貯金変動グラフ中日ドラゴンズ選手名簿(おたんじょうび帖)中日ドラゴンズ年俸ランキング高額年俸ランキング・全国版高額年俸ランキング・球団別
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2008/10/252008レギュラーシーズンは三位。

CS第2ステージで巨人に敗れる。「悔いはない。この5年間で一番、悔いはない」

「悔いはない。この5年間で一番、悔いはない」「好きな野球をオレはできたよ。でも、そういう野球をウチの選手はできないことが1年かけてわかった。秋は鍛えるよ。オレも元気になるはずだ。もう任せるわけじゃないからな」

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2008/11/28納会

今年はただ負けた。初めて「負けたんだな」と。幸いにして負けたので、考える時間は十分にありました。

名古屋国際ホテルで球団納会。選手、球団関係者ら出席者約200人。落合博満監督(54)は12分間スピーチ。「負けた原因はいろいろあると思うが、今年はただ負けた。自分の中のシナリオがすべて狂ったし、私の見間違い、戦略の失敗…。周りはオリンピックがあった、けが人が出たと言うけれど、すべて監督の責任。初めて『負けたんだな』、そういう気になっています」

「幸いにしてクライマックスシリーズに負けた。日本シリーズ、アジアシリーズまでいっていません。考える時間は十分にありました。09年をどうスタートをきって、戦うのか。勝つことに学び、負けることに学び…。私の頭には入っていますが、まだ言う時期ではありません。ただ、4月3日の開幕は決まっています。それまでは全員に競争してもらいます」「(自分の)頭の中だけは白紙、ゼロにリセットできています。みなさんも1月31日までに、今までの野球人生を振り返って、自分が何をすべきかもう一度考え、リセットして2月1日のキャンプを迎えてください。私も甘えません。みなさんも甘えないでください。納めの会と言いますが、ここから09年が始まるんです。そのための納会なんです」

2008/11/30 ファン感謝デー

ナゴヤドームで中日のファン感謝デーが行われ、落合監督がファンへあいさつした。マスコットのドアラを羽交い締めにしてマイクの前に立ち「これが今年一番のパフォーマンス」とスタンドを沸かせた後「残念ながら3位という結果に終わりました。5年間指揮をとって初めて負けたなという気持ち。来年は今年の負けをどうつなげるか。もう戦いは始まってます」と来季の巻き返しを誓った。

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朝日新聞2009/03/26より(要旨)
■横浜/投壊に改善なく、しかも四番不在。

昨年:チーム防御率4.74、二桁勝利投手ゼロで最下位独走。今年:投手の陣容に劇的な改善はない。先発三浦は右肩痛からの故障開け、寺原は抑えからの復帰で不安。救援陣は先発以上に怪しい。新守護神に指名された石井裕也は怪我で調整遅れ、新外人マストニ−も微妙。打線は四番村田がWBCで負傷し開幕絶望、内村、吉村頼み。新加入ジョンソンは一発はある。ルーキー松本が一番に定着すれば起動力発揮も。(熊田英二)

   
■ソフトバンク/好材料は乏しい。

昨年:夏に故障者が相次ぎ、9月以降急降下で最下位。残塁数リーグワースト。今年:秋山新監督は犠打、盗塁を多用し起動力野球を目指すが、主力の故障に備えるべき二番手以降の層の不安は解消されず、補強も最低限。城島以降不在だった正捕手は高谷で固定。杉内和田の両左腕が安定、斉藤は右肩リハビリ中だが、手術明けの新垣、大隣は間に合いそう。ホールトンとロー、中継ぎでルーキー摂津に期待。(原田亜紀夫)

多村、右肩痛で開幕絶望。またですか。(3月31日12時14分配信 時事通信)
ソフトバンクの多村仁外野手(32)が、右肩痛のため4月3日の今季開幕に間に合わないことが31日、確実となった。25日のオープン戦で痛めたという。多村は昨季も4月後半に右足を骨折して長期離脱し、39試合の出場にとどまった。

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朝日新聞2009/03/27より(要旨)
■ヤクルト/珍しく積極補強。

昨年:本塁打83本はリーグ最下位。防御率3.75は同4位。盗塁と犠打数は断トツ首位。先発と左の中継ぎが不足。今年:四番候補に昨季3Aで21HRのデントナを獲得、2007年に35本塁打のガイエルも好調。不安はむしろ投手陣。先発石川、館山、由規以外は微妙。バレット、李恵践の新戦力左腕が結果を出せておらず、楽天から獲得の一場も未知数。カギを握るのは球団初のFA補強となった捕手相川亮二32歳。(抜井規泰)

   
■楽天/抑え不在は続く。

昨年:チーム打率はリーグ首位の.272、投げては21勝で勝率8割4分の岩隈を擁するも、守護神不在のチームは最下位から1ゲーム差の五位。今年:抑え候補として獲得したチルダースは球威不足、小山は相変わらず制球難。中継ぎも昨季活躍した川岸が腰痛、ルーキー藤原も肩を故障。先発も岩隈、マ−君以降は微妙。打線は鉄平が三番に上がり、中村紀加入で厚みを増した。若手の渡辺直、内村が伸びれば。(稲崎航一)

三日後のトーチュウによると楽天の抑えは川岸で行くそうだ。
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朝日新聞2009/03/28より(要旨)
■広島/台風の目になるか。

昨年:終盤まで激しく三位を争い自信に。チーム打率はリーグ首位の.271にもかかわらず得点は同5位。チーム防御率はリーグ5位の4.74。今年:先発はルイス、大竹、前田健以外は長谷川、篠田、斉藤、青木高と人数の割に微妙。中継ぎは横山、梅津、上野、シュルツ、新戦力ドーマンと整ってきて、今年も抑えの永川につなぐ。広い新球場で赤松、天谷の俊足組が揺さぶり、四番栗原で点を取る形を作れるか。(巌本新太郎)

   
■ロッテ/投手陣の底上げ順調。

昨年:怪我人が相次ぎ、チーム防御率4.14 はリーグ最悪。得点は同2位。今年:清水直行、渡辺俊介、2年目唐川、昨季5勝からの復活を期す小林宏、成瀬、ベテラン小野、3年目大嶺らが先発6枠を狙う。救援陣もシコースキー、川崎、抑えの荻野の他、松本、中郷が成長。打線は日本球界復帰の井口が中軸を担い、西岡、今江らも順調、新戦力バーナムJr.も適応力の高さを見せ、昨季以上に幅の広さを感じさせる。(八鍬耕造)

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朝日新聞2009/03/29より(要旨)
■中日/Bクラス濃厚。

昨年:チーム打率.253は12球団最下位。今年:打では2人で59本塁打149 打点のウッズと中村紀、投ではエース川上憲伸が去り、落合監督就任以来常に優勝争いに絡んできたかつての中日ではない。Bクラスが濃厚だ。先発陣で順調なのは吉見と浅尾くらいで、中田朝倉山本昌チェンらには不安が残る。オープン戦のチーム防御率は昨年の2.03から、今年は3月28日現在で4.78。打も12球団最低打率の昨季より厳しい。四番は「日替わりでいい」と落合監督。ブランコは穴が多く、和田は迫力不足。スイッチ再転向の藤井の成長が収穫。衰えの見える井端を荒木と入れ換えて堅守コンビの維持を図る。ウッズの穴は守備面ではプラス材料。(渡辺崇)

   
■日本ハム/投高打低は変わらず。

昨年:森本ヒチョリなど主力に故障者続出しリーグ三連覇を逃す。攻撃は打率、得点、本塁打がリーグ最低。一方守備は二季連続で失点、失策ともリーグ最少を達成。今年:投高打低は変わらず、手堅い野球でV奪回を目指す。ダルビッシュ、スウィーニー、藤井、武田勝に、多田野、ルーキー榊原が続くが、不安は救援陣。マイケル中村の穴を武田久が埋められるか。ウィングは故障で未知数のまま、マイケルとトレードで獲得した林昌範も調整遅れ気味。打線はスレッジ、ボッツ、テスト入団のヒメネスが長打力を発揮すれば稲葉が生きる。新加入二岡は右足回復気配。突出した力はないものの、総合力でしぶとく優勝戦線に絡むはず。(上山浩也)

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朝日新聞2009/03/30より(要旨)
■阪神/主力に不安。

去年:チーム本塁打リーグ最下位(86)。若手野手が伸び悩み、ベテランが息切れして13ゲーム差を逆転された。今年:矢野、久保田が怪我で開幕に間に合わず、昨季10勝の岩田もWBCで故障、金本は手術明けでぶっつけ本番、新外国人メンチは微妙。先発投手陣は安藤、下柳、ロッテから移籍の久保、2年目石川ら。岩田の離脱があまりにも痛い。救いは救援陣。先発転向で久保田が抜けるが、ウィリアムス、渡辺、アッチソンから藤川につなぐ六回以降は安定感がある。(笠井正基)

   
■オリックス/重量打線、投手も充実。

去年:8年連続のBクラスから脱却して2位躍進。今年:40本のローズ、34本塁打のカブレラ、ラロッカ、楽天から加入のフェルナンデス。守備力については「それ以上に打ってくれれば」と大石監督。前後を固める坂口、小瀬、大村は機動力を備える。投手陣も小松、山本、近藤、金子の四人に、平野、岸田、さらに中山、阪神から加入のボーグルソンが控える強力布陣。昨季セーブ王の加藤は「野茂の教え」で投球に幅を広げ、96年以来のリーグ優勝を狙う。(榊原一生)

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朝日新聞2009/04/01より(要旨)
■巨人/豪打健在、先発は不安。

去年:前半戦故障者続出でつまづくも、9月に1分けを挟む13連勝を記録。ラミレス、クルーン、グライシンガーの大型補強に、19歳で全144試合に先発出場の坂本、中継ぎで11勝の山口、亀井、途中から一番定着の鈴木ら生え抜き組も絡み、リーグ史上最大の13ゲーム差からの「メイク・レジェンド」大逆転劇でリーグ2連覇。今年:例年のような大型補強はなくとも打線は相変わらずの破壊力、3年目の円谷、田中も成長。上原の抜けた投手陣はグライシンガー/内海/高橋尚/東野以降の先発五番手は不安。クルーン、豊田/山口/越智にM・中村までもが加わり抑えは盤石。(山口史朗)

   
■西武/豪打健在、投は不安。

去年:チーム打率2割7分/198HR/693打点と圧倒的な数字を残した強力打線で4年ぶりのリーグ優勝、4年ぶりの日本一。今年:リードオフマン片岡/オープン戦で中日の藤井を制して首位打者の栗山/WBCでジャパンを牽引した中島/昨季46発HR王中村剛也にGG佐藤/ボカチカと続く打線は、長距離砲ブラゼルの退団を感じさせない威容を保つ。先発は涌井/岸/帆足/石井一/西口に新加入のワズディンと人数は揃うが、オープン戦で結果を出したのはワズディンのみ、チーム防御率5.33は12球団最低、と不安含み。抑えのグラマンはいいとして、そこにつなぐ中継ぎも不在。(坂名信行)

熊田英二/原田亜紀夫/抜井規泰/稲崎航一/巌本新太郎/八鍬耕造/渡辺崇/上山浩也/笠井正基/榊原一生/山口史朗/坂名信行か。朝日新聞の記者ってミステリーにもエロ小説にもそのまま使えそうなカッコイイ名前揃いですね。我が軍の下馬評は2004年以来の低さのようで、これが吉兆ならいいんだがー。
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