貯金変動グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別
| pre.2009 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 |
June 2009 season 06/01 →06/30
入場者数が35,000人を超えると、自動的にこの色◆で表示します。

2009/05/31日時点のチーム成績:セ
勝率得点打率HR盗塁失点防御率
巨.659(48試合)巨225巨.272巨060広037ヤ140広3.05
ヤ.591(44試合)阪175ヤ.261中045阪033阪165阪3.07
中.479(48試合)中174中.254横040ヤ032広166ヤ3.15
広.477(46試合)ヤ163阪.248阪032中025中173巨3.18
阪.419(46試合)横154広.228ヤ031巨024巨176中3.25
横.362(47試合)広150横.227広023横018横204横3.80
2009/05/31日時点のチーム成績:パ
日.609(47試合)日261日.290西060日042日184日3.63
ソ.543(48試合)西242オ.271オ052西037楽186ソ3.65
楽.533(45試合)ソ195楽.269日039ソ029ソ199楽3.84
西.468(49試合)オ194ソ.258ロ039楽027ロ218西4.15
ロ.447(47試合)ロ189ロ.255ソ031オ026西226ロ4.54
オ.426(47試合)楽162西.251楽020ロ019オ247オ4.88

中日の落合監督が1日、2軍を抜き打ち視察した。1軍よりひと足先に甲子園球場で練習。2軍が練習を終え球場を離れかけた瞬間、バスの中の英智に「あしたから1軍なっ!」と声を掛けた。ソフトバンクに連敗を喫し借金は2。起爆剤を発掘するため自ら2軍に足を運んだようだ。「今日は休み。休みだって」とだけ言い残し球場から立ち去った。2009年6月2日06時00分 スポーツ報知

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049//06/02tue. vsオリックス1回戦/京セラドーム18:00開始/10,170人/3時間36分

森野将彦31歳、5点分のミスをタイムリーで返す。

中日 020000140 朝倉/平井/小林正/浅尾/岩瀬 - 谷繁
青牛 000500000 山本/香月/菊地原/川越 - 日高
○小林正2勝0敗0S/●菊地原0勝2敗0S/S岩瀬1勝1敗12S
[中日]ブランコ2回13号ソロ/和田7回14号ソロ/ブランコ8回14号2ラン
[左]大村/[中]坂口/[指]フェルナンデス/[三]ラロッカ/[捕]日高/[一]北川/[右]古木/[二]山﨑/[遊]大引
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[指]井上/[右]野本/[中]藤井/[捕]谷繁

四回裏無死一塁の守備、サードゴロ併殺で二死無走者、と思われたが、これを森野二塁に悪送球で無死一二塁。朝倉踏ん張れずこの回一挙5失点、自責点ゼロ。森野「とにかく打っていくしかない」。3打席目までは凡退続きだったが、最後の打席で思いは実った。終盤の猛攻で逆転勝利。

3点を追う七回表に和田のソロ、続く八回、先頭井端が9球目を内野安打「調子は悪いんです。でも、その中で1本出たのはよかったし、勝ちにつながったのは大きい」。続く荒木の6球目にエンドラン、センター前で一三塁。さらに荒木走って二三塁「盗塁は実はびびりながらいったんです。同点のランナーだったので、アウトにはなれませんから」。ここで森野奇跡の万感2点タイムリー「もう形どうこうなんて何も考えません。余裕なんてありません。集中していくしかありませんから」。直後にブランコ14号2ラン「真っすぐを待っていた。神様が力をくれたおかげ」で一挙4点。敗れたオリックスは、4回に相手の失策と4安打集中で5点を奪うも、救援陣がリードを守りきれなかった。

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050//06/03wed. vsオリックス2回戦/京セラドーム18:00開始/12,701人/4時間43分

9回で終わったのに4時間43分。両チーム合計35安打。みたび五割復帰。

中日 30403001314 小笠原/中里/河原/浅尾/パヤノ - 谷繁
青牛 12403000010 近藤/大久保/清水/香月/レスター/加藤 - 鈴木/日高
○浅尾4勝5敗0S/●レスター0勝1敗0S
[中日]森野1回7号3ラン/和田3回15号2ラン
[左]一輝/[右]大村/[指]フェルナンデス/[三]ラロッカ/[一]辻/[二]山﨑/[捕]鈴木/[中]坂口/[遊]大引
[遊]井端/[二]荒木/[指]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[三]デラロサ/[中]藤井/[右]平田/[捕]谷繁

今季は何故か(太り過ぎのせいだろうか)毎日のようにエラーする森野、ついにサード剥奪、本日は指名打者で出場。そしたらなんとこの日5打数4安打5打点。それほどまでに守備がストレスなのか森野。3点の先制を追いつかれ、ふたたび4点リードするも追いつかれ、さらにつけた3点差を、三たび追いつかれる。小笠原2回1/3で7失点。二番手中里3失点。三番手河原が6回を無失点に抑えてなんとか落ち着き、10-10で迎えた8回表、谷繁のタイムリーで4たび勝ち越し。9回ブランコの2点タイムリーと藤井タイムリー。4番手浅尾が2回を無失点に抑え4勝目。

落合監督、鬼ノック 守り勝つ野球思い出せ

中日は4日、大阪から名古屋へ戻りナゴヤドームで全体練習を行った。メニューにフリー打撃はなく、状況想定のシートノックと二塁から打球判断後の走塁練習のみ。しかもシートノックでは落合博満監督(55)自らが1時間ノックバットを振るった。今季もちょうど50試合を消化し、セパ交流戦は折り返し地点。攻守に細かい野球を目指す指揮官が、危機感を抱いてナインの自覚を促した。

落合監督がノックバットを手にとった。アウトカウントと走者を想定して行われたシートノック。打ち手の石嶺コーチはまだ2球しか打っていなかった。任せるつもりだった指揮官が変心した。1日の甲子園室内での指名練習は、野手のコーチがだれもおらず、練習メニューも選手任せという、これまた異例の“落合采配”だった。しかしこの日の異例さに拍車をかけたのは、打撃練習なしというメニューだけではなかった。シートノックで落合監督自らがナインを鍛えたこと。シーズンに入ってから、個々の選手にノックバットを振るったことはあったが、全員をグラウンドに散らばらせたかたちは開幕前日の4月2日以来だ。しかも振るったのはノックの打球だけではなかった。二-遊-一の併殺プレーで荒木からの送球がそれ、ベースカバーの井端が体勢を崩すと「早く(カバーに)入りすぎて(体が)流れてる。(捕球しやすいところに)くるんだという先入観があるからダメなんだ」と受け手の井端に指摘した。森野がバックホームを一塁方向へそらすと「タマ(送球)より速い人間はいないんだ。エイトマンだけだ。知らないか」。ジョークも交え、慌てないようアドバイスした。

走者こそつけなかったが、無死一三塁から無死二塁、あるいは同点の最終回無死満塁サヨナラのピンチなど状況を次々と変えて、単なるエラーだけではなく、判断ミスがないかにも目を配らせた。ちょうど1時間。途中、力が入りすぎたのか、ノックバットを折ってしまうアクシデントも。この練習は「もちろん監督の意向」と川相内野守備走塁コーチ。「ちょっとしたミスで勝ちきれないところもあったし、ちょうど交流戦も半分という区切りだった」と付け加えた。荒木も「きっちりしたプレーができてないから(この日の練習は)当然でしょう。いいタイミングでした」。自戒も込めて話した。細かい野球、守り勝つ野球への回帰。乗り切れないチームへの強烈な刺激剤を、落合監督が注入した。(中村浩樹)

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051//06/05fri. vsロッテ3回戦/ナゴヤドーム18:00開始/31,031人/3時間1分

ブランコ片手で2ラン。吉見5勝。浅尾岩瀬完璧。3連勝でつーいーに貯金1。

千葉 000001000 小野/小林宏 - 里崎/橋本将
中日 00000200X 吉見/浅尾/岩瀬 - 谷繁
○吉見5勝2敗0S/●小野2勝4敗0S/S岩瀬1勝1敗13S
[中日]ブランコ6回15号2ラン
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[右]野本/[中]藤井/[捕]谷繁/[投]吉見
[遊]早坂/[一]福浦/[中]サブロー/[二]井口/[右]大松/[左]ベニー/[捕]里崎/[三]今江/[投]小野

先制された直後の6回裏、ブランコの15号2ランで逆転。ブランコ:「片手で打ってよく入ってくれた。自分自身でも入るとは思わなかった。ビックリしている。神様のおかげ」「とにかく投手のリリースポイントだけを見ている。その前のソフトバンク戦は自分のフォームばかり気にして失敗していたからね」「怪力の理由? そりゃ神様のおかげだよ。でもあえていうならよく食べること。YAKINIKU 最高」。5月の月間MVPこそ僅差で巨人小笠原に譲ったものの、6月も3試合連続マルチ安打の13打数6安打3本塁打7打点。交流戦成績は7本塁打(首位)、14打点(2位)、打率3割8分(4位)と変わらず絶賛興行中。

先発吉見が7回1失点、8回浅尾。9回岩瀬完璧な三者連続三振「それより、(5/28の楽天戦で)吉見の勝ちを消してたから」。これでチームは3連勝。

吉見 9被安打ピンチの連続も1失点。この日6奪三振を奪い現在71奪三振は両リーグトップ。

吉見は初回先頭から連打で無死一三塁を招いたが後続を抑え、9安打を浴びながらも1失点。今オフ、一緒に自主トレした金子からフォークの時の手首の使い方を教わった。「調子はよくはなかったが自分らしく粘れた。最低限の仕事はできました」(走者を出しても粘れるコツは)「アウトを欲しがらない、ストライクを欲しがらないことですかね」。オレ(吉見は)「最後の一線を踏み越えさせなかった。今までの1点差勝ちとは意味合いが違うんじゃないかな」

△登録:英智(2日) /山本昌/ネルソン(5日)
▼抹消:チェン(1日) /井上一樹(4日) /中里篤史(5日)

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052//06/06sat. vsロッテ4回戦/ナゴヤドーム15:00開始/ ◆37,505人/4時間9分

再昇格山本昌6回ゼロ封、7回に4失点。森野のタイムリーでかろうじて引き分け。

千葉 000000400000 唐川/伊藤/シコースキー/荻野/小林宏/高木/川崎 - 里崎
中日 020000002000 山本昌/河原/平井/パヤノ/浅尾/岩瀬 - 小山/谷繁
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[右]野本/[中]藤井/[捕]小山/[投]山本昌
[遊]早坂/[三]今江/[中]サブロー/[二]井口/[捕]里崎/[左]竹原/[右]ベニー/[一]堀/[投]唐川

二週間ぶりのスタメン小山、先制タイムリー。山本昌と組んだのは「キャンプでシート打撃を3人ほど受けたくらい」だったが、打ち合わせで「だいたいは任せる。今年はおまえの方が出てるんだから」と言ってもらえたのを意気に感じて奮闘した。山本昌は自身ワーストの1試合10失点を記録した4月12日の広島戦以来、約2カ月ぶりの1軍マウンド。下では3連勝、17イニング無失点。この日は春先の課題だった制球も、四球が敬遠の1つだけ。5回6回を快調に三凡。しかし7回。一死から里崎に右前H。走者を許すと明らかに力み始め、続く竹原には落ちきらないスクリューを中前に、ベニーにも真ん中直球を左前に運ばれ満塁。堀は打ち取ったものの、今季初打席の代打田中雅に三遊間を破られ同点。さらに早坂が初球をツーベース。24歳年下唐川との“親子対決”、ほとんど手中にしていた白星はスルリとこぼれ落ちた。「あと1人、踏ん張れなかった」「チームが負けなかったのが幸いです。またチャンスがあれば頑張ります」と話して愛車に乗り込んだ。落合監督:「いくつになっても覚えてくれない。青い。青いまんま終わるのかな」。(中村浩樹)

中日は2点ビハインドで迎えた9回裏、2死満塁から森野が2点タイムリーを放ち土壇場で同点に追いつき、そのまま延長戦に突入。迎えた11回、中日は代打・立浪、井端の安打などで1死一三塁とサヨナラの好機を作るも、後続が倒れ4時間を越える熱戦は引き分けに終わった。ベンチでリードの失敗をわびた小山に、山本昌は「あんな感じでいいから次も頼む」と話したという。

渉外部兼通訳の桂川昇さんは、去年までウッズの通訳、今年はブランコを担当する。ウッズの筋トレやランニングにつき合った結果、すっかり筋肉質になった。ウッズは自分について新聞に何と書いてあるか、知りたがるタイプだったが、ブランコは逆。「大きく載ってる写真なんかは喜んで見てますけど、内容はあまり気にしてないですね」
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053//06/07sun. vs西武3回戦/ナゴヤドーム14:00開始/ ◆37,661人/3時間19分

先発全員10安打。サンデー川井4勝。

西武 000020000 帆足/許/野上/西口 - 銀仁朗/野田
中日 31000000X 川井/平井/浅尾/岩瀬 - 谷繁
○川井4勝0敗0S/●帆足2勝3敗0S/S岩瀬1勝1敗14S
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[右]平田/[中]藤井/[捕]谷繁/[投]川井
[二]片岡/[左]栗山/[遊]中島/[三]中村/[一]平尾/[右]G.G.佐藤/[中]佐藤/[捕]銀仁朗/[投]帆足

過去に交流戦で3度対戦して3敗、防御率は0・78の天敵、帆足。初回、荒木-森野-ブランコ3連打と平田のタイムリーで3点先制。2回にも荒木のタイムリーツーベースで加点。“サンデー川井”は5週連続6度目の日曜日登板、6イニングを2失点、その後は平井-浅尾-岩瀬のリレーで逃げ切り、チームは引き分けをはさんで6月負けなしの4連勝。5試合で二けた安打4度、チーム打率は3割3分2厘と、今月に限れば打線好調。川井は負けなしの4勝目。西武は6連勝ならず。

(ドラゴンズらしい本来の力が出てきた、ように見えましたが)「見える? じゃあそう書いといて」。「周りが見えてない。力のない者が頑張ろうと思ったって、打てるわけがない。特にランナーがいるとき、相手は苦しんでるんだから、それを助けるなよ。まだそれを期待しちゃいけないメンバーがたくさんいる。そのうち代打を送られるぞ。この世界は特に、ランナーがいるときに打ってナンボやからな」。落合監督の脳裏にあったのは3点取った先制攻撃ではなく、10安打2四球2失策と、その後何度もあったチャンスで敵の息の根を止められなかったもどかしさだ。(生駒泰大)

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054//06/08mon. vs西武4回戦/ナゴヤドーム18:00開始/34,552人/3時間38分

朝倉、完全ペースから六回突如3連続四球暗転。

西武 000004001 岸/星野/岡本慎/西口/三井/小野寺 - 銀仁朗/野田
中日 001000110 朝倉/パヤノ/ネルソン/浅尾 - 谷繁
○岸7勝1敗0S/●朝倉5勝3敗0S/S小野寺2勝2敗5S
[中日]ブランコ3回16号ソロ
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[右]野本/[中]藤井/[捕]谷繁/[投]朝倉
[二]片岡/[左]栗山/[遊]中島/[三]中村/[一]石井/[右]G.G.佐藤/[中]大﨑/[捕]銀仁朗/[投]岸

4回までパーフェクト。アウトは三振か内野の凡ゴロ。外野まで飛ばない。5回に初めて走者を出しても、落ち着いて無失点に抑えていた朝倉健太(27)が、6回一死から片岡、栗山、中島に3連続四球で満塁、中村剛也、石井義人の連打で4失点、今季初のKO降板。(調子は)「良かったです」「恥ずかしいですね、ハッキリ言って」「片岡の四球(ひとつめ)は仕方がないけど、その後の四球は、丁寧に投げようとしたところがあった。それが後悔です」「丁寧にいき過ぎた? そうですね。攻めの気持ちじゃなかった、というのはあります」。

9回には浅尾が四球、死球、「二走飛び出し谷繁送球したが結果的にディレイドスチール(?)」に代打佐藤の犠飛で失点。ブランコきょうもソロ。しかし七回二死満塁で今日も三振(ピッチャー岡本真也)。2点を追う八回無死1塁で野本に送りバントのサイン(結局送れず)。渋谷真によると今季落合博満が2点を追う八回に送りバントを命じたのは4月9日(対ヤ/打者清水将)、5月19日(対西/打者井端)に続いて三度目。連勝は4でストップ、広島とゲーム差ゼロで四位下降。

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055//06/10wed. vs楽天3回戦/Kスタ宮城18:00開始/15,664人/3時間51分

先発全員19安打15点。小笠原今季初勝利。

中日 36120012015 小笠原/高橋 - 谷繁/小山
楽天 000000010 ラズナー/井坂/川井/佐竹/青山 - 嶋
○小笠原1勝1敗0S/●ラズナー3勝4敗0S
[中日]ブランコ1回17号3ラン/ブランコ7回18号ソロ
[遊]渡辺/[左]中村/[指]山﨑/[二]草野/[右]中島/[一]リック/[中]鉄平/[三]森田/[捕]嶋
[遊]井端/[二]荒木/[一]森野/[指]ブランコ/[左]和田/[三]デラロサ/[右]小池/[中]英智/[捕]谷繁

中日は初回にブランコの3ランで先制すると、その後も打線の勢いは止まらず、終わってみれば先発全員の19安打で15得点を奪い快勝した。先発・小笠原は8回を5安打1失点の好投で今季初勝利。楽天は先発・ラズナーが2回途中7失点と大誤算で、今季初の6連敗となった。

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056//06/11thu. vs楽天4回戦/Kスタ宮城18:00開始/13,458人/3時間3分

マー君 vs.吉見。完敗。

中日 000000010 吉見 - 谷繁
楽天 00200010X 田中/小山/有銘/青山 - 嶋
○田中8勝1敗0S/●吉見5勝3敗0S/S青山0勝2敗4S
[遊]渡辺/[二]西谷/[左]中村/[三]草野/[中]鉄平/[一]憲史/[指]山﨑/[右]平石/[捕]嶋
[遊]井端/[二]荒木/[一]森野/[指]ブランコ/[左]和田/[三]デラロサ/[右]小池/[中]英智/[捕]谷繁

楽天は3回裏、渡辺直と中村真のタイムリーで2点を先制。7回には、平石の適時三塁打でリードを広げた。先発・田中は7回を無失点に抑え、リーグトップの8勝目。チームの連敗を6で止めた。敗れた中日は、先発・吉見が8回3失点と好投するも、打線の援護がなかった。

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057//06/13sat. vs日本ハム3回戦/札幌ドーム18:00開始/ ◆35,699人/3時間24分

ダルビッシュ vs. 山本昌。マサ2回もたず6失点無惨。

中日 000000001 山本昌/ネルソン - 谷繁/小山
火腿 16110000X ダルビッシュ/宮本 - 鶴岡
○ダルビッシュ8勝2敗0S/●山本昌0勝2敗0S
[日ハム]小谷野4回5号ソロ
[二]田中/[左]森本/[中]糸井/[一]高橋/[指]スレッジ/[三]小谷野/[遊]金子/[右]村田/[捕]鶴岡
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[右]小池/[中]英智/[捕]谷繁/[指]岩﨑

日本ハムは初回、糸井の適時二塁打で1点を先制。2回裏には打者一巡の猛攻で6点を奪い、試合を決めた。先発ダルビッシュは8回10奪三振、無失点の好投でリーグトップタイの8勝目。これでチームは3連勝となった。敗れた中日は、先発山本昌の乱調が誤算だった。

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058//06/14sun. vs日本ハム4回戦/札幌ドーム14:00開始/33,086人/3時間51分

四点差から大逆転も終盤6点返されて楽勝ムードが凍り付く。しかし最後は岩瀬。

中日 03710000011 川井/山井/浅尾/岩瀬 - 谷繁
火腿 40000222010 糸数/江尻/林/宮本/菊地 - 大野
○川井5勝0敗0S/●糸数0勝3敗0S/S岩瀬1勝1敗15S
[中日]和田4回16号ソロ / [日ハム]金子誠6回5号2ラン/糸井8回6号2ラン
[二]田中/[右]森本/[中]糸井/[一]高橋/[左]スレッジ/[三]小谷野/[指]二岡/[捕]大野/[遊]金子
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[指]デラロサ/[右]小池/[中]英智/[捕]谷繁

中日は4点を追う2回表、井端の2点タイムリーなどで1点差とする。続く3回に英智の2点タイムリー、荒木の2点適時二塁打を含む打者1巡の猛攻で7点を奪い、逆転に成功。先発・川井は打線の援護もあり5勝目。日本ハムは終盤に驚異的な粘りを見せるも、序盤の大量失点が響いた。オレ:「今日は岩瀬でしょ。一流だ」

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059//06/16tue. vsソフトバンク3回戦/金沢18:00開始/12,235人/3時間13分

延長10回岩瀬失点。

福岡 1100001001 ホールトン/摂津/馬原/ファルケンボーグ - 田上
中日 0002000010 朝倉/小林正/浅尾/河原/岩瀬 - 小山/谷繁
○馬原2勝1敗12S/●岩瀬1勝2敗15S/Sファルケンボーグ3勝0敗1S
[中日]ブランコ4回19号2ラン
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[右]小池/[中]英智/[捕]小山/[投]朝倉
[二]本多/[遊]川﨑/[左]オーティズ/[一]小久保/[中]長谷川/[三]松田/[捕]田上/[右]村松/[投]ホールトン

ソフトバンクが延長戦を制し、2年連続の交流戦優勝を達成。パ・リーグでも首位に並んだ。同点の延長10回表、2死二塁から代打・森本の適時二塁打で勝ち越すと、最後はファルケンボーグが締めた。ファルケンボーグは初セーブ。中日は岩瀬が打たれ、貯金ゼロに逆戻り。

土壇場で追いつき、延長10回ピッチャー岩瀬。先頭の城所に左前打を許し、2死二塁で代打・森本学。カウント1-3になったが、次の打者は4番小久保。もちろん「勝負のつもり」(谷繁)。ここで内を狙った真っすぐが中へ入った。前進守備の英智が必死に背走したが森本の打球は頭上を越えて芝生を転々。「高かったというよりも甘かった」あまり当たったことのない森本についても「対戦は少ないけれど、データはある。ミートのうまい打者だとは知っていました」。報道陣から「岩瀬で負けたら仕方がない?」と問われた落合監督は「だよ。そのまま使っておいて」と笑みさえ浮かべて帰りのバスに乗り込んだ。

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060//06/17wed. vsソフトバンク4回戦/富山18:00開始/14,840人/2時間47分

小笠原2勝。ブランコのヘッスラに富山市民球場が揺れた。

福岡 000000010 藤岡/佐藤 - 田上
中日 20001000X 小笠原/浅尾/岩瀬 - 谷繁
○小笠原2勝1敗0S/●藤岡2勝1敗0S/S岩瀬1勝2敗16S
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]小池/[捕]谷繁/[投]小笠原
[二]本多/[遊]川﨑/[左]オーティズ/[一]小久保/[中]長谷川/[三]松田/[捕]田上/[右]中西/[投]藤岡

中日が 3-1 で逃げ切り交流戦の勝ち越しを決めた。先発左腕小笠原孝投手(32)は8回途中まで1失点の力投。今季は好投しながらも勝ち星に結び付かないことが多かったが、前回登板で今季初勝利をマークしてから連勝。中日は初回、敵失と和田の適時内野安打で2点を先制し、5回にも再び敵失でリード。投げては先発小笠原が8回途中を4安打1失点の好投で今季2勝目。終盤を浅尾-岩瀬とつなぎ逃げ切った。打撃好調の井端は1回に右前打、5回は内野安打。ともにホームを踏んだ。これで今月は打率3割6分7厘:「まだ打つべきタマを仕留めきれていない。打撃はもっとよくなる」。敗れたソフトバンクはエラーが失点に繋がり、4連勝はならなかった。

ブランコが豪快なヘッドスライディングを見せた。中前打で出塁した6回。二塁に進塁した後、藤井の中飛でタッチアップ、果敢に三塁を奪った。188センチ、102kmの巨体のハッスルプレーに富山市民球場にはどよめきが起きた。「積極的に行くのは当然」。1回には得点につながる右前打を放ち、バットでも魅せた。木俣さん;「あそこで三塁を狙う外国人はなかなかいない。私が『コイツはやる』と確信した場面である」

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061//06/20sat. vsオリックス3回戦/ナゴヤドーム18:00開始/ ◆37,094人/2時間51分

平田2長打2打点、吉見6勝。

青牛 000000000 近藤/大久保/レスター - 日高
中日 01000201X 吉見 - 谷繁
○吉見6勝3敗0S/●近藤3勝5敗0S
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]平田/[捕]谷繁/[投]吉見
[中]坂口/[遊]大引/[左]大村/[三]ラロッカ/[一]北川/[二]一輝/[捕]日高/[右]小瀬/[投]近藤

2回裏1死二塁から平田の適時二塁打で先制、6回には和田の犠飛、平田の三塁打で2点を追加。先発・吉見は3回までに5安打を許す苦しい立ち上がりも、4回以降はわずか1安打に抑える快投で今季3度目の完封勝利。オリックスは序盤の拙攻が尾を引いた。

4年目の平田良介外野手(21)が2安打2打点、守備でもハッスルプレーを見せるなど、4-0快勝を演出した。吉見一起投手(24)も6安打完封で防御率1.45となり、同僚のチェンを抜いてセのトップに躍り出た。「思ったより伸びましたね。今までより下半身を使えているぶん、伸びたのかもしれません」。長打2本で2打点。「(7日の西武戦以来のスタメン出場で)どないしようかと思ったけど、同期入団の吉見さんも投げていて、思い切っていこうと思いました」1度目は両軍無得点の2回一死二塁。フルカウントから近藤のカーブをセンターへ。中堅が懸命に追ったが、ワンバウンドでフェンスに到達する先制二塁打。「(カーブを)狙っていたわけではないんですが、体が勝手に反応してくれました。しっかり真芯でとらえられました」。6回二死二塁では初球のスライダーをはじき返した。投手は同じ近藤。高々と舞い上がった打球は左中間を真っ二つ。これもワンバウンドでフェンスへ達し、追加点をゲット。自身プロ2本目の三塁打にもなった。5月19日に再昇格した直後、立浪コーチからスタンスを少し、広くすることを勧められた。スパイクの横幅、約10センチ。目的は下半身を使いやすくすること。上半身だけで打つのに比べ、力がボールに伝わりやすくなる。「初めはやりにくいものでしたけど、やっていくうちに理解できるようになりました。今まで(体が前に)突っ込み気味だったのに、下半身を使ってスイングできるようになりました」。指導されてから約1カ月。自ら成長を感じている。4カードぶりとなる本拠地ゲームでの快勝。落合監督は「いいゲームでした。それでいいでしょう」とだけ話したが、平田の活躍はうれしかったに違いない。「アピールできた? そうですね。スタメン争いがすごいので、まずしっかり結果を残して、一生懸命やりたいですね」

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062//06/21sun. vsオリックス4回戦/ナゴヤドーム18:00開始/31,682人/3時間16分

初回和田満塁弾、ブランコ/藤井タイムリー、オレ流細切れ継投、三連勝で交流戦締め。

青牛 000000120 平野/山本/大久保/香月/レスター/菊地原/川越 - 辻
中日 40000040X 川井/浅尾/平井/小林正/河原/山井/岩瀬 - 谷繁
○川井6勝0敗0S/●平野2勝3敗0S
[オリ]ラロッカ8回10号2ラン / [中日]和田1回17号満塁
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]平田/[捕]谷繁/[投]川井
[中]坂口/[遊]大引/[左]大村/[三]ラロッカ/[一]フェルナンデス/[捕]辻/[二]山﨑/[右]鴨志田/[投]平野

中日は1回裏、1死満塁から和田の満塁本塁打で先制。3点差で迎えた7回にはブランコと藤井のタイムリーで4点を奪い、試合を決めた。投げては、先発・川井が6回を3安打無失点に抑える好投で無傷の6勝目。一方のオリックスは投手陣が試合を作れず、連敗となった。落合は大差で勝ってる試合でよく、実況アナも困惑、解説者も舌打ちの細切れ継投するけど、それよりなんで野手を変えてくれんのかなー。サード谷とか。セカンドでもショートでもレフトでもいいから中川、とか。大差の試合でも使わないならいつ使うのよ。

写真はCBCの副音声にコウリンしたゆうこりん。

ブランコ交流戦2冠、賞金100万円。

24日、セパ交流戦の表彰選手が発表され、セリーグの日本生命賞に、24試合で11本塁打、24打点の2部門でトップとなった中日のトニ・ブランコ内野手(28)が選出された。賞金100万円が贈られる。MVP(賞金200万円)には連覇を飾ったソフトバンクの杉内俊哉投手(28)が選ばれた。パリーグの日本生命賞は日本ハムのダルビッシュ有投手(22)。ブランコ:「日本に慣れるために集中して、いつも攻撃的な気持ちでいた結果」賞金は、来日前にドミニカ共和国サントドミンゴに新築した自宅の「内装などに使いたい」。毎日電話で活躍を伝え、喜んでくれる家族への大きなプレゼント。自宅は3階建てでビリヤードバーも備えているが、自身は「まだ15日間しか住んでいない」「これからもチームの勝利が大事だが、ファンに喜んでもらえるよう大きなホームランを打ちたい」と喜びを話した。

交流戦終わりました。今年の我が軍は健闘した。

交 流 戦 順 位 表 2009 試合 勝数 敗数 引分 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
ソフトバンク 24 18 5 1 .783 116 73 32 15 .265 2.84
ヤクルト 24 15 9 0 .625 110 90 21 16 .286 3.63
広  島 24 14 9 1 .609 92 111 14 11 .242 4.26
中  日 24 14 9 1 .609 117 90 21 18 .284 3.19
巨  人 24 12 9 3 .571 104 88 32 16 .277 3.10
日本ハム 24 12 11 1 .522 128 88 15 24 .292 3.33
西  武 24 11 11 2 .500 112 109 28 24 .260 4.11
ロッテ 24 9 12 3 .429 96 87 14 7 .265 3.37
阪  神 24 9 13 2 .409 79 99 17 21 .251 3.30
10 楽  天 24 9 15 0 .375 71 102 12 17 .247 4.18
11 オリックス 24 8 16 0 .333 90 129 13 14 .272 5.59
12 横  浜 24 6 18 0 .250 86 135 30 4 .241 5.52





森野「失策王」返上だ

2009年6月25日 紙面から:送球難に苦しむ中日の森野が“オレ流スローイング術”を伝授された。これまで両リーグ最多の14失策を犯し、その多くが送球エラー。突然落合監督に呼び寄せられたのはフリー打撃を終えた直後だった。三塁側ファウルゾーンで、監督が転がすボールを森野が捕り、一塁へ送球する動きをひたすら繰り返した。約30分にわたって足の運びなどを事細かに指導された森野。送球時にインステップ気味になる悪癖を指摘されたようで、「投手が打者に投げるときのように、体の真ん中に足を踏み出せ」などと教えられた。全体メニューが終わり落合監督が去った後も森野は居残りで練習を続行。結局、1時間以上もスローイングを続けた。森野「昨季は外野を主にやっていて“外野の投げ方”が染み付いていた。『何か違う』という思いがあったし、“内野の投げ方”をしないといけない」。昨季までは内外野をこなす万能プレーヤーだったが、今季は三塁専従。「基本を一からやっています。『これかな』という手応えはありますよ」と森野は明るく語る。

種田さん:「今さら送球塾って、何をやってるんだ。元々送球の悪いことはわかってんだからさ、、、自分も周りも何やってんだ? って思ってるよ。送球する時の左手、べろ~んってなるだろ~~。キャンプん時にやっとけよ〜」

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063//06/26fri. vs広島7回戦/マツダスタジアム18:00開始/23,337人/2時間54分

朝倉。森野起死回生土壇場逆転2ランで4連勝

中日 010000002 朝倉/小林正/河原/浅尾/岩瀬 - 谷繁
広島 000001100 ルイス/横山/シュルツ/永川 - 石原
○浅尾5勝5敗0S/●永川1勝4敗20S/S岩瀬1勝2敗17S
[中日]ブランコ2回20号ソロ/森野9回8号2ラン / [広島]ルイス6回1号ソロ/栗原7回8号ソロ
[遊]梵/[二]東出/[中]赤松/[一]栗原/[三]マクレーン/[左]喜田/[捕]石原/[右]末永/[投]ルイス
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]平田/[捕]谷繁/[投]朝倉

森野については「底は脱した」「最悪の状態は抜けて表情にも明るさが戻って来た」だの中スポにしょっちゅう書いてあるけど、この日も二ゴロ、空三振、一二塁に走者を置いて内野ゴロ。しかし1点ビハインドで迎えた9回。先頭荒木が四球、続く森野が2ランを放ち土壇場で逆転に成功。最後は守護神・岩瀬が締め、今季17セーブ目を挙げた。これでチームの連勝は4に伸びた。敗れた広島は守護神・永川が9回に痛恨の逆転2ランを浴び4敗目。

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064//06/27sat. vs広島8回戦/マツダスタジアム14:00開始/30,502人/3時間14分

吉見。森野連日の2ラン、さらにタイムリーで5連勝

中日 000310100 吉見/パヤノ/河原/浅尾/岩瀬 - 谷繁
広島 201000000 大竹/林 - 石原
○吉見7勝3敗0S/●大竹5勝4敗0S/S岩瀬1勝2敗18S
[中日]森野4回9号2ラン/和田4回18号ソロ
[遊]梵/[二]東出/[中]赤松/[一]栗原/[三]マクレーン/[左]喜田/[捕]石原/[右]末永/[投]大竹
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]平田/[捕]谷繁/[投]吉見

中日は3点を追う4回表、森野の2ラン、和田のソロで同点に追いつく。続く5回には森野のタイムリーで勝ち越しに成功した。投げては先発・吉見が6回3失点と粘りの投球をみせ今季7勝目。チームは今季初の5連勝、貯金は今季最多の5。開幕4連勝したときには、まさか貯金5の達成までに3ヶ月近くかかるとは思わなかったなー。敗れた広島は、散発6安打と打線がつながりを欠いた。オレ「(吉見について)調子が良くても勝てない時もあれば、今日みたいにボロボロでも勝てる時もある。それを本人が分かってくれれば大きいんじゃないか」

スペシャリストの真骨頂。5点目をもぎ取った英智の判断とスピード

七回、代打中川粘って粘ってラッキーなプロ入り初安打。大竹ボーク、井端送りバントで三塁に進んだところで代走、英智:「あるかなとは思っていたんですが、裕貴(中川)も足が速い人なんで…」。ベンチの指示はギャンブルでもゴロ・ゴーでもなく「生還できる打球ならゴー」だったそうで、荒木の遊ゴロでさすがの生還。笘篠三塁コーチ:「あれはクラ(蔵本英智)だから還ることができたと思います。使ってよかったということです」

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065//06/28sun. vs広島9回戦/マツダスタジアム13:30開始/28,049人/3時間11分

川井7勝0敗。チームは6連勝

中日 000200000 川井/浅尾/岩瀬 - 谷繁
広島 100000000 前田健/横山/シュルツ - 石原
○川井7勝0敗0S/●前田健5勝6敗0S/S岩瀬1勝2敗19S
[中日]ブランコ4回21号ソロ/和田4回19号ソロ
[遊]梵/[二]東出/[中]赤松/[一]栗原/[三]マクレーン/[左]嶋/[右]廣瀬/[捕]石原/[投]前田
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]平田/[捕]谷繁/[投]川井

初回に先制を許した中日は4回表、ブランコの21号、和田の19号と2者連続ソロで逆転に成功。投げては、先発・川井が2回以降は危なげない投球で7回を1失点に抑え、今季無傷の7勝目。8回からは浅尾・岩瀬の継投で1点のリードを守りきった。中日はこれで6連勝。

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066//06/30tue. vs阪神6回戦/ナゴヤドーム18:00開始/27,505人/3時間18分

藤井奇跡の満塁弾。聡文-ネルソン-パヤノ完璧で7連勝

阪神 130000000 下柳/渡辺/江草/アッチソン - 狩野
中日 00010400X 山井/高橋/ネルソン/パヤノ/浅尾/岩瀬 - 谷繁
○パヤノ1勝0敗0S/●下柳5勝5敗0S/S岩瀬1勝2敗20S
[中日]藤井6回8号満塁
[遊]井端/[二]荒木/[三]森野/[一]ブランコ/[左]和田/[中]藤井/[右]英智/[捕]谷繁/[投]山井
[中]赤星/[二]関本/[三]新井/[左]金本/[一]ブラゼル/[右]安藤/[遊]鳥谷/[捕]狩野/[投]下柳

3点ビハインドで迎えた6回裏、中日は荒木・ブランコのヒットなどで満塁の好機を作ると、ここで藤井に満塁ホームランが飛び出し、一挙に試合をひっくり返した。落合英二:「下柳は限界に達していた。井端,荒木,藤井,英智と走力のある4人が4回5回と足で揺さぶってスタミナを奪った。満塁の場面、私には藤井がさっそうとベースを回る姿が目に浮かんでいた」。右肘痛で矢野を欠く阪神、狩野の盗塁阻止率は2割9分。山井はぜんぜんダメで2回もたず。逆に言うとスパッと変えたのが見事にハマり、高橋-ネルソン-パヤノがほぼパーフェクトリレー。8回浅尾9回岩瀬。パヤノ来日初勝利。

オレ:(今日の勝因は中継ぎ陣の踏ん張り)「その通りッ!」「五回は代打の使い方を間違えた。やっぱり若い子(平田を指す)じゃ下柳には太刀打ちできない」