喘息対処法メプチンエアーアドエア

前向きに喘息と付き合っている私の普段からの対処法はメプチンエアー10とアドエア250ディスカス

私は呼吸器官が弱く、保育園児の頃から喘息と付き合っています。

 

そして、小児喘息から引き続き、今現在20代後半ですが、ホコリなどが舞った場合のハウスダストが原因で今だに喘息の発作が出ます。

 

季節や気候なども大いに関係していて、梅雨の時期や雨が降る日などは呼吸器官が狭くなったような感覚で比較的発作は出やすいです。

 

あと、疲れているときや体調が悪く風邪を引いてしまったときなども同様です。

 

因みにですが、私はお医者さんから「走るのはあまり良くないです。運動ですと水泳などが良いですよ。」と言われていましたので、喘息の発作が出ないようにするためになるべく走らずにウォーキングや水泳をして運動を行うようにしています。

 

それと、お仕事で外に出る際や遠出をするときなどには普段から必ず特効薬の吸引薬『メプチンエアー10』を必ずバッグの中に携帯し、発作が出てしまった場合にすぐに対処できるように備えています。

 

他にも「発作がはじめから出ないように」と、お医者さんに勧められてから使っている『アドエア250ディスカス』という吸入薬も朝と晩に使っています。

 

ただ、何よりも心がけていることは、喘息には良いと昔に聞いた『お水』をたくさん飲むようにしています。
これは子どもの頃からかなり気を付けて続けています。

 

お水をコマメに摂っておくことは、喘息だけでなく日々の体調にも良い影響を与えてくれますので大切にしています。

 

まぁそんな感じで、前向きに喘息と付き合っている私の『喘息に対する普段からの対処法』でした!

前向きに喘息と付き合っている私の普段からの対処法はメプチンエアー10とアドエア250ディスカス記事一覧

dummy

風邪を引いたあとに、咳だけがずっと治らなくて困っていました。むせてしまうので、とてもしんどくて何か他の病気だと困るなと思ったので、病院を受診したところせきぜんそくと診断されました。処方されたお薬はステロイドを含む吸入のお薬で「パルミコード200タービュヘイラー56吸入」というものです。このお薬は、1日に2回くらい吸うタイプのお薬で、粉状のものが口の中に入ります。吸ったあとに少し苦味があるので、食事...

このページの先頭へ戻る