骨に異常なし。岡本:「大丈夫、打撲です」。11日の巨人戦(東京ドーム)の出場は当日の様子を見て決めることになる。オレ:「岡本? 分からない。オレは医者じゃないから」。

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036//05/11fri. 東京ドーム18:00開始/42,247人

川上憲伸悪夢の炎上。今日の収穫は鈴木。

中日 000100000 川上/グラセスキ/小林/鈴木 − 谷繁
巨人 41000012X 内海/林/上原 − 阿部
○内海5勝1敗/●川上1勝2敗
[中日]中村紀4回7号ソロ/[巨人]谷1回4号2ラン/小笠原2回8号ソロ7回9号ソロ/高橋由8回8号2ラン
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]脇谷/[中]鈴木

巨人が一発攻勢で中日を圧倒した。1回裏、谷の2ランで先制すると、さらに二岡の適時打などでこの回4点。2回には小笠原のソロで加点し、中日先発・川上をKOした。小笠原は7回にもソロを放ち4安打の固め打ち。中日は川上が2回5失点とまさかの乱調で貯金1となった。

この1戦に向け登板間隔をずらし、中7日での登板も、初回先頭の高橋由から1四球を挟んで4連打を浴び4失点。2回には小笠原に左翼席まで運ばれ、わずか52球で“タオル”は投げ込まれた。先発2イニングでの降板は2004年4月225日、金沢でのヤクルト戦で1イニング6失点以来。谷繁:「球威がないなら、ないなりに抑えなきゃいけない。お互いどうにもならなかった」。オレ:「あれ以上いかせても仕方がない。疲労感が残るだけ。抑えたとしてもな。それなら次、調整してきっちりいってくれた方がいい」。川上:「球威がないってことです」「修正点? 今はどこをどうしていいかは見えていない。何とか違うことを試していくしかない」。打線は内海相手に七回までに7安打2四球を上げるもノリのソロのみ。ウッズ:「今日は内海がどうと言うより、ストライクゾーンが広過ぎた。来週? ちゃんと見てくれる審判なら大丈夫」。オレ:「今日の収穫は鈴木。あれぐらいのボールが投げれるってわかった。あとは細かいコントロールだけだ

中村紀キリンビール看板直撃弾、賞金100万円とビール1年分獲得。

中村紀が唯一の得点となる1発をかっ飛ばした。「あれは自然にバットが出ましたね。看板? 初めて。その上を行ったことはありましたけど」。内海の143キロ直球を左中間スタンドへ。東京ドームでは通算34本目だが、看板弾は初めて。この一振りでビール1年分と賞金100万円をゲット。今年は年俸600万円(推定)から出直しとなった男にとって、これほどありがたい1発もない。この夜、巨人ベンチから「全然(構えが)違うじゃないか」とヤジを飛ばされカチンときたが、それでも1発の魅力が失われていないことを証明した。

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037//05/12sat. 東京ドーム18:00開始/44,155人

中田快投、3年目でこんなに球が走ってるのは初めて見た。

中日 311400000 中田/岡本/平井/岩瀬 − 谷繁
巨人 001103000 久保/野口/山口/真田 − 阿部/加藤
○中田4勝2敗/●久保2勝2敗
[中日]森野1回5号3ラン/井端4回3号ソロ/[巨人]木村拓4回1号ソロ
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]木村/[中]矢野

中日は1回表、森野の3ランで先制すると、4回には井端のソロや森野の適時打などで4点を追加し、大きくリードを広げた。先発・中田は6回5失点ながらも打線の大量援護に守られ4勝目。巨人は先発・久保が5失点と試合を作れず、小笠原の連続試合安打も23でストップ。

巨人は前回ヤクルトを完封した久保裕也。初回井端荒木光速連打の無死一三塁から、福留ウッズ連続三振。もうイヤ、と思ったところを森野が救う快心の5号3ラン。この日で今季5本塁打のうち4本が巨人戦、打点も23打点のうち14打点が巨人戦という森野:「状態はホントにいいですよ。1年間に何度かしかない好調なんで…」。その後ももらった四球から得点を重ね、四回は野口茂樹から先頭井端が3号ソロ、さらに攻めて4得点と試合を決める。この日32歳になった井端3安打1HRと爆発、荒木も3安打。中田賢一はここ数試合とは別人のような快投。5日の横浜戦以降、自宅でDVDでフォームをチェックしたりとか、ダッシュを減らして持久走を増やしたりとか、立浪から食事に誘われて左足の使い方をアドバイスされたり、とかトーチュウに書いてある。

中田:「勝ちはしましたけど、5失点ですから」「パームがよかった」「いちばん変えたのは投球のテンポを速くしたこと。あんなに早くしたのは初めての経験。疲れたけど、雑念が入らないし、野手からも守りやすいと言われた。腕も思いきり振れるようになったし、収穫があったので継続していきたい」。パームなんて投げてたのか。いわゆるひとつのチェンジアップか? オレ:(中田は)「だんだんと球が走っていったな。力勝負をして勝ったってヤツだ。こないだの福山で何かを掴んだんじゃないのか」「3年めでこんなに球が走ってるのは初めて見た」。この日ウェスタンで井上一樹猛打賞、山井大介今季初勝利(対ホークス)。

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038//05/13sun. 東京ドーム18:00開始/40,104人

山本昌193勝。

中日 100101021 山本昌/岡本/岩瀬 − 小田/谷繁
巨人 010000200 高橋尚/林/姜 − 阿部
○山本昌2勝3敗/S岩瀬0勝1敗8S/●林1勝1敗3S
[中日]ウッズ6回16号ソロ/谷繁9回2号ソロ/[巨人]二岡2回5号ソロ
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]小田
[右]高橋由伸/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]木村/[中]鈴木

中日は2-1で迎えた6回表にウッズのソロで加点。代打矢野にセンターオーバーの2点打を喫し同点とされた直後の8回、福留の適時二塁打と森野の犠飛で勝ち越しに成功。なおも8回マサ続投、結局8回途中3失点の好投で約1ヶ月ぶりの勝ち星を挙げた。巨人は8回に投入した林が誤算となり、連敗を喫した。以上主にYahoo!より。

●トーチュウ | 山本昌200勝へCountDown(あと7)企画 | 1 | 鈴木孝政:
宮崎の串間キャンプで山本昌を初めて見た時の印象は強烈だった。「走れない」「捕れない」「投げられない」の三拍子。悪いけど2-3年したら故郷に帰るんだろうな、と思っていた。まさかここまで来るとは想像もできなかった。

井端、負傷退場 左ひざ痛め精密検査へ

井端弘和内野手(32)が9回表の打席で二ゴロを放った際、左ひざを痛めてそのまま退場した。05年最終戦から続いていたフルイニング出場は184試合でストップした。2球目を打って、左足を引いたときに痛めたもようで、足をひきずりながら走る構えをみせた。だが、本塁のアンツーカー部分を越えたところで、ひざを抱えるようにして転倒した。歩いてベンチへ戻ったもののそのまま交代。試合後は頭からすっぽりタオルをかぶり、チーム関係者に背負われて帰りのバスに乗り込んだ。「左膝関節炎」だとトーチュウに書いてある。オレ:「まだダメって決まったわけじゃない。みんなが心配してどうするんだ。森野、福留、中村紀もみんなショートをやってた。荒木もやってた。そういうのを取り越し苦労と言うんだ」。

9回裏は森野が2004年6月5日以来となるショートの守備についた。「疲れました…。(打球が飛んでこなかったのは)岩瀬さんのすばらしい投球のおかげです」。ウッズ:「今年のタカハシは本当にいいピッチングをしている。だから今日打てたのは本当にラッキー」。この日ウェスタンで森岡良介2HR(対ホークス)。

就任4年目で初!落合監督試合前に選手に猛ゲキ もっと自分に自信持て!
闘志に点火 巨人突き放す
(東スポの記事だそうだ)

落合中日が13日の巨人戦に6−3と快勝し、首位相手に2勝1敗と勝ち越して2ゲーム差に詰め寄った。一度は同点に追いつかれながら、再び突き放すオレ竜本来の強い勝ち方。起爆剤となったのは、落合監督が就任以来初めて投下した異例の猛ゲキだった。

怒気を含んだ落合監督のゲキが飛んだのは、第2戦(12日)の試合直前のことだった。「ここ最近のオマエたちは、自信なさそうにプレーしているように見える。12球団で一番練習してきたのはオレたちなんだぞ。怖がっているのは向こうなんだ。結果を恐れず思い切ってやってくれればそれでいい。もっと自分に自信を持ってやってくれよ」。ロッカールームに全ナインを召集し、今季初の緊急ミーティングを開いた落合監督はそう力説した。

11日の初戦にエース川上がKOされて惨敗していた。これまで連敗中やふがいない敗戦の試合後にカミナリを落とすことはあっても、翌日の試合前にわざわざ召集をかけたことはない。就任4年目で初めてとなる異例のアクションだ。

オレ流の猛ゲキの効果はてき面だった。その日の試合に9-5と打ち勝つと、第3戦のこの日も快勝だ。先発したベテラン山本昌は巨人打線を8回途中まで3失点に封じる気迫の投球を披露し、通算200勝まであと7勝とした。「大事な試合なので僕の勝利よりチームが勝つ投球をしたかった」とガッツポーズを見せれば、福留は同点に追いつかれた8回に勝ち越し二塁打を放って意地を見せた。

ある主力選手は「あれで火が付いたということです。監督の言う通り、みんなが自信を持ってやれば何も恐れることはないですよ」と胸をぐいと突き出す。別のナインも「まだ5月だけど、もし今回の巨人戦で3タテされるようなことになれば大変なことになる。監督が相当な危機感を持っていたのが伝わってきた」と話した。落合監督は「山本昌?今日の投げっぷりはよかった。前回のことを反省したんだろう」と涼しい顔で振り返ったが、ここぞという時の人心掌握術はさすがである。

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039//05/15tue. ナゴヤドーム18:00開始/28,234人

朝倉なんとか3勝。

乳酸 000000000 館山/吉川 − 米野
中日 00010012X 朝倉/岡本/鈴木 − 谷繁
○朝倉3勝3敗/●館山0勝1敗 / [中日]ウッズ8回17号2ラン
[中]青木/[三]飯原/[右]ガイエル/[左]ラミレス/[遊]宮本/[一]宮出/[二]城石/[捕]米野
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は4回裏、森野の適時打で先制。7回に代打・立浪の適時打、8回にはウッズの2ランで加点した。先発・朝倉は毎回のように走者を許すも、7回無失点と粘投し3勝目。一方のヤクルトは、7回2失点14奪三振と力投した先発・館山を打線が援護出来ず5連敗となった。

佐々木信也がラミレスに「嫌いなものをみっつ挙げてくれ」と尋いたら「ピーナッツ、ピクルス、ドラゴンズのアサクーラ」と答えたそうだ。六回1死、そのラミレスのライナーが朝倉の左胸を直撃。「一瞬、何が起こったか分からなかった」「多分、ボクじゃなかったらマウンドにいないと思います」「前回、ああいう形で(マウンドを)降りたので、何としてもあの回は投げたかった」。オレ:「だったら、捕ってアウトにせえ」

森野が打った飛んだ捕った、同点ピンチ救った美技

森野が同点のピンチをビッグプレーで防いだ。悲鳴を大歓声に変えたプレーは1点リードの6回2死一、三塁だ。ヤクルト・真中の打球は遊撃と左翼のちょうど中間点へ。落ちれば同点、さらには逆転のピンチ。誰もがあきらめかけた瞬間、森野がダイビングキャッチですくい取った。「ギャンブルですよ。でも、ああいうプレーは初めて。健太を助けられたかなと思います」「別に、健太がピッチャーライナー捕ってればあんなプレーは要らなかったんですけどね」打のヒーローもこの男だった。4回2死一、二塁、ヤクルト・館山の初球を中前にはじき返す先制打。

井端、激走 左ひざ痛強行出場 3連勝呼んだ

左ひざを痛めて前日まで松葉づえをついていた井端弘和内野手(32)が、練習なしのぶっつけ本番で登場。2安打を放ち、先制のホームを駆け抜け、横っ跳びの好守まで披露し、チームの3連勝を牽引した。4回森野の中前打で躊躇なく三塁を蹴り先制点。6回にはこの日2安打目を中前に放つとノーサインでスチール。8回1死一二塁の守りでは宮出のライナーをダイビングキャッチして二塁にトス、併殺完成で岡本を救った。「動いたり走ったりはできたし、試合に入れば忘れると思った。出ているということは痛みはないです。ユニホームを脱いだら痛いですけどね」。試合では膝の負担軽減のため、スパイクではなくゴム底のアップシューズで出場した。この日、落合監督は自宅を出発する際、「こっちが決めるんじゃない。あのクラスの選手なら(出られない場合)自分から言ってくるよ」と話し、最終決定を自身の判断に任せた。

オレ:「三振16個か。藤井が投げた前より足りないな。あのゲームも勝ちだったな」(2005年4月6日のヤクルト戦のことを言ってるんだそうだ)。「ピンチヒッターの使い方はむずかしい。みんながみんなきちっと仕事できるポジションじゃない。そんな中できちっと仕事してくれるタツはやっぱりいい勝負根性してるわ」「切り札を使うのはどこがいいのか。監督として一番迷うところ。あそこがいいのか。1点取るからもう1点と欲が出る。健太のところなら言うことないんだけど。取ったらそのまま健太を行かせてもいいんだろうけど・・・むずかしいです」。この人にしてはえらい素直なぼやきですね。ほんとに今年はご機嫌よさそうだ。

ルーキー福田 緊張プロ初マスク

中日2軍はナゴヤ球場でのウエスタン・リーグ阪神戦で4-13と大敗。ルーキー捕手の福田(横浜高)がプロ入り初マスクをかぶり、8回からの2イニングを無難なリードで無失点に抑えた。「ちょっと緊張しました。リードされていたので出してくれたと思いますけど、何とかリードできたと思います。これをきっかけに頑張りたいですね」と、笑顔を見せた。

中里反省、3イニング8失点

先発の中里が8安打8失点と打ち込まれ、3イニングで KO された。「調子自体は悪くないです。カーブやカットボールもだいぶまとまってきました。高めに浮いた球を打たれたので、低めに投げることを意識して、きょうの反省をふまえて次は切り替えたいと思います」。試合後はすぐに気持ちを切り替え、次回登板を見据えていた。ラジオ情報ではむちゃくちゃ風が強かったらしい。

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040//05/16wed. ナゴヤドーム18:00開始/29,497人

浅尾拓也あっさり3勝、チームは今季初の四連勝で二位浮上

乳酸 010002000 藤井/遠藤/高井/木田/松井 − 米野/福川
中日 20100011X 浅尾/平井/岩瀬 − 谷繁
○浅尾3勝0敗/S岩瀬0勝1敗9S/●遠藤2勝1敗 / [中日]中村紀8回8号ソロ
[右]ガイエル/[三]飯原/[中]青木/[左]ラミレス/[遊]宮本/[一]宮出/[二]城石/[捕]米野
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は1回裏、森野の適時打で2点を先制。3-3で迎えた7回に井端の適時内野安打で勝ち越すと、8回には中村紀のソロで貴重な追加点を挙げた。先発・浅尾は7回を投げ3失点の好投で3勝目をマークし、チームも4連勝。ヤクルトは救援陣が踏ん張り切れず、6連敗。

オレ:(浅尾について)「勝とうという執念がない。やらずの3点。1つ目のアウトがないと2つ目はない。取れるアウトをきちっと取らないと。本人は打たれた気はしないだろうけど」(それでも七回を抑えて勝ち投手)「それはね。よく117球投げた。ボールの走りという意味では無我夢中でやった広島戦の方がよかったけど、ゲームをまとめるという意味では今日の方がよかった」(守備について)ダントツにエラーが多いな。守れる奴が出てるのに、 これじゃあね。技術の問題なのか、意識の問題なのか…。勝つためには、そして連勝するためには 今日みたいなことをしていてはダメだな。そこをどう直していくかだ」と、ほぼ普通の監督並の人間らしいコメント。つか、ノムさんみたいだな。

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041//05/17thu. ナゴヤドーム18:00開始/29,814人

痺れる1-0、小笠原2勝目。次も期待しよう。

乳酸 000000000 石井一 − 米野
中日 00010000X 小笠原/岩瀬 − 谷繁
○小笠原2勝0敗/S岩瀬0勝1敗1/●石井一3勝5敗
[中]青木/[三]飯原/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]宮出/[遊]宮本/[二]城石/[捕]米野
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は、4回裏に森野の適時打で先制。先発・小笠原は8回を4安打無失点と好投し、最後は守護神・岩瀬が締めてこの1点を守り切った。敗れたヤクルトは、打線がつながりを欠き7連敗。なお、この試合でヤクルト先発・石井一がプロ野球史上最速で1500奪三振を達成した。

竜がまたもヤクルトをグイッと飲み込んで、開幕3連戦に続く同一カード3連勝で、連勝も5に伸ばした。17日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、ヒーローはもちろん、先発した小笠原孝投手(30)だ。散発4安打、3四死球の完璧な内容で8イニングを無失点に抑え、4回に森野が挙げた唯一の得点を守りきった。9回には守護神岩瀬が仁王立ち。18日からの巨人との首位攻防戦に大きく弾みをつけた。

8回裏の攻撃中に小笠原がキャッチボールを始めたので、おお、九回も行かせるようです、と実況がうわずった声を出したが、結局岩瀬が出て来た。小笠原:「9回? 8回に点が入れば、ということだったので…」。オレ:「(小笠原は)コントロールがよくなったな。何か吹っ切れたものがあるんじゃないか。完封? あと2点あれば行かせたけどな。次回も期待しよう」(またも森野が先制打)「あそこだけな。ワンバウンド振ったらダメ。森野だけじゃなく。石井を潰すにはあの球を・・・(長いので略)・・・。でも最後(八回二死一三塁で森野セカンドフライ)は打ち損じ。一番甘い球。精度がよくなれば給料も上がるんだろうけど。打って文句言うのはオレくらいだろ」。あとは石井一久を攻略するには低めのボールを捨てよ、という長い話。ご機嫌だ。

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042//05/18fri. ナゴヤドーム18:00開始/◆37,682人

6戦連続で先発に勝ちがついての6連勝、憲伸開幕以来の2勝目。

巨人 000002000 内海/真田/野口 − 阿部
中日 00300110X 川上/岡本/岩瀬 − 谷繁
○川上2勝2敗/S岩瀬0勝1敗11S/●内海5勝2敗 /[巨人]李6回10号2ラン/[中日]ウッズ7回18号ソロ
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]木村/[中]鈴木
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は3回裏に福留の適時打で1点を先制すると、続くウッズが敬遠で歩かされ、迎えた満塁のチャンスに森野が2点適時打を放ち追加点を奪う。投げては、前回登板した巨人戦で2回5失点と序盤でノックアウトされた川上が7回を2失点に抑える力投で、今季2勝目を挙げた。巨人戦だからか首位攻防戦だからなのか、満員御礼。

5/12:中日は1回表、森野の3ランで先制すると・・・4回には森野の適時打などで・・・(4打点)
5/13:中日は・・・同点とされた直後の8回、福留の適時二塁打と森野の犠飛で勝ち越しに成功・・・(1打点)
5/15:中日は4回裏、森野の適時打で先制・・・(3打点)
5/16:中日は1回裏、森野の適時打で2点を先制・・・(2打点)
5/17:中日は4回裏に森野の適時打で先制・・・(1打点)
5/18:中日は・・・迎えた満塁のチャンスに森野が2点適時打を放ち・・・(2打点)

森野すげー。この6試合で13打点。300打点ペースか。今日は三回にウッズ敬遠の満塁で中前タイムリー。あれは篠塚かイチローか、いや中利夫かという感じの、腰を引いてセンター前にちょこんと運ぶ職人打法。

オレ:(川上は)「あれが勝ち星から遠ざかっているピッチャーだな。3点もらった後、ほっとしている。大事に行こうというのが、次からなくなれば安心。8回までいけばベスト。ただ、今はその段階じゃない。あとはハートの問題。それで投げてきたピッチャーだから」「シーズンが終わったら2ケタ勝ってるピッチャー。ほかのピッチャーが勝ってこの位置にいるんだから、主力が勝ち始めたら、ここ(会見場)で文句言わなくなる」。(チームは)「らしくなってきたかな。あとは守りがきちっとしてくれればいい。上手に守ってはいるけれど」(岩瀬が3連投)「岩瀬を使わなくてもいい勝ち方ができればいい。欲を言えば」

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043//05/19sat. ナゴヤドーム15:00開始/◆38,281人

中日は森野の適時打などで3点を挙げ逆転。中田賢一奇跡の八回無四球投球。7連勝で首位浮上。

巨人 010002000 姜/西村/豊田/野口/会田 − 阿部
中日 00310000X 中田/岩瀬 − 谷繁
○中田5勝2敗/S岩瀬0勝1敗12S/●姜1勝4敗 /[巨人]李2回11号ソロ
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]木村/[中]ホリンズ
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は1点を追う3回裏、満塁の好機に2つの押し出し四球と、森野の適時打で3点を挙げ逆転。続く4回には福留の適時二塁打で1点を追加した。先発・中田は8回3失点で5勝目。チームもこれで7連勝となり首位に浮上。巨人は6回、1点差に詰め寄るも一歩及ばなかった。

中田:「球数を少なく、長い回を投げようと思っていました」(コントロールは)「徐々によくなってると思います。無四球とテンポが、関係ないことはないと思います」「構えたら次の球をイメージしている感じでした。うまく言えないんですけど、ボールの軌道、ラインがイメージできました」。オレ:(中田は)「良くなってる。あいつがフォアボールを出さないのは初めて見た。安心して見ていられるようになった」

ドラゴンギャルが選手とキャッチボール

週末おなじみの「選手とキャッチボール」が試合後に行われた。この日は「レディース限定」。事前募集で当選した20人の女性に、福留、荒木、浅尾らがキャッチボールの手ほどきをした。「すごく楽しかったです」と幸運な女性は夢見心地。記念撮影で締めくくっていた。(2007年5月20日 中スポ紙面から)

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044//05/20sun. ナゴヤドーム14:00開始/◆38,258人

連勝七で止まり、二位で交流戦へ

巨人 002003000 高橋尚/上原 − 阿部
中日 000010000 山本昌/小林/久本/鈴木/グラセスキ − 小田
○高橋尚6勝1敗/●山本昌2勝4敗 /[巨人]高橋由3回9号ソロ/二岡6回7号3ラン
[右]高橋/[左]谷佳知/[三]小笠原/[一]李承ヨプ/[遊]二岡/[捕]阿部/[二]木村/[中]ホリンズ
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]小田

中日に2連敗を喫し、首位の座を奪われた巨人は3回表に高橋由のソロ、李のタイムリーで2点を先制。さらに6回には二岡が3ランを放ちリードを広げた。投げては、先発の高橋尚が8回を1失点に抑える好投で、ハーラー単独トップの6勝目。巨人は再び首位に返り咲いた。横浜が7連敗で五割を切り、広島と入れ換わって四位転落。

●トーチュウ | 山本昌200勝へCountDown(あと7)企画 | 2 | 今中慎二:
山本さんは僕にはない精神的なものを持っている。打者一人一人ていねいに投げる。走者を出しても粘る。投手というものは、1番から9番まで同じ投球をしろ、と言われても実際にはできない。でも山本さん見てると、それをやってる。抑えることへの執着心の凄さ。そのスタイルは今も全く変わっていない。

「あと7」が減らなくてもこの企画をやるようだ。これじゃ200勝到達前にすぐネタ切れになるんじゃあるまいか。あと何度先発すれば、あと7勝できるだろうか。

●CBC携帯サイトより
「連勝を止めるのも、連敗を止めるのも昌かなと思っていた。何か知らないけれど6イニング目につかまるな。完投させようかと思ったけれど、ホームランを打たれたこと自体はしょうがないが、6回からの野球だと思ってそこから踏ん張らないとな。本人がクリアしてくれないと。今日の収穫はリリーフの3人を休めることができたこと。それと他のリリーフを使えたこと。交流戦に関しては、一切しゃべる気はありません。野球をするのに変わりはない」
●日刊スポーツより
中日落合博満監督(53)が、明日22日から始まる交流戦をチクリと批判した。以前から開催に否定的な見方を示しており、あらためて持論を展開。「盛り上がらないよ。お客さんも飽き飽きしてるじゃない。144試合の中でそういう試合が何試合があるということ。見たくない人は来なければいい。1カ月でまた(通常の公式戦が)始まるんだろ」と話した。パ・リーグ対策については「一切話をしません」と口を閉ざした。
●トーチュウ「オレ流語録」より
野球に変わりはない。野球が変わるわけじゃない。みんな騒ぎ過ぎ。取り立てて変わったことはないよ。盛り上げたいのはわかるけど、盛り上がらないよ。お客さんは入らないんだろ。巨人戦の放送権料だって昔ほど高いわけじゃない。ファンは同一リーグの対戦を見たいと望んでいる。でも、ルールはルール。交流戦を見たい人は球場に来ればいいし、見たくない人は来なければいい。まあ、そのうち1ヶ月もすればまた(同一リーグの対戦が)始まるよ。
91名前:代打名無し@実況は実況板で 投稿日:2007/05/21(月)20:17:48ID:Azasc4rR0
●ガッツナイター最前線 MD録音取り 全文(後)
(交流戦は)「みんな色々聞きたいだろうけど、交流戦については一切、何かを言う気は俺はありません。みんな盛り上げたいのはわかるけど盛り上がらないよ。もうお客さんがちょっと飽き飽きしてるんだから、お客さんは早く同一リーグの試合がみたいと思ってるんだし。まぁ放送権料にしても観客収入にしても以前みたいにそんなにたくさんあるっていうわけでもないんだろう」

「交流戦だからといって野球の内容が変わるわけではないんだから。まぁセでもパでも関係はない。パが相手だからといって取り立てて変わったことをするってわけじゃない。みんな交流戦交流戦とちょっと騒ぎ過ぎ。140何試合の中にパと試合が何試合あるっていうことってだけだ。どっちみち交流戦といってもまた一ヶ月後にはまたセとの激しい闘いが始まるんだから。それが終わったらまたオールスターのメンバーを選ばなくちゃいけないんだから。

どれも同じ発言についての記事みたいだけど、ずいぶん書き方で印象変わるもんですね。しかしそれよりも、「ウチらが騒ぎ過ぎなんじゃなくて、監督が交流戦とか日本シリーズとか外人監督とかをいちいち意識し過ぎなんじゃないですか。だって出すコメントも、メンバー交換の時の表情も、明らかにいつもより堅くなるじゃないですか。意識してないと殊更強調したりとかさー」と、勇気あるツッコミを入れる記者はいないのか。

荒木途中交代、セカンド森野

最終回の守備で荒木下げてセカンドに森野、代打清水の二ゴロを無難にさばく。レフトに藤井淳志、2番に久本。トーチュウによると荒木交代の理由は「前から痛めてる箇所なんで。ただ、次の試合は大丈夫です」右足だそうだ。

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045//05/22tue. 千葉マリン18:15開始/19,412人

これで千葉マリンで六連敗。セリーグきれいに全敗。

中日 000101010 朝倉/鈴木/久本/平井 − 谷繁
千葉 20100104X 成瀬/荻野/薮田/川崎 − 里崎
○成瀬5勝0敗/●朝倉3勝4敗 /[中日]ウッズ4回19号ソロ
[遊]井端/[二]荒木/[右]福留/[一]ウッズ/[左]森野/[指]立浪/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[遊]TSUYOSHI/[中]早川/[一]福浦/[右]サブロー/[捕]里崎/[指]ズレータ/[左]ベニー/[三]今江/[二]青野毅

ロッテは1回裏、早川の適時三塁打などで2点を先制。その後も加点し、8回には福浦の適時三塁打などで4点を挙げ、試合を決めた。先発・成瀬は7回途中まで2失点の好投で、開幕から無傷の5連勝。ロッテは3連勝となり、交流戦3連覇に向け、幸先の良いスタートを飾った。TSUYOSHI という登録名は何度聞いても違和感あるけど西岡マジ大物剛のこと。

朝倉は5回2/3を投げて4失点。初回、先頭の西岡を中前打で出し、続く早川に中堅右を抜ける先制の適時三塁打を許した。わずか8球で1失点。この回、さらに1点を失ったが、つらかったのは終始制球がままならなかったことだ。「きょうはコントロールで苦しんだので、次へ向けてしっかり調整していきたい」「スライダーでストライクが取れず、マウンドでそれが修正できなかった」「6回を踏ん張っていたらと思うのですが…」。18日に第1子の長男が生まれ、その日勝った川上からウイニングボールを記念にプレゼントされた。みんなから祝福され臨んだパパ初登板だったが、期待に応えることはできなかった。以上中スポより。朝倉は極端にワンバウンドが多かった。中日は毎回の10与四死球。

荒木は初回に二盗を試みた際に右内転筋を痛め、五回裏の守備からベンチへ下がった。「走らなきゃよかった・・・」。セカンドに入った森野は2併殺に絡んだ。「やってないポジションじゃないんで・・・」。オレ:「初戦はこんなもん。いいんじゃない? いいことあるだろ。これからです」(荒木は)「疲れたら放牧するか。あしたになったらわかることだよ」。結局そのまま翌日登録抹消。

試合前のメンバー交換。笑いかけるバレンタイン監督に、落合監督は握手もせずクルリと背を向けた。一昨年の監督会議で舌戦を繰り広げ、昨年のWBC日本代表への選手派遣問題でも「日本人なのに協力的でない監督がいる」と名指しせずに批判するなど、両者の遺恨は数知れず…。(SANSPO.COM)

東海ラジオの実況は、「カメラマンは『メンバー交換で笑顔で健闘を誓い合う両監督』みたいなのを撮りたかったんでしょうけど、まあー、ああいう一種の、火花散ると言いますか、緊張感漂う絵っていうのもいいのかな、とは思いますけどねえ」、と微妙なコメントを披露。

セ・パ交流戦開幕 全カードでパのチーム勝利

プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」が開幕し、交流戦3連覇を狙うロッテが中日を降したのをはじめ、全カードでパのチームが勝利した。導入3年目の今季は、昨年までの各チーム36試合から24試合に減り、6月24日まで計144試合を行う。交流戦期間中の勝率1位チームには賞金5000万円が贈られる。

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046//05/23wed. 千葉マリン18:15開始/20,046人

荒木抹消、英智復活、井上今季初登録即スタメン、地元小笠原3勝。

中日 000100022 小笠原/岡本/岩瀬 − 谷繁
千葉 100000100 小野/藤田/薮田/小宮山 − 橋本
○小笠原3勝0敗/S岩瀬0勝1敗13S/●藤田1勝1敗
[遊]井端/[指]立浪/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[中]李炳圭/[捕]谷繁
[遊]TSUYOSHI/[二]堀幸一/[一]福浦/[中]サブロー/[指]ズレータ/[右]ベニー/[三]青野毅/[左]竹原/[捕]橋本将

1点を追う中日は8回表、井端の適時二塁打と相手の失策で2点を奪い逆転に成功。9回には中村紀の適時二塁打と李の適時打でロッテを引き離した。先発・小笠原は7回2失点と好投し今季3勝目。ロッテは先発・小野が7回1失点と好投したが、救援陣がリードを守れなかった。井上一樹、英智、鎌田圭司登録。荒木、清水将海、上田佳範抹消。

選手会長・井上一樹(35)の1軍初昇格で誰より燃えたのは、ミスタードラゴンズ・立浪和義(37)だった。開幕直前、18年にわたって苦楽をともにしてきた盟友に、立浪は1通の手紙を送っている。井上の2軍スタートが決定した夜だった。「お互いに厳しい立場になるけど、どんなときも希望を失わず、野球に取り組んでいこう…」。この文面を読み、井上は涙が止まらなかった。そこから“この日”を信じて頑張れた。立浪:「この球場は大嫌いですね。野球がしづらい。その中で1勝1敗。よかったです。打順? 何番でも大丈夫ですよ」。あと10試合。先発・立浪が見られる。


ノリ、最終回にダメ押しタイムリー2ベース:「森野が当たっているのに送ってもらったんで、返してやろうという気持ちが強かった」。オレ:「やっと3年目にして千葉マリンの野球に慣れたということだ。それを今日のバッテリーがキチッと頭に入れてやってくれた」。千葉マリンで小笠原は去年6回3失点で今年7回2失点、朝倉は去年7回3失点で今年6回4失点、という、いずれも別に変わらんような数字を見るとこの台詞はピンと来ないけど、まあ例によって適当言ってるのか。

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047//05/25fri. グッドウィル18:00開始/14,735人

熱投憲伸3勝目。

中日 030201001 川上/平井/岡本 − 谷繁
西武 000000020 グラマン/山崎/正津/星野 − 細川/野田
○川上3勝2敗/●グラマン2勝5敗 /[西武]カブレラ8回7号2ラン
[遊]井端/[指]立浪/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[左]藤井/[捕]谷繁
[二]石井/[中]福地/[遊]中島/[一]カブレラ/[指]和田/[左]栗山巧/[右]G.G.佐藤/[捕]細川亨/[三]平尾

中日は2回表、李の適時打などで3点を先制。その後も小刻みに加点し、西武を突き放した。先発の川上は、7回無失点の好投で今季3勝目。一方、西武の先発・グラマンは制球に苦しみ、4回途中5失点で降板。打線もカブレラの2ランのみと奮わず、連敗となった。

「コメントのしようがない」タイムリー by tanishige オレ:(今日の収穫は?)「3点目(谷繁のポップフライを西武の内外野3人がお見合い:写真)。2点で終わるのとは大違い。天井が味方してくれた。明日のデーゲーム対策を練らないと。千葉の風を克服したと思ったらここの天井。慣れている人がやったんだから、慣れていない方は怖くなる。二死満塁でああいうことになったら3点入るからな」

▼谷繁元信(37)
(効果的なタイムリーでしたね)「コメントのしようがない(笑)」
▼川上憲伸(31)
MAX146キロと本来の球が戻り、7回5安打無失点の3勝目、先週の巨人戦に続く2連勝。「クリーンアップに迫力があるので、その前に走者をためないことだけ考えました」「球威が戻った? 序盤だけです。球威がある時は押して、ない時はない時のピッチングをしていきます」 「コントロールはもっといいはずなんだけど・・・今日はたまたまストライクゾーンにいった感じ」「だいぶ出遅れてますので、これから勝ってチームに貢献したい」
▼藤井淳志(26)
1点を先制しなおも2回無死満塁で、ライトへプロ入り初犠飛初打点。4回は左翼線二塁打、6回は先頭で四球、いずれも得点につなげた。「2軍戦でしっかりやってきたことが結果につながったと思います。最低限のいい状態を保てていることが去年との違いかもしれません」
▼鎌田圭司(28)
9回2死、ウッズの代走で今季初出場して二盗、森野の中前打で二塁から生還。

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048//05/26sat. グッドウィル13:30開始/25,146人

森野将彦6号3ラン。その名は戦慄と共に人々の記憶に刻まれる。

中日 014002000 中田/グラセスキ − 谷繁
西武 000100000 西口/岩崎/星野/長田 − 野田
○中田6勝2敗/●西口5勝4敗
[中日]森野3回6号3ラン/李6回3号2ラン/[西武]カブレラ4回8号ソロ
[遊]井端/[指]立浪/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[左]藤井/[捕]谷繁
[中]栗山巧/[左]大島/[遊]中島/[一]カブレラ/[指]和田/[二]石井/[右]G.G.佐藤/[捕]野田/[三]後藤

中日は2回表、中村紀の犠飛で先制。続く3回に森野の3ランなどで加点すると、6回には李に2ランが飛び出し試合を決めた。先発・中田は8回を1失点に抑える好投で今季6勝目。対する西武は、カブレラのソロのみに抑えられ、先発・西口も7失点と奮わず3連敗を喫した。

MORINO。その男はサード、レフト、セカンドを自在に守り、二番五番七番八番を平然とこなし、七種類のスイングを使い分け、犠打のサインにもきっちり応える、知性に裏打ちされた近代野球のスーパーアスリート。18日のタイムリーはイチローみたいだったが、膝元に食い込むスライダーを軽々とすくい上げたこの日の3ランは田淵幸一を思わせた。「かなり難しい球。二度と打てない」。開幕前、「荒木の代わりはどこにもいないがお前の代わりならいくらでもいる」と指揮官から言われた男。その直後にチームは中村紀洋のテストを決め、サードのポジションを奪われた男。皮肉にもその男が現状「荒木の代わり」でセカンドを守る。「内外野を縦横に守る守備の人」とか「ファーストか外野を守る長距離砲」とかはけっこういるが、「外野と一塁と二塁と三塁とショートを守れるクリーンナップ」なんて他にいるだろうか。これで年俸がビョンギュの半額以下、福留の5分の1以下なのは名古屋の七不思議だ。

当てに行くスイングが目立つイ・ビョンギュですが試合前の練習見てると決してそんなことはなく、気持ちよく引っ張って強い打球を飛ばしている、とアナウンサーが言う。そうなんですか。六回無死一塁でバント失敗後、内角高めを強振して素晴らしい3号2ラン。

中田は初回先頭栗山にストレートの四球。大島にフルカウントからラッキーな遊直ゲッツーで救われたかと思いきや、さらに中島右前打、カブレラに死球と最悪の立ち上がり。しかし「最初から殺しにいきました。リードが大きかったので。タイミングもうまくできた。井端さんとキャンプから練習してきましたから」二塁牽制タッチアウトで切り抜けると二回以降は別人。オレ:「中田? 初回がすべてだったな」(前回の登板から変わったか?)「そう思うならそう書けばいい。見たように書け」

「嫌いなものをみっつ挙げてくれ」というのが佐々木信也的マイブームらしい。伊東勤監督の嫌いなもの:「蜘蛛、タンカー、消極的な選手」。子供の時に巨大タンカーを間近で見て恐怖を感じたとか。西武はついに貯金ゼロ、四位転落。

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049//05/27sun. ナゴヤドーム18:00開始/33,774人

今日は自滅。収穫ゼロ。以上。

火腿 100100031 武田勝/江尻/武田久/MICHEAL − 鶴岡/中嶋
中日 100100000 山本昌/久本 − 小田
○江尻3勝0敗/●山本昌2勝5敗 /[中日]藤井1回1号ソロ
[中]森本稀哲/[二]田中/[右]稲葉/[一]セギノール/[三]小谷野/[遊]金子誠/[左]坪井/[捕]鶴岡
[遊]井端/[左]藤井/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]小田

同点で迎えた8回表、日本ハムは無死満塁から小谷野の犠飛などで3点を勝ち越すと、9回にも田中賢のこの日4安打目となる適時打で加点し、逃げ切った。日本ハムはこれで7連勝。なおこの試合で、中日の山本昌投手が球団史上2位タイとなる通算500試合登板を達成した。

●トーチュウ | 山本昌200勝へCountDown(あと7)企画 | 3 | 中村武志:
山本さんとは1歳違い。第一印象は「デカい」。プロ入り3-4年のころ、お互い芽が出なかったのでよく話をするようになった。「クビになったら何して食って行こう」なんて言い合って、2人で就職先を探したこともあった。その後アメリカに行って帰って来た山本さんは別人になっていた。正直、わー、追い抜かれたな、って感じでしたよ。あんなに球が遅かったのに、山本さんはボクの中で五本の指に入るピッチャーです。中日は球の速いピッチャーが多かったので、特別に遅かったと思う。でも粘りと根性が凄い。山本さんには1日でも1球でも長く現役を続けて欲しいので、200勝なんて正直どうでもいいと思ってしまいます。ずっと続けられれば、200勝も通過点に過ぎない。それでは、たまにはボクにも電話してくださいね。(現・湘南シーレックス・バッテリーコーチ)

4月29日に3割7分9厘だった福留の打率はこの日ついに3割を切り、2割9分5厘。「打てるときもあれば、打てないときもありますよ。こういうときはあります。ぼくも人間ですから」。5月10日の広島戦でのダイビングキャッチで首と腰を痛めた影響もあるのではないか、福留は痛いところがあっても言わないけれど、と中スポに書いてある。この打率グラフも中スポ作。

試合前の藤井淳志は、井上と英智の三人で「スタメン誰だ?」と話してて、場内アナウンスでオレかと知ったそうだ。初回プロ入り初本塁打。「去年は何をするにも中ぶらりんな感じ。バントの場面でも不安があったし、打つ時も…。でも1年間やって、今は全然違います」「外の球を狙っていた」「この世界はしょっちゅうチャンスをくれるものじゃない。自分が何ができるかを考えて思い切っていくしかない」

八回、中村紀洋の早くも今季7つ目となるエラー(ゲッツー焦ってファンブル→オールセーフ)が今日も失点に結び付いた。「近くで(ボールが)跳ねた」。中村は応援してるけど、何にせよ必ず言い訳するところが嫌というか、そこに心の弱さを感じさせるところが嫌だ。セのピッチャーがどう攻めて来るかわからないから今は探ってる段階だとかなんとか言うのも気に入らん。そんな言い訳がアリならメジャー挑戦なんて最初から無理だろ。福留なら仮に痛いところがあったって言わないぜ。

オレ竜の試合後の会見は今季最短の約10秒、「今日はしゃべることはない。自滅。収穫ゼロ。以上」とオムズカリのご様子。

日本ハム7連勝!ヒルマン采配ズバズバ

連勝街道をひた走る日本ハムの勢いが、加速し続けている。昨年の日本シリーズから続く中日戦の連勝を「5」に伸ばし、交流戦負けなしの5連勝。(中略)因縁の「オレ流」の逆手をとって粉砕した。7戦連続の勝利監督インタビュー。ヒルマン監督は喜びを押し殺すようにしていたが、第一声にすべてがあふれ出た。「快勝そのものでした」。単打ばかりを11本集め、3盗塁と足も絡めて6得点。(中略)闘争本能にスイッチが入った。試合前の監督同士のオーダー表交換。通訳を伴い握手をして他愛のない会話をするのが恒例だが、落合監督には約5メートルの距離を置いたところから軽く帽子を触り会釈をされただけだった。歩み寄ろうとしていたヒルマン監督は、明らかにムッとした表情でベンチへ戻り、ピリピリムードを漂わせていた。(nikkansports.com)

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050//05/28mon. ナゴヤドーム18:00開始/29,790人

オレ:「きのうなんて言ったっけ」(自滅、と)「同じ言葉使っといて」

火腿 000310003 グリン/武田久/金森 − 高橋/中嶋
中日 000000200 浅尾/鈴木/小林/グラセスキ − 谷繁
○グリン3勝3敗/●浅尾3勝1敗 /[日ハム]稲葉5回4号ソロ/[中日]中村紀7回9号2ラン
[中]森本稀哲/[二]田中/[右]稲葉/[一]セギノール/[三]小谷野/[左]坪井/[捕]高橋/[遊]金子誠
[遊]井端/[左]藤井/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

日ハムは4回表、高橋の適時二塁打と森本の適時打で3点を先制すると、5回には稲葉のソロで加点した。その後、中日に2点差とされたが、9回に稲葉の適時打などで3点を奪い試合を決めた。先発・グリンは7回途中2失点と好投し3勝目。日本ハムは8連勝となった。ああ、けっこう客入ってるのに。中村紀:(7回のホームランについて)「ストレート。嫌な雰囲気だったので、流れを変えるのはホームランしかないでしょ」って、それ違うだろうノリ。オレ:「昨日と同じフレーズ使っといてくれ。コメントのしようがない。こんな何もない無様な試合やってたら」。

浅尾の好投はけっこう収穫である、と、ラジオの解説の人は言ってたけど、誰だったか忘れた。しばらく前から合流してたデニー(怪我してたらしい)、今季初登録。マサ、交流戦の間は登板機会ないんだそうで登録抹消、下で調整。

苦手ハムに連敗、オレ竜首位陥落

苦手の日本ハム相手に、投打で精彩を欠いた。中11日で先発したルーキー浅尾は5回を投げてプロワーストの4失点。「打たれた球は全部高めに浮いて、四球を出してはいけないところで出して、自分でピンチを広げてしまった」。登板13試合目で初黒星を喫した。チームにとって深刻なのは3番福留だ。この日の4打数無安打で20打席ヒットなしで打率2割3分までダウン。試合前は気分転換の投球練習をしたが、効果はなかった。ここまで50試合で47三振。

昨季日本一を阻まれた相手は天敵となりつつある。日本ハムには昨年10月の日本シリーズ第2戦から引き分けを挟み7連敗(オープン戦1分け1敗を含む)。9回には暴投絡みで3点を失うなどらしくない内容。前日には「自滅」と10秒で会見を終えた落合監督は「昨日は何と言ったっけ? 同じフレーズを使っといて。何も言うことはない。こんなブザマな野球じゃあ」と吐き捨てた。会見時間は今季最短を更新するわずか7秒だった。(nikkansports.com)

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051//05/30wed. 浜松18:00開始/11,843人

朝倉の無四球完封勝利目前で暗転、これより酷いのはないだろうってくらいの辛い負け方で3連敗。あれだよ。監督のミスで負けた。その一言。あとは何もない。リーグ最多の31失策、あの堅守はどこにいったのか。守乱はここに極まった。

楽天 000000004 田中/渡辺恒/朝井/福盛 − 嶋/藤井
中日 020000000 朝倉/岩瀬 − 谷繁
○朝井2勝2敗/S福盛3勝0敗12S/●岩瀬0勝2敗13S
[遊]渡辺/[二]高須/[右]礒部/[一]山崎/[三]リック/[左]憲史/[中]鉄平/[捕]嶋基宏
[遊]井端/[左]藤井/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は2点リードで迎えた9回表途中から守護神・岩瀬を投入。しかし1死満塁から犠飛と適時打で同点とされると、なおも2死一二塁の場面で森野と渡辺の連続エラーが飛び出し勝ち越し点を献上。最後は福盛に抑えられ、チームは3連敗。一方の楽天は3連勝で勝率5割とした。


守備が乱れて3連敗。2-0 の勝利目前だった9回に4点を失い逆転負けだ。先発朝倉をこの回無死一二塁から緊急リリーフした守護神岩瀬が打ち込まれて同点、さらに鉄平の二ゴロを森野が一塁へ悪送球し2走者が返った。今季の中日はセ・リーグ最多の31失策。あの看板の堅守はどこにいったのか。最初の崩壊は、ウッズに代わって最終回守備固めで一塁に入った渡辺からだった。無死一二塁からの礒部の送りバント。ダッシュした渡辺は岩瀬を制して三塁に投げた。「自分で判断しました。いけると思ったので…。勝負をかけたというか、こっちもチャージしていったので」が、二走渡辺直の足が速い。痛恨の犠打野選で無死満塁。1死からのリックの右飛が犠飛となり、代打・鷹野の右前打で同点。なおも2死一二塁、決勝点は“二重失策”で進呈した。鉄平の二ゴロ。岩瀬はバットをへし折った。これを森野が一塁に悪送球。ファウルゾーンを転がり、二塁から礒部が一塁から鷹野も本塁へ返ってくる。渡辺が本塁へさらに悪送球、守乱はここに極まった。

 「こういうゲームはあれだよ。監督のミスで負けた。その一言。あとは何もない」

それは9回の朝倉続投を指すのだろう。だが、目の前の朝倉は無四球、毎回奪三振。その決断を「甘い」と責めるのは簡単だが、少なくとも記者は「朝倉完封」を楽しみにしていた1人である。だが、それが裏目に出てしまうチームの空気が重い。守れない現実がつらい。以上中スポより。


▼「こういう試合はあれだ。監督のミスで負けた。あとは何もない」。落合監督は言いたいことをこらえるように、それだけを話した。試合前には敵将・野村監督と40分にわたって談笑。「名選手は名監督ならずと言うが彼には当てはまらない。野球の知識人だ」ともてはやされていたが、試合後は対照的に厳しい表情だった。(nikkansports.com)

楽天・野村監督が満面の笑みを浮かべ、会見は鼻歌交じりだった。今季5度目の挑戦にして初の5割の壁を破り、開幕直後を除けば球団史上初の5割。月間最多の14勝で西武を抜いて4位浮上。「あしたは雪が降るな。豊橋(での中日戦)は中止!『雪は〜降る。中日は来ない〜』。こういう気分ですわ。野球って楽しいですな」。今度は“初”の貯金生活を目指す。

▼浅尾拓也投手(22)は現在パ・リーグ本塁打王の楽天・山崎武と同じ知多市立八幡中出身。試合前あいさつに行くと「3勝おめでとう! これからも頑張れよ」と握手された。浅尾は「声をかけていただいてうれしかったです」と感激していた。

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052//05/31thu. 豊橋18:00開始/12,135人

14安打10点、小笠原4勝、福留ひとり沈黙。

楽天 002000000 青山/朝井/吉田/松本/松崎 − 嶋/藤井
中日 02020060X10 小笠原/鈴木/平井/岡本/浅尾 − 谷繁/小田
○小笠原4勝0敗/●青山3勝7敗
[中日]ウッズ2回20号ソロ/中村紀2回10号ソロ7回11号3ラン/谷繁4回3号2ラン
[遊]渡辺/[二]高須/[右]礒部/[一]山崎/[左]リック/[三]フェルナンデス/[中]鉄平/[捕]嶋基宏
[遊]井端/[左]藤井/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

中日は同点で迎えた4回裏、谷繁の2ランで勝ち越しに成功。7回には中村紀の3ランを含む打者一巡の猛攻で、一挙6点を奪い試合を決めた。先発・小笠原は自身3連勝で今季4勝目、チームは連敗を3で止めた。一方の楽天は、球団創設時開幕戦以来の貯金を狙うも再び借金1。楽天山崎武司39歳はこの連戦では不発に終わったが、今年はここまで21本塁打49打点と驚異の二冠王(打率.285)。Wikipediaによるとノムさんと相性がいいらしい。

ウッズ先制20号:「オレは去年ここで1試合2発を打ったんだ。そしたら広島の監督が『あいつらは球種盗みをして打っている』といいがかりをつけて来たんだ」。ノリ2発4打点で95年以降12シーズン連続2ケタ本塁打(ドジャース在籍の05年を除く)を達成、通算1000打点にあと4:「きのうのこともあるのでチームの雰囲気を変えたかった。絶対に勝たなアカン試合で勝利に貢献できてよかった。デニーさんの復帰祝いもあるんで」。オレ:「大して収穫らしい収穫もなく・・・強いてあげれば5回で113球も投げた本人が勝ったっていうこと」。福留の連続打席無安打記録は29となり、5月は85打数16安打の1割8分8厘、ゼロ本塁打に終わった。