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  椎野茂の暴走「ピッチャーは高宮」  

▼2007/6/24/横浜ベイスターズ vs オリックスバファローズ戦 | インターネット放送
▼実況アナ:TBS 椎野茂




5対0。三回まで無失点の先発ピッチャーが、代えられるという、なーかなかプロ野球にとっては、珍しいシーンです。ピッチャーは高宮。第、一球を投げました直球高めボール。オープン戦じゃないんだからと、言われてもしょうがないようなこの、ピッチャーの起用ですが、こりゃもチーム事情というものがありましょう。2人目のピッチャーは高宮です。バッターはラロッカ。(中略)ノーツーです。(中略)じーっと構えて高宮第、3球カーブ高い、ボール。いきなりノースリーになりました。

ボールカウントノーストライクスリーボールです。5対0とベイスターズリード、四回の表、バッターラロッカに、ピッチャーの高宮、第4球を・・・(中略)

ツーストライクスリーボールになりました。5対0とベイスターズリード。ピッチャー、高宮が、ラロッカに第6球直球高いボールッ。出て来ていきなりファーボールでは、どうしようもありません。高宮とすれば、味方は5点をとり、四回から出て来るという、もう自動的に勝ち投手になることを保証されているような状況で出て来て、それでいきなりこれでは、大矢監督あるいは斎藤コーチも、たまったもんではありませんが、えー私は、今年はもう高宮が、えー、ゲームをこわしたという、経過をというか経験をしております。えー、果たして今日どうなのか。まあそのような状況の時からしますとこのローズあたりは、非常に気をつけなくてはいけない状況です。ワンナウトランナー1塁、バッターは、ローズに、(中略)ワンボールです。(中略)

現在パ・リーグはホームラン20本以上打っているバッターは、山崎武とこのローズ、2人です。ワンボールナッシング。高宮、構えています。第、2球を投げましたスライダー、ボール。何か、ライトスタンドの、ベイスターズファンですら、ブーイングをしそうな、この、ローズに対するノーツーです。5点リードがあるにもかかわらず、この、逃げまくるような変化球。そろそろ、二塁を守る仁志も、内心キレて来る頃です。ノーストライクツーボール、ローズに対します、ピッチャーの高宮、第、三球を投げました

ア−ッあ・・・・

もう・・・場を読めよ、と言いたくなるような、この高宮の、ノースリーです。えー、この高宮は、あー、今月、ロッテ相手に12点、まチームが失った試合がありますが、この時も、中継ぎで出て来て

平気で4、5点、軽く、とられました。このピッチャーの高宮、(中略)

ピッチャーの高宮、ローズに第5球投げた直球打ちましたレフトへ高ーく上がったッ!!!!(場内歓声)、レフト下がったもう見送ったッ!ポールの際ッ、飛び込んだッ!!前列ッ、ポーンと打球がスタンドに跳ね返ったあと、グラウンドに落ちて来ました!!!。ローズのツーランホームランッ!!。四回の表、バファローズめげずに反撃ッ!!!。ローズの今シーズン、23号ホームランが出ました!!。ローズッ、6試合ぶりのホームランはッ、追い上げのッ、ツーランホームラン、いま無表情でベース一周、ホームインッ!!。ローズが、左ピッチャー高宮から、レフトスタンドへ痛烈な当たり、そのままスタンドに入ってホームラン、5対2になりましたッ!!!!。もう高宮なにをやってるんだという感じでッ、おそらくッ、斎藤ピッチングコーチからはッ、キツイッ、罵声のような説教がッ、マウンド上で展開されるものと思われます。

(ウグイス嬢:ベイスターズ、選手の交代を、お報せいたします。ピッチャー、高宮に代わりまして、加藤。九番、ピッチャー加藤)ここで、ピッチャーは、加藤が送られます。しかし、いー、この高宮、も泣きそうな、顔で、下を向いて、もう、立場がないといった感じで今、ダグアウトへ向かっていますが、これはもう内容からして誰もッ、同情してくれるような内容ではありません。そのままカバンに荷物をまとめて、横須賀へでも行けと言われても、仕方がッ、ありません。誰も、かばう人はいない。誰も、同情する人間はいない、という感じの、

ブザマな

打たれ方です。いたずらにッ、試合の進行を遅くした、ということで、えー、各処にッ、与える、うー、マイナスは、大変、大きな、ものが、あります。何のために、出てきたんだと、言われても、仕方がないような、

えー、しかも、おー、しかも、おー、これを、ネットで言ってもいいものかと、思われるんですが、、、(音声不明)

もう、およそ5対0とリードしている、しかも、昨日まで、いい形で3連勝と、5割から貯金も1個できて、昨日はとにかく三浦で勝ったんですから、ムードが上がっている中のこの状況というのは、もう、およそ、チームに

水を差すッ!!!!

というコイツが悪い、この高宮でございます。もうひたすら水差し野郎と呼んでやりたいような、何のために出てきたんだと言われても、誰もッ、同情はしないところです。えー、思い通りにいかないことは人間いろいろあります。

それにしてもッ、

あまりにも腑甲斐ない、えー、高宮のピッチングです。5対2、ベイスターズ3点リードに変わりましたが、これだからこそ、オリックスの打線というのもほんとうに、わからないというものが出てきます。

さて気のせいか、上空が明るくなってきたような感じもありますが、大矢監督も、もう、煮えくり返るような思いで、表情を、抑えているものと思います。もうほとんど、アタマ、真っ白、やっちゃいましたと、言いそうなこの高宮、もういる、今ダッグアウトにいるのもいちばん、ダッグアウトのハシっこです。誰も、声をかけません。おそらくかけたく、ないでしょう。ベンチの後ろに座っているベテランの種田あたりは、呆れて、モノも言えないような感じでしょう。ゲームが再開されます。


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