勝敗グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別表彰選手セ・リーグ個人成績パ・リーグ個人成績
| pre.2007 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 日本シリーズ | 11月 |
July 2007 season 07/01 →07/31
入場者数が35,000人を超えると、自動的にこの色◆で表示します(特に意味ナシ)。

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06/31時点のチーム成績
勝率得点打率HR盗塁犠打失点防御率与四死失策
巨.606巨364巨.285巨99中36ヤ77巨240巨3.12ヤ191阪26
中.552中300ヤ.256中65巨35横72中270中3.59巨205巨27
横.523横255横.264広59広35中66阪275阪3.93広228横36
阪.446ヤ255中.263ヤ55ヤ28阪52横276横4.03阪233中38
広.403広243阪.258横50阪23巨46ヤ288ヤ4.18中236広39
ヤ.400阪217広.249阪47横14広45広320広4.38横251ヤ40

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070//07/01sun. 秋田13:00開始/15,120人

マサは今日も六回に崩れ、秋田で連敗、巨人と五差。

中日 200001030 山本昌/岡本/平井 − 谷繁
乳酸 00000340X 館山/高井/シコースキー/遠藤 − 福川
○高井2勝2敗/S遠藤2勝2敗1S/●岡本2勝1敗
[中日]ウッズ6回21号ソロ/[ヤクルト]ラミレス7回7号3ラン
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]宮出/[遊]宮本/[三]飯原/[捕]福川

0-3で迎えた6回裏、ヤクルトはラミレスの適時二塁打などで同点に追い付くと、7回に青木の適時打とラミレスの3ランで勝ち越す。8回には1点差まで追い上げられるも、なんとか逃げ切った。8回2死から登板した遠藤に今季初セーブ。一方の中日はこれで4連敗となった。

ウッズは5/31以来のホームラン。九回は福留と森野がヒットで出て一打逆転というところまでいったけど、中村紀洋中飛でゲームセット。「山本昌は悪くなる予兆が無かっただけに代える気は無かった。どうやって代えるんだ? 野球の流れが悪いとこういうゲームになる」。ここ10年のセ・リーグでは、6月終了時点での勝率首位チームが100パーセント優勝してるんだそうだ。まあ100%と言っても、たかが10チームなわけだが。デニー、浅尾、グラセスキ下げ / 小笠原、山井、クルス上げ。

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071//07/03tue. 福井18:00開始/8,043人

福留13号井上5号井端猛打賞森野ダメ押し犠飛、朝倉5勝。
よければ完投してくれなきゃ。ダメならつなぐんだ。

広島 000001100 高橋/横山/青木勇/大竹 − 石原
中日 00022002X 朝倉/岡本/平井/岩瀬 − 谷繁
○朝倉5勝5敗/●高橋1勝3敗 /[中日]福留4回13号2ラン/井上5回2号ソロ
[遊]梵英心/[二]東出/[一]栗原/[三]新井/[左]前田/[中]アレックス/[右]佐々岡真司/[捕]石原
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁

中日が連敗を4で止めた。中日は4回裏、井端が二塁打を放ち出塁すると、福留の2ランで先制。その後も効果的に点を重ね、試合を優位に展開した。先発・朝倉は7回途中を2失点に抑え、自身の地方球場での連勝を7に伸ばした。一方の広島は、今季最多の借金15となった。オレ:「中5日も6日もあるんだから、よければ完投してくれなきゃ。ダメならつなぐんだ」「でないと中がツブれちゃう」。以下は七回のビョン様スーパープレー実況。

719:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:01:36 ID:LcIB4Ogg0
今日は悪い岡本ぽい

722:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:01:57 ID:XcdHhJ7A0
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!

723:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:01:58 ID:3695+oMQ0
こえー

725:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:01:58 ID:ED7lmshc0
キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!

726:|`)ノ 投稿日:2007/07/03(火) 20:01:59 ID:brHsWC3A0
キタ━━━━━━( ´`)━━━━━━!!!!

729:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:01 ID:TjdYZPfI0
さすが、びょ9んさま

731:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:04 ID:0ueG5AaU0
よくとった

732:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:03 ID:y3nAo4b+0
キタ━━━━━━゚+.(゚∀゚)゚+.゚━━━━━━━ !!!!!

733:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:05 ID:dnvuiCUwd
神プレイ

735:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:05 ID:Ks+oQ0i20
ビョン吉うめえええ

736:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:05 ID:LBjQ8FwQ0
ビョンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━!!!!!

737:たまなし 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:06 ID:IP2jwjdc0
あぶねー

738:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:07 ID:i1YoIiKE0
いいプレイ!

739:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:07 ID:TmdnKqdE0
ビョンすごいーーーーー

741:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:08 ID:U+nqg7VI0
ビョンすげー!

742:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:08 ID:gXjCTSSA0
ビョんさんがきたあああああああああああああああああ

743:たまなし 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:10 ID:IP2jwjdc0
とった

744:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:10 ID:pd1JlzWgb
ビョンサーカスプレーキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!

745:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:10 ID:TjdYZPfI0
びょうんさますてき

749:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:12 ID:uJw2QO+60
オレだけはビョンを信じていたぞー(棒読み

750:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:13 ID:GrFRHl2A0
俺ビョンのファイン始めてみた

752:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:16 ID:NB6A4n+60
ニュービョンちゃん

754:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:18 ID:upu8XUKU0
これは難しい打球を捕ったな

759:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:24 ID:rWz6pQmg0
びょんさんかっけえぇー

760:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/03(火) 20:02:25 ID:i1YoIiKE0
あれ怖いだろうなあ

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オールスター戦への出場が監督推薦当落線上、と伝えられていた森野はこの日試合前、「お前をオールスターに連れて行くからな」と監督に言われ、「心が震えた」んだそうだ。CBCアナ宮部和裕ブログ情報。巨人は横浜に8-3で敗れ、4ゲーム差。「巨人はここ5試合で38失点と自慢の投手陣にかげりが見えてきた」とトーチュウには書いてある。

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072//07/05thu. ナゴヤドーム18:00開始/31,372人

中田グダグダ5点差を逆転されて4時間6分大乱戦井上5打点。

広島 00313120010 フェルナンデス/横山/広池/林/梅津/カリダ − 石原
中日 00450002X11 中田/鈴木/平井/岡本/岩瀬 − 谷繁
○岡本3勝1敗/S岩瀬1勝2敗2/●梅津1勝1敗 / [広島]アレックス4回1号ソロ
[遊]梵英心/[二]東出/[一]栗原/[三]新井/[左]前田/[中]アレックス/[右]嶋重宣/[捕]石原
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁

中日は10-9で迎えた8回裏、2死満塁の好機で井上が2点適時打を放ち逆転に成功。最後は抑えの岩瀬が締め、今季5度目の2ケタ安打2ケタ得点で乱打戦をものにした。一方の広島は、アレックスが古巣相手に4安打の活躍を見せるも、救援陣が粘り切れず、3連敗となった。

両軍合わせて30安打21点、大乱戦に決着をつけたのは井上一樹(35)だ。1点を追いかけた8回裏2死満塁から左前に逆転の2点適時打。これを含め3安打5打点。一時は5点差の楽勝ムードから失点を重ねてまさかの逆転。暗く沈んだムードを吹き飛ばした。井上が逆転タイムリーを含む3安打5打点の大暴れ。紛れもなく逆転勝ちのヒーローだ。「もう10時10分です。帰りの足は大丈夫ですか? 最後の最後まで応援していただいて…」

8回裏2死一二塁から中村紀がカウント0−2になった瞬間、「あ、四球だなって。オレが打てば逆転できる。変な緊張もなかった」。予想通りの結果に落ち着いて向かった2死満塁。獲物はカウント1ボールから2球目だった。広島・梅津の133キロ直球をはじき返すと打球は左前へ。一気に2人を迎え入れた。「見ていこうなんて気持ちはさらさらなかった。タイミングを狂わされたけど、エーイって」。このタイムリーで今季初の猛打賞もゲット。しかも3本すべてがタイムリーだ。3回には同点打を放ち、4回には広島・フェルナンデスをKOする2点打。計5打点は05年6月24日の広島戦以来となる自己最多タイ。

感謝の気持ちではい上がってきた。2軍に降格したばかりの3月だった。ナゴヤ球場で居残り特打を始めると、たった1人のためにスタッフ全員が最後まで残ってくれた。暗くなっても明るい表情で接してくれた。「ありがとうございました!」。涙声で深々とお辞儀したあの日。選手、スタッフ、そしてファンから愛される男は結果を残す必要があった。「もうすぐ夏休みに入ります。でも入ってからといわず、夏休みに入る前も球場に足を運んでください。それがボクらの力になります」。以上中スポ/兼田康次。

オレ:「こういう試合にしたのは監督のせい。あそこ(五回二死一塁)で流れを変えた。出て行ったらいけないところで出て行ったら、こういう試合になるということだ」。中田:「2ストライクとってからの攻め方とか、ボールが先行してからの投げ方とか、自分で直そうと思っているんですが。あの回に限らず、打たれたボールはやはり甘いんです」。つか、ボール先行させるなよ。ブラウン:「フラストレーションのたまる試合だったが、前向きに行くしかない」。堂上直倫左膝痛から復帰、サーパス相手に2本塁打。

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073//07/06fri. ナゴヤドーム18:00開始/◆37,452人

山井1年10カ月ぶり熱投6イニング2失点実らず/クルス154kmデビュー

阪神 200000000 下柳/久保田/ウィリアムス/藤川 − 矢野
中日 000000000 山井/久本/S.ラミレス/クルス − 谷繁
○下柳7勝4敗/S藤川3勝2敗18S/●山井0勝1敗
[右]桜井/[中]赤星/[遊]鳥谷敬/[左]金本/[三]今岡誠/[一]林威助/[捕]矢野/[二]藤本
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]英智/[捕]谷繁

阪神は1回表、2年ぶりの登板となった中日先発・山井の立ち上がりを攻め、2死満塁から林の適時打で2点を先制した。先発・下柳は6回を散発の3安打無失点に抑え、プロ入り通算100勝を達成。7回からは久保田・ウィリアムス・藤川とつなぎ、チームの連敗を止めた。

昨春山井を襲った右肩の激痛。昨季は一度も1軍に呼ばれることはなく、8月31日のウ・リーグ登板を最後に、投球練習を中止。年明けて春季沖縄キャンプでピッチングを再開はしたが、かつての球威はなかった。「年齢的なもの(29歳)もあるし、もう戻らないかと思った時期はありました」。だが支えがあった。昨オフ友佳子夫人と結婚。「去年は結婚するから頑張らないかんと思ったし、今年は結婚したからまた頑張らないと思ってやってきた」。この日は夫人をスタンドに招待した。「今まで呼んだことはほとんどなかったですね」「投げられる喜びを感じて、これを忘れてはいけないと思いました」。森繁:「立ち上がりは緊張して余分な四球があったけど、ボールそのものは悪くない。負け投手にはなったけど、メドは立った。これからはローテーションに入れていくつもりだよ」。

オレ:「山井? よかったんじゃないか。最近の先発の中では一番。ちょっと光が出てきた。これとクルスな」「オレがマウンドにいて投げているならしっかり抑える。楽だもん今の打者は。きっちり放られればそう打てるもんじゃない、投手と打者っていうのは」。そんなら四番で投手で復帰してくれ。

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074//07/07sat. ナゴヤドーム15:00開始/◆38,181人

憲伸喉元にライナー直撃悶絶退場、7勝

阪神 000000000 上園/江草/ダーウィン/橋本健 − 野口
中日 00020001X 川上/岡本/岩瀬 − 谷繁
○川上7勝4敗/S岩瀬1勝2敗21S/●上園2勝1敗 / [中日]ウッズ4回22号2ラン
[右]桧山進/[中]赤星/[遊]鳥谷敬/[左]金本/[三]今岡誠/[一]林威助/[捕]野口/[二]坂克彦
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁

中日は4回裏、ウッズの2ランで先制。8回には代打・立浪の内野ゴロの間に貴重な追加点を挙げた。投げては先発・川上が、8回に打球を受けて降板したものの、無失点の好投で7勝目。8回途中からリリーフした岩瀬が、プロ通算500試合目となる登板で見事セーブを挙げた。

オレ:「思わぬノックアウト。考えてなかった。よく岡本と岩瀬がキッチリ抑えてくれた。イヤな流れだった。イヤなヒット2本で」「なんで3点目がとれないのかね。今年は多い? 全部だろう。だから苦しい。全部が全部は打てないけど、この1点を取れていたらという1点がとれず、この1点はというところで抑えられてないから苦しむ。そのうち波が来るだろう。これだけ1年悪いってことはない。そしたら走ってくれると思う。悪くてここにいるんだからいいんじゃないか」

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075//07/08sun. ナゴヤドーム14:00開始/38,214人

山本昌2ヶ月勝利なし、みたび抹消へ

阪神 000212100 ジャン/久保田/ウィリアムス/藤川 − 矢野
中日 002010000 山本昌/クルス/S.ラミレス/久本 − 小田/谷繁
○ジャン4勝4敗/S藤川3勝2敗19S/●クルス0勝1敗 /[阪神]林4回13号2ラン/矢野6回1号ソロ
[中]桜井/[遊]鳥谷敬/[三]今岡誠/[左]金本/[右]林威助/[一]シーツ/[捕]矢野/[二]関本健
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]小田

阪神は同点とされた直後の6回表、矢野の今季1号ソロと鳥谷の適時内野安打で勝ち越しに成功。続く7回には赤星の犠飛で1点を追加し中日を突き放した。守っては6回からJFKを投入し、反撃を断ち切った。対する中日は後半の攻撃に粘りを欠き、連勝はならなかった。

3-6で逆転負け、日曜日4連敗、本拠地の阪神戦では2年ぶりの負け越し。日曜日に先発したのは山本昌(1勝5敗)と中田(4勝5敗)の2人だけ。先発の責任は大きいが、この日も勝てない試合ではなかった。井上:「きょうのポイントになったのはオレのバント失敗。あそこで流れを断ち切ってしまった」。同点に追いつかれた直後の4回、森野、中村紀の連打で無死一、二塁。井上は送りバントを2球失敗して最後は二ゴロ併殺打。5回には名井端の失策直後に勝ち越しを許した。山本昌の送球がそれたことも要因だが「グラブに当てたんだから」と井端。チグハグな試合展開で勝機を逃した。以上中スポより。巨人はヤクルトに3連敗。巨人の3連敗は今季初だそうだ。ほんとかよ毎日グラフ描いてるのに気付いてなかったよそりゃスゲー。

オレ:「強いな、阪神は」(マサは)「抹消。どうやって使うの。使える? 悪いから落とすだけ」「あいつ何歳だ?41? 厄年か。ひとりで厄を背負ってるんだな。45歳まで200勝できないってことか・・・」と、さすが三冠目指して正月3日3時33分に始動した野球人の台詞だ。

トーチュウ | 山本昌200勝へCountDown(あと7)企画 | 吉村吉子さん(合宿所元職員):

私が見てきた数多くの投手の中で、まさか山本君が一番になるなんて夢にも思いませんでした。星野君、孝政君、小松君、牛島君もみんな最初は合宿所に入ってたからみんな知ってます。でも、誰も200勝はできなかったんでしょう?

ちなみに星野仙一通算146勝、鈴木孝政通算124勝、小松辰雄122勝、今中慎二通算91勝、牛島和彦通算126セーブ。

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076//07/10tue. 平塚18:00開始/11,373人

井上先制打森野2ラン朝倉6勝、巨人と2差

中日 022000000 朝倉/岩瀬 − 谷繁
横浜 000000010 寺原/山北/ホセロ/加藤 − 相川
○朝倉6勝5敗/S岩瀬1勝2敗22S/●寺原6勝6敗 /[中日]森野3回10号2ラン
[中]李炳圭/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁
[二]仁志/[遊]石井/[中]金城/[三]村田/[右]佐伯/[一]吉村/[左]吉見/[捕]相川

中日は2回表に井上の適時二塁打と朝倉の適時打で先制すると、3回には森野の2ランで加点した。投げては先発・朝倉が8回を1失点に抑える好投で今季6勝目。これで地方球場での自身の連勝は8に伸びた。一方の横浜は、ランナーは出すものの4併殺と拙攻が響いた。

井上:「とにかく阪神戦の借りを返したかった。雨の日の鉄則の先制点を取れて良かった」。森野:「健太が投げている試合で打てて良かった」。朝倉:「立ち上がり(一死一二塁で)何とか修正して村田さんをゲッツーにとれたのでよかった。(地方に強い?)与えられた場所で自分の仕事をするだけ。9連戦の頭だったので、長いイニングを投げられて良かった」。 オレ:「いいの悪いも健太だ。地方で強い? それは回りが言うだけ。地方だって環境が良い時も悪い時もある。関係ない」

平田 良介、右肩関節唇傷損情報

フレッシュオールスター 出場選手変更のお知らせ:7月19日に松山で行われる「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2007」において、出場辞退選手および補充選手がありましたのでお知らせいたします。
【出場辞退選手】:福岡ソフトバンクホークス 長谷川 勇也(外野手/左大腿骨頚部疲労骨折のため)/中日ドラゴンズ 平田 良介(外野手/右肩関節唇傷損のため)
【補充選手】:福岡ソフトバンクホークス 小斉 祐輔(外野手)/中日ドラゴンズ 堂上 剛裕(外野手)
2007年7月11日

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077//07/11wed. 横浜18:00開始/9,464人

バント四失敗、継投失敗、観客9千人、今は停滞。しかし勝ちました。

中日 010002000 小笠原/小林/クルス/平井/岩瀬 − 谷繁
横浜 000001000 土肥/加藤/山北/木塚/那須野 − 鶴岡
○小笠原5勝1敗/S岩瀬1勝2敗23S/●土肥7勝4敗
[中]英智/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁
[二]仁志/[遊]石井/[中]金城/[三]村田/[右]佐伯/[一]吉村/[左]寺原/[捕]鶴岡

中日は2回表、中村紀の適時打で先制すると、6回には井端の2点適時二塁打で加点。先発・小笠原は6回途中1失点で降板するも、

224:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:05:43 ID:Nw3JayFE0
コバクマか。同点まで覚悟。最悪の投手交代だ。

226:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:06:00 ID:qGs+zyvQ0
まぁガサーラはよくやった。最後もバッサンのがほぼエラーだったし

269:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:11 ID:qfgkMDmg0
とりあえず、初球はぶつけなかった

271:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:13 ID:4/DOCTs60
ああああああああああ

272:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:16 ID:jB0vhhoc0
ええええええええええええええええええええええええ

274:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:19 ID:NueM0E/g0
('A`)

290:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:34 ID:E5RMIoWE0
何の意味もない継投でした…

292:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:36 ID:WACqeJOI0
小林はワンポイントで使えないよ

293:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:39 ID:jB0vhhoc0
アナ「継投失敗!!」

303:燃えよ名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 20:08:45 ID:4/DOCTs60
左殺しがこれはない

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小笠原は6回途中1失点で降板するも、後を受けたリリーフ陣が横浜打線を無得点に抑え、中日が逃げ切った。横浜の先発・土肥は、7回3失点と試合を作ったが、打線の援護が無かった。オレ:「下手な野球。監督の頭が悪いんだな。勝たせてもらった。たまにはそんな試合があってもいいだろ」「今は停滞。いつか晴れるだろ」。井端2点タイムリー:「何をやってもうまくいかなくて、ストレスがたまりにたまっていた。もやもやしていた」と、みなさん負け試合みたいなコメント。トーチュウの一面はイチローがMLBオールスター史上初のランニングHRを含む3安打で球宴MVP獲得、というニュース。

小笠原5勝ノリV打、落合竜12日にも奪首

相手のミスに乗じて勝ちを拾った。派手さはなくとも着実に加点し、継投で逃げ切る。落合竜の真骨頂だった。「勝たしてもらうゲームもなきゃな」ラッキーな勝ち星に落合監督の表情が少しだけ崩れた。

先制点は執念でもぎ取った。2回1死二塁で、中村紀はファウルで4球粘り、根負けした土肥の10球目をたたいた。「最後にいちばん甘いところに来た」外角へのシンカーを逆らわずはじき返した。土肥の股間を抜ける中前適時打。「下が緩かったからスリップして捕れなかったんじゃないかな」と、ノリも振り返ったラッキーな先制打だった。追加点は相手からのプレゼントだった。6回無死で一塁に谷繁を置き小笠原がバントを空振り。スタートを切っていた谷繁は一、二塁間に挟まれたが、一塁手・吉村の送球が背中に当たって二塁進塁。英智が左前安打で続き、井端の右中間への2点適時二塁打でダメを押した。「スキを突いた? あんなところで背中で受けるか。あそこで(バントを)決めればゲームがうまく流れるんだけどな」指揮官も、苦笑いを浮かべるしかないシーンだった。

運も味方につけ、2日の時点で5あった巨人とのゲーム差は1に。きょう勝って巨人が負ければ、5月27日以来の首位奪取だ。徐々に詰め寄った落合竜が、いよいよ巨人のノド元にかみつく。以上スポーツ報知より。

広島カープが物凄い勢いで負け続けている。5月28日(勝率五割だった)以来、28試合で4勝しかしていない。借金20。

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078//07/12thu. 横浜18:00開始/7,629人

井上ひとりで3打点実らず、中田4死球2暴投、クルスサヨナラ被弾。
今日はいいところもありました。それをちょっとずつ、増やしていってくれればいいんです。

中日 020000100  中田/平井/クルス − 谷繁
横浜 000110013X 工藤/川村/木塚/那須野 − 鶴岡/相川
○那須野3勝4敗1S/●クルス0勝2敗
[中日]井上2回3号2ラン/[横浜]佐伯9回5号3ラン
[中]英智/[遊]井端/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[三]中村/[左]井上/[捕]谷繁
[二]仁志/[遊]石井/[中]金城/[三]村田/[右]佐伯/[一]吉村/[左]鈴木尚/[捕]鶴岡

横浜は同点で迎えた9回裏、2死一三塁から佐伯の3ランが飛び出し、劇的なサヨナラ勝利を収めた。先発・工藤は7回3失点と試合を作り、連敗ストップに貢献。一方の中日は、救援陣が炎上し首位奪還はならなかった。なお、この試合で横浜・石井が通算250犠打を達成。それにしても横浜は客が入らないな。まあ雨だったんだけど。巨人も負けて6連敗。

英智、八回二ゴロ失で一気に二塁を奪う。と思ったら足が離れてタッチアウト。「グラブでぐぐっと押された。正面で構えてたから危なくないように行ったんですが。あれでアウトにされるならもっと突っ込んでいかないと」と怒りのコメント。谷繁:(中田について)「今日はいいところもありました。それをちょっとずつ、増やしていってくれればいいんです」。オレ:「ビジターでみっつ勝つのはむずかしい。でも3連戦のみっつめならダメージは少ないよ」「四球やエラー、投手に打たれたら野球というのは悪い方向に行くもんだ」(九回クルス対佐伯の場面は)「あそこは力勝負。逃げてコチョンとやられるよりは、よっぽど気持ちがいいだろう」。クルス:「打たれたのはインコースストレート。昨日に比べてストライクゾーンが狭く感じた」。


落合監督、初めて投げた! 自ら打撃投手ウッズに54球

キャンプ中にノックバットを振るうのは日常茶飯事だった。スイングの実演も珍しくない。だが『投手・落合』は就任以来初めてだった。落合博満監督(53)が13日、就任4年目で初めて打撃投手として登板した。阪神戦(甲子園)が雨天中止となり、屋内練習場で不振から脱出できないタイロン・ウッズ内野手(37)のために54球。奪首に欠かせぬ主砲の復調に、指揮官が体を張った。「遊びだよ。たまには汗をかかないとな。悪い汗を出さなきゃ」「昔を思い出したよ。主力以外は打撃投手の球なんて打たせてもらえなかった。ゲーム前もティーだけだったもん。野手同士で投げ合いっこしたもんだ。今は恵まれているよ」。とはいえ、投げた相手を見れば「遊び」でないのは明らかだ。

「オレがキチンとしたスイングをできていないから、ボスは怒っているんだろうな。投げてくれたのにすごくビックリして、ナーバスになっちゃったよ」とウッズ。5月末まで20発でキング独走だった男が、6月以降は別人のように飛ばなくなった。21試合で打率1割8分1厘、わずか2本塁打、7打点。

「あっちに打てよ!」と左方向を指さして始まった落合レッスン。T砲特有の右方向への弾道ではなく、本能むき出しのプルヒッティングを思い出さそうということだ。推定70キロほどのスローボール。それでも時に詰まってしまうのがウッズの現状だ。「オレが動いたら動け!」の言葉で、始動の遅れを伝えたかったはずだ。さすがに54球で自ら降板したが、投球のほとんどがストライク。リズミカルにウッズを振らせ続けた。「あしたのボスは筋肉痛でベッドから出られないだろうね」。しかし体を張った熱意は伝わった。ウッズはほかの選手の2倍打ち込んだ上に、さらにマシン打撃も追加。首位奪回には自分の復調が欠かせないことは十分に自覚している。

15日のトーチュウには、オレは1年目の開幕直前に孝介相手に投げたことがある、だから「就任以来初めて」は誤りだと落合監督が指摘、という記事が載った。なんと。監督もスポーツ新聞読んでるのか。当たり前か。そういや以前「あの記事にはお前の良さが出てない」と記者に説教、みたいな話もあったか。

8回悲劇!原巨人「もろくも」大敗

◆巨人2−8広島(14日、東京ドーム) 前日連敗地獄から抜け出した巨人が大敗を喫した。中2日で先発した木佐貫がまたまた“一発病”で4回、広島に先制を許す。6回、古城の適時打で1点差に迫ったが、8回、小笠原、ホリンズの失策もあり、一挙6失点で勝負アリ。結局、広島のエース・黒田の前に6安打2点。通算100勝をプレゼントした。

白熱した投手戦が、一転して凡戦に様変わりした。1点ビハインドの8回、3番手の左腕・山口にスイッチし、1死から松本の三ゴロを小笠原がファンブル。栗原に左翼線タイムリー二塁打を浴び、失点に直結した。その後も2死一塁から4番手の西村がアレックスに右前安打を許し、ホリンズが三塁に悪送球。今度は一二塁から嶋の中前へのライナー性の当たりを鈴木尚が目測を誤り、3安打2失策3失点。倉にトドメの3ランを浴び、計6点の大量失点となった。

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079//07/15sun. 甲子園18:00開始/ ◆48,521人

すべてを変えたのはタイロンのホームラン。憲伸8勝。

中日 015000000 川上/岡本/岩瀬 − 谷繁
阪神 000020100 上園/渡辺/江草/ダーウィン/橋本健 − 野口/狩野
○ 川上8勝4敗/●上園2勝2敗 /[中日]ウッズ23号ソロ
[遊]井端/[中]李炳圭/[右]福留/[一]ウッズ/[二]森野/[左]井上/[捕]谷繁/[三]柳田
[中]赤星/[三]下柳剛/[遊]鳥谷敬/[左]金本/[一]林威助/[右]桜井/[捕]野口/[二]藤本

中日は2回表、ウッズのソロで先制すると、3回には相手守備陣の乱れを突き、一挙5点を追加した。先発・川上は7回を3失点に抑え、その後は岡本-岩瀬とつなぎ必勝リレーで逃げ切った。これで中日は巨人を勝率で上回り、実に5月27日以来の首位に返り咲いた。

中日が序盤の大量リードを守り、5月27日以来の首位に浮上した。二回ウッズの23号ソロで先制。三回は4安打に捕逸、2敵失と守備の乱れに乗じ、一挙5点。川上は11安打を許したが8勝目。阪神は連勝が4で止まり、6年ぶりに前半戦の負け越しが決まった。

昼間の試合で巨人が敗れ、勝てば5月27日以来の首位に立つチャンスを得た中日。6月以降は打率1割8分1厘、本塁打がわずか2本と不振にあえいでいたウッズが4番らしい豪快な一撃で、打線爆発のきっかけをつくった。腰痛のため6月の交流戦を5試合欠場。5月末時点で3割1分8厘あった打率が、この試合の始まる時点で2割7分8厘まで落ち込んだ。それでもチームの浮上には主砲の復調は欠かせないと、落合監督は4番で起用し続け、雨天中止となった13日の室内練習では、監督自ら打撃投手を買って出た。

阪神期待の新人右腕・上園が2三振を奪う上々の立ち上がりを見せた後の二回、先頭で初打席が回ってきた。直球でカウント2—0と追い込まれた後、甘く入ってきたフォークを体勢を崩さずに強振。中堅・赤星は途中で追うのをあきらめ、打球は一直線でバックスクリーンに飛び込んだ。23号ソロは「芯でうまくとらえることができたよ」と納得の当たりだ。貴重な1点を先取した中日は三回、上園の変化球を狙い打ちして4安打を集中。阪神守備陣の乱れもあって5点をもぎ取り、主導権を握った。主力にけが人が続出しながらも何とか勝ち星を稼いできたチームに、力強さが戻りつつある。以上毎日新聞/濱弘明

ウッズ:「タイミングがもどってきた。今日はどの打席もいい当たりだった」中止になった13日は落合監督が打撃投手。14日はフリー打撃の後、マシンを相手に打ち込み、宿舎に帰ると「いいときのビデオを一晩中見てた」「監督がいろんなことをアドバイスしてくれた。うまく修正できて、いい2日間だった」。オレ:「すべてを変えたのはタイロンのホームラン。こことやる時は先制点が大きくなる」(三回失策絡みで5得点)「考えられないミスだったね。ウチもきちっとしたゲームをしていかないと」「憲伸は今年いちばんよかったんじゃないか、球の走りが。例年(夏場に失速)と逆だから、いいんじゃないのか」

●交流戦後のセ・リーグ成績表
順位team勝率
1ヤク93.750
2阪神84.667
3中日65.545
4横浜55.500
5広島49.308
6巨人410.286


原監督“迷采配”が空回り、代打失敗&継投失敗で広島に連敗

サンケイスポーツ;原巨人の迷走は止まらない。2−2の同点で迎えた七回だ。広島2番手の宮崎を攻めて一死満塁。打席には得点圏打率リーグ2位の.411を誇る5番・二岡。しかも宮崎には過去2打数2安打と相性も抜群。絶好の勝ち越し機…と思いきや、原監督は代打を告げた。「点を取るための確率が高い。5番バッターになぜ、というのもあるだろうが、二岡にはそういうのを感じさせないようになってほしい」

指揮官は今季初めて二岡に代打を送った理由を説明したが、4万5487人の観衆の脳裏に一斉に「?」マークが浮かんだのは確か。ベンチ裏からあわてて左打席に向かったのは、この日一軍再昇格したばかりの小関。今季は一軍出場機会はなく、二軍でも打率.190。案の定3球三振に倒れ、続くホリンズも投ゴロで好機を逸した。

継投も裏目だ。2失点と粘投していた先発の高橋尚に八回二死無走者で3番・栗原を迎えると降板を命じた。栗原対左投手に固執した前日14日の投手起用とはまったく逆の策。いつもなら尾花投手総合コーチにボールを手渡してからマウンドを降りる高橋尚が、無念の表情でボールを投げ捨てベンチ裏に直行した。「2対2の状況では豊田のほうが確率が高いと思った」という原監督の信頼もむなしい。豊田に九回も続投させたが2安打を浴び、3番手の林が嶋に2点適時打を許して万事休す。李承ヨプ、高橋由を欠く苦境の中、必死の采配も空回りに終わった。

最下位の広島に痛恨の連敗。交流戦後は4勝10敗の失速モードで、5月28日から座り続けた首位を中日に奪われた。右足首痛悪化で3戦連続欠場の高橋由は治療のため、16日からの甲子園遠征を回避する。故障者続出で交流戦から大失速した昨季の悪夢がチラつく中、台風一過を信じて前半戦最後の戦いに向かう。

原巨人が陥落、不可解な選手起用

日刊スポーツ;どよめきが起こった。巨人は同点で迎えた7回裏1死満塁、原監督が打者二岡の場面で代打小関を送った。ここ数試合不振を極める二岡だが、得点圏打率はこの試合までリーグ2位の4割1分1厘。投手は右の宮崎。左打者とはいえ小関は今季初打席だった。初球ファウル、二球目の変化球を見逃し。3球目のフォークにあっさりとバットは空を切り3球三振。

「点を取るために、確率の高い形を考えた。小関はいい状態を維持していると聞いていたし、経験もあるから」と説明した。だが小関の2軍成績は58打数11安打で1割9分。原監督の起用理由もむなしく聞こえるだけだった。

原巨人不可解、同点7回1死満塁で二岡に代打

スポーツ報知:谷の18試合ぶりの本塁打で挙げた2点を守れず逆転負け。2度の満塁機を生かせず、4カード連続勝ち越しなしのドロ沼だ。特に7回1死満塁、原監督は5回に守備で超ファインプレーを見せた5番・二岡に対して、1軍昇格したばかりの小関を代打に送る大勝負に出たが、実らなかった。

なぜ、二岡に代打だったのか?試合後、この質問が続いた。原監督「勝ち越しのための確率を高くすることが、ゲームの中では大事なことだから。小関は経験もあるということで何とか、と…。5番打者に、というところもあるが、そういうことを考えさせない二岡になってもらいたい」

8回2死、栗原が高橋尚にタイミングが合っていたと判断し豊田にスイッチ。そのウラ豊田をそのまま打席に立たせ、続投を選択したが、9回、先頭・新井、アレックスと連打を許した。そして、林が嶋に痛恨のヒットを許した。7月に入り、5度目の逆転負けだ。今は、ただ我慢するしかない。

連日アレックスの名前が出て来るな。恐るべし。

どうしちゃったの?巨人

槙原寛己のベースボール見聞録:目を疑ったよ。2—2で迎えた7回裏、1死満塁。打席に向かおうとしていた二岡が呼び戻される。代わって出ていったのは2軍から上がったばかりの小関。今季1軍では1度も打席に立ってないバッターだよ。

確かに二岡は絶好調とは言えない。でも得点圏打率は・411。51打点は慎之助の54打点に次いで高橋由伸、小笠原と並ぶチーム2位。この試合だって4回に右前打を打ってたんだから。いつもは感情を顔に出さない彼もさすがに憮然としてたよね。小関は3球三振。続くホリンズも投ゴロに倒れた。このチャンスをつぶしたのが響いて結局負けてしまうんだけど、仮に小関が打って勝ったとしても、わだかまりは残ったと思う。誰がどう見ても、あの場面で二岡に代打はないもの。

(中略)ちょうど1週間前、ヤクルトに3連敗を食らったとき「こんなときこそ生え抜きに頑張ってほしい」って書いたよね。その連敗は6まで伸び、広島に1つ勝って連敗脱出したと思ったら、また2連敗…。由伸が右足首の故障で欠場。その分、頑張ってくれるはずの二岡や尚成がこんな風に扱われたんじゃ、チーム内の空気がおかしくなっちゃうよ。

1998年だったかな。7月上旬の札幌遠征。広島戦が雨で中止になって、円山球場で走り込みをやらされた。どしゃぶりの雨の中、40分ほど走ったかな。首脳陣は傘をさしていったんグラウンドに出たけど、すぐ中へ。ランニングが終わってロッカーに向かう途中、まず清原がパイプイスをなぎ倒し、川相も続いた。ちょうどそこへ堀内ヘッドコーチが出くわし、取っ組み合いになった。チームはガタガタ、そのまま沈んでいった。そんなことを思い出すくらい、心配だね。

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080//07/16mon. ナゴヤドーム18:00開始/◆35,972人

岩瀬6被安打5失点炎上、荒木復帰、福留右肘痛離脱

乳酸 101000005 川島/藤井/吉川/木田/高井 − 福川
中日 010200002 山井/久本/S.ラミレス/平井/クルス/岩瀬/小林 − 谷繁
○吉川2勝1敗/S高井2勝3敗1S/●岩瀬1勝3敗24S /[中日]中村紀4回12号2ラン
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]宮出/[捕]福川/[三]飯原/[遊]川端
[二]荒木/[中]李炳圭/[遊]井端/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[右]井上/[捕]谷繁

ヤクルトは1点を追う9回表、ラミレスの安打を足がかりに8安打を集める猛攻を見せ、一挙5点を奪い土壇場で逆転に成功。その裏、粘る中日の反撃を救援陣が2失点に抑え、鮮やかな勝利を収めた。中日は、9回から登板した守護神・岩瀬が5失点と大乱調で首位から陥落。福留スタメン落ち。15日の阪神戦五回の守備で一走をサードで刺した時に右肘を痛めた模様、とトーチュウにある。柳田下げて荒木復活。

1死からラミレスの中前打から始まった。さらに1死一三塁から宮出の三ゴロで同点を許すと、続く福川から4連続で長短打を許し3-6となった時点で落合監督がついにタオル投入。2/3イニング6安打5失点でKOされた。3失点がワーストだった岩瀬にとっては、プロ9年目で不名誉な記録更新。プロ入りから8年連続50試合以上に登板している鉄腕は、球宴前の4試合に向けて「全部行くつもり」とフル回転を約束したが、15日に続く連投で球威、切れともに本来の姿ではなく、5月30日楽天戦以来の今季3敗目を喫した。先発山井が3回2失点で降板したものの、中継ぎが無失点で踏ん張る間に逆転と理想的な展開だったが、最後に暗転した。それでも落合監督は「アイツで抑えてきた試合がこれまでどれほどある」と信頼を口にした。以上nikkansportsより。

オレ:「岩瀬も人の子? 先に言うなよ。これが野球。尾は引かないよ」。ハノイではサッカー日本代表が地元ベトナムを4-1で撃破し、1次リーグ1位通過を決めた。

原巨人が1日で首位を奪回した。(中略)甲子園に移動するこの日朝、自宅で新聞に目を通した。その采配を非難する周囲の声に「まるで鬼の首を取ったかのように、たたかれているな」と顔には笑みさえ浮かんでいた。そしてこう説明した。原監督「オレのせいで負けたと言われるなら、それでいいんだよ。去年、負けが込んでいる時も選手を大事に扱った。その結果、選手が責められることが多く委縮していっただろ。今年はもっとオレが責任を負おうと思っている。采配を厳しくするのは、選手を甘やかさないというだけじゃないんだよ。批判はオレが浴びればいいし、代打なんかを送られて悔しい思いをした選手は、それを糧に強くなればいいんだ」。
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081//07/17tue. ナゴヤドーム18:00開始/30,101人

なんか地味な勝ちが続く。朝倉7勝。結果がすべて。そのうちみんなはじけてくれるだろう。

乳酸 100000100 石井一/吉川/シコースキー/高井/遠藤 − 福川
中日 01001010X 朝倉/岩瀬 − 谷繁
○朝倉7勝5敗/S岩瀬1勝3敗25S/●吉川2勝2敗
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]宮出/[捕]福川/[三]飯原/[遊]川端
[二]荒木/[右]英智/[遊]井端/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]藤井/[捕]谷繁

ヤクルトは1点を追う7回表、代打・真中の犠飛で同点に追い付く。しかしその裏、中日はウッズの内野ゴロの間に1点を奪い、勝ち越しに成功。最後は岩瀬が一打同点のピンチを迎えるも、無失点に抑え中日が逃げ切った。これで中日は巨人を勝率で上回り、再び首位に浮上した。

中日で唯一、リーグ打率部門で十傑入り(16日現在)している森野が五回に適時打を放った。ウッズ敬遠後の2死一二塁で「意地でも打とうと思った」。追い込まれてからヤクルト・石井一のスライダーを引っ張り、一二塁間を破った。三回1死満塁で空振り三振を喫していただけに、汚名を返上した。シーズン自己記録を更新中の今季の打点も55に伸ばした。毎日新聞より。

岩瀬:「最後は逆球だったけどね。結果がすべて。チームが勝ってよかった」。打たれた夜も熟睡できるという鉄腕だが、さすがに前夜は「眠れなかった」という。「後がないというか、同じ失敗は繰り返せない。とにかく気持ちで負けないようにと思っていた。これからもやっていくしかないんだから」。朝倉健太4連勝:「立ち上がりに点を取られてヤバいと思ったけど、何とか耐えられた。自分の持ち味は出せたと思います」。

二回二死一塁で七番センター藤井淳志、初球を打って三塁線を抜く同点タイムリー。五回はウッズ敬遠後森野怒りのタイムリーで英智生還。七回ウッズの二ゴロで三走英智が「ゴロ・ゴー」で風の如く突っ込んで決勝点。英智君が塁上で何を考えてたのかというと、「吉川はスライダーでひっかけさせたい筈。そうじゃないとしてもタイロンの打球は強いから内野手は怖い」だそうだ。よくわからんけどプロっぽいなあ。トーチュウのまとめによると「ボテボテ」と「強烈」の両方を想定してそれぞれの場合に備えていた、ということらしい。

オレ:(朝倉は)「好きに書け。言いようがない」(攻撃陣は)「ビックリ箱が出たってことでいいんじゃないか? 打つと思ってなかった藤井があんなところで打ってくれて。これで競争が激しくなる。オールスター中に若いヤツが(一軍に)練習に来るし、目の色が変わるだろう」「野球の展開、スコアからしたらやっとウチらしくなってきたかな」「(点の取り方は)下手だな。でも、それは動ける選手がいないからだ。それが去年との一番の違い。故障もあるし。動ける選手が動き始めたら、今よりゲームも落ち着くかな」「はじけるのを待とう。はじけてくれるだろ。みんな鬱憤たまっている。それがはじけたら、手がつけられなくなる」

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082//07/18wed. ナゴヤドーム18:00開始/32,240人

本日も地味に圧勝、ウッズ2発天敵グライシンガー撃破小笠原6勝、1ゲーム差で単独首位ターン。

乳酸 000110000 グライシンガー/遠藤/西崎/高井/シコースキー − 福川
中日 10020113X 小笠原/中田/平井/S.ラミレス − 谷繁
○小笠原6勝1敗/●グライシンガー10勝3敗 /[中日]ウッズ4回24号ソロ/6回25号ソロ
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]宮出/[捕]福川/[三]飯原/[遊]城石
[中]李炳圭/[二]荒木/[遊]井端/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[右]井上/[捕]谷繁

中日は追い付かれた直後の4回裏、ウッズのソロで勝ち越しに成功。その後もウッズの2打席連続となる本塁打や荒木の復帰後初タイムリーなどで加点した。先発・小笠原は5回2失点とゲームを作り、自己最多の6勝目をマーク。これで中日は2年連続首位で前半戦を終了した。

首位ターン、なんという甘い響きだろうか、5ゲーム離された時点では予想もできなかっただけに。さほど快進撃したわけじゃなく、巨人が連敗しただけなんだけど(それに比べて日ハムの快進撃ぶりをグラフで見ると本当に衝撃的だ。5チームぶっこ抜き)。各紙に各監督の前半戦総括が出てるけど、ちなみに四位岡田彰布も「ヒドかったけど案外首位との差はついてない、充分いける」とか語っている。まあそんな感じかも。

ウッズ:「グライシンガーはとてもタフなピッチャーで、いいチェンジアップを持っているけど、甘い球をうまく打てた。今日のバッティングは完璧だったよ。夏はオレの季節さ。ビコーズ、オレはフロリダから来たんだぜ」。オレ:「4番が引っ張ったゲームだろうな。荒木が戻って来たのが大きい。森野がいろんなところをできるのも。そこしかできないのなら人数的に足りないだろうな。戦力を考えれば借金になっていてもおかしくない。ここまでは上出来」「これからは体力勝負。それには自信を持っているだろうし、いいんじゃないか」(後半戦は)「上下入れ換えはあるだろうし、競争がいい方向にいくんじゃないかな」。樋口はこのままクビになるんだろうか。中里はどうか。サイレントKはどうなのか。ああイカン、あまりのめり込まないようにしよう。

ウッズの2発で首位ターン 落合中日、過去2度ともV

もどかしい試合が続いていたうっぷんを晴らす快勝。中日が前半戦の最後を締めくくった。「1位で終わって気持ちいいね」。打線に火を付けたウッズの言葉が弾んだ。グライシンガーにこれまで9打数無安打4三振。だが、1回の先制犠飛に続き、4回は狙っていたチェンジアップにうまくタイミングを合わせ、勝ち越しの24号ソロ。6回には高めの直球を右翼席に豪快に放り込んだ。

甲子園での阪神戦が中止になった13日、打撃投手を買って出た落合監督の球を打ち込み「あれから打席での自信が戻ってきた」と言う。4番の5月9日以来の1試合2本塁打の活躍で、勝利数と防御率でリーグトップを走っていた右腕をKO。福留が右ひじ痛で3戦続けて先発を外れたが、この日は前日までの2戦のように、代打で頼る必要もなかった。貯金は今季最多タイの10。首位での折り返しは落合監督就任後は2004年、昨年といずれもリーグ優勝につなげている。「これからは体力勝負になる。それには自信持ってるから」と監督。昨季の覇者が底力を発揮し始めた。[ 共同通信社 2007年7月18日 23:18 ]

ウッズ連発で竜首位ターン!

指揮官の熱血指導の成果が表れた。阪神戦(甲子園)が雨天中止となった13日、室内練習場で落合監督がウッズの打撃投手を買って出た。4、5月で20本塁打と絶好調だったが、腰痛の影響などで6月は本塁打なし。意識して左方向へと力で運ぶことで、下半身の打撃フォーム固めを試みた。「あれで打席での自信が戻ってきた」尊敬する指揮官が投げた54球で、ウッズの闘志に再び火をつけた。

落合監督の就任以来2004、06年に続き3度目の首位ターン。過去2度はリーグ優勝につなげている。福留は右ひじ痛を抱え、荒木も不調を克服したばかり。例年に比べて戦力がそろわない中での首位キープに、落合監督は「体力勝負には自信を持っているだろう。そのために4年間やってきたんだから」とニヤリと笑った。昨年のリーグ覇者の底力は、まだまだこんなものではない。[ スポーツ報知 ]

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A l l S t a r W e e k
Fresh All Star/07/19 thu. 松山・坊っちゃんスタジアム18:30開始/13,090人

イースト 000000000 大嶺(ロ)/高崎(湘)/木下(日)/松岡(ヤ)/永井(楽)/岸(グ)/山口(巨)
ウエスト 10000000X 甲藤(ソ)/阿部健(サ)/小嶋(神)/中山(サ)/前田健(広)/香月(サ)/浅尾(中)
▼EAST:[二]高口隆行(日)/[遊]坂本勇人(巨)/[左]下園辰哉(湘)/[中]角中勝也(ロ)/[一]川本良平(ヤ)/[指]井野 卓(楽)/[右]田中大二郎(巨)/[捕]銀仁朗(グ)/[三]細谷 圭(ロ)/[投]大嶺 祐太(ロ)
▼WEST:[右]中東 直己(広)/[二]金子 圭輔(ソ)/[中]坂口智隆(サ)/[三]堂上直倫(中)/[左]堂上剛裕(中)/[指]小斉祐輔(ソ)/[一]吉田圭(広)/[捕]荒川雄太(ソ)/[遊]大和(神)/[投]甲藤啓介(ソ)

タイロン・ウッズ先制点を足で稼ぎ出した全ウ・中東直己外野手(25)がMVPに輝いた。初回、中前打で出塁した中東は金子の2球目に二盗に成功。さらに続けて三盗を試み、銀仁朗の悪送球で先制のホームを踏んだ。晴れ舞台で披露した50メートル5・7秒の快足。社会人のホンダ鈴鹿から大学・社会人5巡目で入団した25歳のルーキーは「プロ入り初めて(のお立ち台)なんで緊張します」とはにかんだ。セ選抜・パ選抜の形式から3年ぶりに全イ・全ウに戻した試合は、全ウが初回の1点を守って逃げ切り、通算成績を16勝10敗2分けとした。

球界のヨコヅナにナリマ〜ス ウッズ相撲観戦

ウッズ、S・ラミレスの2人が19日、大相撲名古屋場所を観戦しオールスター休みを使って“ヨコヅナ・パワー”を注入した。支度部屋では朝青龍と初対面したウッズは大感激。「ガンバッテ」と、激励し、ガッチリ握手を交わした。「横綱は神聖な力を持っているそうだね。今日はパワーをもらったよ。今のオレにはパワーが必要だからね」「初めて相撲を見たけど、大好きになったよ。横綱はオレよりも大きいね。横綱を応援したいし、必ずまた観戦に行くよ。最高に楽しかった」。写真:支度部屋を訪れたウッズのおなかをさすり、「意外に出てないね」と笑顔で話す朝青龍(畦地巧輝撮影)

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All Star/07/20 fri. 東京ドーム18:30開始/39,710人

全パ 0000000000 ダルビッシュ-涌井-薮田-小林宏-馬原-武田久/高橋-里崎-嶋
全セ 00000031X4 上原-高津-林-木塚-岩瀬-黒田-久保田-クルーン-藤川/阿部-谷繁-相川
○[ 全セ ] 久保田1勝0敗/●[ 全パ ] 馬原0勝1敗
[二]TSUYOSHI/[中]森本稀哲/[三]ラロッカ/[左]ローズ/[指]カブレラ/[一]松中/[右]稲葉/[捕]高橋/[遊]川崎
[中]青木/[右]谷佳知/[三]小笠原/[指]ウッズ/[左]ラミレス/[一]栗原/[捕]阿部/[二]仁志/[遊]井端

オールスター記録となる毎回の9投手を投じた全セが全パを1安打零封。05年からの連勝を5に伸ばすとともに、対戦成績を66勝73敗8引き分けとした。一回、上原が先頭打者の西岡に一塁内野安打を許したが無失点で切り抜けると、続く8投手はいずれも三者凡退に抑えた。打っては七回、ラミレスが左中間に先制の2ランを放つと、続く代打・前田が右中間ソロ。八回には代打・森野も右中間に一発を放った。全パは先発ダルビッシュが2回をピシャリ。しかし、打線は全セの球威のある投手陣を打ちあぐんだ。全セ落合監督:(9人の投手起用)「こういう使い方があっていいんじゃないか。けが人は出せないし、無理をさせられない。無事にチームに帰すことが大事」。

【虎のソナタ】オレ流と将、やけに仲良しムードやな〜

「今日の岡田監督はとても陽気だったのでボクもうれしくなって…。試合前は打撃ケージの前で落合監督と何やらヒソヒソと話しこんでいましたョ。後半戦は共にライバルとなるわけですが、やけに仲良しムードをかもしだしているのがかえってウス気味悪かったなぁ…」とはトラ番サブキャップ伊藤雅哉の電話である。何を話していたかは不明だ。

遊軍記者大沢謙一郎は「オウ、久しぶりだナ」と背中から声をかけられた。振り向くと打撃投手として手伝いにきている中日・坂田和隆投手。彼とはダイエー担当時代に親しかった。その坂田投手が大沢にシミジミとこういったそうである。「落合監督はオレたち裏方にも物凄く気を遣ってくれるんだ。星野監督時代も配慮してくれたけど、落合監督も待遇もよくしてくれる…」。(SANSPO.COM)

森野、初出場初打席代打で本塁打

プロ11年目で球宴初出場の森野将彦内野手(28)が8回、代打で出た初打席で武田久(日本ハム)の速球を完ぺきに打ち抜き、センター右へダメ押し本塁打。ダイヤモンドを回りながら目を上げると、この日招待していた家族がスタンドで手を上げて大喜びしていた。初出場初打席での本塁打は史上14人目、代打でとなると史上5人目という快挙で優秀選手賞の100万円を獲得した。(前日は)「遠足に行く前の子どものような気分でした。きょうもまだ時間あると思っていたら、すぐに練習の時間になってしまいました」「これがオールスターの雰囲気なんだなと思って打席に入りました。最初はなかなか前に飛ばなかったんで、打てるとは思わなかった」「最後に甘い球がきてくれました」。

ウッズ特大二塁打、MVPあと50センチ

バットを粉々に砕かれた直後だ。ウッズ(37)が馬原の3球目、148キロの真っすぐをとらえセンター右のフェンス上部を直撃する二塁打。あと50センチ高ければ本塁打という当たりで、ラミレス、前田の連弾を引き出した。「ラミレスのバットを使ったんだ。ちょっと先だったから届かなかったけどね」。スタンドに届いていればMVPの最有力候補だったが、惜しくも逃した。それでも試合後はご機嫌。横浜時代の2003年以来の球宴出場で、3試合目にしてこれが初安打。

前田初本塁打にガッツポーズ

七回、広島前田智徳(36)が出場6度目で初本塁打を放った。馬原の148キロ速球は見逃せばボールかという内角低めだったが、すくい上げて右翼席へ運んだ。「東京ドームは球が飛びますね。僕は力がないですから」。三塁を回ると笑顔でガッツポーズを見せ、手をたたいて生還した。公式戦ではめったに見られないシーンだ。「それは…。落合監督に『楽しめよ』と言われていたんでね。まさか本塁打とは。三振だけはしないようにと思っていた。ホントにうれしかった」。

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All Star/07/21sat. フルスタ宮城14:10開始/20,958人

全セ 0620001211 高橋尚/中田/グライシンガー/内海 − 阿部/相川
全パ 2001020ー 田中/杉内/成瀬/加藤大/薮田 − 嶋/里崎/高橋
八回途中降雨コールド/○高橋尚1勝0敗/●田中0勝1敗
[全セ]阿部2回1号3ラン/新井7回1号ソロ/ラミレス8回2号2ラン/[全パ]山崎武1回1号2ラン

全パ・山崎武の2ランで先制された直後の2回表、全セは阿部の3ランを含む打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転に成功。その後も新井・ラミレスの一発などで効果的に加点し全パを突き放した。52年ぶりのデーゲームで開催された球宴第2戦も全セが勝利し6連勝となった。

仕事キッチリ中日勢!落合監督は無傷の球宴通算4連勝

ド派手に目立ったわけではないが、表彰台には2日とも中日勢の姿があった。第1戦の森野に続き、井端が2安打2打点で優秀選手賞。「オレ、もらっていいの? ホームランを打たないともらえないもんだと思ってましたから」。2日連続「9番・遊撃」で先発。二回、楽天・田中から左翼線へのタイムリー二塁打で4点目を叩き出し、三回にも右前適時打。賞金100万円を手にした。第1戦初打席で代打アーチを放った森野はこの日も楽天・田中から左前打。「こんなにうまくいっていいのかな? いい経験になりました」。全セの4番を務めたウッズも二回の左前打でこの回の大量6点を引き出し「楽しい球宴だったよ」と振り返った。

これで星野監督時代の89年第2戦から、中日の監督が全セを指揮した試合は8連勝。2度目の球宴での指揮となった落合監督も、無傷の通算4連勝となり「無事に終わった。それが一番」と得意の薄笑いを浮かべた。以上サンスポより。


「得意の薄笑い」とか書くなよ、っつー話だが、いきなりグラウンドで勝利監督インタビューが始まったのにはこっちもビビッた。落合博満の生インタビューなんて、善良な仙台市民のみなさんを凍り付かせたらどうするんだよ。ところが「怪我なく終わってよかった」に始まり、「天気が悪い中たくさんのお客さんが球場に足を運んでくれて感謝します」とか「ありがとうございました」とか、セの連勝はたまたま、セもパもいい選手が揃ってる、だとか、まさかの完璧な優等生モードで驚いた。やればできるのか。今度はあれを声張ってさわやかにできないものだろうか。この監督にインチキ褒め殺しトークの技術さえ加わればほぼ完璧なんだが。まあ、ないものねだりだとは思うけど。


しかし球宴期間中のエピソードで個人的に驚いたのはそれより、ウッズが朝青龍より小さい、という話だ。朝青龍より小さいならもうちょっと機敏に動いてくれよう。

Wikipediaによると朝青龍は「身長184cm体重146kg」、ウッズは「身長は公称185cmだが、実際はそれよりも低いとされる」だそうだ(体重は公称102kg)。ちなみにインテルのアドリアーノはウッズの1.7倍高速で動くが、189cm/体重87kg、と書いてある。

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07/23 mon.

福留右ひじピンチ、抹消の可能性も

どう見ても“後退”していた。アップを終えると外野をランニング、その後軽いキャッチボールをしてベンチに戻った。守備練習も打撃練習もなし。これが後半戦開幕を翌日に控えた福留の練習メニューだった。「福留? 想像してください。打撃練習をしていないんだから」。高代野手総合チーフコーチの口は重い。右ひじを痛めたのが15日の阪神戦(甲子園)。翌日から先発出場を回避して回復を待っていた。球宴も第1戦に代走で出場して1打席立った(遊ゴロ)だけ。第2戦は出場もなし。それでも打撃練習は再開していたが…。痛めてから1週間以上が経過しても、万全な状態には戻っていない。スタメン落ちはおろか、出場選手登録を抹消する可能性すら出てきた。この日渡辺、森岡と2人の内野手を抹消して、外野手の中村公(もう1人は新井)を昇格する予定。

渡辺会長 ホンネのV指令 『もうかるから 優勝してね』

原君よ、絶対に優勝してくれ。なぜなら、もうけが随分違うんだよ−。巨人の渡辺恒雄球団会長(81)が23日、原辰徳監督(49)にV奪回を厳命した。球団トップがV指令を出すのは当然のことだが、今回はその理由付けが傑作。1位とそれ以外では球団収入が全然違うという、経営者として正直で切実な(!?)願いを訴えかけた。

この日はシーズンの中間報告が行われた。例年は読売新聞本社で行っていたものを、今年は夜に都内のホテルで会食しながら行われた。お酒も飲みながらというざっくばらんな雰囲気も手伝ったのか、“もうかるから優勝してね”という指令はそんな中で飛び出した。「1番になってくれと(原監督に)言った。1位だと主催権が5つ取れる。2位は3つ、3位はゼロ。もうけが随分違うんだ。経済的にな」と渡辺会長。今年から行われるクライマックスシリーズは優勝とそれ以外では主催試合の数が違い、シーズンの結果次第で球団収入も差が出る。(2007年7月24日付/トーチュウ)


| Takuya Asao on Fresh All Star Game |



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083//07/24tue. ナゴヤドーム18:00開始/◆35,658人

福留登録抹消。12安打8四死球4満塁機14残塁、岩瀬決壊。

阪神 100010123 ジャン/ダーウィン/江草/渡辺/久保田/藤川 − 矢野
中日 011002010 山井/S.ラミレス/久本/岡本/平井/岩瀬/クルス − 谷繁
○久保田2勝2敗/S藤川3勝2敗23S/●岩瀬1勝4敗25S /[阪神]矢野5回3号ソロ
[遊]鳥谷敬/[中]赤星/[三]今岡誠/[左]金本/[右]林威助/[一]シーツ/[捕]矢野/[二]坂克彦
[二]荒木/[中]李炳圭/[遊]井端/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[右]井上/[捕]谷繁

阪神は8回表に矢野の適時三塁打で同点とすると、藤本の適時二塁打で逆転に成功。その裏に追い付かれるも、9回に狩野・シーツの適時二塁打で3点を挙げ、再び勝ち越した。最後は、守護神・藤川が無死満塁のピンチを背負うも、何とか抑え、後半戦を白星スタートで飾った。阪神相手に岩瀬が点を取られたのは3年ぶりだそうだ。

両チーム計13投手を繰り出した乱戦は終盤打ち勝った阪神がものにした。同点の九回、代打・狩野とシーツの適時打で3点を奪って勝ち越し。その裏、藤川が中日の反撃をかわした。中日は平井、岩瀬が誤算。九回無死満塁と藤川を攻めたが届かなかった。(毎日新聞)

オレ:「もうちょっと点を取ってやればいいのにな。取れるときに取っておかないとこうなる。典型的なゲームでしょ」(福留不在について)「まるっきり関係ない。いれば取れるかと言えばそういうもんでもないし。それは周りの深読みだ。04年も去年もそれで勝ったんだから。いるメンバーでやるだけ。いるメンバーがちゃんと仕事してくれるから大丈夫」

岩瀬また打たれ逆転負け

中日が逆転負けで、後半戦初戦を落とした。2−2で迎えた6回、荒木、井端のタイムリーで2点勝ち越したが、リリーフ陣がつかまり8回に勝ち越された。その裏ウッズの中前打で同点に追いついたが、9回に守護神岩瀬が3失点して突き放された。落合監督は「もっと点、取れてたけどな…」と話した。(日刊スポーツ)

堂上兄、甲子園から緊急昇格 9回無死満塁で三振

堂上剛はウエスタン・リーグ阪神戦(甲子園)に先発出場し、二塁打と本塁打を放った直後に1軍昇格の連絡を受けた。試合途中に甲子園を出発し、ナゴヤドームに到着したのは開始30分前。9回無死満塁で代打コールされたが、藤川の前に空振り三振。初球にカーブ、その後3球フォークを投げられ、バットが3度空を切った。「まっすぐしか狙っていなかった。あれだけまっすぐが速いと、変化球についていけませんね」

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084//07/25wed. ナゴヤドーム18:00開始/◆35,831人

マサ四回もたず5失点またも二軍へ。長かったなあ4時間30分

阪神 300210011 下柳/ダーウィン/江草/久保田/藤川 − 矢野
中日 400110000 山本昌/S.ラミレス/久本/クルス/平井 − 谷繁
○江草2勝0敗/S藤川3勝2敗24S/●クルス0勝3敗 /[中日]ウッズ5回26号ソロ
[遊]鳥谷敬/[中]赤星/[三]シーツ/[左]金本/[一]林威助/[右]桜井/[捕]矢野/[二]関本健
[遊]井端/[二]荒木/[右]井上/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

阪神が毎回の先発野手全員安打で競り勝ち、連勝を4とした。阪神は同点で迎えた8回表、藤本の適時打で勝ち越しに成功。さらに9回にも加点し、最後は藤川が3人で締めた。一方の中日は、投手陣の大乱調で後半戦連敗スタート。なお、阪神・赤星が通算300盗塁を達成した。

阪神 18 安打で中日に打ち勝つ

阪神が今季チーム最多の18安打で打ち勝ち、4連勝。阪神が勝ち越してもすぐに中日が追いつく試合展開。阪神は八回1死満塁で藤本の適時打で勝ち越した。八回に久保田、九回に藤川で中日の反撃を抑えた。中日の山本昌、阪神の下柳の両先発ともに制球が悪かった。(毎日新聞)

中日競り負け後半戦2連敗

中日は終盤に息切れし、後半戦連敗スタートとなった。6−6で迎えた8回、4番手クルスが3四球(1敬遠含む)で満塁のピンチを招き、途中出場の藤本に勝ち越しタイムリーを浴びた。9回には5番手平井が林にダメ押しの右翼線適時二塁打を打たれた。落合監督は「当分、こういう試合が続くんだろうな。みんなで助け合っていかないと。まあ、144試合やって最後にトップに立ってればいいよ」と話した。(日刊スポーツ)

オレ:「長かったなあ。攻撃の流れは来つつあるかな。それだってランナーが出ないと動けない。もうちょっと個々に数字は上がって来るでしょう」(先発が・・・)「先発だけじゃない。ピッチャー含めた守りからも打線からも。どうやって助けるかだからな。それぞれの助けがなきゃ。そうしないと野球なんて勝てやしないホームラン4本打ったって負けることもある。ヒットゼロでも勝てる」(マサは)「当分ダメだろあれじゃ。ファームで2・3試合投げて初めて自信持てるかどうか。何がダメかは本人に聞いてくれ」。ウェスタンの阪神戦で先発樋口龍美(31)が91球3安打6奪三振四死球ゼロというほぼ完璧な投球で二軍ながらプロ入り初勝利を挙げた、んだそうだ。

クルスに代打送れない。虎に連敗、Gと4厘差

「同点打」「勝ち越し打」が両チーム合わせて8度も飛び交った乱打戦。「決勝打」はクルスが浴びた。同点で迎えた8回、3四球で1死満塁、続く藤本の打球がセンター英智の前で弾んだ。勝率の差で首位はキープしたが、福留離脱に加え、今季ワーストとなる18被安打と投手陣も踏ん張れない。

直前の7回。2死二塁から、阪神は中村紀を敬遠し一二塁。だが落合監督は動かず、7番に入っていたクルスをそのまま打席に送った。「中継ぎがいない」「当分、こういう試合が続くかもしれないな。いいんじゃないのか? その中でどれだけ勝ちを拾っていけるか。大敗するのならそれはそれで戦力は温存できるわけだし。144試合終わってトップにいりゃいい。まだ道の途中だ」

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085//07/26thu. ナゴヤドーム18:00開始/◆35,421人

ビョン様ナゴド初アーチ実らず後半開幕三連敗で首位陥落。
実績がない選手をポンと使って何かを出してくれって展開じゃない。

阪神 000000300 ボーグルソン/ダーウィン/久保田/藤川 − 矢野
中日 000001010 川上/岡本 − 谷繁
○ボーグルソン4勝3敗/S藤川3勝2敗25S/●川上8勝5敗
[阪神]金本7回22号2ラン/[中日]李6回4号ソロ
[遊]鳥谷敬/[中]赤星/[三]シーツ/[左]金本/[一]林威助/[右]桜井/[捕]矢野/[二]関本健
[遊]井端/[二]荒木/[右]井上/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[中]李炳圭/[捕]谷繁

阪神は6回裏、中日・李のソロで先制を許すが、直後の7回に金本の2ランと矢野の犠飛で逆転に成功。8回に1点差とされるも、最後は守護神・藤川が抑えてなんとか逃げ切り、チームの連勝を5に伸ばした。一方の中日はこれで3連敗となり、巨人に首位の座を明け渡した。

本拠地で阪神に3タテ食らうのはナゴド開場以来初なんだそうだ。八回1点差と詰めてなおも無死満塁、阪神久保田の前に荒木二ゴロ井上三振。藤川に替わってウッズ空振り三振。「藤川はいいピッチャー。ホームランを狙ったけどダメだった」。

オレ:「あと一本? 周りから見ればな」「阪神も去年と同じ轍は踏まない。去年はオールスター前にやられて沈んだだろ。その二の舞いは演じないってことだ。ウチの連中が気後れしたってことはないだろうけど、3連敗を意識して構えた所があったかもしれない」「 いい3連敗じゃないか。ひとつ勝つのはどれだけ大変か身にしみて感じてくれれば」(憲伸は)「勝負にいってやられたんだから仕方ない。投球がいいから勝てる、悪いから負けるってもんじゃない。多少甘めといっても、それを一発で仕留めるんだから大したもんだ。あっちゃいけないことなんだけど、それが野球なんだ」(打つ手は?)「どうやって打つの。打順を入れ替えるくらいのもん。いるヤツらがやらないと。今更実績がない選手をポンと使って何かを出してくれって展開じゃない。シーズン前半はできるけど、後半はそうはいかない。悔しい思いを次にぶつけてくれればいい。そういう思いを去年は他の5球団はしたんだから。これで悔しくない選手は来年はいない」

オレ竜様のとぼけた談話にはたまにムカツクことあるけど、爆発寸前の煮えたぎる悔しさをようやく押さえ付けて必死にしゃべってるんだと考えると泣けてくる。がんばってください。

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086//07/27fri. 神宮18:00開始/17,370人

朝倉止められず中継ぎも崩壊で12被安打11失点四連敗

中日 000001300 朝倉/鈴木/金剛/久本/S.ラミレス − 谷繁/小田
乳酸 02102204X11 川島/吉川/高井/遠藤/木田/松井 − 川本/福川
○川島1勝0敗/●朝倉7勝6敗
[ヤクルト]ガイエル3回19号ソロ5回20号2ラン/青木6回17号2ラン
[遊]井端/[二]荒木/[中]李炳圭/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[右]井上/[捕]谷繁
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]リグス/[遊]宮本/[捕]川本/[三]三木肇

ヤクルトは2回裏、ピッチャー川島のタイムリーで2点を先制。その後もガイエルの2打席連続本塁打、リグスの復帰後初となる適時打などで加点した。先発川島は5回無失点と試合を作り今季初勝利。6回以降は小刻みな継投で中日の反撃を凌いだ。ヤクルトの連敗は5でストップ。

1-2点のリードで最終回を迎えたら岩瀬を出すのかどうするのか、と心配してたわけだが、そもそも無用の心配であった。あれからさっぱりそんな展開にならず、今季三度目の四連敗。

中日がヤクルトに完敗。後半戦開幕から4連敗となった。先発朝倉は2回、投手川島の2点タイムリーで先制されると、3回にガイエルの19号ソロを被弾。5回にも2打席連続となる20号2ランを浴びた。打線も中盤に4点を返したが、リリーフ陣が踏ん張り切れず終盤にも失点。ヤクルトは12安打11得点で後半戦初白星。投手陣が崩壊した中日は4連敗となった。プロ通算40勝のうち14勝をヤクルト戦で挙げているヤクルト・キラーも5回5失点でKOされただけに「同じバッター(ガイエル)に2本もホームランを打たれてはダメです」と力なく話した。

堂上剛が代打でプロ初安打

中日堂上剛裕(22)がプロ初安打を放った。6回、代打で登場しヤクルト吉川昌宏(29)の直球をジャストミート、鋭い打球で右中間を破る二塁打を放った。プロ4年目、1軍では9打席目での初安打が李の適時打を呼びチーム初得点を記録、「やっとドラゴンズの役に立てたと思って、うれしかったです」と初々しく話した。続く7回2死一二塁では遠藤政隆(35)の速球を再び右中間へ。ヘッドスライディングで決めた2点適時三塁打で、プロ初打点もたたき出した。「きょうは余計な力が入らず、いつもと同じように打席に立てました。経験が効いている? そうかもしれません。自分の打撃はできたと思います」。実績がない選手がポンと結果を出した。

中学時代からプロに注目されていた鳴り物入りの弟とは違い、当初、父・堂上照氏(元中日投手・現昇竜館館長)は兄に大学進学を勧めていた。これに頑として首を振り続け、ドラフト6巡目で晴れて中日入り。2軍での下積み生活を送ってきた。今春キャンプで落合監督が興味を持ったのは兄の方。「打撃がよくなっている」とひそかに成長を認めていた。終始厳しかった指揮官の顔も、プロ9打席目での初安打にはほころんだ。現在は福留の離脱で外野が手薄。堂上剛の近日中のスタメン抜擢について落合監督は「可能性はある」と示唆した。

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087//07/28sat. 神宮18:00開始/22,073人

0-4 から谷繁4号弾アンド貴重な最低限、ウッズ敬遠に燃えるバースデー森野同点打、ノリも続いてタイロン炎の激走逆転生還、岩瀬危うくリベンジ、クルス初勝利。

中日 000201200 小笠原/クルス/平井/岡本/岩瀬 − 谷繁
乳酸 202000000 藤井/花田/高井/吉川/鎌田/石川 − 福川
○クルス1勝3敗/S岩瀬1勝4敗26S/●高井2勝4敗1S
[中日]谷繁4回4号2ラン/[ヤクルト]ガイエル1回21号2ラン
[遊]井端/[二]荒木/[中]李炳圭/[一]ウッズ/[左]森野/[三]中村/[右]藤井/[捕]谷繁
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]リグス/[遊]宮本/[三]宮出/[捕]福川

中日は2点差の6回表、谷繁の内野ゴロの間に1点を返すと、続く7回には森野・中村紀の連続適時打で逆転に成功。投げては、先発・小笠原の後を受けた救援陣が、ヤクルト打線に得点を許さず、チームの連敗は4でストップ。ヤクルトは、投手陣がリードを守り切れなかった。

4-0から谷繁の4号2ランで2点差。さらに6回、1死二三塁で谷繁の遊ゴロで3点目。ヤクルト内野陣の通常シフトに「二遊間が後ろに下がっていたのはわかっていたから、そこに打てば何とかなるなと。もちろんヒットが打てればベストだけど、最低でもそうしようとは思っていました」。前進守備ってつねに裏目に出るイメージがあるけど、なるほど効用もあるのだった。

その裏ラファエル・クルス30歳登場、150キロ超を連発し四番ガイエル見逃し三振五番リグス空振り三振六番宮本左飛と打者3人を炎の完封。「自分のことより、チームが勝ったことがうれしいよ。劣勢の展開だったけど、自分が抑えれば逆転してくれると信じていた。本当にそうなった。最高にハッピーだ」「難しい場面? 相手のことは考えず、自分の仕事に集中した。それがよかったと思う」。開幕当初は支配下選手登録されていなかったが、2軍での練習を終えてから1人でナゴヤドームへ出向き1軍の試合を観戦、飛躍を誓いながら練習し続けた。「まだまだ。もっといい投球をしたいね」

7回1死二塁でウッズ敬遠、森野同点左前タイムリー。「いつもウッズが歩かされるので、意地でも打ってやろうと思った。いつもいつも打てないのでは情けないですからね」「五番を打たせてもらってから強い気持ちで打席に入れている。ひとつ勝ったことが大きい。まだまだ試合はある。巻き返して1勝1勝、勝っていきたい」。なおも2死一二塁で中村紀洋、ツーナッシングからファウル2本の後の5球目をきれいに引っ張り、飛びつく宮出の右を抜く。二塁から重戦車ウッズ魂の激走生還、1塁ベース上でノリさんいい笑顔。「いいタイミングで打てました。最後の球は甘かったですね。勝てばいいんです。あしたもこの流れでいければ」「勝つのは難しいね」。ヒーローインタビューの予定だったが、同点打を放った森野に譲った。「森野は誕生日だし、いいプレーをしたから」。「あしたも勝ちますよ」

九回表二死満塁で英智、空振り三振。ああ、ついに1点差で岩瀬か。ここまでに時間をおくためにこの3試合はわざと負けたのかも知れない。ウッズを下げてレフト中村公、ファースト森野。岩瀬はいきなり先頭宮本にヒット、さらに二盗を許す。ここで1塁線バント、しかしここで守備交代が生き、華麗にダッシュした森野が迷わず三封。しかし代走三木にまたも悪夢のような二盗を許す。しかし福川三ゴロで二死、代打度会二ゴロでゲームセット。

岩瀬:「やるか、やられるかなんで」(盗塁ふたつについて)「打者を抑えればいいこと」。ちなみにビョンギュは来日初のセーフティバントを含む2安打。もともと夏に強い、んだそうだ。そうなのか。オレ:「うちは楽して勝てるようなチームじゃない。これで昨年までの戦い方を思い出してくれればいい」「やるべきことをやって負けるのは仕方ない。でも、やらないと悔いが残るからな」

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088//07/29sun. 神宮18:00開始/15,416人

堂上剛プロ1号決勝弾、六回表終了降雨コールドゲーム、中田「完投」8勝目

中日 110000 中田 − 谷繁
乳酸 10000X 館山/花田/石川 − 福川
○中田8勝5敗/●館山3勝7敗 /[中日]堂上剛2回1号ソロ
[遊]井端/[二]荒木/[中]李炳圭/[一]ウッズ/[三]中村/[右]井上/[左]堂上/[捕]谷繁
[中]青木/[二]田中/[左]ラミレス/[右]ガイエル/[一]リグス/[遊]宮本/[三]宮出/[捕]福川

1-1で迎えた2回表、中日は堂上剛のプロ第1号となるソロで勝ち越しに成功。一方のヤクルトは、4回2死満塁のチャンスで、代打・真中を出し早めに勝負をかけるも、あと一本が出なかった。試合は激しい雨のため、6回表終了時に降雨コールドで中日が勝利した。

イニングが始まるたびに大きく息を吸って、さあ始まるぞと覚悟を固め、終わるとぶはぁーっと息を吐きながら、おお、アウトをみっつ取ったぞと感慨に耽る。中田が投げている限り、中日ファンはそれを毎回繰り返すのである。ほんとうに疲れる。五回投げて余四球5。しかし監督も谷繁もすっかり慣れてるようで、翌日のトーチュウを見ると意外に暖かいコメントが載ってることが多い。今日は青木の打席で「まだボール・スリーなのに審判が勘違いしてファーボールに」というミニ事件があったけど、谷繁は「アレッと思ったけど(中田が四球出すのは)いつものことだし」とのお言葉。「中田は力のある球が来てました」とも。

森野はゆうべの六回にツーベース打った時に古傷の左足内転筋を痛めたそうで、スタメン七番レフト堂上兄22歳。二回の第一打席でバックスクリーンへプロ1号ソロ。降雨コールドで結局これが決勝弾に。プロ野球史上、親子でHR打ったのは「野村克也/カツノリ」「長嶋茂雄/一茂」などこれまで五組、「堂上 照/剛裕」で六組め。

「雨のことは考えていなかった。福留と森野がいないこのメンバーなら高校野球みたいな野球になるわな。やりくりは慣れてるよ」(堂上剛初HR)「一昨日、初ヒットが出たことで気持ちもずいぶん楽になったんじゃないか」「使っていかなきゃ育たない。モノにするかどうかは本人次第だけどな。若い選手にはチャンスが転がってるよ。そういう時期に来てるのかも知れないな」

07/30

中日福留米国で右ひじ手術も

2007年7月31日(火)10時11分 日刊スポーツ
 右ひじを痛めて長期離脱が決定的な中日福留孝介外野手(30)が米国での手術を視野に入れていることが30日、分かった。西川順之助球団社長(74)が「アメリカのその分野の権威にも意見を聞きたいそうだ」と明かした。24日に出場選手登録を抹消された福留は現在、遊離軟骨除去手術を受ける方向で慎重に検討しているが、渡米−手術の可能性も出てきた。

福留はこの日、ナゴヤ球場で練習を終えた後、今後について問われると「知らない」と口を閉ざした。伊藤球団代表も「結論が出れば、報告があると思う」と強調した。その上で、西川球団社長は現在の状況についてこう明かした。「今後はアメリカのその分野の権威にも話しを聞きたいそうだ。去年、広島の黒田投手が手術を受けたところらしい」。24日に出場選手登録を抹消された福留は右ひじ遊離軟骨除去手術を受ける方向で、実績のある名古屋市内の病院などで検査を受けた。手術については慎重に見極めている段階だが、その選択肢の中に米国も含まれていたことになる。同社長が言う「権威」とはエンゼルスのチームドクターを務めるルイス・ヨーカム医師。昨年オフ、広島黒田がブラウン監督に紹介されてロサンゼルスの「カーラン・ジョーブ・クリニック」で右ひじ手術を受けたが、その時に担当したのがスポーツ医学の権威の同医師だった。レンジャーズ大塚も今年、診断を仰いでいる。

渡米となればその後のリハビリも含めて費用の問題があるが、球団側は全面バックアップを約束した。西川球団社長は「全面的にバックアップするつもり。彼はこの球団の選手ですから。海外に行ったとしても面倒を見ないといけないでしょう」。井手編成担当も「最終的には彼の望むようにするのが一番いいんじゃないか。彼は球界の宝ですから」と話した。当初、球団は海外での手術費用は負担しない方針を打ち出していたが、ここにきて転換。今オフに取得する予定のFAとの関連には「まったく関係ない」(西川球団社長)と否定したものの、これで渡米への支障はなくなった。今後、福留がどういう決断をするのか注目される。 [ 7月31日 10時11分 更新 ]

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089//07/31tue. 広島18:00開始/12,476人

堂上兄驚異の四安打、新井弟決勝タイムリー。

中日 0100100011 山井/クルス/岡本/久本/平井/岩瀬 − 谷繁
広島 0300000000 黒田/広池/青木勇/佐竹/梅津/上野/永川/マルテ − 倉/石原
○平井2勝0敗/S岩瀬1勝4敗27S/●マルテ0勝1敗
[中日]ウッズ2回27号ソロ

中日は1点差で迎えた土壇場の9回表、李の適時内野安打で同点に追い付くと、10回には代打・新井の適時打で勝ち越しに成功。最後は守護神・岩瀬が締め、中日が連勝を3に伸ばした。なお9回1死一二塁という、サヨナラのピンチを1球で切り抜けた平井が勝利投手となった。

ウッズのHRで先制するも先発山井3失点で逆転を許す。拙攻を繰り返しながらも5回に1点返し9回同点に追いつき、10回代打新井良太23歳が勝ち越しの右前打。岩瀬が締め、4−3で際どく勝利をものにし、巨人を抜いて首位奪還。新井:「やってやろうと燃えてました。ストライク全部振ろうと思ってました。チームに貢献できたことが一番うれしいです」

飛躍を期した2年目、自主トレ中に左足首を痛め春季キャンプを棒に振った。沖縄ではトレーニングルームに閉じこもり地道なリハビリ。体は余力が残り、ベッドでもすぐに寝付けなかった。「本当に自分が情けない。この苦しさが後でよかったと思い出せるようになればいい」と、キャンプ地でつぶやいた。のだそうだ。シーズン開幕後は同期入団の藤井、柳田が先にプロ1号を放ち、年下の堂上剛も主力を脅かす働きを見せていた。「みんな活躍していたし、オレもという思いはありました」「これで満足してはだめです」。


憲伸は不安だしマサは論外中田は四球病、バリバリやってくれるハズだった金剛とか石井とか佐藤充とか中里とか和菓子屋とかはたまに生存の噂を聞く程度、既存の中継ぎは崩壊気味で岩瀬はもはや神ではない、ウッズ低調ノリビョン期待外れ井端満身創痍荒木は相変わらず、自慢の守備陣はポロポロ、さらにここへ来て福留離脱、落合就任以来最大の危機だもうダメだろ明るい材料なんにもないもん、みたいな声が落合スレに満ちていたのはつい数日前なんだが、三連勝するともう誰もそんなことは言わないのだった。井端3安打、ビョン2打点、堂上兄まさかの四打数四安打。「黒田さんはイメージ通りに打てました。昨日からずっとイメージしてました。外のシュートはレフトへ、内野カットはライトへ」。そんなこと考えてたのか。打席を見ていて、ダメだ落ちる球はそもそもこいつの念頭にないらしい、とか思ったのもつい数日前なんだが、プロの選手に失礼な(かつ、見当違いな)こと思って申し訳ありませんでした。これからも頑張ってください。お前に言われんでも頑張っとるわ、とオレを罵ってくれ。

中里骨折、今季絶望か。どんだけー。

2007年8月1日付トーチュウ | 中日の中里篤史投手(24)が21日の練習中に左肘とう骨を骨折し、全治1ヶ月の怪我をしていたことが31日までにわかった。今季中の登板はむずかしい見通し。

中里はナゴヤ球場でバランスボールを使ったトレーニングをしている際に過って滑り落ち、骨折した模様。26日に名古屋市内の病院で手術を受け、30日に退院。31日からナゴヤ球場の二軍残留組練習に参加したが、トレーニングルームで別メニューをこなした。中里は「左手のギプスが取れ次第キャッチボールを再開したい。1ヶ月程度で通常練習に復帰できると思います」と語った。